Career Doctor野津卓也の「賢者のキャリア」

《自分らしさ》を活かして、社会に価値を提供し続けられる「ライフキャリア構築」のヒントを紹介しています


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こんにちは、キャリアドクターの
野津卓也です。

多くの人は、企業に働くことでキャリアを
構築していきます。

よって、自分が属している企業がどの方向に
向かっているのかをしっかりと認識しながら、
長期的なキャリアを構築することが重要です。


しかし、目先の仕事に翻弄されて盲目的な
働き方をしていると、間違いなく「キャリア難民」に
なってしまう危険性が高くなるので注意しましょう。


しっかりと属している企業戦略を理解した上で、
長期的なキャリアを考えていきましょう。

企業経営には2つの戦略があります。

長期的なビジョンを策定し、目指す企業像
(売上や利益といった定量的側面と企業文化や
企業イメージなどの定性的側面)に向けて、
3~4カ年の経営計画でフォローしていく演繹的な
経営戦略と、

3~4カ年の経営計画をまわしながら修正して
積み上げていく、帰納法的な経営戦略です。

最近では、あまりにも産業構造の変化が激しく、
長期的な展望が描くことは難しいので、
長期的なビジョンを策定せずに、
3~4カ年の中期経営計画で経営をしている企業が
多いようです。

私は、企業が成長をしていくためには、長期的なビジョン
こそが重要であり、不可欠であると考えています。


なぜなら、企業を船に例えると、長期ビジョンがない
企業とは、行き先が分からない船に乗っていることと
同じだからです。

船長である経営者は、クルーである従業員に
「ともかく頑張って漕げ」とハッパをかけますが、

この船はどこに着くのか分からないと、クルーである
従業員はすごく不安でしょう。モチベーションも
向上しにくいですね。

また、クルーである従業員も目の前しか見えないので、
その先に座礁や障害物があったりすると間違いなく転覆
(倒産、M&A、リストラetc.)します。

企業が社会に存在する最大の目的は、いかに顧客や
社会の課題を長期的、且つ継続的に解決できるか
どうかです。

この解決すべき顧客や社会の課題が多い産業こそが、
「成長産業」なのです。

長期的な視点で顧客のニーズや社会のニーズを考えながら、
新しい事業の軸となり成長を担保する価値(技術、製品、
サービスなど)を開発し展開していくことは、企業にとって
非常に重要な戦略です。

特に、経営者には、社会の変化や課題に対して長期的な
視点で対応できるように経営資源を分配し、企業文化を
変えていくことが経営技術で強く求められます。

長期的なビジョンとは、それを戦略的に明文化して
従業員を教育・啓蒙しながら意識を変えて、
同じベクトルの方向で組織を活性化することで、
構成員の一体化を図ることが可能になります。

なので、企業にとって長期的なビジョンは重要であり、
不可欠なのです。


しかし、「長期的な展望が描くことは難しいので、
長期的なビジョンを策定しない」という企業の場合、
実は経営状況が極めて厳しいと考えられます。


つまり、現事業で手が一杯で(競合との価格競争など)、
長期的なビジョンで「成長産業」に参入していく余力が
ないということです。

こういう企業のほとんどが、「成熟産業」から「衰退産業」
に移行していると考えられます。

成熟産業から衰退産業に移行している企業は、日本では
売れないので、グローバル化と称して為替で一喜一憂しながら、
海外でしのぎを削って いるのが特徴です。

いかに長期的なビジョンが重要か、ご理解頂けたと思います。

あなたが働いておられる企業には、長期的ビジョンが
ありますか?


そして、個人の人生やライフキャリアにおいても、
長期的なビジョンは重要であり不可欠です。

今までのような「20世紀型キャリアモデル」では、
長期的なキャリアビジョンがなく、組織や企業から
与えられる仕事をこなすという考えでした。

これは、企業に人生を預ける従属的なキャリアなので、
企業からの給料によって人生が決まり、企業の運命に
よっては、倒産、M&A、リストラなどもあります。

「21世紀型キャリアモデル」では、前提として、
「自分が望む人生(収入やライフスタイルなど)を
実現させるため」と「自分らしさを活かして定年後も
社会に価値を提供するため」に、 長期的なライフ
キャリアビジョンを策定します。


これは、定年後も主体的に自身の人生と直結させて、
社会に役に立つ仕事を継続するために重要な戦略である
からです。

あなたには「長期的なライフキャリアビジョン」が
ありますか?


企業の長期的なビジョンと自身のライフキャリアビジョンを
連動させて、組織への貢献とライフキャリアビジョン
の実現と、両方をしっかりとやっていく、という
ことが極めて重要になります。


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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

20世紀型キャリアモデルでは、組織や企業から

与えられる仕事をこなすことでキャリアは築けましたが、

そのキャリアは、その組織や企業のみ通用する
人材としてのキャリアでした。

しかし、社会保障の財源の問題から、
公的年金などが潤沢に
享受できなくなったため、

定年後も社会で活躍できる人財
となる
キャリアを戦略的に構築しなければいけません。


ここでキャリアの考え方を変えることは、

「定年後も社会で活躍できる人財となる」
ための
ライフキャリアを、長期的なスタンスで
戦略的、計画的に
構築していくことです。


これが「21世紀型キャリアモデル」の要諦と
なります。

定年後に社会に価値を提供するためには、
キャリアの一貫性と積み重ね(積層)が重要です。

つまり、定年後も社会に価値を提供できる
キャリアに
一貫性(アイデンティティ)を持たせて、
じっくりと
積み重ねて(積層)していくことが
戦略なのです。


しかしながら、就職で組織や企業を選ぶ根拠は、
大企業、中小企業など、そして正社員、契約社員、
派遣社員といった「属性」なので、極めて時代遅れな
発想です。


重要なことは、

・今後、社会保障が潤沢に得られない時代には、
 定年後も活躍できるキャリアをしっかりと構築
 していくこと。

・就職や転職先は、定年後に活躍できるような
 キャリアを
構築できるかどうかで選ぶこと。

・こういったキャリアは一過性では培っていけないので、
 長期的な視点でじっくりと独自の専門性に特化した


 キャリアを構築していくこと。


・長期的なキャリアビジョンを策定し、戦略的、
 計画的に
定年後も活躍できるポータブルスキルを、
 今属している
組織や企業でしっかりと習得していくこと。

・そして、今の組織や企業で必要なポータブルスキルを
 習得できなくなったら、次の組織や企業に転職して、



 
 必要なポータブルスキルを習得すること。




・その定年後も活躍できるポータブルスキルを習得して
 いくプロセスがキャリアであり、その一貫性と積層





(積み重ね)が「21世紀型キャリアモデル」なのです。



企業に迎合するように就社した人は、目先の仕事をこなす
ことで精一杯です。

闇雲にその仕事をこなして経験とスキルは得られても、
それが定年後も社会に通用するかどうかなんて考えて



いません。



また、よく転職を繰り返すクライエントを分析しますと、
流行のキャリアや目先の仕事に翻弄されてパッチワーク的な
キャリアしか築けていません。

その仕事で培ったスキルのほとんどは、専門性、時代性、
本質性など、ほとんどが中途半端で終っています。

つまり、一過性で定年後も社会に活躍できるキャリアの
一貫性と積層が戦略的にできていないということです。


こういった、真剣に将来を考えていないキャリアの
取組が、最終的には
「キャリア難民」となる可能性が
高くなります。

今の仕事が、定年後も有効なスキルやキャリアに
しっかりと繋がっているかどうか(一貫性)、そして、
誰にも負けないようなスキルやキャリアに育って
いるか(積層)どうかが重要です。


7月のセミナーでは、こういった21世紀で社会構造や
産業構造の変化に適合する「長期的なライフキャリア構築」の
コンセプトについて学びます。
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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

20世紀型キャリアモデルでは、企業に入って
与えられる仕事をこなせば、何とか生活が担保
できましたが、

これからの時代は、しっかりと「生き方」や
「働き方」など、自分自身の軸を持たないと
「キャリア難民」に陥る危険性が高くなります。


私がクライエントと取組んでいる「ライフキャリア
の核」の構築は、まさしくクライエントの確固たる
人生やライフキャリアの軸をつくることです。


「ライフキャリアの核」で構築するアウトプットは、
①ミッション
(社会にどのような価値を提供し続けるのか)
②4つのアイデンティティ
(自分らしさ=他者との違いとは何か)
③ライフキャリアビジョン
(10年後の目標)

ですが、

セッションでは、上記を構築するだけではなく、
以下の4つの重要なスキルを学んでいきます。

①社会構造の変化を読み解く力

大きなキーワードは「少子高齢化」です。

今後はますます「少子高齢化」によって、公的年金、
健康保険、介護保険など「社会保障のあり方」が
大きく変わっていきます。


拙著「キャリアノートで会社を辞めても
一生困らない人になる(東洋経済新報社)」

「20代からはじめるキャリア3.0(亜紀書房)」

提唱しました通り、

今後は潤沢な社会保障が得られないので、定年後も
社会に活躍するための長期的なライフキャリア構築
が当然になってきます。


今回、社会保障の財源確保の為の消費税10%が
先送りされましたが、今後政府が手を打とうとしている
政策をしっかりとフォローして、あなたやあなたの子供
の人生やライフキャリア構築に反映していく力が重要です。
 
②産業構造の変化を読み解く力
 
定年後も社会に価値を提供し続けるためには、
定年後も通用するポータブルスキルを
いかに習得していくのかがポイントです。

このポータブルスキルとは、成長産業に属している
組織や企業から習得していくことが求められます。


しかし、多くの求職者が目指す企業が属している
産業とは、20世紀に栄華を誇った産業であり、
その多くは成熟産業から衰退産業に移行しています。

そして、ほとんどが日本では売れずに海外に
頼るため、業績は為替変動で一喜一憂しており、
自助努力で成長ができない状態にきています。

こういった衰退産業に属している企業は、2つの
自浄作用によって淘汰が起こってきています。


その1つはシャープのような業績不振です。そして、
もう1つが不祥事です。特に最近の三菱自動車などは、
燃費のデータを改ざんしないと売れないなら、もはや
実力では売れないことになります。

このような成熟から衰退産業に属している企業に
いても、いずれリストラやM&Aなどのリスクで
ポータブルスキルを習得するような余裕などありません。


至急、ポータブルスキルを習得できる企業に、
転職などを考える必要があります。

しかし、安易な転職は禁物です。

特に、人材会社のいいなりになって、目先の仕事や
今の延長線のキャリアで求人先を決めると必ず後で
後悔します。


その前に、しっかりとミッション、アイデンティティ、
ライフキャリアビジョンを構築しながら、
定年後も社会で活躍するためのポータブルスキルを
習得できる産業と企業を選択することです。


また、人材会社に望む求人がなければ、意中の企業を
探して、自ら売り込むことです。
私のクライエントには、そのように指導し支援
しています。
 
③本質を見極める力
 
今の社会通念や親やマスコミなどが言っている情報
が正しいのか、を見抜く力が必要です。

多くの人は一過性の情報で右往左往しています。
そして、情報を判断する自分の軸が曖昧なので、
つい他人の意見に流されてしまいます。

この軸こそが、アイデンティティ、ミッション、
ライフキャリアビジョンから形成されます。

私は、クライエントに色々な事例を紹介しながら、
ものごとの本質をつかむ思考力について、
指導をしています。

④論理と直観(直感)をうまく活用する力
 
損得勘定やロジックだけでは、人生や
ライフキャリアを構築することはできません。


自身が感じる直観(直感)を人生やライフキャリア
構築に活かす力が重要です。


例えば、就職や転職で内定先が2社でたとします。
A社は大企業なので、周りは絶対にここがいいと
言います。

しかし、あなたは何となくB社の方が大企業では
ないが、しっくりいくと思うならそれに従う方が
うまくいきます。

私たちは日頃から何かを感じ、何かのメッセージを
受け取っています。それを無視するのではなく、
素直に受け取って人生やライフキャリアに活かす
力が大切なのです。

以上が21世紀型のライフキャリアを構築する上で
欠かせない4つの重要なスキルとなります。

こういったスキルを習得し日々磨いているかどうかが、
「キャリアリッチ」か「キャリア難民」になるか、
大きな分かれ道になると考えています。


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こんにちは、キャリアドクターの
野津卓也です。

5月21~22日は、東京に行ってきました。

21日は、第17回「21世紀型キャリア
デザインセミナー」を開催しました。


セミナーは少人数で、アットホームな
感じでやっています。

頻繁に参加者に問いかけたり、
ワークをやったりと、参加者に
とっては、あっという間で
濃密なセミナーだったと思います。

また、懇親会でも色々な話しを
させて頂き、参加者同士も打ち解けて、
大いに盛り上がりました。

今回も参加者の皆様と懇親会も含めて、
じっくりとお話をさせて頂きました。
ありがとうございます。

参加者の皆様からは、

「本を読んで理解をしていたつもりだったが、
セミナーの深くて濃い内容で、もっとたくさんの
ことを学ぶことができました」

「今、転職を考えているが、転職はあくまでも
手段であり、もっと長期的なキャリアのビジョン
が必要であることを認識した」

「今までキャリアの考え方として組織や会社内の
しか視点がなかったが、社会まで視点を拡げる
ことが重要であるということは新しい認識だった」

「就職時にキャリアに関する考えが甘かった。
もっと早くこのセミナーを聴いていたら、
的確な就職ができたと思う」

「キャリアの課題が明確になったので、
早急に行動に移します」


などの感想がありました。

今回のセミナーでは、前回の投稿で紹介しました
「自民党の2020年以降の第2創業」の内容にも
触れました。


前回の投稿記事→
自民党が発表した経済財政構想『第二創業』より、
「21世紀型キャリアモデル」へのシフトは待ったなし


自民党が考える少子高齢化に対応する22世紀に
向けた新しい社会モデルによって、「生き方、
働き方、教育、社会保障などのあり方」が
変わっていきます。

これは、今までのような組織や会社任せの
キャリアで定年まで働くではなくて、
生涯現役で活躍するために、一人ひとりの
生き方、働き方、学び方などが問われてくる
ということです。


これからのキャリアの考え方や構築の観点も、
本ブログや拙著はもちろん、このセミナーで
話しをしている内容が、どんどん注目されて
くると感じています。

今後、ますます社会構造や産業構造が変化していく
時代に、どのような観点で「ライフキャリア構築」
をしていけばよいのか、について本質的な理解を
して頂けたと思います。

22日は、「ライフキャリアの核」を現在構築中の
クライエントと「ライフキャリアの核」を既に
構築して、ライフキャリアビジョンに向かって
実践しているクライエントとの懇親会を開催しま
した。



以前までは、「ライフキャリアの核」を既に構築した
クライエント同志の懇親会でしたが、現在構築中の
クライエントから参加したいという要望があり、
今回が初めての試みとなりました。

残念ながら、今回都合がついたのが7名でしたが、
大いに語り合うには、ちょうどよい人数でした。

初めて顔を合わせる人がほとんどなので、簡単な
自己紹介と近況等について各自が発表しました。

その後は、現在構築中のクライエントから
「ライフキャリアの核」の構築の考え方や実践
などについて様々な質問があり、

それを構築したクライエントが、自身の体験談を
もとに非常に的確なアドバイスをしてくれました。

私からも、現在研究中の「キャリア4.0」の概要や
今後の取組の構想などについて話しをしました。

あるクライエントからは、「自分の娘(小学生)が
大学入学したら、野津先生とライフキャリアの核を
構築させますのでよろしくお願いします」

すると、別のクライエントからは「私は、私の孫
にお願いします」

と何と15~20年ほど先の2世代、3世代の予約を
頂きました。ありがとうございます。

私は、一緒にライフキャリアの核を構築した
クライエントのライフキャリアについては、
私が生きている限り支援させて頂くCareer Doctor
(キャリアの主治医)ですが、

今後は、2世代、3世代向けに自分に続くCareer Doctorの
育成も大きな課題であると認識しました。

私は、各クライエントが専門分野でミッションや
ライフキャリアビジョン向かって活躍してほしいのは
当然ですが、

クライエント同志がそれぞれの才能を掛け合わせて、
何か社会に価値を提供するプロジェクトチームが
生まれてきたら面白いと考えています。


今回の懇親会もそのきっかけになればいいな、
と思いました。

本当にあっという間の時間でしたが、クライエント
同志で色々な話しができて、大変よかったと思います。
今後も継続的に開催しようと思います。

秋頃に予定しているクライエント同志の合宿の
企画も、そろそろ本腰を入れて取組んでいきます。

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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

5月14日に大阪で第16回「21世紀型キャリアモデル
のコンセプトセミナー」を開催しました。



セミナー後の懇親会を含め、たくさんの情報を
提供させて頂きました。

参加して頂いた方々にとって、新しい時代に合致する
ライフキャリア構築のヒントになれば大変うれしいです。

そして、21日は東京で同セミナーを開催します。
参加者のみなさんと、たくさんお話できることを
楽しみにしています。

少子高齢化などでで社会保障などの財政赤字が
止まらない我が国において、

今後どのような施策があるのかを検討している
自民党の委員会があります。

その自民党財政再建特命委員会が、2020年以降の
経済財政構想について興味深い発表をしました。

是非、この内容をお読み頂きたいです。

コチラ

私が、この内容で注目したのは、

「受験に始まり、新卒での就職、毎日休みなく働き続け、
結婚して子どもを持ち、定年後は余暇を過ごすという、

『20年学び、40年働き、20年休む』という人生こそが
普通で幸せな生き方だ」 というレールからの解放です。


さらに内容を読むと、

「学びも仕事も余暇も、年齢で決められるのではなく、
それぞれが自分の価値観とタイミングで選べる未来へ。

政治が用意した一つの生き方に個人が合わせるのでなく、
個人それぞれの生き方に政治が合わせていく。
そうすればきっと、100年の人生も幸せに生きていける」


とあります。

これは、高齢者でも元気であれば定年後もどんどん
働きましょう。そうすれば、社会保障の財源を抑える
ことができる。

そのためには、今までのようなレール(20世紀型キャリア
モデル)に乗っかり、外れない人生ではなく、

個の多様性に則った柔軟性のある生き方を尊重して
いこうというものです。


これは、以前から私が唱えている「キャリア3.0=
21世紀型キャリアモデル」のベースと なる考え方と、
基本的には合致しています。

ようやく国の政策や社会が、それに近づいて
きているということです。

しかし、有権者の手前、内容的には個の生き方や働き方に
応じた政策とか、聞こえはいいですが、

その本質は社会保障を中心とする財政赤字を少なくする為、
従来のように年齢に応じて社会保障が担保されるのではなく、
本当に困窮している人に年齢に関係なく保障していく。

そのためには、定年がなく生涯現役で自立して働けるように、
「生き方、働き方、教育、社会保障」を変えていくというものだ
と考えています。


例えば将来は従来のように一律65歳になれば、公的年金を
受給できる制度はなくなるということを云っているのだと
私は理解しています。

つまり、公的年金を頼らずに生涯現役で生活費を稼ぐことが
当然となり、これは、まさしく従来のキャリアの考え方、
キャリア教育 や支援策も、これから換わっていくということ
です。


これは、私が既に提唱している「キャリア3.0=21世紀型
キャリアモデル」がキャリアの考え方の新しいスタンダードに
なるということです。


しかし、このような重要な情報は、マスコミやメディア、
何よりも「キャリア支援者」からは、あまりでてきません。

それは、大学も人材会社なども、まだ組織や企業内の
キャリアで完結しようとする、古い「20世紀型キャリア
モデル」をベースとしたビジネスをやっているからです。

しかし、あなたは今までの生き方、働き方、
キャリアの考え方などに違和感を感じているからこそ、

拙著をご購読頂いたり、このブログをご購読されて
おられるのだと思います。

その感受性は、人生やライフキャリアを構築する上で
非常に重要なので、是非大切にしてくださいね。

国や政治の政策、行政の動き、経営改革などは、
個の意識よりも遅れてきます。

また、この自民党が進めてようとしているこの動きも
政党が変われば、どうなるか分かりません。


そういった政策や改革などを待つのではなく、
自分自身でできることは、 早く手を打って

いくことが肝要です。

例えば、現在、私がクライエントと取組んでいる 、
生涯現役で社会と価値を交換する「ライフキャリア
の核と構造化」などは、その一環です。

先見性のあるクライエントは、いち早く長期的な
スタンスで「ライフキャリアの核」を構築して、

定年後も活躍できるように、組織に依存するのではなく、
今いる組織で戦略的にポータブルスキルを習得しています。

「21世紀型キャリアモデル」へのシフトは、ポータブル
スキルの習得など、ある程度の時間がかかります。
早ければ早い取組ほど、選択肢も多く有効なのです。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。


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