Career Doctor野津卓也の「賢者のキャリア」

《自分らしさ》を活かして、社会に価値を提供し続けられる「ライフキャリア構築」のヒントを紹介しています


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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

私は演劇を初め、楽器演奏、釣り、MTB、クラシックカメラ、料理、登山、キャンプなど多岐に亘る趣味を持っています。そして、何よりも「余暇・プライベートの時間」を大切にしています。

余暇・プライベートをいかに充実させるかによって、 経験的に人生の充実度と人間的な魅力や成熟度が変わってきています。

私にとって仕事VS余暇・プライベートではなく、 両方を充実させることで、相互によい影響を与え合っています。

なので、私がクライエントと取組んでいる「ライフキャリアの核」の構築でも、「余暇・プライベートのあり方」などについてコンセプトを定義していきます。

なぜなら、仕事も余暇・プライベートも思う存分充実させることが 「ライフキャリア構築」には重要であると考えているからです。

さて、今回は「企業都合のキャリア」について考えてみましょう。

そもそも人は、社会に使命や役割を果たすために、 一人ひとりが特有の才能を持って生まれてきました。

だからこそ、人はそれぞれ顔や姿、性格、才能、興味などが 違っています。

この社会は、それぞれが異質な才能を果たす人達が、役割を果たし、共存している素晴らしい社会なのです。

よって、一人ひとりは、他者と違って当たり前なのです。 むしろ他者と違っていることが重要なのです。

ライフキャリアとは「あなたが持つ才能を十分に活かしながら、 生涯を通して社会と価値を交換する長期的なプロセス」のことです。

ライフキャリアとは、一人ひとりが持つ固有のものです。 誰一人同じライフキャリアはありません。

しかし、多くの人は独自のライフキャリア構築よりも、 盲目的に企業(特に大企業や有名企業)を目指して就職や 転職活動をします。

もちろん、自分の才能を社会に使命(ミッション)や役割を 果たすために企業に入る、なら分かります。

しかし、ほとんどの人は、社会という視点ではなく、入った組織 や企業から与えられる仕事を、文句を言いつつもこなしていく キャリアになります。

私はこれを「企業都合のキャリア」と呼んでいます。

企業都合のキャリアでは、各々が望む人生と直結していない 場合が多いです。

むしろ、企業の都合で、意図しない働き方や仕事をやっている ケースが多いのではないかと考えます。

前提として、自身が望む人生と直結していないキャリアは、 ライフキャリアとはいえません。

また、組織や企業も社会の一員として、ミッションを 果たしていく責任を負っています。

そして、組織や企業は、あなたの才能を社会と 結ぶ機能であり、社会の課題を解決するために、あなたに 仕事を分担する機能なのです。

ですから、就職や転職では組織や企業に入ることが目的ではなく、 あなたの才能はどの組織や企業であれば、最大限に発揮して 社会に価値を提供できるのかが本質的な就職・転職活動なのです。

つまり、「自分⇔企業⇔社会」を繋ぐということが、 本質的なライフキャリア構築の要諦なのです。

これが出来ていないと、キャリアの目的や目標が企業任せになるので、 「企業都合のキャリア」になり、「自分⇔企業」で終ってしまいます。

これでは、仕事をやっていても面白くありません。この仕事の延長線に 何があるのか、ずっと疑問を持ちながら年月が過ぎていくことになります。

朝の通勤電車に乗ると、乗客の皆さんは浮かない顔をしています。

企業での仕事に行くのが楽しい、という顔をしている人を捜すのは困難です。

なので、ほとんどの人は「企業都合のキャリア」なのでしょう。

これからは「企業都合のキャリア」を放置しておくことは凄く 危険になります。

気がつくとリストラに遭っていた。 または、定年後は使い物にならないキャリアしか残っていない 場合もありますので、十分な注意が必要です。

早い時期に「企業都合のキャリア」を見直し、 あなたが 持つ才能を十分に活かしながら、生涯を通して社会と価値を 交換する独自のライフキャリアにシフトしていくことが肝要です。

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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

私が俳優として所属している劇団の稽古が、11月本公演に
向けて、どんどん本格化してきました。

今回は音楽劇として要所に歌や演奏があり、私が台詞が
ない場面でもギターを弾くことが多く、劇中に披露する
オリジナルの曲も作詞作曲して演奏しています。

また、別の劇団から来年2月本公演に出演のオファーがあり、
小説の執筆だけではなく、演劇も面白くなってきました。

今回は「キャリアの免疫力」について考えたいと思います。

免疫力というのは、疫病(病気)を免れる)ことです。
つまり、体内に入ったウイルスや細菌、異物などから
自分自身の体を守る力のことをいいます。


この免疫力が弱まると、身体の抵抗力が弱くなり、
病気を発症してしまう危険性が高くなります。

キャリアにおいても、実はこの免疫力が重要です。

キャリアの免疫力が弱くなると、企業や社会と
価値を交換出来ない「キャリア貧乏」、「キャリア難民」に
なってしまう危険性が強くなってしまうからです。


キャリアの免疫力とは、どのようなものなのでしょうか。

それは、「どの時代においても、自分らしさを活かして
社会と価値の交換ができるキャリア」のことです。


キャリアの免疫力が高い人と弱い人の特長を、
いくつか紹介してみましょう。

① 企業都合のキャリアではなく、社会に通用する
  キャリアを構築している


企業から与えられる仕事をこなすキャリアは、
「企業都合のキャリア」です。

企業に勤めている人の大半が「企業都合のキャリア」
になっています。

このキャリアは、企業の環境に大きく左右されます
ので注意が必要です。

もし、成熟産業や衰退産業の企業ならば、その企業の
業績が不振になれば、そのキャリアも使い物に
ならなくなり、挙げ句の果てはリストラになる
免疫力が弱いキャリアです。

また、免疫力が低い人ほど、属している企業にしがみつく
傾向が強いので、転職の機会を逸します。


たとえ、転職しても短絡的で近視眼的な転職を繰り返す
ケースが多くなります。

キャリアの免疫力が高い人は、企業都合のキャリアではなく、
企業の先の「社会に通用するキャリア」を構築しています。


常に社会変化を敏感に察知しながら、長期的な視点で社会と
価値を交換出来るポータブルスキルを磨きながらキャリアを
構築しているのです。

免疫力が高い人にとって企業に属するとは、「社会と価値交換」
するための手段だと考えています。


なので、属している企業の社会性が低くなった場合は、
より高く社会性が発揮できる企業へと躊躇なく転職するか、
自身で起業するケースもあります。

それは、「視点が企業内ではなく、自身が社会に果たすべき
明確なミッション」を持っているからです。


② 他人の価値観ではなく、自分自身の価値観で意思決定し、
  行動している


キャリアの免疫力が弱い人は、多くの情報に翻弄されて、
他人の価値観に迎合したキャリアになっています。


人材会社の人気企業ランキングや、他人の意見を鵜呑み
にしてしまう、または流行の資格取得などにすぐ飛びつく
人も、この傾向が強い人です。

免疫力が高いキャリアを構築している人は、「自分らしさ
=アイデンティティ」を持っています。


これは、他者に迎合しない「自分は自分であり、
自分を愛し、確固たる自分の価値観や行動に自信を
持って取組んでいる人」です。

なので、何が本質かをしっかりと見極めて、社会通念や
他人の価値観にけっして踊らされずに、自分が進むべき
方向(ライフキャリアビジョン)を向いて行動しています。

③ たとえうまくいかなくとも、または突発な
転機が起こっても、 慌てずに大らかに対応している


キャリアの免疫力が低い人は、リストラなど
突発的な転機が起こると 慌てて対処療法で対応します。


例えば、リストラされたらすぐに次の仕事を探します。
目先の転職は、大抵うまくいかず同じ繰り返しをします。

しかし、キャリアの免疫力が高い人は、リスクを負いながら
進むべきビジョンに向かって歩んでいくので、うまくいかない
こともあってもけっして動じません。


しかし、そのような場面になっても、「なぜそのような
事態が起こったのか」を冷静に判断し、その要因や真因を
考えます。

そして、慌てずに長期的な視点で大らかに本質的な行動を
します。

④ 仕事だけではなく、余暇・プライベートや家族との
  バランスをとっている


免疫力が高いキャリアを構築している人は、「キャリアを
成長させるためには、人生の質こそが重要である」と
考えています。


なので、仕事中心とか、自己犠牲を払うような働き方
ではなく、余暇やプライベート、そして家族との時間を
大切にします。

家事や子育ても分担し、パートナーや子供のキャリア構築
にも積極的に協力します。

余暇やプラーベトの充実が人間的な幅を拡げ、自身の魅力
や成熟につながり、キャリアにも良い影響をもたらすことを
知っています。

そして、もしキャリアで困難なことが起こったとしても、
何よりも支えなってくれるのは家族であることを知って
いるからです。

以上のように、企業内という小さな視点ではく、社会での役割
を果たすという大きな視点を持っていること。

キャリアの妨げとなる様々な情報や他人や
時代遅れの価値観に翻弄されずに自身の価値観で
行動すること。

また、たとえ突発な転機が訪れても慌てずに長期的な
視点で本質的な対応できること。

そして、自分や家族との時間を大切にすることで、家族など
自分を理解してくれている仲間がいることなどが、
「免疫性の高いキャリアを持つ人」の特長です。


あなたのキャリアの免疫力はいかがですか?


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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

毎日暑い日が続いていますが、いかが御過ごしですか。

多くの方が夏休みで、非日常生活を満喫されている
でしょう。

また、日本選手が大活躍のオリンピックを
観戦して、寝不足の方も多いと思います。

私はといえば、今の時期はとても暑く、人も込んで
いるので、お墓参り程度で家でゆっくりと仕事を
しています。

でも劇団の俳優業は、11月本公演と別の劇団による
来年の2月本公演での出演が決まり、稽古が
始まっています。

また、第7冊目となる小説を執筆しています。

今まではビジネス書でしたが、 以前から読み物として、
より多くの人に新しいキャリアのあり方について
提唱できないか模索していました。

今回は小説という新しいジャンルに挑戦しています。

物語は、大企業への就職に失敗した理工学部の
大学院生、 大企業の営業職ながら業績の悪化により、
外資企業のM&Aによって冷遇されている中年男性、
そしてそんな2人の愚痴を聞かされていた、専門学校で
経理とwebデザインを学んだ居酒屋アルバイト店員の
女性が、それぞれの得意分野を活かしたベンチャー企業
を興し、

世代も性別も個性も違うの3人が社会に価値を 提供する
ために奮闘し、多くの難関を乗り越えて 、会社や世間での
「負け組」「落ちこぼれ」の汚名を返上していく物語です。

来年の上梓の予定ですが、新しい働き方やキャリアについて
考えるキッカケにして頂ければうれしいです。
------------------------------------------
今回は「本質」について考えたいと思います。

本質の辞書的な意味としては、 「そのものとして
欠くことができない、最も大事な 根本の性質・要素」
とあります。

私とクライエントと取組んでいるセッションの特長の一つは、
「物事の本質を考え、見抜く力を養うこと」です。

ものごとの本質性を考えられるスキルが、
人生はもちろん、ライフキャリアを構築する上で
非常に重要であると考えているからです。


例えば、就職や転職での企業選びをする時に、
何を基準に業界や企業を選びますか?


ほとんどの求職者は、中小企業やベンチャー企業を避けて
大企業か、有名企業などといった属性で選びます。

または、その時の売上や利益で儲かっている企業を
選びます。

また仕事の内容はともかく、給料などの待遇面がよい
企業を選びます。

また、「就職先の人気ランキング」の上位の企業
(ほとんどが大企業)を選びます。

または、安定しているからと、さほど興味がない
業界や分野の企業を選んだりします。

こういった企業選びは、本質ですか?

こういう企業選びは、その企業に入ることが
目的となっているので本質ではありません。


企業選びの本質は、あなたと社会をつなげる
ための企業選びでなくてはいけません。

例えば、
「 あなたが社会に果たすミッションと同じ方向の
 ミッションを持つ企業を選ぶこと」


これが同じでない、または、あなたがミッションを
持っていないと、企業から与えられる仕事をこなす
「やらされ感」の仕事でしかできません。


ミッションがない企業は、営利を目的とした金儲け
中心の経営しかできないので、常にエンドレスに
売り上げや利益を上げることが至上命令になります。

そして、社会生や倫理性が低い企業ですと、場合によっては
不祥事を起こすケースもあります。これは大企業だから
安心ということはけっしてありません。

2つ目の例えですが、
「定年後も社会と価値を交換するために必要なポータブル
スキルを得るために有効な企業を選ぶこと」


日本の財政難などによって、公的年金の目減りや寿命が長く
なることを考慮すると、定年後も働くことは当然となりました。

このことは、6年前に出した拙著「キャリアノートで会社を
辞めても一生困らない人になる(東京経済新報社)」
でも
訴えてきた通りです。

少子高齢化が進む日本では、少子化で人材不足を抱えているにも
関わらず、技術革新などによって高齢者に任せられる仕事が
ますます減っていきます。

社会と交換できる価値とは、単なる労働ではなく、
あなたが持つ才能を最大限に発揮して社会の課題を
解決するための本質的な職であり、本質的な仕事です。

そして、その価値は主に企業での仕事を通じて習得した
「専門知識、技能、経験、人脈」などのポータブルスキルを
駆使して提供することができます。

なので、定年後も専門性を活かして社会と価値交換できる
ポータブルスキルを習得するための企業選びが重要なのです。


また、今後は受け皿となる企業も減っていくので、専門性が
ないと、より少ない求人をますます取り合うことになります。

将来の不安を払拭し、ポジティブな人生やライフキャリアを
謳歌するために、私とクライエントが取組んでいるのが
「21世紀型キャリアモデル」へのシフトという、
他のキャリア支援者ができないプロジェクトです。

大学も人材会社も「企業に入れること」、「企業に入れたら、
後は企業任せ」という、ちょっと無責任的な20世紀型の
キャリア支援です。

実はこれは本質的なキャリア支援ではなく、従来の「就社支援」
でしかありません。


その企業でしか通用しないキャリアは、企業都合のキャリア
であり、 あなたの人生を考えた本質的なライフキャリア
ではありません。

しかし、本質的なキャリア支援で重要なことは、「自分が望む
人生と直結し、定年後も専門性を活かしてしっかりと社会に
価値を交換できる」かどうかです。


私がクライエントとやっている「ライフキャリアの核」構築
では、就職先も転職先も、「クライエントが望む人生と直結し、
定年後も専門性を活かしてしっかりと社会に価値を交換できる」
企業を選んで対策を考えます。

何も考えずに、組織や企業から与えられる仕事をこなしても、
定年後も社会に通用する専門性の高い価値を得ることは
大変難しいでしょう。

あなたの今の仕事の延長線上には、一体何があるのか、
また、定年後も専門性を活かして社会と価値を交換できるか
どうかを考えてみてください。

このように本質的な企業選びをやっていないと、
いずれは「キャリア貧乏」、「キャリア難民」になって
しまうので注意が必要です。


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こんにちは、キャリアドクターの
野津卓也です。

7/23に第19回「21世紀型キャリアデザインセミナー」を
東京で開催します。

社会構造や産業構造が激変して待ったなしの時代に、
従来のキャリアに対する考え方を変えて、

長期的なスタンスで生涯現役を目指す「ライフキャリア構築」
のヒントをたくさん学んで頂きます。

このセミナーは、企業に入れる事が目的となっている
目先のテクニック支援中心の大学キャリアセンターや
人材会社ではけっして教えてくれない内容です。

あくまでも、自分が望む人生と直結した長期的なライフ
キャリア構築に欠かせない本質的で普遍的な考え方です。


また、断片的な情報から未来を読み解く考え方なども
お話しています。

例えば、
・成長産業と成熟・衰退産業も見分け方とは?
・円高基調となりつつある今後に、注目すべき
 産業界の動きとは?
・今回の参議院議員選挙で圧勝だった「アベノミクス」の
 経済政策と産業界の関係性について(意図的に円安株高に
 したからくりとは?)。
・多くの企業が取組んでいる「グローバル化の本性」とは?
・財政赤字による社会保障の今後の行方は?
・自民党が仕掛ける2020年以降の「第2創業」とは?
・消費税を2019年まで引き伸ばした本当の意味とは?
・マイナンバー制度と18歳選挙権の本当の意味とはetc.


これらの政府や産業界、企業の動向などの情報を正しく
理解して、断片的な情報を線で結んで未来を
読み取り、

そして、ライフキャリア構築に繋げていくことが、
「21世紀型キャリアモデル」にシフトするための重要な
ポータブルスキルとなります。


こういう情報に関心がない、また正しく情報分析ができないと、
他者によって自身の人生やライフキャリアをコントロール
されてしまうので「キャリア貧乏」、「キャリア難民」に
ならないように注意しましょう。


さて、社会保障が潤沢に享受できなくなった時代で、
定年後も社会に価値を提供するために、
どのような仕事やキャリアを継続的にやっていけば
よいのでしょうか?

この答えは、ズバリ「私たちが生活する上で社会に
なくてはならない、または社会が求めている領域の
仕事やキャリアを継続的にやっていく」
ということです。

組織や企業に属している多くの人は、職場にいけば仕事が
あるので、「仕事は企業が与えてくれるもの」と思って
います。


これが「キャリア貧乏」、「キャリア難民」になってしまう
大きな思い込みです。

本来、仕事とは人や社会が持つ課題を解決する
ために生まれるものです。

組織や企業とは、その請け負った仕事を社員に分担を
しているのです。

つまり、組織や企業とは、あなたと社会を結んでいる
一つの機能と云えます。

ライフキャリアを構築する重要な視点は、
「仕事は人や社会のニーズによって生まれる」という
ことです。


この視点は、本質的であり普遍的なものなので、
けっして忘れてはいけません。

いくら大企業に勤めていても、人や社会のニーズ
がなくなったり、その求められるニーズに対応
できなくなったら仕事はなくなっていきます。

特に、そのニーズに対して同じ質のモノ(ソフトも
ハードも)が提供できるなら、コストが安い方が
勝つことになります。

このような成熟産業や分野では、既に生き残りをかけた
M&Aが 起こり、人件費が安い海外でエンドレスの勝負して
います。

また、IoT化やAI化などによっても、どんどん仕事が
人から代替されていくと云われています。

私は何から何まで機械化すればよいとは思いません。
人がなすべき仕事は、人がやらないといけないと
考えていますが。

これからの時代は、大企業か中小企業などの属性
で、仕事やキャリアを決めてはいけません。


あなたの属している組織や企業が、「人や社会が
必要としている課題解決に十分対応しているかどうか」を、
よくチェックしましょう。


対応できていない企業に長くいることがリスクになり、
「キャリア難民」になる危険性が高くなりますので、
注意が必要です。

そして、組織や企業から与えられる仕事を盲目的に
こなすことは辞めましょう。

人や社会が求めている領域で、あなたの才能を十分
生かせる仕事を継続的に繋げていくことが、「ライフキャリア構築」の要諦になります。


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こんにちは、キャリアドクターの野津卓也です。

あなたは、「キャリアには寿命がある」ことを
知っていますか?


「20世紀型キャリアモデル」のように、
組織や企業から与えれる仕事の内容について、
何の疑問を持たずに盲目的にこなしている人は、
特に注意が必要です。

新興国の台頭や産業構造の変化によって、多くの仕事が
新興国に取られていき、またIoT化、AI化など技術の進歩
によって、仕事はどんどん人から奪われていきます。

組織や企業から与えられる仕事を必死で頑張っても、
将来はその仕事がなくなり、キャリアの寿命も尽きる
可能性は今後ますます多くなってくるでしょう。


特に成熟産業や衰退産業で生き残る為にM&Aされた企業や
業績を海外で為替や株価で一喜一憂している企業は、
実力ではなく「期限付きの延命」なので注意が必要です。

これから取組むべき「21世紀型キャリアモデル」 では、
「定年後も働ける長期的なキャリア」をしっかりと
構築していくことが極めて重要になります。


それでは、「キャリアの寿命」を引き伸ばすためには、
どうすればよいのでしょうか?

キャリアの寿命を引き伸ばすためには、
まず「ミッション」を明確にすることが重要になります。

キャリアにおける「ミッション」とは、
「 あなたが持つ独自の才能を活かして、社会に価値を
提供し続けること」です。


ほとんどの人は、自身の「ミッション」を持って
いませんし、考えたこともありません。

それは、仕事とは組織や企業から与えられて、それを
盲目的にこなしていくことに慣れてしまっているからです。

「ミッション」を持っていない人は、これから
「キャリア難民」になる可能性が間違いなく強く
なります。


それでは、なぜ「ミッション」が重要なの
でしょうか。

ここで重要なことは、「キャリアを社会のニーズに
適合させる」 という視点です。


「20世紀型キャリアモデル」では、「キャリアは
組織や企業のニーズに適合させること」でした。

組織や企業の都合で求められる人材として、いかにスキル
や経験などを適合するか、場合によっては迎合してキャリアを
形成するというものです。

特に、就職や転職では、いかに自分が企業のニーズに合う人材
であるかを迎合して内定をとろうとします。

これが、 あなたのキャリアの寿命を縮める時代遅れの
「20世紀型キャリアモデル」の考え方なのです。

何故なら、視点が「組織内や企業内で通用するキャリア」
しかないからです。


ひと昔は、企業の寿命は約30年といわれましたが、
今は約15年といわれています。それほど、技術革新の
スピードや開発されたノウハウがすぐにマネされて
しまっています。

このキャリアの考え方では、組織や企業の寿命と共に、
あなたのキャリアの寿命も尽きてしまいます。


なので、キャリアを組織内・企業内だけではなく、
その先にある「社会のニーズに適合させながら構築する」
ことが極めて重要になる訳なのです。


そして、キャリアを「社会のニーズに適合させながら
構築する」ための重要な価値観が「ミッション」になります。


あなたのキャリア構築の視点が「社会のニーズ」に合えば、
知識、技能、資格、経験などは「社会のニーズの変化」に
シフトすることができます。

また、属している組織や企業が業績不振、不祥事など、
社風や企業文化が「社会のニーズ」に合っていない
ようなら、

迷うことなく「社会のニーズの変化」に適合して
いる組織や企業に移ることができます。

このように「ミッション」があれば、 あなたと
組織や企業との関係性の考え方も180度変わってきます。


常に「自分→組織・企業→社会」の一貫性、整合性、
連動性を考えながらキャリアを構築しますので、

組織や企業の論理に振り回させる発想ややりたくない仕事を、
我慢しながらこなすといったネガティブな思考は、基本的に
ありません。

組織や企業に属することは、 あなたの「ミッション」
を果たすために、必要なポータブルスキルを得る為の
手段だからです。

しかし、「組織内や企業内ニーズ」の視点しかないと、
組織や企業にしがみつくので、だんだん「キャリア貧乏」
になり、最悪ではリストラという「キャリア難民」に
なってしまいます。


また最近は、メンタルを煩う人も増えてきていますので、
「自分と組織や企業との関係性」なども、しっかりと
した思考を持つ事が重要です。

7月に大阪&東京で開催する「21世紀型キャリアデザイン
セミナー」では、こういった重要なキャリアの考え方を紹介
しています。

セミナーの詳細は→コチラ

少子化高齢化によって労働人口が益々少なくなっていく
日本においては、いかに長期的な活躍できる人財を
社会資源として輩出していくかが重要な課題です。

組織内、企業内だけで通用する人材ではなく、「ミッション」
をベースにキャリア構築をして「社会に役に立つ人財」
が増えることは、この課題を解決する有効な政策でも
あるのです。


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