Career Doctor野津卓也の「賢者のキャリア」

《自分らしさ》を活かして、社会に価値を提供し続けられる「ライフキャリア構築」のヒントを紹介しています


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なりました。



購読された方が、就職やキャリアを考えている知り合いに
本書を推薦やプレゼントをされている話しは聞いたことが
ありましたが、非常にうれしいです。

誠にありがとうございます。

一人でも多くの方が本質的、長期的なライフキャリアを
考えるきっかけになればうれしいです。

今回もそのヒントについてお話しします。

ライフキャリアを構築する目的の一つ
として重要なことは、

「自分らしさを活かして社会に価値を
提供し続けること」
です。

何故なら、私たち一人ひとりは社会の一員
として、独自の才能を持って生まれてきました。

そして、その才能をよりよい社会を創る
ために活かすことが「ライフキャリア構築」
の本質であると考えているからです。


しかし、「社会」といっても漠然として
なかなか理解ができない人も多いかも
知れません。

この「社会」を、 あなたが属している
単位で考えてみることが大切です。

例えば、家族。
家族も一つの「社会」を構成しています。

学校や学級なども「社会」です。
特に学級などは、「社会の縮図」とも
いわれています。

大学でのゼミやクラブ、サークルなども
「社会」です。

もちろん、会社の職場も「社会」です。

そして、住んでいる地域も「社会」です。

このように、人が何人か集まれば「社会」
ができあがります。

人が集まれば「集団」ともいいますが、
「集団」と「社会」が違う点とは、

例えば、駅のプラットフォームで電車を
待っている人の集まりは、単なる集団です。

しかし、自分が属している集合体で、何かの
役割や責任が発生すると、それは「社会」に
なります。

役割とは、その「社会」をよりよくするために、
様々な課題を解決するための価値を他者と協力
し合って提供することです。


このように、 人は生まれてから様々な
「社会」と関わり、役割を果たしてきたのです。

その役割とは、あくまでも あなたが
属している「社会」をよりよくするためであり、

他者といがみあったり、競争したりすることでは、
けっしてありません。

多くのビジネスパーソンは、仕事を労働と捉えて
いてやらされ感が強く、役割という意識が低い
ように思います。


これでは、いつまでたっても仕事は面白く
ありませんし、将来に有効なライフキャリアに
繋がっていきません。

これは、企業文化や経営の問題でもありますが、
仕事を役割と捉えるように意識を変えることが
大切です。

余談ですが、学校教育では、私たちの生活や居場所
が「社会」であり、そこに一緒に属している人たちは、
仲間(親族)であるという教育がなされていません。

例えば、「学級」は「社会」であり、生徒はそれを
よくするための仲間として、存在しているという
学びがあれば、学校や学級のいじめはなくなると
思うのですが・・・。

あなたが関わっている「社会」を、
家族→サークル→学級→組織→企業→業界→
地域社会→日本社会というように、

役割を小さな「社会」から、より大きな「社会」に
拡げて考えるようにしましょう。


そして、提供している価値を「組織→企業→業界→
地域社会→日本社会」というように、一貫性で
繋げていくことが本当のライフキャリアになります。

このように、戦略的にあなたの役割
(課題解決のための価値の提供)の幅を拡げて、
一貫性を繋いでいくこと、また、より独自の
専門性を高めていくことが、

定年後も広く社会に活躍できる「ライフ
キャリア」を構築するために、
非常に重要なポイントとなります。


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こんにちは、 キャリアドクターの野津卓也です。

長期的に社会に価値を提供できるライフキャリアを
構築するには、「独自の専門性」が非常に重要に
なります。

多くのキャリア相談でも、
「私のキャリアの専門は○○です」と
明確に回答できる人は非常に少ないです。

このキャリアにおける「専門性」とは、
「あなただから、この仕事を頼みたい」と、
課題解決のために顧客や組織から指名される
仕事上の価値のことです。


「あなたのキャリアの専門は何ですか? 」
と聞かれたら、即座に明確に答えられますか?

専門が明確でない人は、答えられません。

例えば、キャリア支援に関する専門性を
考えてみますと、

「キャリアアドバイザー」
「キャリアコンサルタント」
「キャリアカウンセラー」

と資格や肩書きだけをいうだけでは、
「どのようなキャリアの専門性なのか」が
よく分かりません。

「大学生向けのキャリア(就職)支援」
「生活被保護者向けのキャリア(再就職)支援」
「転職希望者向けのキャリア支援」
「女性向けのキャリア支援」
ならば、少しは専門が絞られてきました。

しかし、「大学生向けのキャリア(就職)支援」
をしているキャリア支援者はたくさんいます。

その中でも、「何を専門とするのか」が
問われてきます。

例えば、「理工学部の○○に特化したキャリア支援」、
「○○業界に特化したキャリア支援」、「○○という
職種に特化したキャリア支援」とかです。

中には、派遣会社からの紹介で総花的に
キャリア支援をしている人もいますが、
専門性が低いとその他大勢のキャリア支援者で
しかなく、収入も増えません。

特に、相談者は「キャリア相談は無料」という
認識が強いので(ハローワーク、大学での就職支援、
人材会社の転職支援のキャリア支援は無料)、

有料でもいいから相談したいという、専門性の
高い独自のコンテンツで勝負しなければ、
将来は生き残っていけません。

専門性が低い人に共通していることは、
「組織から与えられる仕事をこなすことに、
甘んじてしまっている」ことです。


例えば、キャリア支援者の例で説明したように、
ハローワーク、大学でのキャリアセンター、
人材会社の転職支援などは、相談者が
ひっきりなしにやってきます。

しかし、これは「あなただからお願いしたい」
という相談者はほとんどいません。
集客は公的機関、大学や人材会社がやっている
からです。

自分を指名をしてくれる独自のクライエントを
増やしていかないと、キャリア支援者も
公認会計士や弁護士などのように飽和状態に
なり、将来「キャリア難民」になる可能性
が非常に高くなります。

これは、組織や企業で働く人も同じことです。

「君(あなた)だからお願いしたい」という
指名が取れないような「専門性」が低い人材や
キャリアでは、ますます仕事が逃げていくことに
なります。


これからの時代は、組織から与えられる仕事を
こなすことに甘んじて、人と同じことを
やっていては生き残っていけません。

他者と同じ専門性で勝負するのではなく、
いかに他者と違う 専門性を構築していくか、
がこれからの重要なキャリア戦略になってきます。


しかも、社会が求める「専門性」は時代とともに、
絶えず変化します。

なので、その時代に社会が必要としている
「専門性」をキャリアとして構築 していく
ための戦略的なキャリアビジョンが必要です。


一番厄介なのは、ローテーションと称して、
企業の都合で色々な部署をたらい回し
させられることです。

多くの企業では、従業員の長期的なキャリア
形成というよりは、足りない部署にいかに
人を埋めていくかを中心に考えています。

このような「企業都合のキャリア」では、
企業内のことは精通できても、

定年後も社会に通用する特化した
「専門性」がないと、その企業を定年や
転職をすると困ることになります。

特に、成熟産業から衰退産業にいる企業や
組織の技術職では、 その事業でのキャリアや
専門性が将来 通用しなくなる危険性もありますので、

キャリアビジョンを持たずに、盲目的に企業の
仕事をこなすことは避けなくてはいけません。


また、転職をするにしても、キャリアビジョンに
則って、長期的に「独自の専門性」を習得し強化する
転職ならよいですが、今までのスキルの延長線上
にある転職は要注意です。

今までのキャリアに固執することなく、
長期的なスタンスで社会(企業内だけではなく)
に価値を提供できる「 独自の専門性」とは何か、
についてじっくりと考えてみてくださいね。

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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

私は多くの方のキャリアの臨床をやっていますが、私自身もキャリアに悩んだことがありました。

20代後半ぐらいから、「なんか無理して仕事をやってるなぁ」と強く感じるようになりました。

それまでは、一人前の仕事ができるように、とにかくがむしゃらに働きました。

頑張った分、それなりの成果がでてくると非常に嬉しかったです。

しかし、仕事に慣れて、先が見え始めると、組織の理不尽さや上司が融通が利かないことや、納得できない仕事など、

「自分の気持ちを抑えて、組織に合わせている」「果たして、このままでいいのか?」という疑問がフツフツと湧いてきました。

そこで、「自分らしさや自分らしい生き方って何だろう」と考えるようになり、

心理学者のエリクソンがいっている「PI(パーソナル・アイデンティティ)」という概念を知って、

もっと自分を大切にして、他者からコントロールされない生き方をしようと模索し始めました。

その流れで、異業種の人達とPIを研究する会も立ち上げ、益々、PIの重要性について研究をすすめました。

そして、自分自身の「PI=自分らしさ」が再認識できたタイミングで転職を考えるようになりました。

そして転職する前に、長期的なビジョンを考えました。

今までは、とにかく目先の仕事しか見えなかったから、色々と悩みや課題ががでてきたからです。

また、景気の関係で取引先でお世話になった方が、リストラで会社を去ることになり、

「うわ!、何これ!定年まで働ける終身雇用なんてウソやんか」と叫んだことを思い出します。

もっと長期的な視点で仕事を考えていかないと、この先大変なことになると直感したことも、長期ビジョンを考えるキッカケになりました。

長期ビジョンは、仕事のキャリアだけではなく、

「今後はどのような人生を歩みたいのか」

「どのように余暇やプライベートを過ごして、人間としての深みや教養を身につけたいのか」

「どのような理想の家族をつくりたいのか」

といった「人生=ライフキャリアのビジョン」をベースに考えました。


もはや企業に自分の人生をコントロールされるのではなく、「自らが主体的に自分の人生をコントロールしないといけない」と強く思いました。

この「アイデンティティ」、「ライフキャリアビジョン」という自分が目指す方向や確固たる意思を明確にしたおかげで、

人生やライフキャリアにおいて、今までいくつかの危機を乗り越えることができました。


この一説は、拙著「キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる(東洋経済新報社)」でも
紹介していますが、

例えば、転職先で何社か内定を頂きましたが、私は規模が小さいからといって、周りが反対した経営コンサルタント会社を自分の意思で選びました。

ライフキャリアビジョンを実現する為に、小さくてもポータブルスキルを得るには、非常に魅力のある会社だったからです。

私は周りの反対を押し切って経営コンサル会社に入りました。

すると、数年後に、驚いたことに周りが勧めた内定した大手会社が会社更生法で倒産し、もう一社は同業他社に吸収合併されて、今ではなくなりました。

これには、正直びっくりしました。

これも、他者の意見ではなく、最後は「自分の意思」に従ったからだと強く実感しました。

そして、今までの自分は生きているようで、他人の意思や価値観で生かされていたのだ、と。

自分の信念とまでいえる確固たる意思があれば、思うように人生やライフキャリアは実現していくものだという確信を持つようになりました。

むしろ、自分の意思や理念がないと、望むような人生やライフキャリアは実現しないということです。

こういった自分自身の経験やノウハウを整理し、キャリアで悩む方々のお役に立とうと、経営コンサルタントからキャリアドクターに転職(独立)をしました。

そして、組織や会社任せのキャリアではなく、自分が望む人生を実現させて、定年後も継続的に社会に価値を提供できる「ライフキャリアの構築」をクライエントと一緒にやっています。

もし、あなたが他者からの価値観で人生やキャリアを選んでいるなら、いずれ、合わなくなりしんどくなってきます。

もっと自分を大切にして、他者からコントロールされない生き方を目指す「確固たる意思」を持つことが重要です。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

 

ライフキャリアの構築がうまくいかない人の特徴として、 

「自分がやりたいことを、やるかどうか」を悩んでいます。 

しかし、ライフキャリアの構築がうまくいっている人は、 

「自分がやりたいことを、やるかどうかを悩むのではなく、

 どうやったらうまくいくか」を悩んでいます。 

この違いは何だと思いますか? 

例えば、大学や人材会社で契約社員や派遣として働いている

同僚のキャリアコンサルタントからは、 

私のように独立して組織や時間に縛られずに、趣味などの

余暇やプライベートも十分謳歌しながら、独自のコンテンツ

でキャリア支援をしたい、とよく相談されます。 

また、私は今まで商業出版でビジネス書を6冊上梓して

いますが(今は7冊目となる小説を書いています)、

同じように「自分も書きたい」という人は非常に多いです。 

私は「私でもやれているのだから、やってみたらいいじゃない

 ですか」と言うのですが、不思議にほとんど誰もやりません。 

そして、1年後や数年後に会った時でも、同じことを

繰り返して言ってきます。 

いつまで経っても、「やりたいけど、やるかどうか」を

悩み続けているのです。 

人生も時間も有限ですので、これは非常にもったいないです。 

「やりたいことがあっても、やるかどうか」を

悩んでいる人は、「やりたいこと」が単なる憧れであって、

それをやる明確な理由が欠如しているからだと思います。 

例えば、単なる憧れだけで独立をするにしても、

転職をするにしても、うまくいかないでしょう。 

なぜなら、独立も転職も目的ではなく手段だからです。 

それには、「明確な理由=目的」が必要です。 

私の場合は、約20年間従事した経営コンサルタント

会社をスパっと辞めて、まったく経験がなかった 

「キャリア業界」を選択し、未知の世界に飛び込みました。 

今まで懇意にしてくれていた周りからは、

「独立とは無謀だ」、「定年まで勤めたらいいのに」

などと言われました。 

まさしく、この助言こそ組織から与えられる仕事を

こなすことを前提とし、そこから離れることを無謀という、

「企業都合のキャリア=20世紀型キャリアモデル」の 
典型的な考え方です。 

私はリスクを感じはしましたが、けっして無謀とは

思いませんでした。

周りの助言に迎合せずに、自分ががやりたいことに

一歩前に進むことができたのは、「明確な理由=目的」

があったからです。 

この「明確は理由=目的」こそが、ライフキャリア構築で

一番上位概念となる「ミッション」というものです。 

「ミッション」とは、 
「自分がこの世に生きてきた(生きていく)証とは何か」 
「どのような専門分野で自分らしさと才能を活かして社会と 
 価値を交換するのか」、を明確にしたものです。 


この「ミッション」とは、ライフキャリアや仕事を

単なる憧れや エゴではなく、しっかりと「自分が望む

人生と直結させて、 人や社会(組織を通じて)への貢献」

に繋げるものです。 

この「ミッション」がないと、組織から与えられる

目の前の 仕事をこなすしかありません。

 

また、独立や転職をしてもうまくいかない場合が多いです。 

そして、「今の仕事やこの独立や転職は間違っていたのか」と 

同じ悩みを繰り返すことになります。 

「ミッション」がある人は、そこは悩みません。 

むしろ「ミッション」の方向にライフキャリアをシフト

することは明確なので、人が何と言おうが後ろ向きに

なることはありません。 

「どうやったら、もっとうまくいくのか」について

悩みます。 

私の場合では、このメルマガで投稿しているように、 

「ライフキャリアの構築支援を通して、

『異質共存・役割社会』の創造」を「ミッション」と

しています。 

経営コンサルタント会社での経験から、昨今の産業構造の

変化や技術革新などによって、巨額な設備投資をやって

大量生産で売るといった20世紀型企業の多くやそこで

働く人達が閉塞感を味わっています。 

これからの日本は、もっとクリエイティブ、イノベーティブ

な人材を創出していかないといけませんが、

 

偏差値教育、義務教育など平均的な人材を育成する

画一された教育システムは限界です。 

また、多くの組織でも人材をうまく活用できていません。 

これからの時代は、人と偏差値のような「差」で

評価するのではなく、「人との違い」が重要になります。 

そもそも「人は違う存在=異質」ということが前提であり、

その違いを明確にすることで「自分らしさ」が強化され、

 

他者と競争するのではなく、それぞれが役割を果たして

「共存」する社会を創れないかと考えました。 

これには、企業に入ることが目的となっている

「20世紀型キャリアモデル」にこそに課題があり、

自分が望む人生と直結し、社会に価値を交換する

「21世紀型キャリアモデル」にシフトしていくことで、

仕事をやらされ感の労働ではなく、もっといきいきと

楽しんでやれるのではないか。 

そして、企業内の人材ではなく、社会のニーズに

応える人財になるために「21世紀型キャリアモデル」

となるライフキャリアを構築することで、 

将来に必ず起こりうる公的年金の目減りや受給の先送りなど、

定年後も生活に困らない収入を確保することが可能と

なると考えた訳です。 

こういう明確な理由=目的である「ミッション」が

あったので、前職を辞めることに迷いはありませんでした。 

もちろん、「どうやったらうまくいくか」は、

ずっと考えて悩んでいます。 


でも、これはとても楽しい悩みでもあります。 
たくさんの可能性を自由に考えながら、

色々と試せるからです。 

例えば、私が劇団に属して演劇公演で役者をやったり、

小説を書くのも、この可能性の一つです。 

ライフキャリアの構築には、「自分がやりたいことを、

やるかどうか」を悩むのではなく、 


「どうやったらうまくいくか」を悩むステージに

進むことが重要です。 

そのためには、その理由=目的となる「ミッション」を

明確に することが不可欠なのです。 

今日もクライエントとのセッションで、一緒に

「ミッション」に ついて検討していきます。 

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

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  こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

 

ライフキャリアの構築に重要なことは、私たち一人ひとりは、「社会にはなくてはならない存在として生きている」ことを自覚することです。

 

そして、一人ひとりは社会の財産であり、「この社会をつくっている、大切な社会資源でもあるということを」しっかりと認識することです。 

何故ならば、私たち一人ひとりは独自の才能を持ち、社会の課題解決の ための「人財=社会資源」として存在しているからです。 

そして、社会の変化に応じて解決すべき課題(ニーズ)に適合させる ライフキャリア構築こそ本質であり、長期的に社会に通用する人財になるための要諦になります。 


しかし、ほとんどの人は、社会の課題解決のライフキャリアではなく、属している企業の人材でしか通用しないキャリアしかありません。 

私が過去に年間1,000人以上の「キャリア難民」になられた方々の臨床を行ってきた結果、特にキャリアの重要な課題を抱えているのは、組織の管理職の方々です。 

その企業(またその業界や事業)のしきたりや文化に長年ドップリ浸かって いるので、仕事も内部政治には長けて出世はしたものの、 

 

肝心の柔軟な思考やポータブルスキル(専門知識、技能、経験など)が 、社会の変化や課題解決についていけていない人が極めて多いことです。 

また、公的年金など社会保障の問題から、多くの人が定年後も継続的に働くということが求められてきますので、定年後も失業せずに安心して生活していく上でも、 

社会の変化に適合し、社会が抱えている課題を解決できる専門性が高いライフキャリアを、出来るだけは早いうちに構築することが極めて重要になってきます。 

ですから、この企業内でしか通用しない内向きな「企業都合のキャリア」ではなく、いかに社会に通用する人財としてのキャリアにシフトできるかが、今後のライフキャリア構築において重要な課題となります。

 

しかし、多くの人はこのことをよく理解されていません。 

 

多くの人がキャリアを考える場合、よい企業への就職を重視します。それも大切なことですが、キャリアとは人生を通して考えていくことなので、就職がキャリアの全てではなく、これはあくまでも人生の通過点でしかありません。

 

目先の企業に入った大学生の約30%は3年以内で離職し、 多くは人材会社を利用して転職(社)をすることになります。 そして、転職を繰り返すとツギハギだらけのパッチワーク型のキャリアになってしまします。

 

企業選びは、安易に目先の条件で選ぶのではなく、より長期的なスタンスで定年後も働くために専門的なポータブルスキルを習得するための手段として選ぶことが重要です。

また、入った企業が順調に成長すればよいですが、成熟産業から衰退産業になってきた企業においては、必要なポータブルスキルをえることが難しくなっていきます。

 

ましてや、その企業で定年までしがみつくような人材になってしまうと、そのキャリアでは、定年後は間違いなく社会に通用しなくなってしまいます。 

こういった目先の企業に入ることが目的のキャリアではなく、視線をしっかりと社会に向けて、できるだけ時間をかけながら自身が望む人生と直結し、長期的に社会と価値の交換できる本質的なライフキャリアの構築が重要なのです。 

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

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