2006-01-28

苺(いちご)

テーマ:食材

苺 なんだ、このかたち。。


いちごがスーパーの店頭を賑わせていますね。
赤一色です。


ついつい見入ってしまうのですが、いかんせん高いです。


もう少ししたら、女峰なども出てくるので、その頃になったら頂きます。


本来は春から初夏が旬なのですが、促成栽培や品種改良などにより通年見かけますね。

うれしいやら、かなしいやら、でもやっぱりどんな食材でも旬のものは断然おいしいです。


●つぶつぶ!ぶつぶつ?●
いちごの表面には、つぶつぶがたくさんありますよね。

プチッとした食感は好きです。


なぜ、こんな話しからするのかと言うと…


いつもみなさんが「おいしいー」と言って食べている、
赤くて甘い太った部分は果実ではないのです。


実は、、、あの黒いつぶつぶが果実なのです。


いちごを縦に割ってみるとわかりますが、あのつぶつぶへ
向けて葉の方から白い線が出ています。


いちご2 ほぉー。。


おもしろいですね~


今度ゆっくり観察して見て下さい。


果実のかたまりを食べていたのですね。。


ちなみに、いちごはバラ科に属します。
とてもカワイイ小さな白い花を咲かせます。


●いちごのすごいトコロ●
さて本題に入ります。


なんといっても、ビタミンCですね。
果実の中ではトップクラスです。


1日に必要なビタミンCは50mgといわれていますが、いちご1個にふくまれるビタミンCは約10mgですので、5粒食べればOKです。


レモンとなると、2.5個食べないといけません。それはちょっときついですね。。


ビタミンCは人間の体内では作り出せないので、毎日補給しなければいけません。

その他、カリウム、食物繊維などが含まれます。


あの赤い色はアントシアニンという色素の色で、この成分は抗ガン作用があるといわれています。


●ビタミンCの力●
ビタミンCといえば、女性の味方ですね。
新陳代謝を高め、メラニン色素をできにくくする働きがあるので、しみ、そばかす、ふきでものなど、肌のトラブルに有効です。


そして、粘膜の抵抗力を強くして、風邪を予防し、また治りやすくします。


また、ストレスを受けるとビタミンCが体内で大量に消費されます。
ビタミンCを十分に摂る事は、副腎皮質ホルモンの分泌が盛んになり、肉体的、精神的ストレスに負けないからだを形成する事につながります。


●いちごいろいろ●
いちごにはたくさんの種類がありますよね。
毎年の様に新品種が登場しています。


現在では、西の「とよのか」、東の「女峰」と人気を2分しているそうです。


その他、はるのか・アイベリー・とちおとめ・ダナー・麗紅・芳玉…


平成15年から福岡で生産が始まった「あまおう」も良く見かけるようになりましたね。
個人的にあまおう好きですね。


これから、いちごの本格シーズンなので、いろいろ食べ比べてみて下さい。




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いちご 並べすぎ

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2006-01-22

海苔(のり)

テーマ:食材

のり まっくろ。。


海苔、食べていますか?
サブキャラですが、とても栄養豊富で、日本人にはとても馴染みの深い食材ですね。
いざという時に無いと、とても困る存在です。


●海苔の歴史は古い。●
日本で最初の法律書である大宝律令(701年)に既に登場しています。
昔しは、高級食材として扱われていました。


江戸時代には、海苔養殖が始まり、現在の海苔業界の基盤が築かれました。

昭和24年には、イギリスのドリュー女史が海苔の糸状体を発見し、
海苔のライフサイクルが解明され、海苔養殖が発展していきました。


現在では、年間100億枚つくらているそうです。


●海苔の力●
海苔の約3分の1は食物繊維です。
なんと、ほうれん草の約2倍近くも含まれています。


食物繊維といえば、女性の宿敵便秘に効果的ですね。
動脈硬化や糖尿病、大腸ガンなどの成人病予防にもいいと言われています。


その他、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンA・B1・B2・C、タウリンが含まれています。


●海苔の効能●
栄養豊富なので、効能も幅広いです。


シミを防ぐ、美白効果、疲労回復、貧血、骨粗鬆症、高血圧、動脈硬化、肝機能強化、
血管障害、脳血栓、心筋梗塞、心不全、二日酔い、慢性肝炎、白内症、糖尿病などなど…


がん予防に効果的と注目されている、EPA(イコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。
こちらは、悪玉コレステロールを減らし、中性脂肪も減少させ、生活習慣病予防に効果的です。


●日本の味●
海苔には、伝統的な日本人の旨み成分が含まれています。


・グルタミン酸(昆布の旨み成分)
・イノシン酸(かつおぶしの旨み成分)
・グァニル酸(しいたけのだし汁の旨み成分)


この3つの旨み成分を含んでいる天然食品は、他には無いのではないでしょうか。



旬は冬ですので、是非おいしい海と太陽の恵みを賞味してください。

海苔は湿気ると風味がおちるので、密封容器に入れて冷暗所で保存して下さい。


長期に保存する場合は、冷凍庫保存がおすすめです。
(私は常に冷凍庫にいます。やはり、いないとちょっと不安になります。)
食べる時はすぐ袋を開けないで、常温になるまで待って素早く取り出して、すぐにしまいましょう。



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2006-01-14

帆立(ホタテ)

テーマ:食材

ほたて ぱかり。。



ホタテは好きですか?
貝柱派ですか?それともヒモ派ですか?
私的には、どちらも同じ位好きです。


殻をよく見ると、樹木と同じように年輪を刻んでいます。
水温の低い間、貝が成長しないためにできるそうです。


■ホタテと言えば貝柱■
帆立貝は東北以北に分布する寒海性の二枚貝です。
ホタテと言えば、あの大きい貝柱ですね。


二枚貝は普通2つの貝柱を持っていますが、 帆立貝には一つしかありません。


生まれた直後は2つの貝柱を持っているのですが、成長につれて一方が退化し
もう一方が中央に移って大きくなるそうです。


■ホタテが泳ぐ!?■
泳ぐというか、飛びます。


貝柱の強い力を使って二枚の貝殻を勢いよく閉じ、
耳と呼ばれるところにある2つの噴射口からジェット式に水を吐き出して、
その反動で前に飛ぶようにして泳ぎます。


■実は高タンパク、低カロリー■
ホタテは高タンパク・低エネルギー食品で、ビタミンB2を含み、
脂質や炭水化物をエネルギーに変化させるはたらきがあるため
ダイエット時のタンパク源にぴったりです。


また、ホタテにはタウリンも含まれています。
血液中のコレステロールを減少させ、血圧を正常に保ち、
強心作用や肝臓の機能を高める作用なども持っています。


ホタテの独特の旨味は甘味の強いグルタミン酸です。
貝類の「コク」を代表するコハク酸はアサリの10倍も含まれます。


■日本人には不足しがちなビタミンB2■
ビタミンB2は細胞の再生や成長を促進し、
脂質や炭水化物をエネルギーに変える働きがあります。


健康な皮膚、髪、爪をつくり、脂肪をエネルギーに変えてくれると言う
美容とダイエットに効果がある、女性にぴったりの食材ですね。


・干し貝柱
貝柱を乾燥したものを乾貝(かんぺい)と言って、生のものより旨味も栄養素も凝縮されています。
薬効も上で特に中国料理では高級素材のひとつとして利用されています。



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2006-01-10

ぼく、ぺるです。

テーマ:食材

ぺる4 もさもさ。。 きめポーズ。。


ぺる2 なによ。。


ぺる3 ぐにゃり。。


ぺる5 見すぎ。。


ぺる1 じいさんか。。



ぼく、「ぺる」です。よろしくおねがいします。


チワワ 3歳 ♂ 


性格は、とにかく落ち着きがないです。

病院のカルテにも、そう書かれていました。。


とても強気です。大きな犬にも平気で向かっていきます。。


暴れん坊で、甘え上手と、かなりてごわいですが、とても癒されています。



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2005-12-12

鰤(ぶり)

テーマ:食材

ぶり 向かってきます。。


ぶり大根 煮込み中。。


ぶりを漢字で書くと「」という字になります。
師走に最も美味しくなるので、魚へんに師と書くそうです。


12月~2月までの厳寒期が旬で、この時期のものは「寒ぶり」と呼ばれて珍重され、
古くから真冬の味覚の代表として賞味されています。


皆様はもう食しましたか?私はまだです。。


●縁起よい出世魚!●
武将は出世する度に名前を変える習慣があり、ぶりの様に成長と共に呼び名が変わる魚は出世魚と言われて縁起物扱いされました。


関東では、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリの順で呼ばれますが、
関西では、ツバス→ワカナ→ハマチ→メバル→ブリと名前が変わります。


関東では、養殖のぶりを大きさと関係なく「はまち」と呼ぶ習慣もあるため、ややこしくなっています。

日本各地で様々名前で呼ばれますが、 成魚の名前が「ブリ」だという事だけは共通しているようです。


●頭から尾まで●
ぶりは捨てる所がない程、1尾を余す所なく調理できます。

刺身はもちろん、ぶりと言えば「ぶり大根」ですかね。。


脂ののったぶりと、やわらかな大根のおいしさを味わう定番料理ですが、ぶりはもちろん、うまみのしみこんだ大根も、醍醐味です。


調理も幅広いです。
塩焼き、照り焼き、煮付け、西京漬け、わら巻ぶり、塩ぶり、干しぶり、薫製、缶詰、
かぶら寿司、 巻きぶり、ぶりしゃぶ、ぶり雑煮、ブリテキ…


●注目の栄養素●
まずは、良質のたんぱく質と脂質が豊富です。
ぶりのうまみは、脂肪とヒスチジンやトリメチルアミンオキサイドなどです。


その他、ビタミン類(A、B群、D、E)が豊富なのも特徴で、
ミネラルも鉄が血合い部分に多く含まれています。


ぶりにも、はまちにも、EPAやDHAが豊富に含まれています。
EPA・DHAは以前にも書きましたが、動脈硬化、高血圧を予防し、脳細胞を活性化させます。


また、脂肪を減らし、肥満対策にも効果があります。


まだあります。POAです。聞いた事ありますでしょうか。。
POA(パルミトオレイン酸)は、脳の血管を丈夫にします。


冬のぶりは、おいしいばかりでなく、成人病を初め、様々な病気への予防効果が高く、
とてもありがたい魚ですね。


食べましょう。


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