cargo official blog powered by ameba

クラブ系ユニットcargoのオフィシャルブログ

Official Site : www.cargo-jp.com


テーマ:

こんにちは。

本日は少し趣向を変えます。

 

まずは9月23日に行われた国連総会における素晴らしい演説をお読みください。


 

この世界では、独立国の権利は保証されるべきであり、また国連安保理は一国の内政に干渉してはなりません。
国連は一国家による他国への侵略行為に対してのみ、平和のための干渉が許されます。

 

ところが現在の常任理事国は大変に偏っている状態にあります。

 

そういう状態を是正するためにも、これからは欧州、北米、南米、アフリカ、アジア、それぞれの地域から代表を選び世界平和に向けて団結すべきだと提言します。

これが正義であり、民主主義ではないでしょうか。

 

我々の世界は、特定の国が独占する安全保障理事会によって死にかかっているとも言えるます。


原子爆弾や絶大な経済力をもって安保理の権限を行使する…これはテロリズムではないかとも思えるのです。

 

もし国際社会を構成するあなた方すべてが手を携え、安全で、平和に暮らす世界を望むならば、私には提案があります。

 

”世界190ヵ国の全てに拒否権がなければならない。 あるいは、どの国にも拒否権があってはならない”

民主主義は強国のためでも、金持ちのためでも、我々を脅迫する人々のためでもなく、 「等しくすべての国のため」であるのです。

 


繰り返しますが、今のところ、安全保障理事会は、封建主義の安全保障であるといわざるを得ません。
...この常任理事国のための封建的な方針....、それは彼らを保護し、非常任理事国に対してのみその権力を行使しています。


ゆえに、これは安全保障理事会と呼ばれるべきではなく、むしろ恐怖理事会と呼ばれるべきではないでしょうか。

 

新しい形の安全保障理事会を始めましょう!

 

拒否権と永久の席(常任理事国席)が強国のためであることは不当であり、まったくのテロリズムであります。
我々はこのような不正を承認することはできませんし、その下で生きることもできません。


強国は世界において飽和するまで利益をむさぼり、安保理拒否権を行使します。
彼らは彼らの利益を保護するために国連の武力を利用し、そして第3世界へと威嚇しているのです。


過去、ヨーロッパは植民地支配を通じて、アフリカ、アジアとラテンアメリカから石油、野菜、食品、金、銀、銅、ダイヤモンド、鉄、ウラン、家畜や人間だけでなく、その他の全ての価値あるもの全てを持ち去りました。 

 

しかしいまやアフリカの世代、アジアとラテンアメリカの世代も新しくなりました。

 

疑う余地なくアフリカ人は、アフリカ人の子孫の1人が米国の大統領になったことを幸せに感じ、誇りとしています。 
黒人が白人のレストランに入るのも許可されず、白人のバスへの乗車を許されなかった時代は過ぎ去りつつあるのです。

 

 

第3世界は現在威嚇されており、彼らはテロリズムの下で生きています。 

 

安全保障理事会の設立以降、65の戦争が行われました。
...小国に対する攻撃、または小国同士の争い、または超大国による小国への攻撃に対して、安全保障理事会はこのような憲章違反を阻止することはありませんでした。

 

私は、安全保障理事会決議が非常任理事国に対して使われ、決して超大国に対して使われないと確信した今、このような安全保障理事会決議を尊重しないということも選択肢のひとつであると実感するのです。 

 


私たちがなしうる仕事は、世界が1つの段階から別の段階....、すなわち、失われ、苦しく、恥ずべきで、テロの対象にされ、脅されているこの世界から、平和で寛容なより人間らしい世界に移る際に、世界を手助けすることであります。

 

人類は、平和に生きるためには奮闘しなければなりません。

 

第三世界と小さな国家たちによる奮闘、尊厳を持って自由に生きるための継続的な奮闘であります。

 


 平和と天の恵みがありますように。 
 

 

以上、とても立派なスピーチですが....、

 

こちらはオバマさんによるスピーチでしょうか?

 

それともマララさんのスピーチでしょうか?

 


いいえ、こちらは2009年9月23日に国連総会で行われた、リビアの故カダフィ大佐のスピーチの一部です。


当時、国連総会での演説の持ち時間が15分間のところを、彼は制止を振り切り約1時間半に渡って大演説を繰り広げました。
(ある意味、彼特有の節回しは詩的で暗喩的なので、僕が勝手に意訳/要約してみました)


このあとのカダフィ大佐のスピーチでは、イラク戦争、アフガン戦争、ユーゴスラビア紛争、ガザ虐殺、パナマ侵略などを再度検証すべきであること、
またケネディ大統領暗殺、キング牧師暗殺、 ダグ・ハマーショルド国連事務総長(スウェーデン)暗殺、 パトリス・ルムンバ(コンゴ)暗殺 、PLO幹部のカリル・アルワズィール、 アブ・アヤド 、 カマル・ナセル暗殺事件なども同様に再調査すべきだと語っています。


■国連総会2009年9月23日 カダフィのスピーチの内容 全文
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50929014.html

 


ご存知のように、この演説のあとのリビアは、誰かさんにマニュピレイトされた「アラブの春」により内戦状態にもちこまれ、2011年には強行的な安保理決議をもって空爆、数万人の市民とともにカダフィ大佐は虐殺されてしまいます。


リビア空爆の直前、2011年7月1日、「1969年の革命の日」のお祝いに、カダフィ大佐はトリポリの「緑の広場」で演説し、集まった170万人がNATOの空爆に反対しました。
これはトリポリの人口の95%、リビア人口全体の30%に当たります。

 

■ビデオ: Green Square (Tripoli, Libya) - 1st July 2011
https://vimeo.com/25897585

 

 

カダフィ大佐はアフリカに経済連合を作り、統一通貨であるディナールを流通させようとしていました。

 

また、ドル決済でおこなわれていた石油の売買を、ディナールに変更しようともしていました。

 


おしゃれなカダフィ大佐

 


2011年8/22、死の二ヶ月前のカダフィ大佐と南アのネルソン・マンデラ大統領

 


本日9/23はカダフィ大佐が伝説の国連演説を行ってからちょうど7年目となります。

 

2011年10月20日にカダフィ大佐は惨殺されましたが、カダフィ亡き後のリビアは、混乱し無法地帯と化しています。
欧米グローバリストが傀儡として据えたパペット政権と、土着の一般国民、ISらテロリストらの間で三つ巴の抗争が勃発しており、次のシリアとなる様相を呈してきました。

グローバリストが、次に兵器を売る相手をリビアと決めたのだと推測できます。

 

 

【参考】
■米国の作家アーロン・クレインは、シリア内戦の発端のひとつとなった2012年9月11日のリビア「ベンガジ領事館襲撃事件」は、ヒラリーとオバマの自作自演であったと結論づけている。
http://conservative.jugem.jp/?eid=503

 

■嘘だらけのヒラリー証言、ベンガジ公聴会、600回に渡り無視された領事の援軍嘆願
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2015/10/post_1737.html


■【参考】エコノミック・ヒットマンが説明する征服方法<買収・暗殺・軍事行動>
(CIA工作員による内部告発)
https://www.youtube.com/watch?v=17mE5fPQjt0

 

■リビアに迫る新たな軍事介入  : パトリック・エムザデー 前在トリポリ外交官 

2016年2月
http://www.diplo.jp/articles16/1602-2libye.html
リビアで対立する政治勢力間の合意が成立した後、国民統一政府の樹立に向けた動きが欧米の軍事介入に道を開いている。イスラーム国の武装勢力に対抗するため外国軍が新たに投入されることで、過激派同士の抗争が激化し、リビア人勢力間の困難な対話が頓挫してしまう恐れがある  -ルモンド


■米軍がリビアの拠点を空爆 国情混迷で自力掃討難しく、過激派温床化を阻止  

2016.8.2 
http://www.sankei.com/world/news/160802/wor1608020038-n1.html
 

 


 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

こんにちわ!

本日は再び「小池百合子知事の”改革”」についてのポストになります。


先日、国際情勢分析家のジェイ・エピセンター先輩に「これヤバいから見てくれ」ということで送られてきた「国家戦略特区シンポジウム ~小池百合子×竹中平蔵」のビデオ
の話題が中心となります。

こりゃ激ヤバっすよ~。

 

船瀬俊介×ジェイ・エピセンター著

TPP毒素条項で日本は丸ごと奴隷市場 ワンワールド支配者の仕掛け罠はこう覆せ!


そのまえに、去る9月9日に山本太郎議員と三宅洋平元候補の主催で行われた「憲法フェス」にて、久しぶりに三宅くんとお話できましたので、少しその報告を。

 

まず、「不正選挙疑惑問題」に関して、動いてくれるかもしれません。
(まだ未確定ですので、進展あればご報告します)

 

そして「TPPの件はこれからしっかり動こうとしている」との力強いお言葉もいただきました。

これから注目の案件となりますので、ぜひ皆様もご注視いただければと思います。

 


さて、本題「国家戦略特区シンポジウム ~小池百合子×竹中平蔵」の件。


小池都知事は選挙中から、女性の活用、環境問題、ダイバーシティー、保育園の件など耳障りの良いことを提言してきましたが、彼女自身の提唱する「東京大改革」につい
ては、その中身を多くを語りませんでした。

 

その「改革」に関して、以下のビデオから国家戦略特区と両輪の存在であることがうかがえることになるだろうと思います。

 

本記事後半には、私が抜粋した重要箇所と、解説も付け加えさせていただきました。

 

そして、ぜひ皆様には、以下のキーワードに気をつけて見て、そして読んでいただきたいと思います。

「構造改革、規制緩和、既得権の打破、グローバル、自由化、民営化、自己責任、無駄の削減、、、」

先日私が注意喚起させてもらった通りの内容になっております。
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12197678339.html

 


*ビデオは15:30~の第二部のものを抜粋した形となります。

【小池百合子氏登場】国家戦略特区シンポジウム【セッションⅠ『岩盤規制改革で目指すもの~国家戦略特区×成長戦略~』】モデレーター竹中平蔵
https://www.youtube.com/watch?v=yvqGhmYEgcs
 


国家戦略特区は、医療・農業・都市再生・雇用など多くの分野において、
いわゆる岩盤規制に突破口を開いてきました。
今後2年間を第2ステージ「集中改革強化期間」として、
残された岩盤規制改革を断行していきます。
シンポジウムでは、指定自治体の首長や有識者・専門家が、
これまでの取組みを報告し、これからの国家戦略特区について意見交換を行います。

 

【公式サイト】
国家戦略特区シンポジウム(平成28年9月12日開催)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiik...

 

【タイムスケジュール】
15:15~15:30【開会挨拶】
山本 幸三 内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)

15:30~16:30 【セッションⅠ『岩盤規制改革で目指すもの~国家戦略特区×成長戦略~』】
竹中平蔵  国家戦略特区諮問会議有識者議員
小池百合子 東京都知事
広瀬栄   養父市長
八田達夫  国家戦略特区諮問会議有識者議員

16:45~17:00 【プレゼンテーション『改革市長による地方創生の取組み』】
小泉 一成  成田市長
奥山 恵美子 仙台市長
菅  良二  今治市長

17:05~17:50 【セッションⅡ『特区を突破口とした日本の将来像』】
磯山 友幸  経済ジャーナリスト
熊谷 俊人  千葉市長
尾崎 マリサ(スプツニ子!)アーティスト/マサチューセッツ工科大学助教
駒崎 弘樹  認定NPO法人フローレンス代表理事
上山 康博  株式会社百戦錬磨代表取締役社長

 

2016/09/12(月) 15:15


以下、私が選別した「注意喚起ポイント」となります。

改革派の危険思想を抜粋/要約し、ヤバいポイントにツッコミを入れる形をとらせていただきました。

 

小池 : これこそ構造改革。 

     東京都としても規制改革、国家戦略特区の枠組みをフルに活用させてい

     ただく。
     東京のポテンシャルを引き出し、より輝かせていく。

     海外の金融企業をJPビル(郵政ビル)に誘致したりして、東京を再び金融

     センターとして取り戻していきたい。
     これは東京大改革の重要なファクターのひとつだ。

     外国企業の誘致をどんどん促進したい。
     日本への直接投資の比率はジンバブエレベルなので、もっと上げていく必要が 

     ある。
     フィンテック(FinTech = Finance+Technology = ITを活用した金融業、決済業)を

     推進する。


つまり小池氏の提唱した「東京大改革」の構想は、国家戦略特区が不可欠だということです。
都知事選の選挙中に言わなかったことを、急に言い出した形ですが、正直、我々アンチ・グローバリストとしては「ほれ見たことか」という感じです。
彼女の言うスマート・シティとは、「世界に開かれた、環境・金融先進都市・東京」ということです。
グローバル金融資本の本邦参入をどんどん促していくそうですが、これこそが売国奴の皆さんの本丸というわけです。
そんなに国際金融家に優しくしなくても、すでに日本は世界のタックスヘイブン・ランキングで8位ですよ。
これ以上「オモテナシ」してどうしたいのでしょうか。

 

【参考】 The 10 Biggest Tax Havens in the World
http://www.therichest.com/expensive-lifestyle/location/the-10-biggest-tax-havens-in-the-world/

 

 

小池 : 外国からの高度人材をどんどん受け入れていく。
      外国人家政婦なども受け入れていく。


「高度人材」とはよく言ったもんです。
これは実質的に「移民促進」となります。
実際には、皆さんの知らない間に「外国人単純労働者」の受け入れまで「規制緩和」されていますよ。
「割れ窓」は一個許すとどんどん拡がります。

 

【参考】外国人「単純労働者」の解禁 不足する労働力の精査が先だ 論説委員・河合雅司 : 産経 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160619-00000505-san-bus_all

 

 

小池 : インターナショナルスクールや病院、居住地区など外国人のために用意した 

      い。       

     外国企業を誘致することによって成長戦略を促進し、アベノミクスに貢献し

     たい。


おそらく多くの日本国民は、都知事選において「一匹狼の小池 VS 旧態依然の自民/都議会」の構造だと認識しておられたでしょう。
残念ながら、マッチポンプってこういうことです。
グローバリストは常に「見せかけの対立軸」を用意し、どちらに転んでも勝つように謀略をめぐらせています。
自民と反目しているように見える小池都知事も、大きな流れの中では、淀みなく、一蓮托生です。

 

【参考】 政府、東京都で外国人家事サービス解禁  国家戦略特区27計画を決定 :産経
http://www.sankei.com/politics/news/160831/plt1608310035-n1.html
【参考】 外国人の働く環境整備  介護士資格を持つ外国人に在留資格認めるなど高度人材の規定枠を緩和 病院の英語化に数十億円 :日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H3O_Q6A810C1MM8000/

 

 

竹中平蔵 : 国家戦略特区というのは、国全体で規制改革が難しいときに、特区を

     もって先行して規制改革を進めようというものです。
     ところがこの特区を進めるためには地方行政の首長の支援が大事になるが、

     なかなか進まないでじれったいときもある。
     そんななか小池都知事が知事に就任して、いち早く外国人労働の受け入れの

     支援を決めていただいた。

 

毎度のことですが、白々しい男ですなあ。
この虚言癖男は完全にフォースの暗黒面に魅入られてしまってます。
このエージェントの行動原理はすべて「キックバックを受けるため」となります。

 

【参考】外国人家事代行、パ○ナ社など3社認定 フィリピン人受け入れ今秋にも開始 :日経 
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO05334080X20C16A7L82000/

 

 

養父市・広瀬市長 : 高齢化の進む過疎地で行政として生き残るためには、国家戦略 

     特区で企業の農業参入を推進したい。

 

竹中 : 国家戦略特区で農業分野の改革をしたい、と言った時、ほとんどの各地方

     自治区が地元の農業関係者の圧力に屈して崩れていった。
     そんななか唯一手を挙げたのが養父市の広瀬市長。
     そのように既得権益を持った人たちが抵抗を続けるなか、まさに改革をし

     ようとしているのが広瀬市長や小池知事。


酷いもんです。
おそらく広瀬市長は、竹中大先生に踊らされているだけですが、竹中大先生らは国家の礎たる農業を破壊し、グローバル資本に献上したいようです。

 

【参考】自民・小泉氏、農政改革「JA全農が今後の本丸」  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE26H06_W6A720C1PP8000/
【参考】ハンガリーで1000エーカー(東京ドーム87個分)の遺伝子組み換え畑の焼却 
  ~一方ですでに日本で流通する大豆やトウモロコシの8割がGMO
http://shindenforest.blog.jp/archives/65425374.html

 

 

八田達夫(国家戦略特区・有識者議員): 広瀬市長は国家戦略特区が生み出したス

     ター。
     高齢者ばかりの町で新規参入者にどうやって農地を持ちやすくするかを考え

     なければならない。
     改革のためには犠牲も払わなければならないが、地域のしがらみを打破

     なければならない。
     東京に関しては上海や香港、シンガポールと競争する上で、例えば容積率の

     問題などでも抵抗勢力がいるなか、日産のカルロスゴーンさんのように既得権

     と戦い、しがらみなく改革していかなければならない。

 

「抵抗勢力」や「既得権」を打破する、、、どっかで聞いたレッテル張りですね~。

 

【参考】 抵抗勢力 : Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E5%8B%A2%E5%8A%9B

 

 

小池 : 私は都知事選を党や組織の応援なく当選しましたが、これは特区や規制改革

     を進めるうえで絶好の環境ではないかと思う。
     しばりなく自由なことを貫けばいいと思っている。
     私はかつて総務省で特区と規制緩和を担当していたが、数々の規制緩和を

     進める上でスピード感が大事。日本は遅い。

竹中 : 規制改革をするときには抵抗勢力からの圧力がある
     既得権益を持った人たちと堂々と戦わなければならない
     今まで企業が農地を持つためには農業生産法人という特別な法人をもたなけ

     ればいけなかった。
     そして企業は一定以上の農業生産法人の株を持てなかった。

     つまり実質支配ができなかった。
     しかし特区である養父市では50%以上株を持てるようになった


竹中大先生がポロリと本音を吐露させてしまいました。
「農業を株式会社化させ、”実質支配”したい」そうです。
この人たちの「割れ窓作成能力」には恐れ入ります。

 

【参考】 農協改革は亡国の思想 崩壊する日本の食料安保  農協改革とTPP  三橋貴明: 農協新聞
http://www.jacom.or.jp/nousei/closeup/2015/151222-28833.php
【参考】 世界化するモンサント法案と人びとの種子の権利、食料の主権を守る闘い
http://blog.rederio.jp/archives/2788
【参考】 貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日本 : Money Voice
http://www.mag2.com/p/money/10990

 

 

八田達夫 : 特区においては農業で外国人人材を受け入れる予定だ。
     東京においても既得権勢力の圧力を乗り越えて医者や弁護士の外国人人材

     を受け入れる。
     そして株式会社の参入を促進していく。
     例えば子育ての面でも話題になった保育園。
     保育師は正規は給料が高いが非正規は低いので、同一労働同一賃金

     目指す。

 

彼らの言う「同一労働同一賃金」は、下層を上層に引き上げることではありません。
下層を”中の下の層”に、中級層もまた”中の下の層”へと「同一労働同一賃金」化させる計画となります。
おそらく、年収800万以上の人は「オレ達は勝ち組だから関係ないね」と思ってるかもしれませんが、ぜひ気付いてほしい。
日本政府は、「限定正社員」という、アメリカ型の正規と非正規の中間のような雇用制度改革を進めています。
彼ら改革派はあなたの給料を下げようとしているのですよ。

 

【参考】 クビにしやすい正社員制度の普及【限定正社員】 : 連合(日本労働組合総連合会)
http://www.jtuc-rengo.or.jp/roudou/seido/kiseikanwa/02.html
【参考】 安倍政権3年 正社員23万人減少、非正規172万人増加 = 労働力調査詳細集計 :赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-17/2016021701_04_1.html

 

 

竹中 : シェアリングエコノミーに関しては、ビッグデータやAIの推進も含め、例えば

     ウーバーなどの参入が必要だ。

 

マスコミのプロパガンダにより多くの人が誤解しているのですが、基本的に国家財政と家計は別物です。 
普通の家計においては、ムダを削減していくは良いことでしょう。
しかし国家単位では、"支出"することがGDP増大に繋がります。

緊縮財政や、機械化により雇用を奪うことは本末転倒なのです。
ウーバーのようなシステムを無制限に受け入れ、無駄を排除していくと、タクシー運転手や配送業者などの職が失われ、GDPが消失します。

 

 

小池 : 女性が活躍できる社会を目指すため、保育所の規制改革、税制改正を

     進める。

 

よう言うわ。
そもそも小泉竹中の行政改革による規制緩和によって、保育所の非正規公務員が増えて、マクロではGDPや賃金、消費が激減していったのに。
理想的な社会とは「女性が無理やり活躍させられることのない、豊かな社会」のことなのですが...。

 


しょうもないおためごかしはカットしましたが、以上がエコノミックヒットマンたちの計画となります。

 

【参考】エコノミック・ヒットマンが説明する征服方法<買収・暗殺・軍事行動>
(CIA工作員による内部 告発)
https://www.youtube.com/watch?v=17mE5fPQjt0

 


もちろん、私も「良い規制改革はやればいい」と思っています。

 

しかし彼らグローバリストの目的は、環境問題を解決するだとかダイバーシティーを作り上げるということではないということです。

 

グローバリズムというものの正体が、世界中の一般国民をほどほどに貧乏にして力を奪い、グローバル金融資本による世界支配を進めるためのツールであることを認識す
ることが大切だろうと思うのです。


先日、経済評論家の三橋貴明さんも「TPPの”背後にある思想”を理解しよう」と注意喚起されていましたが、「改革」とか「規制緩和」とか「自由化」なんていう耳障りの良い言
葉に騙されちゃダメですね。

 

そして、先日私のポストを転載していただいた不正選挙疑惑問題の専門家であるGhost Riponさんにも「小池氏のパターンは、最初は都民に支持されるように撒き餌をし(築地移転問題など)、その後、本命の大物を釣りに来るシナリオと予想してます」とお答えいただいておりますとおり、グローバリスト達の侵略メソッドに造詣の深い方たちも多くいます。

 

我々にできることは、とにかく知識を共有し、おかしな事にはおかしい!と声を挙げていくことだろうと思います。

 

【関連記事】
改革って何? 小池都知事の改革の場合
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12197678339.html


 
 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

(TPPは史上最悪の貿易協定である :ノーベル賞経済学者 ジョセフ・スティグリッツ)

 

どもです!

本日もTPPの件となります。


売国奴のみなさんも9.26からの臨時国会でのTPP批准を目指して根回しをがんばっています。

■自民・小泉進次郎氏、農政改革「全農が今後の本丸」 :日経 
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDE26H06_W6A720C1PP8000/

有名CIAスパイのジェラルド・カーティス教授と仲良しの小泉新自由郎さんが、TPP交渉の折に言うことを聞かなかった農協をぶっ潰すそうです。

日本国民は早くこの人の正体に気づいたほうがいいと思います。

 

 

さて、本日は二つの良記事を転載させていただければと思います。

 

一本目は「亀井静香 最後の戦いだ」の著者であり、「TPP交渉差止・違憲訴訟の会 http://tpphantai.com」や「STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会 http://tpp.jimdo.com」をフォローし、常に良質な記事を執筆してくださっているジャーナリストの高橋清隆さんの記事。

 

二本目は反TPPの狼煙をいち早く上げた経産省官僚の中野剛志さんや、大阪で橋下維新の暴挙をたった一人で止めた藤井聡さん(京大院教授/現内閣参与)の盟友で、保守派として財政出動の重要性を訴えている経済評論家の三橋貴明さんの記事。

 

 

その前にワタクシ、先日参加したWorld Forumhttp://worldforum.jp )にて、TPP違憲訴訟・副代表や「TPPを批准させない! 全国共同行動 http://nothankstpp.jimdo.com 」の呼びかけ人も勤め、最近ではベンジャミン・フルフォード氏の後任として朝堂院大覚氏との「国家非常事態対策委員会 https://www.youtube.com/playlist?list=PLGMVFUrW3GJbzbdnkG4_fM9cfcCXRKo6N」 でもおなじみの和田聖仁弁護士と二時間ばかしお話できる機会に恵まれましたので、その報告をさせていただきたいと思います。

 

飲みながらの話であり、記憶も正確ではありませんので、話半分くらいで聞いてください。

 


まず、和田先生は「自民党は、今秋の臨時国会内、そして11月8日のアメリカ大統領選までの期間に、安保法を強行採決したようにTPP批准を完遂しようとする」とおっしゃっていました。

これには私も同意見であり、すさまじい危機感を持っています。

さらに、和田先生は「政府がTPPでやろうとしてることを前倒しでやっていることも大変問題である」との認識でした。

郵政(郵貯や簡保)や農協(農林中金)の破壊や、国家戦略特区の推進がそれに当たりますが、「改革」とか「規制緩和」と言いながら、国家のルールを超越しグローバル勢力に利益供与しようとする安倍一派の売国行為ということです。

TPPはいわば、その集大成となる「特大の規制緩和」、もしくは「特大の構造改革」となります。

また「マスコミがなぜ、こんなにも危険な、国家主権を失うことにもなりかねない売国条約とも言えるTPPを”良き物”として喧伝するのか」という疑問については、「TPPを仕掛けるグローバル企業自体が、マスコミの大株主でありスポンサーなのだからしょうがない」との見解の一致を得ました。

そして、こちらは少し良いニュースとなりますが、「TPP違憲訴訟」や「STOP TPP!!アクション」の皆さんの間では、アメリカ大統領選でも活躍したバーニー・サンダース議員を日本に呼ぼうという話になっているようです。
もちろん、私もサンダースの大ファンですので、ぜひ生サンダースを見たいですし、とても良いことだと思います。

しかし私はそれだけでは、TPP阻止のための合理性に欠けると思い、「議会では両院が半数以上、およそ2/3の議席を、TPPに賛成する与党に占められているなか、TPP批准を止めるためには与党議員に語りかけるしか方法はないのではないか? 仲間内だけで盛り上がるようなことをしていてもあまり意味がないんじゃないか?」との主旨の質問をしました。

和田先生は自民党にはあまり期待していないようでしたが、それには同意していただけましたし、現在の「右と左が分断統治により反目させられている状況」にも憂慮されているようでした。


和田先生は、先月の東京都知事選でも話題となった宇都宮隆先生(元日弁連会長)と行動をともにする弁護士先生(要するに左翼系)でありながら、右翼の最後のフィクサーと言われる朝堂院大覚氏と、ネット番組を毎週やっておられる良識派です。

今やれることを粛々とやっていくだけだ」と言う和田先生の言葉には、その言葉以上の重みを感じずにはいられませんでした。


右と左が分断されている状況では、TPPを推進するグローバリスト勢力の侵略を止めることはできません。

 

自民党が超党派で組織する「TPP交渉における国益を守り抜く会(旧TPP参加の即時撤回を求める会)」に議員リストがあるので、各議員のHPに飛び、メアドや問い合わせフォームから語りかけしてくださるよう、皆さんにもお願いいたします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TPP%E4%BA%A4%E6%B8%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%9B%BD%E7%9B%8A%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8F%E4%BC%9A

 


前置きがすっかり長くなっちゃいましたが、前述した二本の良記事を抜粋させてもらいます。

まずは高橋清隆さんの記事から。
(赤字や太字は私の裁量で加えました)


2016年08月20日17:50 
TPP批准阻止へ向け、識者・市民が集結    高橋清隆の文書館
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1909514.html

 環太平洋連携協定(TPP)批准を阻止するための集会が20日、東京・駿河台の明治大学で開かれ、山田正彦元農水相ら識者が市民300人と共に、9月26日にも始まる臨時国会で承認案と関連11法案を廃案に持ち込もうと気勢を上げた。

TPPを批准させない! 全国共同行動 8.20キックオフ集会」と名付けられたこの集会は午前10時半から始まった。
賛同団体は184に達し、呼び掛け人19人のほか、野党4党から国会議員5人を含む6人も出席した。

呼び掛け人としてあいさつに立った全国保険医団体連合会会長の住江憲勇氏は医療分野に及ぼす問題として特許期間の延長や新薬データ保護期間の新設など7項目を挙げ、「TPPに対しては、米国の野望に日本の主権を奪われてたまるかという国民の意見が圧倒的。
投資家への徹底的な保護規定、相手国への徹底的な市場開放規定、多国製企業と投資家に有利なISDS(投資家対国家紛争解決条項)を盛り込むことが狙いで、資本の論理、勝者の論理そのもの。こんな貿易協定が21世紀の国際社会で許されるか」と糾弾した。


 山田氏は情勢報告として、パワーポイントを使って同協定の各分野への影響を説明した。
医療、遺伝子組み換え食品(GM)、食品表示、農作物、水産物、雇用など。
遺伝子組み換え食品については体長が3、4倍もあるどう猛なGMサケが今年から米国で流通し、GM小麦の栽培が日本を標的に強化されている海外記事を紹介。

 「政府は遺伝子組み換え食品の輸入禁止は廃止を求められていないと言うが、うそ。
協定文第2章19条には『現代のバイオテクノロジ-による農産物、魚、加工品』とあり、同27条8項には『貿易の中断を回避し、新規承認を促進すること』と書かれている。

輸入阻止には科学的証明が必要とされているが、日本の食品安全委員会は『安全』と明言している」と指摘した。

 山田氏は農作物への影響として、7年後の再交渉で関税が全廃されることに言及。
原文に「関税の撤廃」とあるのを農水省は「関税の措置」とわざと誤訳していることを挙げ、「石原伸晃担当相が『7年間は守られる』と発言したのはその証左だ」と指摘した。
すでにベトナム産コシヒカリが5キログラム50円で販売されている。いずれ日本のコメ農家はつぶれ、水田が消えていく」と警告した。

 水産物については、第20章16条で過剰漁獲国での補助金制度が禁止されており、日本のほとんどの魚種が過剰漁獲と判断される恐れがあることや、漁業権の公開入札で沿岸漁民による前浜漁獲ができなくなる可能性に触れ、「宮城県のように、外資系水産会社に対しても競争入札しなければならなくなる」と解説した。

 知的財産権については、著作権の侵害が親告罪から非親告罪に変わる点を問題視。
「昨日の会議で使った資料のコピーをここで配れば、いつ逮捕されるか分からない。18章80条では、政府がインターネットの管理ができることを定めている」とネット上の表現の自由がなくなる危険性を警告した。

 ISDS条項については「多国籍企業600社の顧問弁護士が仕掛けた罠。これが一番怖い」と紹介。
最低賃金を引き上げたエジプト政府が、フランス企業に損害賠償請求を受けた例や、クウェート企業の観光施設建設が進まなかったため、リビア政府が90年間期待できた利益約1000億円の支払を命じられた例を示し、「日本の地方自治体が固定資産税を引き上げると、間接収容として外資系企業から訴えられる可能性がある」と説明した。
 
その上で山田氏は、「命懸けでも阻止しなければ、われわれの子供や孫、次の世代に大変な禍根を残す。在米コンサルタントのトーマス・カトウ氏からメールが来て、『日本は幕末以来の独立の危機。何で日本人は騒がないのか』と言われた。一緒に頑張りましょう」と批准阻止への行動を呼び掛けた。


 紙智子参院議員(共産)は7月の参院選を振り返り、「青森や岩手、山形など安倍総理が『重点地域』とした地域で自民党を敗北に追い込んだ。野党4党と市民が統一候補を立て、勝利させることができたことは大きな革新で、これからにつながる。TPP調印は国会決議に明らかに違反。安倍首相がいくら『再交渉には応じない』と言っても、第2章4条で通用しない。関税撤廃に向かって進むことになっている。政府の影響試算も根拠がない」と両断した。


 福島瑞穂参院議員(社民)は臨時国会の争点を補正予算とTPP、ホワイトカラーエグゼンプションとした上で、先の参院選について「奥羽越列藩同盟とも思える東北での勝利はTPP阻止の意思を示した」と分析。
「全米労組と対話した経験を踏まえ、「米国でもカナダでも日本でも、新自由主義・グローバリゼーション・格差拡大対社会民主主義の戦いだと思っている。TPPは国民にとって、消費者にとって、雇用にとっていいことは何もない。竹中平蔵氏ら新自由主義者は外国人労働者の活用を唱え、解雇の金銭解決ルールを定める法案をこの後出してくる。パッケージとして生活を壊そうとしている動きに対し、戦っていきたい」と訴えた。


 呼び掛け人座長の坂口正明全国食健連事務局長から、行動提起があった。
「批准するかどうかは、最終的には国会議員の判断。
『俺の議席が危ない』と思わせることが重要」
と述べ、地元選出議員など国会議員への働きかけを促した。

 


そして三橋さんの記事。

久しぶりに三橋さんがTPPについて触れました。
(アメブロのHTMLソースから転載・抜粋させてもらったので、赤字/太字等はそのままです)

 

TPPの「背後にある思想」を理解しよう  三橋貴明
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12195011247.html

 

安倍政権の迷走ぶりも相当なものです。

 安倍政権は、補正予算審議を考えると明らかに審議時間不足なる状況で、強引に「TPP(環太平洋経済連携協定)」についても審議しようと図っています。挙句の果てに、政府・与党内には「与党だけで強行採決もやむを得ない」との声もあるとのことです(報道では)。


 何故に、この状況でTPPを我が国が率先して批准しなければならないのでしょうか。意味が分かりません。


「日本がアメリカの属国だから」
 と、言われればそれまでですが、当のアメリカですら、TPPが批准されない可能性が出てきているのです。

 

TPP推進派はもうオバマだけ
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5711.php 
 こんなはずではなかった。1年前には、TPP(環太平洋経済連携協定)の批准は簡単と思われていた。協定が発効すれば、世界経済の40%を占める巨大な自由貿易圏が誕生する。バラク・オバマ米大統領はこれを自らの経済政策のレガシー(遺産)と見なし、アジア重視の戦略を支える柱と位置付けている。
 長年の盟友ナンシー・ペロシ元下院議長を含め、民主党内には反対派が多いが、オバマは1年前に議会共和党の指導部と組んで、大統領に強い交渉権限を与える貿易促進権限法を成立させた。10月には署名式も済み、あとは自由貿易支持の共和党が多数を占める議会に批准してもらうだけ......のはずだった。
 それがどうだ。今は共和党の大統領候補ドナルド・トランプも民主党候補のヒラリー・クリントンも、TPPに反対している。両者ともTPPを悪者に仕立て上げ、いわゆるリーマン・ショック後の景気停滞で職を失い、その後の回復からも取り残
されている中産階級や労働者階級からの支持を集めようとしている。
 トランプは自由貿易を信奉する党主流派を切り捨て、これまで米政府が署名してきた他の貿易協定にまで矛先を向けている。国務長官時代にTPPを支持してきたクリントンは、予備選でバーニー・サンダース上院議員に対抗するため、やむなく左旋回を強いられた。
 TPPに好意的だった議会の支持も減っている。共和党重鎮のミッチ・マコネル上院院内総務(タバコ葉の産地であるケンタッキー州選出)は、協定の最終文書にたばこ規制が盛り込まれたことで支持を取り下げた。ポール・ライアン下院議長もオバマに、法案を議会に提出しないよう求めている。
 最後の望みは11月の大統領選後に始まるレームダック(死に体)議会での短期決戦だが、これも民主党のハリー・リード上院院内総務から、勝ち目は薄いと警告されている。
 オバマも、自身の選挙戦ではNAFTA(北米自由貿易協定)などに反対していたが、大統領就任後は一貫して自由貿易を推進してきた。しかし今は保護主義と孤立主義の海で孤独に漂流している。(後略)』

 

 トランプとヒラリーのTPPに対する反対姿勢は、若干、違いがあります。トランプはTPPという自由貿易協定(実際には「自由貿易」でも何でもないですが)そのものに反対で、ヒラリーはTPPの「中身」に反対しているわけです。

 

 TPPのルールとして、アメリカが批准しない場合は「TPPそのものが消滅」という話になります。すなわち、アメリカを除く他の国々だけで発効することはできません。

 アメリカの混乱を受け、
「ほら見ろ! TPPは結局、批准されないじゃないか」
「アメリカがTPPを批准し無さそうだから、大丈夫」
 的なよくわからない主張をする人がいるのですが、そういう話ではありません。まずは、計30もの分野があるTPPについて、碌に中身を審議せずに、しかも(断言しますが)国会議員のほとんどがTPPの全文を理解もしていなければ、そもそも読んでもいないような状況で、数十時間の審議を経て批准しようとしている日本の政治が問題という話です。

 

 しかも、TPPと日本を亡国に追いやるグローバリズムの罠の一つに過ぎません


 TPPとは、日本国民あるいはアメリカ国民(及びその他の国民)のためではなく、【上位1%のため】の協定に過ぎないのです。この事の本質を理解しなければ、奇跡的にTPPが無効になったとしても、次なる罠に振り回されることになるでしょう

 すでに、アメリカではこの種の議論が行われています。

 

 

TPPは上位1%のためにある 以前は貿易自由化で大きくなったパイが賃金上昇につながったが、今は上位1%を富ませるだけ ロバート・ライシュ(元米労働長官)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/tpp-8_1.php

 かつては私も自由貿易協定はいいものだと思っていた。だがそれは、アメリカの経済成長の恩恵をごく少数の富裕層が独占し、その他すべてのアメリカ人の賃金が伸び悩むようになる前のことだ。
 1960~1970年代に合意した貿易協定は、世界のアメリカ製品への需要を飛躍的に増やし、アメリカ国内の労働者に支払われる賃金も上がった。
 しかし今の貿易協定は、アメリカ製品への需要を高めることは同じでも、企業や金融機関の利益を膨らませるばかりで国内労働者の賃金は上がらず、低いままだ。
 実のところ、近年の貿易協定は、輸出入という意味での貿易というよりグローバルな投資が主たる対象になっている。(後略)』

 

 まさに、TPPは「グローバルな投資家」(※企業含む)をさらに富ませるための協定に過ぎません。もちろん、農業や工業製品の関税自主権がなくなるのも問題ですが、より深刻なのは「投資の自由化」になります。

 後略部で、ライシュ元労働長官が書いていますが、


『TPPによって、大企業はさらに手厚い知的所有権の保護を受けるることができるし、企業活動の障壁となるような法制度があれば、それが医療や安全、環境に関わることであっても、異議を申し立てることができる(ISD条項)。だが大多数のアメリカ人にとってここから得るものはほとんどない。』

 

 なのです。大多数のアメリカ人、更には大多数の日本人もTPPから得るものはほとんどありません。

 特に、個人的に心配なのは、やはり「発送電分離」「全農の株式会社化」といった国内の「改革」と、TPPの「投資の自由化」が並行的に進んでいる点です。全農が株式会社化されたのち、TPPが発効になっていたとして、我が国はカーギルによる全農買収を防ぐ手はあるのでしょうか。

 

 基本的には、ありません。TPPには投資の「内国民待遇」があります。

 

第九章 投資 第九・四条 内国民待遇
1.各締約国は、自国の領域内で行われる投資財産の設立、取得、拡張、経営、管理、運営及び売却その他の処分に関し、他の締約国の投資家に対し、同様の状況において自国の投資家に与える待遇よりも不利でない待遇を与える。』

 
 もちろん、TPPが批准されなかったとしても、上記に類する協定をアメリカ(等)と締結してしまった場合、結局、カーギルによる全農買収を防止することはできません。農業関係でいえば、日本は投資について「種苗法」関連については投資の内国民待遇(及び最恵国待遇)を留保している、つまりはネガティブリストに入れていますが、農協法はありません。


 この手の議論を経ることで、TPPあるいは今後のグローバリズムに基づく構造改革が「誰の利益になるのか」が見えてきます。TPPの批准しないことはもちろん、「その背後にある思想」を理解することこそが、現在の日本国民に求められているのです。

 

 

 

安倍一味が「肉やワインが安くなる~!」とバカみたいにマスコミに喧伝させていますが、そんなのはウソっぱちです。

 

右も左も関係なく、TPPだけは絶対に阻止しなければなりません。

臨時国会まであと一ヶ月。

皆様おひとりおひとりの力にかかっています。

 

高江の問題や、東シナ海の中国の動きも大事でしょうが、TPPこそが侵略者達にとっての本丸であることをお忘れなくお願いいたします。

 

 

【 関連記事 】
#拡散希望 超絶わかりやすいTPP解説 秋の国会で批准??
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12189242257.html
#TPP反対と言ったの私だ=自民議員の84%がTPP反対だった ~秋の臨時国会でTPP推進
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12190610620.html
元 #TPP 大臣甘利明 と秘書が不起訴に!  【斡旋利得処罰法違反】
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12191130346.html
#TPP の詳細を分かりやすく伝える最良ブックレット
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12195848693.html


 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


先日、昼間にテレビで「ラストサムライ」やってたので思わず見てしまいましたが、やはり面白いなあと思いました。

 

ラストサムライの勝元(渡辺謙)は西郷隆盛がモデルだと思います。

 

映画としての突っ込みドコロは多々ありますが、この映画を要約すると、
「長州明治政府の売国奴の皆さんが天皇を担ぎ上げ、勅命の名において欧米列強に売国三昧...、それに抗う最後の侍達」という感じになりますか。

 

こういう映画は本来なら、明治維新を総括すべく、日本人自身の手で作らなければいけないのだろうと思いますが、なぜか外国人からわざわざ指摘される始末です。


ラストサムライの構造を今の政治状況に置き換えると、
「安倍ちゃんを筆頭とする長州売国派が、グローバリズムを錦の御旗に、”改革だ!”と言いながら、グローバル企業の利益の為に売国三昧...、それに抗う我々土着の一般国民」という感じになりますでしょうか。

 


私は、彼ら外圧を頼りに「改革」を進める一派を「売国奴」と断じていますが、彼らの言う「改革」って一体何なのでしょうか?

 

この「改革」というキーワードは一見すると良いことのように思われがちですが、とても危険で反社会的な思想ですので、注意喚起のためにも、本件「改革って何?」もシリーズ化して掘り下げていきたいと思います。


第一回目は、話題の小池都知事のぶち上げた「東京大改革」「都政改革本部」とやらについて書いてみます。

 

「書いてみます」とは言うものの、これは小池都知事の周辺にいる人物達の名前をリストアップするだけで、彼らが何をしようとしているのか簡単に予測できます。

 

①小池都知事の選挙戦でのサポーター

  笹川 堯   

前自民党衆議院議員、元国務大臣、元自民党総務会長
父は元衆議院議員で日本船舶振興会創設者の笹川良一。弟は日本財団会長の笹川陽平。
笹川良一は米国の国立公文書記録管理局においてCIAエージェントであることが確認されている( http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html#s )

 

  若狭 勝   

自民党衆院議員、元東京地検特捜部副部長、元東京地検公安部長
(地検の上層部は日米合同委員会出身者/CIA出向経験者で締められている)

 

  佐々木 良昭 

東京財団上席研究員。笹川平和財団シニア・アドバイザー。

元拓殖大学教授(日本刀で学生を切りつけ傷害罪にて辞職)
小池都知事の40年来のボーイフレンドでもある( http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160803-00010006-jisin-pol )


*ちなみに、東京財団は日本財団のインバウンド担当の実務組織といえるもので、笹川平和財団系の組織。
 外交分野においては 日米の戦略、同盟強化を基礎とする。 元理事長は竹中平蔵

 

②都政改革本部メンバー

 
  上山信一  慶大総合政策学部教授、マッキンゼー共同経営者、東京財団上席客員研究員、大阪維新の会政策特別顧問


  加茂修  弁護士、政府調達苦情検討委委員会委員長


  小島敏郎  青山学院大国際政治経済学部教授、弁護士


  工藤裕子  中大法学部教授、財務省財務総合政策研究所上席研究員


  佐藤主光  一橋大国際・公共政策研究部教授


  山梨広一  イオン株式会社特別顧問


  飯塚正史  SBI(ソフトバンク・インベスティメント)ホールディングス株式会社顧問、元明治大学大学院客員教授


  町田裕治  経営コンサルタント、元マッキンゼー


  安川新一郎  グレートジャーニー合同会社代表、 元ソフトバンクモバイル執行役員


  坂根義範  弁護士


  須田徹  公認会計士、税理士

 

■小池都知事、9月1日付で「都政改革本部」設置を表明…一問一答 : スポーツ報知 
http://www.hochi.co.jp/topics/20160826-OHT1T50106.html


 ということです。

 

とてもわかりやすいので、誰もが「あ....、察し」となれると思います。

 

簡単に言うと、「国家戦略特区を推し進め、移民を受け入れ、医療や保険を破壊し、格差を拡大させ、グローバル企業に朝貢するための集団」ということでしょうか。


個別企業名には触れませんが、「マッキンゼー」に関してだけ。
マッキンゼーは、シカゴ大教授でノーベル経済学賞を受賞したミルトン・フリードマンを教祖とする「新自由主義」というカルト宗教を厚く信仰する「シカゴ学派」の経営コンサル教団。

 

 

それと、もう一点。
大阪維新の会も橋下徹を教祖とする新自由主義者の教団で、政策顧問としては竹中平蔵が属していました。

 

つまり維新の会 = 竹中平蔵慶大教授 = 東京財団のラインでも繋がります。

 

都政改革本部のキーマンである上山信一慶大教授は、マッキンゼー共同経営者 / 東京財団上席客員研究員 / 大阪維新の会政策特別顧問でもありますが、見事に繋がってきてしまいますよね。

 


余談ですが、「維新」というキーワード、ラストサムライの話に立ち返らずとも自明となりますが、「改革」を謳う人たちが好んで使いますね。

 

坂本龍馬をはじめとして長州ファイブ(井上馨や伊藤博文、山形有朋ら)など維新の志士も、イギリスのフリーメイソンにお金もらって喜んで改革(クーデター)起こしてましたよね。

新自由主義者の皆さんがやたらと坂本龍馬が好きなのは説明不要だろうと思います。

 


「維新」のみならず、改革派/新自由主義者が好んで使用するキーワードも書き記しておきます。

以下のようなワードを、頻繁に口にする小泉進次郎のような人間は要注意人物ということです。


構造改革

 

規制緩和

 

既得権の打破

 

グローバル

 

自由化

 

民営化

 

自己責任

 

無駄の削減

 

 

最後に、上述した改革派/新自由主義者と闘う現代のラストサムライたちの言葉も残しておきます。

亀井静香 「晋三よ!国滅ぼしたもうことなかれ」より
”この危機に立ち向かうべく、日本人としての魂を奮い立たせ、外来種の、弱者をむさぼり喰う資本主義=新自由主義のグローバリズムを蹴散らすために、ともに削岩機となって先ずは行動たらんことを節に希望する次第だ。
日本の未来だけでなく人類の存亡もかかっている
一緒に奮い立ってくれ!”

 

バーニー・サンダース議員
”TPP, as is always the case, is supported by Wall Street. It is supported by corporate America. It is supported by all of the big money issues. But I believe that if we stand together, we can, in fact, defeat it.
TPPはウォール街と"株式会社アメリカ(グローバル企業)"の巨額の資金により支えられている。しかし我々がともに闘えば突き崩すことができるだろう。”
http://www.democracynow.org/2016/8/25/our_revolution_bernie_sanders_launches_new

ギリシャで過大な債務を作り出したのは、米国投資会社ゴールドマン・サックスである。現在プエルトリコも、ヘッジファンドの巨額の利益の犠牲になっている。今の国際金融ルールは、金持ちと権力者が残りの全員をくいものにして利益を得る仕組みです。来年には上位1%の資産が残り99%の資産合計を上回る。今こそ国際ルールをいかに変更し、格差を是正することを考えましょう。”
http://democracynow.jp/video/20150821-2

 

植草一秀
”TPPはハゲタカが日本を収奪するための手段であり、日本収奪の最終兵器である。
利益を得るのはハゲタカ=強欲巨大資本=多国籍企業である。
ハゲタカは日本にも多くのエージェントを擁している。
日本でTPPを推進している者は、ハゲタカの手先であり、ハゲタカが世界に蔓延させている経済運営の方式が「新自由主義」である。”
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-4585.html

 

 

次回の「改革って何?」シリーズは個別の事案を掘り下げていきます。

 

 


 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:

【 関連 】
#拡散希望 超絶わかりやすいTPP解説 秋の国会で批准??
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12189242257.html
#TPP反対と言ったの私だ=自民議員の84%がTPP反対だった ~秋の臨時国会でTPP推進
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12190610620.html
元 #TPP 大臣甘利明 と秘書が不起訴に!  【斡旋利得処罰法違反】
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12191130346.html


本日もTPPの件です。

先日、ちょっと良いニュースがありました。

 


米 サンダース氏が新組織 TPP阻止に全力 
8月25日    NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160825/k10010653701000.html

サンダース上院議員は24日、全米2600か所の会場に集まった支持者に向けてインターネット中継で演説しました。

新しい組織「私たちの革命」を立ち上げると発表し、そのうえで、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について「オバマ大統領がこの協定を推し進めているのは大きな間違いだ。TPPはウォールストリートや大企業に支えられている」と述べ、TPPが議会で承認されないよう全力を挙げると訴えました。

 


しかし、サンダースが当該団体を立ち上げ、アメリカで反TPPの世論を情勢したとしても、何の執行力もありませんので、まったく安心は出来ません。

 

 

「アメリカではトランプもヒラリーもTPPに反対している。アメリカの議会では批准されない。TPPは立ち消えるだろう」なんて思っている楽観主義のみなさん。

ヒラリーはほぼ確実に変節するはずですし、トランプもいつ変節するかわかりません。


でも、日本の国会で審議を止めれば、TPPは押し切られることはありません。
  *TPP協定の発効には、域内参加国GDPの合計が85%、つまり日本(GDP18%)かアメリカ(GDP60%)が批准しなければTPPは終了します。


はっきり言って我々国民ひとりひとりが、動かなければなりません。

特に両院で野党に2/3議席をおさえられ、9月中旬から始まる臨時国会でTPPの批准に突き進もうとしている今、「自民党、公明党議員への語りかけ作戦」は私のオススメです。


自民党が超党派で組織する「TPP交渉における国益を守り抜く会」に議員リストがあるので、各議員のHPに飛び、メアドや問い合わせフォームを見つけてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TPP%E4%BA%A4%E6%B8%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%9B%BD%E7%9B%8A%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8F%E4%BC%9A

 

与党議員だって悪魔じゃありません。

良心が残っていることに期待してメールしましょう。


その際に以下のTPPを知るためのブックレット(最新版)も役に立つかもしれません。

植草一秀さんのご紹介が、すごくよくまとまっていたので、抜粋、転載させていただきました。


-----------------  転載ここから  -----------------


TPPの詳細を分かりやすく伝える最良ブックレット 
2016年8月24日 (水)  植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-4585.html

 

【前略】
TPPは、ハゲタカ(=強欲外資)の日本攻略戦略の最終兵器である。

 

TPPはもともとシンガポール、チリ、ニュージーランド、ブルネイの4ヵ国で始めたものだが、2008年に米国が交渉に参加したところから基本的な性格、目的が大転換した。

 

2008年から2009年にかけて米国は対日経済戦略を転換した。

 

年次改革要望書で日本の諸制度改変を直接要請、指示する方式を取りやめてTPPに基本戦略を転換したのである。

 

TPPはハゲタカが日本を収奪するための手段であり、日本収奪の最終兵器である。


TPPの特徴は

 

「強制力」

 

にあり、日本をTPPに引き込んでしまえば、あとは強制力をもって日本市場を収奪できる。

 

このことによって利益を得るのはハゲタカ=強欲巨大資本=多国籍企業である。


ハゲタカは日本にも多くのエージェントを擁している

 

政治を生業とする多くの「政治屋」はハゲタカの手先である。

 

政治家でTPPを推進している者は、基本的にハゲタカの手先であると見て間違いない

 

TPPの最大の目的は日本をTPPに引き込むことであり、このために多くの手先を養っている。

 

日本でTPPを推進している者は、ハゲタカの手先であり、ハゲタカが世界に蔓延させている経済運営の方式が「新自由主義」である。

 

「脱原発」などを掲げていても、同時に「TPP推進」を掲げる者は「新自由主義」の信奉者であり、市民の利益ではなく、ハゲタカ強欲資本の利益を追求する者であるから、この点に十分気をつけなければならない。


8月20日に開催された「TPPを批准させない!全国共同行動キックオフ集会」には、会場に入りきれない市民が参集して、有意義な集会が挙行された。

 

秋の臨時国会でのTPP批准を何としても阻止しなければならない

 

そのために主権者が積極的に行動することが求められている。


TPPの最大の問題は、その内容が主権者に十分に知らされていないことにある。

 

TPP交渉は秘密交渉で、仮に発効しても交渉内容は4年間も秘匿される。

 

国民の「知る権利」を侵害する憲法違反の条約なのである。


何よりも大事なことは、TPPの内実を広く主権者に伝えることだが、そのための最良の資料=ブックレットが登場した。

 

『このまま批准していいの?
  続・そうだったのか!TPP 24のギモン』

http://notppaction.blogspot.jp/2016/08/tppq.html 


元農林水産大臣の山田正彦氏、アジア太平洋資料センター事務局長の内田聖子氏などをメンバーとするTPPテキスト分析チームが取りまとめた分析内容を、分かりやすいブックレットにしたものである。

 

ネットから無料でダウンロードすることができ、1部100円で取り寄せることもできる。

申込フォームは
http://notppaction.blogspot.jp/2016/08/tppq.html

PDF版は無料でダウンロードできます ( http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpp-q&a.pdf )

 

素晴らしいブックレット=小冊子であるので、このブックレットを日本全国に拡散することがまずは非常に大事である。

-----------------  転載ここまで  -----------------

 

実際のPDFデータをJPGに書き出したので、こちらもご確認ください。

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み