公立高校の先進的な取り組みと、学校に通わないと決断した親子の話。 | Caraway

公立高校の先進的な取り組みと、学校に通わないと決断した親子の話。

22日の、テレ朝の東京都のミニ広報番組テレビ
「東京サイト」で、都立千早高校2年生の
マーケティング授業で、パソコンパソコンを使いなが
ら、企業ビルのインターン教育やCSR活動(社会
貢献活動)について取り扱っているのに、
驚かされました。随分と進んでいますね。
しかも、ハーフの女子生徒会長さん女の子でしたよ。

また、お子さんが在学することにより、親御
さんのステータスやファッションブランド的
価値が相対的に高いとされてきた、一部の
私立中高学校なども、学校に丸投げでお任せ
から、実質的な教育内容に、シビアな親御
さんの目線が向かいつつありますし、敏感な
学校サイドは、国内だけでなく海外の大学
進学を視野に入れた教育本にシフトしつつ
あります。

現在問題の虐めなどで自殺する子供たちを
激減させるためにも、添付記事のような選択
肢があってもよいと思います。もう既に、国公立
校、私立校、インター、フリースクール、塾、
通信制の家庭教育家の6択になっていますし。
体験型の野外校外学習は、ボーイスカウト、
ガールスカウトが担っていますよね。

学校に通わないと決断した親子の話

※当ブログの教育関連記事から。

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