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2011-10-06 23:18:35 テーマ:ブログ

点と点をつなぐ生き方

今朝のOBSラジオ「朝感ラジオ」
でご紹介したお話です。

実は今日の放送は、火曜日に収録していました。
「病気と闘っているので、頑張ってほしいですねー」と、OBSの方とお話していました。
そして、今朝の訃報・・・。本当に驚きました。
ちょうどこの放送が流れている頃が、ニュースが流れている頃。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

※動画サイトのYoutubeにリンク先を貼っているものがありますので、音声にご注意ください。 *** 今日は「点と点をつなぐ生き方」というお話です。 私は研修などをさせて頂いていますが、 最近よくほかの講師の方もご紹介している動画がありまして、 それが「スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ」 というものなんです。 動画サイトのYoutubeにそれがアップロードされていまして、 とてもいいお話で学びになるので、一部分だけでもご紹介したいと思います。 スティーブ・ジョブズは、アップル社 を創設した方です。 最近はスマートフォンという言葉をよく耳にしますが、 そのスマートフォン「iPhone」を作って、 「こんなん作りましたよー」ってジーンズ姿でジョブズがプレゼンテーション をしている様子などが テレビでも流れたことがありますが、 ほかにもiPodやiPadなど、様々なものを生み出して、 今年8月に時価総額世界一の企業にした方ですね。 一代で世界一って、よく考えたらすごいですよね。 アニメーションスタジオのピクサーも、設立していますし、 あとは給与が1ドルしかもらってないとか、話題性のある方ですが・・・。 その伝説のスピーチで語っていることが、 今日のテーマ「点と点をつなぐ生き方」につながっていきます。 ジョブズのこのスピーチは15分程度で、3つのことを話しています。 そのうちの一つがこの点と点を繋ぐことなんです。 かいつまんでお話しますと、大学に入学して彼はカリグラフィ の教育を受けるんです。 日本で言えば書道のようなものですが、文字を美しく見せる手法、 これを彼は学んでるんです。 大学選びを深く考えずにやって、たまたまこの勉強をしていたことで、 その後、マッキントッシュを作った時に、 この美しい文字(フォント)を作成するのにすごく役立ったということを語っています。 カリグラフィのことを学ぶ、そしてコンピュータを作る、 という一見関連性のない点と点がつながって、新たなものが生み出される、 「だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない」 と言ってるんです。 我々は仕事や生活をしていて、「時間が無駄だなー」 「ほかにためになることやりたいなー」と思う事ってありますよね? でも、それが何年か経って、 「あの時、飲食店でアルバイトして鍛えられたから、挨拶を上司に褒められた!」 「あー、あの時、あれをやっててよかったわー」という事が、人生では結構起こります。 ジョブズは「歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、 自信を持って思うままに生きることができます。 たとえ人と違う道を歩んでも、信じることが全てを変えてくれるのです」と言っています。 なんてったって世界一の人なので、説得力があります。 いま、目の前に取り組んでいること、投げ出しそうならこれを思い出してほしいと思います。


***

今日、このジョブズの話題をお話したことが、何年か経って、「そういう意味だったのか!!」
と合点が行く出来事が起こりそうな気がします。

2011-09-10 15:59:36 テーマ:ブログ

日本ベンチャー大學で講義してきました

photo:01



先ほどまで、90分間お話してきました。
自己紹介から、私がフリーランスになった理由、そして起業や開業などは、よくよく考えてからするように、などエグい話をして、目的と目標の違いを考えてから、きょうは価値観の掘り下げをしていきました。

大切にしているもの。
大切にしている習慣。
大切にしている言葉。

それを考えてもらい、シェアできる範囲でしていきました。


ラスト、私から伝えたのは、

◯「ただやる」から、「もっと上手くやる」を意識せよ
◯何でも一番になって、評判を呼べ
◯Twitterで10つぶやく内、せめて一つくらいは子供たちに希望を与え、社会に役に立ちそうな事をつぶやく(いつまでも子どもではなく、大学生世代のつぶやきを、小中高校生は期待してるんだ、ということ)

ということでした。


またシェアできることは、書き込みます。
2011-09-10 09:10:41 テーマ:ブログ

ダイアログワークショップのご案内

おはようございます。小島です。
今日は、これから日本ベンチャー大學 の講義に向かい、その後、日比谷の予定です。



ベンチャー大學は、今年は三期生が学んでいます。
初めてお目にかかる方が多いので楽しみです。
いずれ、松下政経塾のように、首相も誕生するかもしれません。

今日はワークショップのご案内です。

9月21日に、Be@workの近藤直樹さん の主催で、ダイアログワークショップが行われます。
最近、facebookを通じては、ここ数か月ご案内しておりましたが、
今回はブログでも書いてみようと思いましてのご案内です。

※イベントの詳細は、こちらこちら  をクリックしてご覧ください。


昨年5月に、大分のコーチング仲間のご紹介で、近藤さんと出会いました。
現在、「キャリア個性開発コミュニケーション支援センター」というNPO設置を前提とした団体をつくっていまして、
近藤さんと週に1~2回、多いと3回くらいお目にかかることもあります。

私自身が東京に来まして、色々と行動ができているのも、
近藤さんのご支援によるところが大きく、
是非そのお話の内容に触れて頂きたく、ご紹介致します。
何よりも、面と向かって対話することの大切さが、ひしひしとわかります。

当日、たまたま出張で東京にいらっしゃる方もどうぞ。
もちろん、就職活動中の学生さんなどにもおススメです。

2011-09-07 07:30:44 テーマ:ブログ

インターネット放送出演

おはようございます。小島です。
湿度が下がって凌ぎやすくなってますねー。

今日は、「AKIBAエンタメTV」というインターネット放送に出演してきます。
http://www.odoroku.tv/variety/akiba18/index.html

18時からです。お時間ある方は是非ご覧ください。
浜田ブリトニーさんと絡みます。
スタジオ応援も募集中。
2011-09-01 10:32:35 テーマ:ブログ

健全な精神は健全な肉体に宿る!

今朝のOBSラジオ「朝感ラジオ」 でお伝えした内容です。

***

今日は「健全な精神は健全な肉体に宿る!」というお話です。
ことわざから始まって、なんだかこれからお説教でも始まりそうな感じのテーマですが、
決してそうではなく、話題の本をご紹介できればと思います。

サッカー日本代表の長谷部誠選手が書いた「心を整える」という本です。

今年の3月に発売された本ですが、
今でも本屋さんではトップテンに入るベストセラーになっていますよね。

本の概要をお伝えしますと、去年のサッカーワールドカップはみなさん記憶に新しいと思います。
その時、日本代表のゲームキャプテンを務めていたのが長谷部選手です。
浦和レッズでプレーした後、現在はドイツのブンデスリーガでプレーしているのですが
「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」をこの「心を整える」に書いているんです。
例えば、1日30分間は必ず心を鎮める時間を作るとか、
先輩に学ぶとか、若手と積極的に交流するなど、
実践しやすいことが書かれています。

私がこの「心を整える」の中から、ビビっときたくだりですが、
「自分の名前に誇りを持つ」というくだりがあるんです。
なかなか20代の方で言えることではないですが、
長谷部選手は「誠(まこと)」という名前が小さい時に好きではなかったそうです。
今では行動するための規範になっていて、
迷うことがあれば「どちらが誠か?」ということを自問しているそうです。

さて、スポーツ選手が書いた本は、最近かなり出てきましたが、
これほどまでに共感を呼ぶ理由は何なのでしょうか?
あと、我々が生活や仕事の場面で活かせるものは何でしょうか?

共感を呼ぶ理由は「ギャップ」ではないかと私は思ってます。
一流の選手と言えども総じて日常で驚くほどハードなことをしていません。
「え?そんなこと??」という感じなのですが、
しかしそれでも一流の成果を残すことに、
我々は、その在りたい姿・なりたい姿を投影しているのだと思います。

ひとつひとつは簡単な習慣なのですが、
これが継続したり複数こなすのが意外と難しい。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」とよく言いますが、
以前このコーナーでご紹介した「思考の整理学」という本でも、
「足早に歩くと気分が変化して頭をおおっていたもやのようなものが晴れる」
という内容があると紹介しました。

長谷部選手も、サッカーで体を動かして試行錯誤したからこそできた習慣だと私は感じ、
また後腐れないサラッとカラっとした精神を持ち合わせているなと感じました。

我々ができることとしては、家やオフィスににこもりすぎず、
体を動かして鍛えて、まず動く、人と話すということを意識すると、
心が整っていくのかなと思います。

2011-08-25 19:00:00 テーマ:ブログ

社会科見学に行こう!

社会科見学に行こう!/著者不明
¥1,575
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私と同姓同名の小島健一さん が書かれた本です。
昨秋、「小島健一の会」ってのを開いて、4名の小島健一さんが渋谷に集ったのですが、
その発起人はこちらの小島健一さんでした(感謝!)。

以前から、自分の名前をgoogleで検索して、
社会科見学を推奨している小島さんがいらっしゃるのは存じ上げていました。
私も、社会科見学は小学生のころは好きでしたが、それを過ぎてからの機会なんて、
日田のサッポロビール工場か、大分・野津原のみどり牛乳の工場くらいしか行ったことがありませんでした。

思えば、小学生のころの社会科見学は貴重で、
新日鉄大分の世界最大の溶鉱炉を見たり、
別府ならではの竹細工の工場を見たり、
あとはヤクルトと製パン工場を見学した記憶があります。

いま20数年前の社会科見学のことを書けて、勉強(座学)のことをまったく覚えていない。
ということは、やはり非日常で繰り広げられていることの衝撃度が、
かなりあったのではないかと感じるわけです。
(体験(修学旅行・運動会・文化祭などなど)って本当に重要で、
思い起こす機会が多いのでキャリア形成に色々と影響を与えている気がします)

社会科見学。
もしご興味があれば、本書を手に取ってみてください。
私は、東京湾にある第二海堡と造船工場に惹かれました。

※「社会科見学に行こう!」のページはこちら
2011-08-23 19:00:00 テーマ:ブログ

稼働率89%、リピート率70% 顧客がキャンセル待ちするホテルで行われていること

稼働率89%、リピート率70% 顧客がキャンセル待ちするホテルで行われていること―スーパーホテ.../峰 如之介
¥980
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先日のTBS系「がっちりマンデー」で、こちらのスーパーホテルの山本会長がご出演されて、
その事業の強さの秘密を語っていらっしゃいましたが、同じことをこちらの本にも書かれています。

まだ泊まったことはない方は、一度泊まってみてください。
1年半前、中津市のスーパーホテルに泊まった時に、私がブログに感想 を書いていますが、
その後も山口の湯田で泊まりましたし、駅に近い立地であれば使うようにしています。

一番感動するのは「挨拶」と「言葉掛け」なんですが、
この本を読んで納得したのは、支配人も副支配人も個人事業主なんです。
つまり従業員という感覚ではなく、経営者なんです。
それであれば、自分ところのホテルをよくしていこうと力が入るのも当然です。

国際教養大学の本 を読んだ時も、確か教職員は有期の契約社員で、
その契約期間中は熱心に仕事すると書いていたような気がします(うろ覚え・・・スミマセン)。

企業寄りかかり型の人は不要の時代。
あなたの働き方はいかがでしょうか?


2011-08-22 19:00:00 テーマ:ブログ

「心の動きが手にとるようにわかる NLP理論」

心の動きが手にとるようにわかるNLP理論 (アスカビジネス)/千葉 英介
¥1,890
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NLPについては、まだ本腰をいれて学んではいませんが、
基本の「き」の字を学んでおこうと思いまして、拝読しました。
「NLPの講座にこれから通うぞ!」という方には超おすすめです。

実際に体験してみないとこういうものは身に入ってきません。
そして、カウンセリングと同様に、実践をしていかないと身についていきません。
私がこの本を読んで一番知りたくなったことは、
採用面接の場面で、どれくらいの方がNLPの理論から結果に反映させているのかということ。
特に目の動きというものは、私も模擬面接の場面では学生にかなり言っているので、
少々気になるところです。
2011-08-21 19:00:00 テーマ:ブログ

働く人のためのキャリア・デザイン

働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書)/金井 壽宏
¥819
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約10年前に書かれた金井壽宏先生の本。
キャリアカウンセラーの勉強をしていた時に、学んでおけばよかったなあと思いましたが、
今からでもまったく遅くはないですし、おそらくこれから何度も紐解くバイブルになります。

先日、ツイッターでもつぶやいた気がしますが、本の良さは、文字を読んでいるときに、
自分自身との対話が起こり「さて、自分はこういうことをいつやったかな?」などということを考えながら、
学べるのがよいところで、その対話が加速すると同じ箇所を何度も何度も眼だけで読んでしまうという事が起こります。
本書はそれに度々出くわすため、読み進めるのに時間がかかりました。

私の場合、自分自身のキャリアも考えながらでしたら、身の回りの方々の顔も思い浮かんで、
その人のキャリアに当てはめて読み進めていましたので、腑に落ちることが多くためになりました。

就職活動の支援という仕事をしていますので第4章の「最初の大きな節目」は興味深く拝読しました。
なかでも「白い嘘」に関しては、ウェブサイトから見ても、会社説明会に行っても、
わからないことが多いので、入社後の「こんなはずじゃなかった!」という、
新入社員と会社側双方の非効率を生み出し続けていると言っても過言ではないと思います。
10年前に金井先生がご指摘しているにも関わらず・・・です。

ほかの箇所に関しても、自分自身を点検していくにはもってこいの本です。
将来的に、学生と勉強会をしていくようなことが今後あれば、
本書をテキストにして、輪読しながら学んでいきたいなあと思っています。
2011-08-20 19:00:00 テーマ:ブログ

心を整える

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
¥1,365
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「おススメの本は何ですか?」と学生とキャリアカウンセリングしているときによく訊かれます。
その時は大抵、中村文昭さんの「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」を勧めていますが、
今年はこの「心を整える」を10人くらいの学生に薦めました。
そしてみんなちゃんと読んできて「良かったです!ミスチルファンなのが私と一緒で良かったです」
なーんて、感想を言ってくれています。

長谷部選手はたぶん、サッカーしている時に「どうしたらもっとサッカーがうまくなるだろうか?」
とずっとずっと人一倍考え、
そしてサッカーしていない時に「どうしたらもっとサッカーがうまくなるだろうか?」
ということをずっとずっと人一倍考えて、
そしてそれをたとえば昨日考えたAという事象と、
今日考えたBという事象を結びつけるのが上手なのだと思います。
これは、ひとつの物事について真剣に取り組んだ方ならわかると思うのですが、
それが日本代表レベルなので、私のような平凡な人間が考えているよりも、
たぶん数倍、数十倍のレベルで考えて、軌道修正して、精度を上げているのだと思います。

テクニックや、体調や、そしてこの本のタイトルにある心の整え方も。

私が一番共感したのは、「ひとりで温泉に行く」ということを書いていたくだり。
これは確かに心が整います。共感。
そして、読後にももちろん心が整います。

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