「社会人基礎力」の普及・促進に取り組む「社基塾」ブログ。

「社会人基礎力」は、経済産業省が提唱している「3つの能力/12の能力要素」から構成されています。「自ら考え、自ら行動し、チームに貢献する自立型人材」への近道です。


テーマ:

はじめまして。「社基塾」塾長の古木孝典です。


 このたび、経済産業省が提唱する「社会人基礎力」(3つの能力/12の能力要素)の普及・促進を通して「自立型人材」を育成し、一人ひとりが「働く喜び」を実感できることを目指して「社基塾」を始めました。


 当塾では、「自立型人材」「自ら考え、自ら行動し、チームに貢献する人材」と定義しています。
それを実現する近道が「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」から構成される「社会人基礎力」だと信じています。


「社基塾」は、「ブログ編」と「講座編」から構成されています。


「ブログ編」は、幅広い方々を対象として、「社会人基礎力」を強化していただくことを目標としています。
対象者は、若手(就職活動生・内定者・新入社員・若手社員など)、中堅(係長、主任、チームリーダーなど)、再就職活動者、正社員を目指すフリーター、輝く女性、起業家など、幅広く想定しています。


一方「講座編」の対象者としては、部下/後輩・チームメンバーなどを育成する役割が求められている管理職/リーダーの方々を想定しています。ここでは、「社会人基礎力」そのものの習得ではなく、習得のさせ方/育成方法について、わかりやすく伝授していきます。


 今後は、原則的に毎週月曜日に当ブログを更新していきたいと思います。
少しでもみなさんの「社会人基礎力の強化」「自立型人材の育成」などのお役に立てれば幸いと考えています。


                                「社基塾」塾長 古木孝典

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【職務経験】
 生命保険会社に約20年間勤務し、システム開発、お客様サービス、支払査定、営業推進、経営企画など各部門および管理職を経験。


【依存型だった頃】

 入社当初は、「自立型人材」とは対極の「依存型人材」であった。

ある時、先輩社員から「自分はどう思うか?」と問われ、頭が真っ白になり答えられず。(「前に踏み出す力」なし)


上司との面談では、「今期は何を改善したか?」と問われ、定型処理しかやっていなかったことを痛感。(「考え抜く力」なし)


「人のことをとやかく言いたくないし、人から言われたくもない」と考えていた。(「チームで働く力」なし)


「このままではいけない」と感じながらも、どうすればよいかがわからず、悶々とした日々を過ごす。

ちょうどその頃、アメリカへの半年間の研修生に選ばれる。


【自立型への目覚め】

 アメリカでは、いろいろなビジネス最前線に遭遇し、多くのビジネスパーソンの話を聴くことを通して、徐々に「自立型人材」に必要な能力を習得していった。


帰国後、自らが「依存型人材」から「自立型人材」へと成長した経験をノウハウとしてまとめていたところ、経済産業省が「社会人基礎力」を提唱。自らがまとめていた内容と共通する部分が多いことに驚き、これを社会へ広めるため、独立して「日本キャリアート株式会社」を設立。社名の由来は「キャリアは、その人が一生かけて描くアート作品」という考えから。


【講師経験】

 研修会社と提携し、全国の自治体・民間にて研修に登壇。年間約200回、累計1,000回以上の研修登壇経験を持つ。受講者からは、満足度90%以上の評価を受ける。


【目指すビジョン】

 「働く」ということは素晴らしいこと。いろいろなことを学び、多くの人たちと出会い、いろいろな刺激を受けて成長できる。しかし、残念ながら働いている人全員が「働く喜び」を実感できているわけではない。「働く」ことを苦痛に感じている人も多い。1人ひとりが「働く喜び」を実感し、「人が変われば組織が変わり、そして社会が変わる」そんな姿を目指している。


【社会人基礎力の普及・促進】

 経済産業省が体系的にまとめた「社会人基礎力(3つの能力/12の能力要素)」にもとに、自らの経験や講師経験から得た現場の声をふまえ、「自ら考え、自ら行動し、チームに貢献する」自立型人材を育成するプロを養成する「社基塾」の開講準備に取り組んでいる。


将来的には、「社会人基礎力」から進化させた「リーダー基礎力」の育成&強化を目指している。

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「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。起業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要になってきています。


具体的な「3つの能力/12の能力要素」は、次の通りです。


前に踏み出す力】(アクション)

①主体性
物事に進んで取り組む力
例)指示を待つのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組む。
②働きかけ力
他人に働きかけ巻き込む力
例)「やろうじゃないか」と呼びかけ、目的に向かって周囲の人々を動かしていく。
③実行力
目的を設定し確実に行動する
例)言われたことをやるだけでなく自ら目標を設定し、失敗を恐れず行動に移し、粘り強く取り組む。

【考え抜く力】(シンキング)

④課題発見力
現状を分析し目的や課題を明らかにする力
例)目標に向かって、自ら「ここに問題があり、解決が必要だ」と提案する。
⑤計画力
課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
例)課題の解決に向けた複数のプロセスを明確にし、「その中で最善のものは何か」を検討し、それに向けた準備をする。
⑥創造力
新しい価値を生み出す力
例)既存の発想にとらわれず、課題に対して新しい解決方法を考える。


【チームで働く力】(チームワーク)


⑦発信力
自分の意見をわかりやすく伝える力
例)自分の意見をわかりやすく整理した上で、相手に理解してもらうように的確に伝える。

⑧傾聴力
相手の意見を丁寧に聴く力
例)相手の話しやすい環境をつくり、適切なタイミングで質問するなど相手の意見を引き出す。
⑨柔軟性
意見の違いや立場の違いを理解する力
例)自分のルールややり方に固執するのではなく、相手の意見や立場を尊重し理解する。

⑩情況把握力

自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力

例)チームで仕事をするとき、自分がどのような役割を果たすべきかを理解する。

⑪規律性

社会のルールや人との約束を守る力

例)個々の職業倫理に照らし、自らの発言や行動を適切に律する。

⑫ストレスコントロール力

ストレスの発生源に対応する力

例)ストレスを感じることがあっても、成長の機会だとポジティブに捉えて肩の力を抜いて対応する。


~経済産業省ホームページ


「社会人基礎力に関する研究会 -中間取りまとめ-」より



【本文】 http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/chukanhon.pdf


【概要版】http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/chukangaiyo.pdf


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