1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2005年09月30日

寒い晩にはテレビを消して

テーマ:ホラ

阪神がセ・リーグの優勝を決めたそうで、おめでとうございます。
盛り上がってませんね、二年前の優勝の時より、数年前の優勝寸前の時よりも。
(世間一般において。もちろん一部のファンは別。阪神は悪くありません。)

今朝テレビをつけたら番組スタッフが一生懸命阪神グッズを身にまとって、
盛り上げパフォーマンスをしていましたけど、寒々しさを感じた人は多いでしょう。

何もこれは、阪神が悪いわけではなくて、
プロ野球に、日本人多数の一体感を醸成できる力がとうに無くなってしまったのに、
まだ、その幻想にすがり付きたい、全国区マスコミのズレ方が露呈していたことに
寒々しさを感じたのですね。

つくづくテレビって、もう終わったメディアだと感じましたね。
終わってはいなくても、少なくともとうにテレビは王様じゃない。

テレビの大好きな、昭和の歴史番組なんかでよく、力道山やトーキョーオリンピックやら、
巨人V9なんかの放送場面が流れますけど、あんなテレビが時代の主役だった時の成功体験が
今もってテレビ放送のあり方を支配しているのでしょうね。

テレビから流れることが、世の中の重要事項で、みんなの興味の最大公約数かつ大多数で、
真実であるなんて思っているのは、よほどの子供とナニな人だけでしょう。

それでもテレビは今の商売の仕組みでは、大多数の世間をつかもうとするしかない。
みんなが一体感をもって同じ方向を向く、世間一般といわれる人が属する「世の中」とでも
言うべき集団。そんなもの、今となってはどこにもありはしないのに、そんな幻の集団を
構成しようとがんばってるテレビって、本当に虚妄のメディアなのでしょう。

ファンでもないのに、阪神優勝をがんばって盛り上げようとしてるのは、
虚妄にすがりつきたいマスコミと、その同種の人たちばかりだから、
阪神優勝盛り上げパフォーマンスに、寒々しさを感じてしまうのでありましょうね。

阪神ファンはいい人ばかりですよ。私にも紅白饅頭くれたし。
寒いのはテレビ。うう~寒い、一杯やって寝よう。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005年09月29日

夜分恐れ入りますが・・・

テーマ:ブログ

夜の電話の非礼をわびて、ていねいを心がけるあまり
「夜分」に「お」をつけて、
「おやぶん、すみません」と切り出したなんてのは、
大昔からあちこちでもう百回も聞いたくらいなので、
非常にポピュラーなケースなのでしょうけれど、
(ヤクザさんの挨拶ぢゃありません)
会社の実話でこんなのがありました。


 夜中、会社の取引上翌朝までどうしても相手の確認を要する問題があった。
 確認の相手はワンマンのオーナー社長で、気難し屋で
 極めてデリケートな扱いを要する人物で、しかも
 夜も遅く寝床に入っていてもおかしくはない時間帯だったのである。


 それでも背に腹は代えられず、しかたなしに緊張しつつ電話を入れたのだが、
 非礼を承知で機嫌を損ねないよう、最善の気配りをしたつもりだったのだが、、、
 電話した担当者は、
 「夜分おやすみのところ申し訳ありません」と言うつもりだったところ、
 緊張のあまり
 「夜分、お楽しみのところ、申し訳ありません」と切り出してしまったのだった。


 ・・この後、「夜中とんでもない時間に人の寝床に電話してきてその言いぐさは何だ!」と、
 かの気ムズカシ屋の社長が怒ったのは言うまでもない。


たかが、電話。されど電話。
このケースは電話せざるを得ない場面での言い間違いですけれど、
そもそも電話という連絡手段自体、他人の状況を無視して
いきなり他人の家にズカズカ踏み込んで来る
まったく失礼なモノではあります。

メール環境のあるのが当たり前となった今では、電話が非常に野蛮な通信手段に

見えることがありますね。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005年09月28日

毒だし健康法を効果的に実践する

テーマ:ホラ

会社で「デトックス」なるものが話題になっていた。
男女ともおよそ先端流行の似合わない、あの会社連中の話題になるくらいなのだから
もう下火も近いのかもしれないが、世の中「デトックス」だの「毒出し」だの
健康情報花盛りである。

要するに、有害ミネラル(水銀とかカドミウムとか)の体外排出を促し
体内活動の正常化を目指すと言うことであるらしい。

毒出しの要点である、発汗を促すために、ミントやコリアンダーなどのハーブが有効ともある。
なんだ、ミントやコリアンダーなら、うちでも一度百円ショップの種を庭に撒いたら、
居心地がよかったのか、ずっと自生している。

もっとも、これらのハーブは、主に虫の飼料として消費され、さながら害虫の楽園

化しているのだけれど。


こないだ芋虫やバッタを捕殺したところ、ハーブの香りがしたくらいだから、
よほどタラフク食っているのは間違いない。

すると、ウチの無農薬ハーブにたかるバッタやなんかを、イナゴの佃煮の要領で食ったら
生体濃縮済みの天然毒出しサプリとして、大変な効果が期待できるかもしれないな。
ちょっと、やってみようかな。

 本日の課題 毒だしハーブをタラフク食った虫を食って効率的に健康になる」

「毒出し」の看板を掲げたバッタの佃煮売りから、健康法のカリスマになれるかも。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年09月27日

賢者と悩める英雄 

テーマ:ホラ

昔、高名な哲学者ヘタレマイオスの元に、権勢を振るう時の王
ブスタポンテ二世が、人目を避け身をやつして訪ねてきた。

王には長年の悩みがあった。
国家統合の大英雄と称えられ、富と権力を手に入れたに見える王だったか、
この悩みゆえに人に対しためらうことがあった。
悩みとはつまり、屁が臭かったのである。


王は賢者に問うた。


問い「おならの臭気と音には関係があるか。

   よりあけすけに言えば、スカしたやつは臭く、
   大きな音のヤツは臭わないか。」
答え「音と臭気には因果関係がある。
   大音量の屁の方がより臭くない。」


賢者は続けて説いた。
 「屁は勢いよく出されねばならない。
 なぜなら、腸内ガスの持つ『くさいエネルギー』は、屁として放出されるときに
 『音エネルギー』に変換』されて放散する。
 だからすかしたヤツは臭いのだ。
 これはつまり、常に人間には元気と勢いが必要だという、

 永遠の真理を表しているのである。」

こうして王は真理を得て、国事に励み、国は栄え、
説教臭い年寄りには不評だったが、長く人々に愛された。

そして王は「人の悩みなんて屁のようなものだ」という格言を残した。

いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)
2005年09月25日

雨の日の猫

テーマ:散歩

昨夜から台風の影響で断続的な雨。


朝起きたら、ヤンキースが負けていた
まあ、ひとつくらいは仕方ない。ますます終盤戦から目が離せない。
今しばらく野球を楽しみたいので、ヤンキースにプレーオフに進んでもらいたい。


雨空を見上げつつ、接近しつつあるはずの台風のニュースを見ようと
テレビをつけたら、なぜかTVはアメリカのハリケーン「リタ」の
ニュースばかり時間を割いて、

台風17号は、「気をつけてください。」 で終わってしまう。
なんじゃこりゃ、日本のTVはアメリカの被災募金キャンペーン番組かい?!


NHK-BSの大リーグ中継は、もうすでに最下位決定のマリナーズの試合。
終盤になるほどなんともしまりのない試合で、怪我を恐れてクロスプレーで逃げる
キャッチャーや、全力で球を追わない野手など、凡プレーのオンパレード。


そりゃ選手にしたら、目先の消化試合より、怪我して来期の移籍条件が不利になるのを
恐れているのであろうけど、あまりにお粗末な内容である。
こんな試合放送するより、ヤンキースの深夜の試合の録画でも流せばよいのに。


そうこうするうちに、雨も小降りになったので、近所のお寺の境内に行ってみたところ、
子猫たちが雨を避けて、ベンチや参道の店の軒下で丸くなっていた。
次第に寒くなるこれからの季節、戸外の猫たちには厳しい季節になるのだろう。


大きなお寺の境内に、猫を捨てていく不心得者が後を絶たないらしいが、
ここではお寺の周囲の人たちが、何かと世話を焼いているのだ。
拙者も店先の猫募金の箱に、わずかばかりの小銭を置いて帰ってきた。


子猫
(猫の写真を撮れませんでしたので、資料映像)

店のババさまが言うには、さっぱりした肉が食いたいの、酒が飲みたいのと言う
生意気な猫とのことでしたが、かわいがられておりました。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005年09月24日

オスカル、あれが神楽坂下のアンドレ・ギョウザだよ・・・

テーマ:ブログ

「アンドレ」と言って連想するものには、男女差が顕著であるらしい。
男にアンドレといったら、思い浮かべるのは人間山脈、ひとり民族大移動、
223センチの大巨人「アンドレ・ザ・ジャイアント」、これしかない。

ところが女は「ベルバラの登場人物」を連想し、ザ・ジャイアントなんて夢にも
思わないらしい。この意識の差を初めて知った時はちょっと衝撃。

拙者が以前住んでいたところのほど近く、神楽坂下の某中華料理屋では、
ひとりで全部食ったらタダ、という大きな餃子があったのだけれど、
これを私らの仲間内では「アンドレ・ギョウザ」と呼ぶことがあった。

女の子にも神楽坂を案内する時に、よく「アンドレ・ギョウザ」と言ったような気がする。
男の間では「ああ、巨大なギョウザか」とピンとくるところ、女性の場合、
そうではなかったらしい。まさかオスカル・ギョウザもあるとは思わなかったろうが。

そもそも人間と云うモノは、ステレオタイプと言われる定型的・典型的イメージを提示して、

事物の認識手続を簡略化することがある。たとえば・・・
 「ねえ、Bさんって、どんな人かしら?」
 「ああ、コテコテの関西人だよ」

これだけで細かい説明抜きに、Bさんのイメージが出来上がってしまう。

実際には、当然のことながら関西人にも様々なタイプの人がいるのだが、
こうした場合の「コテコテの関西人」には、有無を言わさぬ日本人共通の
固定的なイメージがある。 もちろん関西の人は不快だろうが。

ところが、「アンドレ」は「コテコテの関西人」ほどには
ステレオタイプ用語化されていなかったわけであり、
ザ・ジャイアントという、共通イメージを前提にしていた私の話は
一部の人にさっぱり通じていなかった、と言うことになる。

それ故、いまさらながら拙者はちょっと衝撃を受けたのである。

ステレオタイプイメージに頼る場合って、自分だけが共通観念と思っている場合や、
さらに、ステレオタイプにされたイメージに失礼な場合もあって、
これを多用するのは結構危ないことである。

(なんとなく書いていたら、こんな結論に至ってしまった>拙者も自戒するとしよう。)

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2005年09月23日

秋の深度 秋の進行状況

テーマ:散歩

朝、近くの野原からカラスウリの実をとってきた。
いずれ秋の深まりにつれ真っ赤になるはずの実が、今はまだこのとおりの
青い縞模様に包まれている。
なんだか、そこここに散らばる小さな夏の名残のようだ。

烏瓜



本日は彼岸の中日なので、日中はお寺に向かう道など

ひどく混雑するので、朝早く行動したのだが、秋というには

まだどことなく蒸し暑く、秋の風情もまだ今ひとつ。


晩は酒飲みながら、ついK1なんか見てしまって、メーンイベントが

ボブ・サップというイロモノの興行構成に絶句。見るんじゃなかったワイ。

ピーター・アーツの試合組み立てはさすがでござった。


ところで、このカラスウリ、食えるのかな。

本日、秋の深まりとともに酒のはかどりもよく、いつもに増して飲みすぎの晩。

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2005年09月22日

がんばれ!ヤンキース

テーマ:ブログ

ニューヨーク・ヤンキース、本日も勝って、ついに首位。レッドソックスに0.5ゲーム差。
レギュラーシーズンもいよいよ終盤、プレーオフ進出に向けて
一つの勝ち負けが大きな意味を持ってきて、毎日がトーナメントか
サドンデスのような緊張感がある。

がんばれ!ヤンキース、・・・こう書くとなんだかメジャー随一の大球団も
がんばれ!ベア-ズ、・・・・と同じようにかわいらしく見える

拙者のようなへそ曲がりが、がんばれヤンキースなどと言うのはオカシイ気もするが、

なじみの選手がプレーオフに勝ち進んで、一日も長く野球ができるのに付き合えるのは

単純にうれしい。

もちろん、なじみの選手とはこの場合松井秀喜選手のことであるが、
これもまたへそ曲がりらしからぬことではある。

実は拙者が松井選手に興味をもったのは、彼がヤンキース移籍の際、
アメリカの記者団向けのお披露目パーティーで、やって来てくれた
記者一人一人に個人的コレクションの「日本製あだるとびでお」をお土産として配った
というのを聞いてからである。

意外とさばけたヤツではないか。まさかこんなことで一般のファンを
増やしているとは思ってないだろうけど。

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005年09月21日

ダイエット 秋の陣

テーマ:本読み
*これまでのあらすじ*
  ショッカーの陰謀によって内臓を改造され、
  脂肪肝のフォアグラ怪人となってしまったcaptain-jackは、
  復讐の鬼と化して夏ダイエットを試みたのだが、
  恐るべきビール焼肉魔人の前に返り討ちにあってしまったのだった。
  そして舞台は秋へと移り、新たな戦いが始まる。
  果たして、captain-jackが人間に戻れる日はやって来るのか!?

とは言っても食欲の秋ですからねぇ、レジスタンス(節食)もあんまり力が入らんわけですよ。
そこでなんか楽なのはないかと、今回見つけてきたのがこれ。

『怠け者のマウスからガンになる』 小山内 博 / 知恵の森文庫
なまマウス

このタイトルのとおり健康全般の本なのですが、
ダイエットについてのポイントは「腹が減ったら動く」。    

急激に発達した文明に対して、人の体は旧態依然たる狩猟採集時代のまま。
だから、腹が減ったら狩猟採取活動に出かけて、獲物を食う。食ったら休む、
また腹が減ったら次の食糧確保のための活動に入るというリズム
を守れば、
脂肪の燃焼もスムーズで、脂肪が使われるからあまり食べ過ぎず、胃腸の負担も軽い。

つまり、腹減ってるときに動く=グリコーゲンの蓄積が少ないので脂肪を使わざるを得ない、
常に脂肪の「出し入れ」があるので、その後食っても、蓄積した脂肪を使える体になる、
ということなのでした。

これならなんかできそうな気がしてきた。。。ちょっと心がけてみましょうかねえ。
果たしてワタクシは人間の内臓を取り戻せるか、戦果報告はいずれまた。
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2005年09月20日

『容疑者 室井慎二』 ギバちゃんの眉間のシワによる映画

テーマ:本読み

いまさらながら見て来ました。今回は舞台が湾岸署から新宿北署に移って、

なんか拙者にもなじみのある眺めがチラホラ。

「踊る大捜査線」の面々による、テレビの拡大版的な性格ゆえ、
映画ツウの方からは、とかくの評価はあるようですけれど、
拙者としては、ストーリーがどうしたと言う以前に、
核となる登場人物が、期待された「型」としての役回りを、
クサイほど熱演してる部分を、積極的に評価したいところです。
(キャラクター造りこそこのドラマの命でありましょうから)

その中心となる柳葉敏郎は、眉間のシワがますます深くなったようで、
口数少なく、シワをだけで、様々な背景や葛藤を暗示するキャラクター設定が
良くできていました。

ついでに言うと、映画の後、同じくギバちゃんのシワに感動した連れに
「眉間のしわで演技できるのは彼と天知茂くらいかな」と言ったのだけど
話が通じませんでした (悲笑)。

また、現代日本の大人に、シワのないのっぺり顔が増えているのは、過度の
アンチエイジング指向と共に、精神的な成熟拒否の表れという説もあるようですが、
ギバちゃんのような大人に触発されて、
これからは皺力(しわぢから)の養成・鍛錬に励む時代がくるかもしれませんな。

さらに言うと、小説家の尾崎一雄は、
「眉間の皺で蝿をはさんで捕まえた」そうで(『虫のいろいろ』岩波文庫)、
ここまで行くと男の顔も、シワの造形も感心するしかありません。
きっとここらヘンのレベルが、「皺力」をつける上での目安になることでしょう。
 (ならない、ならない)


(も一つ。ギバちゃん演ずる室井捜査官を「あんちゃーん!」と呼ぶ刑事哀川翔の
熱演にも一票追加。)

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。