テーマ:音楽全般
2009-05-19 23:33:09

多謝!文書版YouTubeと呼ぶべき「Scribd」

編曲をする場合、スコアが手元にあれば良いのですが、ないことの方が多かったりします。

(まあ、どういう曲を選ぶかに拠るところも大きいですけど)

クラシックだとコンセルバトリウムに出かけて行って探す、あるいは楽譜屋さんに向かう(でも取り寄せって1ヶ月はかかりますし…)、
非常に幸運だと古本屋に中古の楽譜があったりもしますが、あればラッキー、程度の認識でおります。

ポップス系だと図書館などでは実は探しにくくて、今までだったらmidiで落としてきて必要なところはプリントアウト、とかやっておりました。

ただ、あれってわたしの環境のせいかも?なんですが、midiを楽譜にプリントアウトするのって、何かおかしなことになるのが多く、

全曲じゃなくて、ほんのちょっとコード進行を確認したい(耳コピーに今一つ自信が持てないので)だけなんだけど、とかいう場合でさえ、余分な印刷用紙を覚悟しないといけないところがありました。


たまたま検索して知ったScribd(すくりぶど?すくらいぶど?)


…こんな便利なものがあったなんて。

ソングブックにギターコード貼り付けただけ、というので本当に十分なので、
いやー、大変たいへん助かりました!
予定してなかった譜面まで探したりして随分遊んじゃいました。

(もちろん、網羅的ではないですよ。念のため)

但しこれは、とーぜん予想されますが著作権的に問題にする人らがいたらそりゃあもう大騒ぎになりましょう、という「サービス」の提供方法とも思われます。

YouTubeの黎明期を彷彿とさせる気がするのは、そこいらの印象のためかもです。

Scribd、この一年で急成長。ウェブ上のドキュメントも急増中

Scribdの使い方の日本語説明

等から拝察するに、
所謂クラウドコンピューティング用ツール、開発の意図はそれ以上でも以下でもございませんぜ、ということでしょうね。

でもねー、本一冊まるごとコピーしたのとかがpdfで落とせちゃったりするし。

(200ページ以上もスキャンしたんだから、アップロードして「公共の利便に供する」んだ!という気分になったんだろうか、あるいは著者とか編集者の地味な営業活動だろうか、とか、いろいろ想像しちゃいましたけどね)


一方、閲覧だけでダウンロード不可、という楽譜もありましたし、
Googleアドで有料楽譜サイトへのリンクが有機的に出てきたりもする。


使う側の良心、というか矜恃、が試されているとも言えるかと。

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