2013年03月24日

春のお買い物  (あるいは春の天然生活)

テーマ:物欲の果て
本を買ったらトンでも本だった。
通勤用の靴をごっそり買い替えたら気分がリフレッシュして
姿勢も伸びた(気がする)。
酒を飲んでいない(ピロリ除菌中)ので
チョコレート中毒になり、やたら甘いものばかり買っている。
あるとき、家の周りを徹底的に掃除しようと思い立って
いろいろと掃除道具を買った(が、何もしていない)。
アマゾンでCDを買ったら全く違うCDが届いた。

このところなんだか、主体的に何かを行うと云うより、
通販やお買い物をもって何かをした気になっているような気がする。
 
買い物依存症というわけではないけれど、
春のせいか花粉症の薬でぼーっとしているせいか、
あまり気合いを入れて何かをしようという気にならないのだ。
 
まあ、気分が乗らないときはゆるゆると天然自然に
暮らしてもいいのではないか?
変に力んではいけないのだ。

草木の芽吹き、花のうつろいとともに
うつらうつらと過ごす・・・春だものねえ。
$酒とホラの日々。-天然自然





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2010年08月09日

グラスの中の宇宙

テーマ:物欲の果て

酒とホラの日々。-白瑠璃

旅先で、自分用にガラスのコップを新調。
たかが酒呑み器であるが、普段使いのものこそ
ちょっとこだわりのお気に入りのもので満たしたいというのは
私の日常生活の信条である(もっともほとんど実行できていないが)。
 
以前は新進気鋭の作家による漆器の杯に
生命の樹という名前をつけて悦に入っていたが(リンクこちらの記事 )、
今回はガラスのコップである。
 
これは海馬ガラス工房 の作による、白瑠璃という古代ガラスをモチーフにした手作りの
グラスで、ほのかな象牙色と適度な重さで手によくなじむ。

暑いので冷たいものでも飲もうかと
ベランダの緑陰に置くと、ガラスの向こうに盛夏の一片が
映し込まれて、グラスはここだけの宇宙を作りあげた。
グラスの中の緑の宇宙を眺め、酒と共に私と合一しやがて同化する日常の中の愉楽。
それは酒飲みのタワムレ、酔いの上の空想。
  
目から、手触りから、喉を流れる感触から揺れ動くイメージは
お気に入りの器あっての楽しみである。
 

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2010年06月17日

思い込んだら試練の道を行くが男の勘違いなのか~機能性下着を身にまとったこの先、明日はどっちだ

テーマ:物欲の果て


酒とホラの日々。-いんなー (肩凝り軽減期待下着のチラシ)

 

これは先日のゴムバンド(パワーバランス、6月12日の記事)よりは、もうすこしオカルトでない実感する効果を期待して購入したものである。 (私の買ったのは写真とは異なる半袖の白)
 
この下着は二枚の伸縮性の異なる布を縫い合わせてあり、
着るだけで内筋を鍛え運動能力の向上やら、筋肉バランスを整えて肩こりの軽減に効果があるということらしい。

 

慢性的な肩こりと付き合う私としては、これを購入して毎日着ているというわけである。

いわばごく弱い筋トレのようなものだから、効果が出るとしたらまだしばらくかかることだろうが、常時背中を中心とした全体の締め付け具合から、なんとなく背筋を伸ばす意識付けが出来ているような気もする。
意識付けのきっかけにでもなればそれはそれで効果の一部ということもできるだろう。
 
もちろん早い話が、これはソフトな締め付け下着なわけなので、きつめのほうが効果が実感できるとは言うものの、窮屈な服の苦手な人には向かない可能性もある。

  

さらに問題はサイズや体型のバリエーションがあまりないことで、胸囲を基準とするサイズの仕様によれば、胸や肩に無駄に肉の豊富な私は「大でぶサイズ」を着用しなくてはならなくなるのだけれど、決してでぶではない私は胴回りや全体的な締め付けバランスを懸念して、とりあえず普通のLサイズを着ている。

 
締め付け下着だからきついのもこんなものだろうと思って着ているが、ひょっとしたら
無闇に厳しい下着を着ているのかもしれない。
 
今は3着だけ持っているが、この上無駄になるのを覚悟でサイズの違うのを購入してみるほど下着としては安くないのも難点である。
 
また、私はメッシュタイプの放熱効果に優れたモノを着ているが、この点は優秀で、
着るだけで涼しいと言わんばかりの他社の類似の夏用下着と比べても効果は筆頭格と思われる。別に着ただけで涼しくなるわけではないが、放熱性は気に入ったポイントでもある。
 
ともあれ締め付け下着で筋トレって、つまるところソフトな大リーグ養成ギブスのようなものだろうか。
 
ただ、そこで恐れているのは、着用によって内筋が鍛えられずに肩こりのほうが鍛えられてしまって、手の付けられない輝く肩こりの星になってしまうことなのだけれど。

酒とホラの日々。-ほし

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2010年06月12日

オカルトが足りない

テーマ:物欲の果て


酒とホラの日々。-パワーバランス (「パワーバランス」という手首用ゴムバンド)


これまで何度も何度も繰り返し予言されては延期を繰り返してきた私たちの未来のことですが、お待たせしました、ついに地球が滅びます。それは「もうすぐ」です。
もちろんお約束どおり、選ばれた一部の人間は滅亡直前に外宇宙から飛来する宇宙船に乗船することが出来て、安全な理想世界へと移り住むことが出来ます。 
 
乗船資格者は特殊なホログラムのついたブレスレットをしていることで識別されます。はい、ひとつ3800円(外税)です。
 
と言う説明はしていなかったような気がするがよく覚えていない。
だってすでに私はA君ら一行とたらふくかっくらい、陶酔境で
忘我の境地にあったのだから。
 
まあスポーツ用品店の立ち並ぶ通りで、体育会系美人のお姉さんが
何か販売説明してくれていたところに出くわしたところ、
勢いに任せてご購入に至ったと云うわけらしい。
そもそも、生活必需品以外の買い物など、すべて衝動買いによるものだ。
衝動買い商品の典型は「本」であるが。

 

ところでこれはいったい何に効くのだろう、酔いがさめてネットで見てみたが
よく分からない。ビデオではこれを持たせて腹筋体操をしたりしているが
それが何だというのか?

(説明も面倒なので興味のある人は各自ネットで検索してください)
 
値段もハンパだ。安っぽいゴムのアクセサリーとしてみれば、3800円は高すぎるし
物凄い効能をうたう健康器具なら、効果がありそうに思えない安値である。

だいたい、化粧品でも健康食品でも、人類初めての効果をうたうくらいなら、
値段見ただけでびっくりして、そりゃあもう毛穴は締まるわ、
顔も引きつってしわも伸びるわ、糞詰まりの腹だってちびって下りだすくらいでなければならないだろう。
健康器具だっておなじことだろうともうが、どうなのだろう。

   

私の効果?
さあ、もう酔いもさめてしまったしねえ。
でもま、徹底した実務家の合理主義者の薄情大魔王のわたしにしても、
常にリアリズムだけでは日常はつまらない。

 
で、それがオカルトグッズとなんの関係があるかって?
う~ん、これはまあ酒の勢いのシャレで買うくらいが相当のモノではあるが、
こんなゴムバンドでもしばらくは昼飯時や宴会の席での話題を振りまいてくれる
ぐらいの効果はあるのだ。(注:それ以外の効果を期待して買うのは慎重に
 
そうした意味でお化けだってオカルトだって、なにがしか生活にいろどりと
潤いをもたらしてくれることだってある、かな。


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2009年07月28日

夏の思いで1

テーマ:物欲の果て

夏を乗り切るこの一品。


酒とホラの日々。-あぶらとりがみ

高温多湿の夏を頑張るアブラギッシュな日本の大人に。

メガあぶら取りと言うだけあって、顔をスッポリおおうほどのでかさ。


このように使うのかね?。


酒とホラの日々。-あぶらとりかみ2

こいつはいい、

男がせこい小さな紙でチマチマ顔を拭いていられるかってんだぁっ!。

 

外で顔を洗えないときに、べた付く皮脂も即決解決。






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2009年04月25日

お気に入りの日常

テーマ:物欲の果て

酒とホラの日々。-杯01

ある展示会でお気に入りの酒器を手にいれた。  

(弘前市にある彩漆工房 の造形作家中村さんの作品らしい)

 
盃なのだろうが、お猪口のように小さすぎず、ぐい飲みほど無骨でなく、
この大きさがいい。  (直径は8センチほど)


漆器であるが内外とも表面がざらざらとしたつくりで、外面は森の樹の木肌を思わせると同時に器の内側に生き生きと躍動する刷毛目とあいまって、樹の幹に連なる根から大地に通じるような生命力を感じさせる。


酒とホラの日々。-杯2

 

日常普段使いのものこそ、お気に入りの特別のものをあつらえるべきであると言う意見に私は賛成だ。なぜなら、学生や社会人の新人のようにごく若くて人生のまだ訓練養成員であるうちは毎日の我慢も先送りも意味があるだろうけれど、成人したのち、社会的にも経済的にも自立に至った人の毎日の生活こそは自分で考え作り上げていく芸術であるべきだからである。

 

自分という立場で、自分のおかれた環境という重荷を抱えて、自分という人生を日々構築してを生きるというのはただそれだけで唯一無二の作品であることは疑いがない。

だから、自分だけの人生が大量生産の既製品の押し付けやCMのコピーであってよいはずがない。 
だから、自分の周囲の日常は本当のお気に入りで満たしたい。



なお、私はこの酒器を「生命の樹」と勝手に呼んでいる。
盃に満たした酒を通して、大地に根を張る樹木のエネルギーが私の中に流れ込む、そんな気がする。そんな気がするだけで、ありふれた日常のささいな酒盛りも特別の意味ある瞬間になる。

 







 

 

  

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2008年12月23日

ノエルのガラス球

テーマ:物欲の果て


酒とホラの日々。-スノードーム

ガラスの球体の中に雪が降る。
スノードーム、スノーグローブ。クリスマスの風景がその代表だが、世の中には世界中のあらゆる景色が水を満たした透明なガラスの容器の中に再現されている。マンハッタンに降る雪、モンブランに降る雪、パリの凱旋門やローマのコロッセウムに舞う雪から、果てはハワイのワイキキビーチに降る雪まである。
ハワイ? これはどういう光景なのだろう、大規模な気象変動だろうか、町ごと大観光地と化したハワイの新アトラクションだろうか、それとも北国からやってきた恋人に雪がみたいとせがまれた大富豪のクリスマスプレゼント人工降雪作戦だろうか・・・。
小さなガラスの地球は様々に想像力を刺激してくれる。

 
さて、写真のガラスの地球ににたたずむ雪だるまの一家にはどんな物語があるのだろう。


 

スノードームの大方はたわいもない安物の玩具だが、小さなドームの中に想像が起き、懐かしさにも似た感情がさざ波のように心の内に広がるのを感じることもある。こんな感情を忘れずにいれる間は幸いだ。

現実のクリスマスとは騒々しいだけの時期かもしれないが、宗教とは関係なくこの祝際の時期、家族と一緒の時間を過ごす人たちに、ひとりぼっちで大切な心と向き合う人たちそれぞれに、どうか穏やかな時が巡り来ますように。

 

 

  

 

 

 


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2008年12月13日

来年の手帳

テーマ:物欲の果て


酒とホラの日々。-手帳

手帳に予定をたくさん書いて予定に縛られていくのはつまらないからスケジュール手帳を持たないと、手帳に批判的なコメントをする者がいるが、これはハナから誰かに使われ指図されることを前提にモノを考える根っから奴隷根性の染み付いた人間だ。スケジュール帳には仕事にやらされることや決まった予定などどを書くのではない。今の時点では実現できるかどうかわからなくとも、自分がしたい、と思うことをまず書くものだ。たとえば資格試験に受かるかどうかわからなくとも、試験勉強に着手する前にすでに、合格手続きをする日を最初に記入するのだ。すると、未来のある日に合格手続きをするために、逆算してそれまでの過程に何をしなければならないか次々と必要なタスクが手帳の上に浮かび上がってくる。試験だけでなく、自分を作り上げることすべてのイベントについて同じことをやるのだ。だから手帳に記されるのは、大小さまざまな自分で自分を実現するためのマイルストーンなのである。

 

 

 


 

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2008年12月04日

100円ショップの済度

テーマ:物欲の果て


仏像

近頃は100円ショップも成熟して一頃のような勢いというか、良くも悪くも、ああっ、こんなものが!というパワーがないように思える。今日立ち寄ったの店の雑貨棚には金色の仏様が買い手を待って並んでいたが、安物の仏像を拝むのか?とあきれる人間は何もわかっていない。また、頑迷偏狭な異教徒も偶像崇拝と目をつり上げるようだが、自分たちの卑屈な価値観で他者を推し量るべきではない。本来仏像は崇拝する対象ではないのだ。仏像は元来、単に瞑想を造形にしたものである。
安価な仏像だが、本来の仏像の意図をよく思い出させてくれる。 







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2008年11月29日

寒がりの私の冬支度

テーマ:物欲の果て


毎年、またかと思われるかもしれないが、この冬の寒さに備えて少々の抵抗を試みてみた。。。


(下着) ユニクロのヒートテック 
      ヒートテック

前にも書いたけれど、こいつは暖かいときに着てしまうと熱がこもって妙に暖かい「効果」がわかるのだけれど、寒いときに着たらやっぱり寒いという魔法の下着である。
だから単純に「暖かさ」という点で言えば、ちょっと上質のウールの下着、ジジシャツ・ババシャツを着た瞬間に幸せ気分に包まれるような暖かさには実感として遠く及ばない。
でも、その代わり動いて汗をかくとウールの下着が水分を吸って一転して不快なヤツに変わってしまうのに対し、ユニクロのヒートテックは調湿効果があるのか比較的さらりとしている。
それになんといっても、安い。

惜しげもなくガンガン洗濯もできる、という利点もある。
東京のようなヌルい寒さの中で動くときはこれがよい。
 


(内着) モンベルのインナーダウン

      モンベル
暖房をケチる我が家ではパンツとシャツだけで活動するのは困難なので、何かもっと着なければならないのだが、あまりに着膨れするのは鬱陶しいものだ。そこで目をつけたのがこれ、外套でなく、中に着るダウンなのだが、メーカーによってはダウンセーターという言い方をしているところもあるようだ。
これはなんと170グラムと長袖Tシャツよりも軽く、

持った瞬間は「何これ、紙の服?」と思ったほどである。
もともと薄い上に半そでで腕周りの動きも楽で、着ているのかいないのか忘れてしまうほどだ。でもダウンだけにそこそこ暖かさは確保されて、これにジャージ羽織るくらいで家の中は十分という感じだろうか。

 
(靴) アディダスのタウンシューズ、エクスプローラ・クライマ・ウォーム

    エクスプローラー
私は平日はスーツに革靴のため、これはオフの話なのだが、これまではあまり季節に関係なく休日用の靴やスニーカーを繰り回してはくことが多かった。ところがなんと暖かい靴を履いたら暖かい、という当たり前の事実にいまさらながら気がついた。
アディダスというと、サッカーのドイツW杯の使用球を低開発国の子供を低賃金で劣悪な労働環境で酷使して作らせていたというような悪辣企業なイメージがあって、このブランド品を持つことに社会正義的憤りと抵抗を感じてしまうのだけれど、この靴もまた、冬靴のくせにインドネシア製などと書いてあって、一瞬不安が頭をよぎったのではあるが、一般的なタウンシューズとしてはよくできていると思われる。
足への柔らかなでもしっかりしたフィット感と暖かいのに蒸れないというのがポイントだろう。
 


さて、これで寒いのが苦手な私も今年の冬をどれほど快適に過ごすことができるのだろうか。
 
・・・今回はつまんない文を書いてしまったが、ともかく寒いので本日はこれにて御免。








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