2004-11-19

大根(だいこん)

テーマ:食材

だいこん1 あざやかな白。。


先ほど大根を煮付けて頂きました。

と言う事で今回は強引に大根です。
もちろん旬が冬なので選びました。

大根と言いますが、よく考えるととても身近な存在でした。
まずは何を思い浮かべますか?

私はおでんふろふきといった様な、甘くて柔らかくジューシーな大根が好きです。
あのだし汁をいっぱい吸い込んだ様を見ると食べずにはいられません。
口に入れた時に大根の中からおいしいエキスがじゅわっと出てくる瞬間がたまりません。

また、ブリ大根や味噌汁系もおいしいですし、生でサラダや刺身のつま、おろしでも焼き魚や天つゆなど色々な顔を持っていますね。
また、おしんこたくあん切り干などもありますね。

大根は種類がとても多いです。

良く出回っている青首大根。

その他、練馬大根・三浦大根・聖護院大根・桜島大根・守口大根・亀戸大根…書ききれません。

ラディッシュという小粒の赤玉のものや、かいわれ大根もありますね。


だいこん3 ながっ。。

上か?下か?

大根は場所によって味が変わってきますね。

上なのか下なのか、時々分からなくなってしまいます。
葉が付いている青首の方は甘くとがっている方が辛いという事がまず基本です。

大根を4つに分けて考えましょう。

4等分して青首の方が1で下に2.3.4と行きます。
それぞれ1番おいしい食べ方で召し上がって下さい。

1.甘いおろし(天つゆ)、サラダ(シャキシャキ)
2.おでん、ふろふきなど煮物に最適。甘くて柔らかい。
3.ブリ大根、味噌汁。苦味を調理する味噌や醤油の濃い味付けの煮物に最適。
4.辛いおろし(そば、焼き魚)

大根おろし
よくやりますねー。結構疲れるんですよねー。

食卓で見かけた時は、ご苦労様と言ってあげて下さい。

大根の辛味成分は、イソチオシアナートと呼ばれるもので、すりおろした時に細胞が破壊される事で辛味となります。

このイソチオシアナート(言いにくい)には、肉食生活でドロドロになった血液をサラサラにし、

血栓を予防する働きがあります。
また、白血球を活性化細菌を殺したり、活性酸素を抑える作用もあります。

すりおろす際の注意ですが、1の甘い所は垂直に立て、ソフトに円を描くように。
4の辛い所は縦に一直線に力強すりましょう。

また、皮に近い方が水気が少なくビタミンCも豊富なので、なるべく皮ごおろしてしまいましょう。
旨味や辛味は時間と共に消えていってしまうので、食べる直前に頑張っておろして下さい。

葉がたくさんついてるものを!
なにを隠そう、葉の方が栄養素が豊富です。
葉は緑黄色野菜。いつも食べる根は淡色野菜です。

という事は緑黄色野菜の所でやりましたが、カロチンが豊富です。
さらにビタミンC,B1,B2、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄などを含みます。

買ってきたらなるべく早めに食べましょう。

葉自体がしおれてしまうという事もあるのですが、葉をつけたままにしておくと、

葉から水分が出てしまい、身の水分も奪ってしまうからです。

さて、根の方はと言いますと、でんぷんを分解するアミラーゼが含まれていて、胃での消化吸収を助けるので、消化不良胃もたれ胃炎胃潰瘍などの予防に効果があります。


知らず知らず…
大根には数100種類という酵素が含まれています。


その中のオキシダーゼ酵素には解毒作用があり、焼き魚のこげなど発がん性のあるものを

抑制する働きがあります。


焼き魚と大根おろの組み合わせには、そういった理由もあるのです。

また、食物繊維が豊富です。

を整え、腸内の老廃物を一掃しましょう。


★栄養素★
食物繊維・ビタミンC,B・カルシウム・カリウム

★効能★
消化促進・胸焼け・胃のもたれ・胃酸過多・二日酔い・整腸作用・
大腸がん・吹き出物・血栓


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