* キャリアの翼 *                              「笑顔の行方を見つめる」キャリア*ノート*

がんばる!善玉菌キャリア・コンサルタント
キャリアウィング*ヨシダ目の「笑顔の行方を見つめる」キャリア*ノート*


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I was ... 思わず ...


I was ... ならば、「私は ... でした」の意味になりますが、「思わず」とならば、そうするつもりではなかったのに、無意識に行うさまであり「知らずに・考えずに・思いもかけず・意外にも」の意味となり、チョッと似てる・・・なんて気の遠くなる暑さのなかで思う、アホアホは変わること無いのね・・・でお馴染みのヨシダ目でございます。

先日、蒸し風呂でもサウナでもなく、鉄板の上を転がっているような陽気のなか、指定された待ち合わせ場所に向かえば日陰のひとつもないところで、「倒れたら労災申請したる」と思いながら覚悟を決めて立っていると、遠くの方から時間に遅れそうだったのことで相方が走ってやって来たのでした。

挨拶の前に「ヨシダさん・・・時間に五月蠅いんだもん」と開口一番に言われ、鞄をアスファルトの上に置き、両ひざに両手を乗せて小休止のポーズのまま、荒れ狂う呼吸を鎮めるポーズをされたのでした。

「ちみがこんな気遣いの欠片も見当たらぬ場所を待ち合わせ場所に指定したんだろうげ!」と思いながらも、こちらも立ってるだけで精一杯の状況でもあり、兎も角、どこかの店に入り、チョッと早目のランチにしちゃおうとなり、道を挟んだ向かいにあったランチの看板を掲げている居酒屋さんへと向かったのでした。

11:30頃の開店早々のお店には、ボク等と同じシチュエーションなのかぐったりした御仁が既に何人か座っていらっしゃいました。

店内に入ると氷の入った水に冷しぼ(冷たいおしぼり)を直ぐに持って来てくれ、人目を憚ることなく公衆マナーもへったくれもなく顔の汗をおしぼりで拭うと、それを待ってたかのように、別の新しいおしぼりを渡してくれ、その心遣いに思いっ切りハグをしてあげたい気分だったのでした。

(女性にはスミマセン)冷しぼ最高!


相方もおしぼりで汗を拭いながら「いやぁ・・・助かる・・・極楽」などと冷しぼの涼を心の底から感謝しているようでした。

そんなボク等の一息つく様子を待ってくれた店員さんは、満面の笑みを浮かべながら「ご注文は如何いたしましうか」と言われ、間髪入れずに相方が「取り敢えず生」と言い放ったのでした。

「ムン・・・これから紹介してくれって頼まれた客先に行くんちゃうの?」と思う間もなく「ありがとうございます!」の威勢の良い声で、店員さんが礼を言い、慌てたボクは相方に「ビ・ビールはちゃうよな?」と尋ねるとハト豆の表情を浮かべながら、一瞬の間があり我に返り「あっ」となったので、大声で「注文間違えました! 煮魚定食2つお願いします!」と、大声を張り上げることになったのでした。

小声で「スイマセン・・・」と言う相方に返す言葉もなく、味方は既に生温くなってしまったけど気遣いで用意してくれた冷しぼだけだよ・・・と、吹き出て来る汗を拭い続けたのでした。

程なくしてテーブルに置かれた煮魚定食でしたが、翌々メニューを見てみれば、結構な値段の一品で日替わりランチではないメニューで、日替わりランチの方が冷たい料理(冷やしうどん+やっこ)も付いてたりして・・・だったのでした。

生ビールの注文取消しに一生懸命で日替わりランチの看板が目に入らなかった自分に少し後悔をしながら周りを見てみると、なぜだか煮魚定食を注文されている御仁が多く、まさかみんな思わず「生」と注文しそうになって慌てて、一際大きな文字で書かれている煮魚定食を頼んじゃったんじゃないよな?と超不思議な気分になっていたのでした。

高度な経営戦略だったのか


それでも並べられた膳の煮魚に箸を伸ばせばなかなかの美味だったのでした。
しかし、その後も来店される御仁はみな冷しぼで汗を拭い、決まったように煮魚定食を注文されることが多かったのでした。

ムン・・・お店の戦略か?

外の陽炎陽気にオアシスを求めて来店する・・・>冷しぼでオアシス実感・・・>注文しなきゃの現実に引き戻される・・・>焼かれて店内に入って来たので焼き魚定食にはいかない・・・>思考力が鈍っている・・・>考えるの放棄で字の大きい(料金の高い)煮魚定食を思わず注文・・・>オーナーは1本のおしぼり追加でウッシッシか!と何段論法か分からぬ、風が吹けば桶屋が儲かる方式の思考をするも、美味しかったからまぁいいかとなったのでした。

しかし・・・白身魚の煮つけ定食って何の魚を食したのか未だに分からず・・・

用事も済んだ会社を出た時には、お江戸を真っ赤な夕日が包んでいましたが、いつもなら「チョッと寄って行きますか?」と言い出す相方が何も言わぬので、思わず「今日は真っ直ぐ帰る?」と尋ねると、言い出し難くての雰囲気を全身に湛えたまま「焼き鳥どうですかね?」と言って来たのでした。

知らぬ人が見たらボヤか火事に間違う程の煙を出している焼き鳥屋さんを見つけ雪崩れ込めば、椅子に腰かける前に「生2つね!」と、明るく・元気に叫んだ相方に思わず吹き出しそうな気分となり、酔いの火照りを冷ましてくれる心地良い夜風が吹き抜けるまでは飲むかと腹を据えたのでした。








笑顔の行方を見つめて

all written by  Career wing  T.Yoshida@ponyo




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