2005年04月28日

がんばれ!楽天イーグルス!!

テーマ:ブログ

断っておきますが私はここ何年も日本のプロ野球には関心がなく、まして楽天イーグルスについては今シーズン前にはなんの知識もありませんでしたし、ましてファンでもありません。せいぜい私の好きな泡盛の名産地久米島でトレーニングキャンプをしたということを聞いたくらいなものです。それがいまや楽天イーグルスのい動向からは目が離せなくなってしまっております。


ことの始まりはあるうららかな春の日、嫁さんの一言、「あんた最近飲みすぎだ」
・・・そうかもしれないなあ。朝はなかなか起きられない上に胃もたれがして、「ああ、やっぱり今日こそは酒は控えるぞ」、と毎朝嫁さんに宣言するのですが、晩には嫁さんのあきれた目もなんのその、「男には飲まねばならないワケがある」と必ず飲んでいる私でありました。そう、男子たるもの男の事情による酒を無視してはいけません。男には、月曜で気合が入らなかったからとか、今日は風向きがが悪いからとか、おかずの魚の目つきが悪いからとか、悩ましい問題が山積しているのです。


そんな事情の尽きない私にあきれて、嫁さんが酒を飲む日の条件を提示してきました。「楽天イーグルスが勝った翌日は飲むことにする」(移動日はオプション)

「ははん、野球か。優勝するチームでも六割は行かないけれど、どんなに弱くても勝率で4割弱くらいのことでありましょう、普通で二日に一回なら節酒の目標としてはいいかな」、と思ってこれを受けた私が甘かった。


なんとこのところ十一連敗ですからね、だからずいぶん酒にご無沙汰になってきました。
昔は職業野球規則で勝率が.350を切ったチームには罰金が科せられると言うことがあったとも聞きます。.350に満たない数字と言うのはそれくらい異例なことなんですね。ところが楽天イーグルスの勝率はいまや.185!(4月27日現在)、これ本当に野球の勝率か?と思うほどで、ならしても5.4日に1回の健康生活!?
男の事情を強調してきておきながら、ここで簡単にルール変更はかっこ悪いので、なんとかうまい手はないものか。。。郵政民営化法案提出に抗議するということではどうかなあ。。。むむむ。

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2005年04月27日

私、愚民化教育受けました

テーマ:ブログ

先日私の先輩が「 我々の受けた教育は、近代史や政治や宗教に目を向けないように仕組まれたとも思う。経済優先!他のことは考えるな!とね」、としみじみ語っておりました。


なるほどその通りだと思います。考えるのはお上の仕事。一般大衆は知らなくてよろしい、考えなくてもよろしい、と言うわけですかね。


我が身を省みてもなんだか成功してますね、日本の愚民化政策。


してみると学校教師って当人達の意識はどうあれ愚民化政策の先兵なんですよね。私も昭和史なんてろくに習った覚えないし、宗教や情報アクセスのリテラシーなんて皆無でしたしね。


一部エリート(高級官僚)が支配する高度な国家支配体制。これはいったいいつ頃からか考えてみたら、江戸時代まで遡りました。つまり、日本は21世紀になっても徳川家康の呪縛からまだ抜け出せないのですね。しかし江戸時代260余年間、戦乱はなくなったわけなので、ひょっとしたらこの体制は案外悪くはないのかも知れません。


でも昭和の初めに日中戦争から太平洋戦争を経て亡国の淵までいってしまったのも突き詰めれば、(軍事)官僚が権力握って経済と癒着して暴走したためですからねえ。


そういえば近代日本40年周期説というのがあるそうですね。
これはつまり、、、、
江戸時代末期、幕藩体制にガタがきて、明治維新に至るあたりを起点として、急速な近代化を経て国家一丸となって日露戦争に勝利し、悲願の不平等条約改正が成ったあたりまでが興隆期。


次いで日露戦争の勝利に慢心し、バランス感覚を欠いたまま迷走し第二次大戦に突入し日本が死の淵に瀕しどん底まで行ってしまう没落期。


その後アメリカ軍占領から開放後、冷戦の狭間で戦後復興を果たし、ウサギ小屋に住みながらも世界に冠たる経済大国とおだてられるまでが第二次興隆期。


そしてバブルがはじけて低迷入り、犯罪率・自殺率は急上昇、社会不安のつのる新たな貧困の時代でこの先どこに行くのかわからないながらもとにかく経済優先で突進するのが今の日本で第二次没落期途中というところでしょうか。


どうですか、各期に年号を重ねてみると確かにおよそ40年くらいですねえ。でもバブルがはじけてまだ十数年しか経ってませんし、この先さらに悲惨な運命が日本を見舞う、果たして日本の行く末は・・・・という昼メロの次回予告のようなところで本日は御免。

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2005年04月17日

春色書籍迷惑記

テーマ:散歩

過日神保町に本買いに行きたり。
とある店のポスターにカワイイパンダの写真集があったので入る。
パンダの写真を見た後ふと目を上げると、何と成人向け資料の店なり。
普通(に見える)おじさんお兄さんの出入り多数。
狭い店内ですれ違うときもおじさんは道も譲らず、出入りも本の品定めにも全く遠慮なし。
兄さんらはまだ社会常識のカケラ有り更正の期待あり。おじさんらはもう人間廃業気味。

これが世に云ふ「厚顔のエロオヤジ」かと判ず。
余は慌てて、店を出るも、通りがかりの婦人と危うくぶつかりかけこれを避ける。
当の婦人は余の顔と店を交互に眺め、フンっと言う顔をして通り過ぎぬ。
「違うんだー、余は違うんだー」と心の中で叫ぶも後の祭り。。。


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2005年04月02日

無芸十八般

テーマ:ブログ

拙者、長年の切磋琢磨自己研鑽厳しい修行の甲斐あって、今では諸芸に秀でたひとかどの無芸者となった。

大食の術
惰眠の術
大酒の術
健忘の術
怠惰の術
浪費の術
居眠の術
大糞の術
無駄口の術
大笑の術
彷徨の術
遅刻の術
その日延ばしの術
積読の術
三日坊主の術  etc.

しかし、こんな大人になるはずでは・・・

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2005年03月28日

他人事ならおもしろい

テーマ:本読み
『古本迷宮』喜多村 拓 / 青弓社

古本屋と蔵書家の日常と交わりを中心に綴られたエッセイと小説集である。
軽妙な筆致のためか小説風に仕立ててあるためか、この前に読んだ『古本屋の女房』よりは「度を越した大変な本好き」の日常も読んでいて気が楽である。
おびただしい蔵書もたまに処分しなければ整理がつかなくなる。本の谷間で死にたくなる。本と言えど所詮モノはモノ、棺桶までは持っていけない。
願わくば私は優雅な読書生活を送りたい。
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2005年03月28日

名古屋地球博?

テーマ:ブログ
なんかなあ、あれって名古屋の名古野人のための大きい縁日なんでしょう?
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2005年03月24日

春雨の神保町散歩

テーマ:本読み
昨日むせぶような春の雨の中、久々の神保町詣で。
定例巡回路の中の本屋「書肆アクセス」で『古本屋の女房』・田中栞 / 平凡社の著者サイン入り、書肆アクセスオリジナル蔵書票のおまけ付きが目にとまったので購入。
おまけにつられて買ったのだけど、私はもっぱら本は買う側なので、本屋経営側の目というのが何とも新鮮でした。
その上この著者、挿し絵も自前とはたいしたもんです。

しかし、著者の度を越した本好きは大変なことながら、古本の販売、買い取り、整理、せどり(他の古書店から自店で売れそうな本を買い取ってくること)に奔走する日々は何やら大変なことばかりで、私も本好きではあるが優雅な読書ライフを送るには、本に対する節度も大切だと自戒させることでは私にとって意味があったかも。


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2005年03月07日

病気トリップ 雪桜のち、みぞれ

テーマ:ブログ
風邪を引いたのか、昨日から全身の筋肉や間接ががひりひりと痛みます。
会社から帰る電車の中、本を広げたまま寝入ってしまいました。
帰宅後疲れて仕方なく早く寝たのですが眠りが浅く、
普段見ない夢をいろいろ見ました。
昔見た夢を思い出している夢だったり、とりとめがありません。
ひた降る雪の中、春の淡雪の中に倒れて
水気をたっぷり含んだ雪に包まれた花のつぼみを見上げていると思ったら
寒くて目が覚めました。体が痛いためか寝苦しさにふとんをはいでいたようです。
寝そびれてしまったのでPCに電源をいれて窓の外を見ると、現実世界でも
三月の雪が降っていました。
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2005年03月03日

『人体常在菌のはなし』と花粉症

テーマ:本読み
実は、、、、
私は十数年来の重度の花粉症持ちであるとともに、
過糞症である。
花粉症は主に上から、涙、くしゃみ、はなみずに見舞われるものだが
過糞症はつまりその、下からよく出るのである。
三度飯を食えば大抵日に三度のお出ましとなる。
世の中にはずいぶん便秘の薬が出回っているようだが
糞詰まりは私には未知の世界である。
でも決して下痢してるわけではない。いつも出るのは色ツヤ固さとも
申し分のない黄金の造出物である。毎回量も多い。

「人体常在菌のはなし」 青木 皐 / 集英社新書によれば、
食べたものを消化し、吸収し、また、腸内で必要な栄養素を作り出すには
一人に百兆もるという常在菌の働きがぜひとも必要で、
健康はいかにこの常在菌のバランスをとるかということであり、
除菌・殺菌で過度の清潔指向の現代社会には問題が多いらしい。
常在菌にはよく知られた善玉菌・悪玉菌のほか、状況次第で
良くも悪くもどっちにでも転ぶ「日和見菌」が多数を占めているため
消毒一辺倒で菌の間のバランスが崩れてしまうためである。
従って菌との共生による免疫力の保全が重要なわけなのだけれど
免疫不全である花粉症の原因のひとつにも清潔すぎる環境が疑われている
というわけである。
また、水分を除いた大便の三分の二ほどは
腸内細菌なのだというのだが、日に三度も出てくる私の体内の
細菌たちはどうなっているのだろう?

ごくたまに極めて便通の良い男としてうらやましがられることもあるが
このために苦労することもあるのだ。
以前、雪の降り積もった晩、大酒を喰らって千鳥足で帰る時に猛烈な
便意に見舞われた。真夜中のこと、人通りもなかったが開いている店もなく、
町中で何とか始末するしかない。どこか、なにかと探すうちに、
事態はいよいよ切迫し、まったなしの状態に追い詰められた私は
尻をおさえて内股の千鳥足である国家の施設の敷地に駆け込んだ。
建物と建物の間には狭い余地があって、そこに降り積もった雪の中で
用向きを済ませて何とか事なきを得たのだった。
「ふ、危なかったぜ」
危機を脱した私は一仕事終えたような充足感とともに立去り際に
後を振り返ると、そこにはいつもにもまして巨大な成果物が鎮座していた。
「国の税金で何とかしてもらってくれ、おれはきっと高額納税者だから、うん」
動揺しつつ訳のわからない事をつぶやいて早々に立去ったのは言うまでもない。
かの君が春の雪解けまでには何とかなったのか、腐乱死体となって発見されたのか
残念ながらその顛末は知らない。

このように過糞症には過糞症のつらさがあるのだ。
過糞症も花粉症もできればかからないにこしたことはないのだろう。
私の趣味(?)の散歩のページを見ていたら、荷風症という言葉があった。
永井荷風の日記みたいな生活をする人のことかいな。
ん、同じ「××症」でもこれならいいね。
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2005年03月02日

『セネカ 現代人への手紙』と『銀魂』

テーマ:本読み
「セネカ、現代人への手紙」 中野孝次 / 岩波書店

ローマ時代の哲人セネカの手紙に解説を加えてまとめたものだが
大昔からまさに現代人に向けて書かれたのではないかと思われるほど
はっとする生き生きとしたセネカの言葉がわれわれをとらえます。

「金だの物だのは、真に自分のものではない。いくら惜しんでしがみついたところで、運命がその気になれば、いつでも取り戻してしまう。よき人生を送ろうとしたらまず時間をこそ惜しまねばならない。かき集め、大事に守り、
おのれ一個の魂のためにのみ使用せよ。」

こんな一節に感銘を受け、まさにその通りだった、と膝を打って立ち上がったところに、な、な、なんと「サマータイムの法案申請へ」と言うニュース。

私の理解するところ「サマータイム制度」とは省エネとか余暇の充実とかいう言葉を隠れ蓑に、一日に24時間しかない時間のうち各自の「個人的な時間部分」を「社会的な時間」に強制的に移転しようとする制度のことだとおもっております。

そもそも朝早出して余った時間をさらに生産に振向けようというのがその昔の導入の意図だったと聞きますし。

これまでも消費税やら国債乱発やらゼロ金利やらで個人の金融資産をどんどん国家や大企業に移転させられてきたわけですけれど、こんどは時間をもっとよこせというわけですね。惰眠をむさぼってないで働くか浪費するかして経済の発展(誰かの利益)に寄与せよ、というわけですか。

金を巻き上げ、時間を巻き上げ、この先も人間からの収奪がエスカレートしていって、「人間には腎臓や目玉が二つもあるのに効率的な利用がなされていない」というような議論が出てきて、臓器基金運用法とかが成立して一方の臓器を臓器基金に強制的に取上げられてしまうかもしれません。もちろん人体に残ってる臓器が将来万一だめになったら基金から一回は臓器が提供されるけれど、余剰な臓器は臓器基金が臓器移植ビジネスマーケットで運用するわけですね。
厚生省あたりの巨大利権になったりするかも。

そこでで思い出してしまった、「銀魂」 空知英秋 /集英社ジャンプコミック (連載中)

宇宙人天人(あまんど)来航から20年、ちょっと妙だが新撰組や宇宙人の跋扈する幕末の日本。
糖尿のおやじである主人公、何でも屋の銀ちゃんが家賃滞納、金欠極まって相方のバイト少年に言う。
「なあ、腎臓って二つもあってじゃまだとおもわねえか?」

ストーリーの流れではささいなシーンなのだけれど、今の日本だってこのくらい困窮してるのかもなあ、と妙に感心してしまったのでありました。
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