せどりで稼ぐ2つのポイント。 | カプセルZ通信

せどりで稼ぐ2つのポイント。

今年の福田会長(以下、福田)の目標の一つに

■ twitterのフォロワー1000名!

(1000名とはいえ、こちらからフォロー
しまくって増やすのではなく、あくまでも
自発的に登録してくれた濃い1000名
だけで目指します!)

というのがあるんですね。


詳しくはこの記事
ウサギにて失礼⇒ http://cpzs.xsrv.jp/427.html



コチラ、そろそろつぶやき始めるそうですよ。

まだまだ福田が何をつぶやくのか、
何をやるのか私もまだわかりません。


でも、モットーは遊び+ビジネス!
「 遊ビジネス 」の福田ですから楽しく、
ためになることがつぶやかれるはず!

ためにならなかったらすみません!!

もしよかったら、読んでみてくださいね~。

フォローする⇒ http://cpzs.xsrv.jp/428.html


それでは、今日もよろしくお願いします♪




■■ 本日の記事


せどリッチで月商100万円稼いだじょうじょうさんから

「 せどリッチに出会って変わった2つのこと 」

を教えてもらいました。

⇒ http://cpzs.xsrv.jp/429.html



あなたも、じょうじょうさんの意見を参考に
日々、頑張ってみては?

成功への一番の近道って、実際の成功者にそのやり方を
直接聞くこと。まったく同じことをすれば、結果は
出るのです。


もう、せどリッチは販売終了していますが・・・。




今回のじょうじょうさんのあげた2つのポイント。



●リサーチを自動化する事で大幅に時間の短縮

●オークションのみだった出品をAmazonという大きな市場に進出


のリサーチを自動化する事で大幅に時間の短縮。

これですが、せどリッチHOBBYで
月200万円の岡崎さんも
出品作業や、発送作業などはバイトにやってもらい、
そのぶんリサーチに専念する。
と言っていたことを思い出します。


やはり、稼いでいる人はいかに「作業を効率化」し、
少ない力で多くのものを生み出すのかを常に考え、
実際にその仕組みを作っています。


福田も、一人で数百万円は稼げていたわけです。
そのまま運営していれば一人だけの会社。

全部総取りですし、時間など気にしないで
気楽に稼いでいることもできたはずです。


ですが、竹内や私を雇い、作業を分散させ、
自分の時間を作り、
縛りが無くなり自由に動けるようになったため
次のアイデアも出て、
一億円の年商を突破したわけです。


あなたも、
「 自動化 」出来るところは自動化しましょ。
もし、突き詰めて考えると1円も生まない作業を
日々やっていたら、
思い切ってバサッとやめるのも効率化です。



また、オークションのみだった出品をAmazonという
大きな市場に進出したら売上も爆裂した、
という事ですが

これも他の状況に色々と応用が利きますよね。


仕入先は近所のブックオフ。 と頭が固くなっていませんか?

あるいは仕入れ先はタオバオだ。とか。



仕入れも、ブックオフでなければヤフオクで
仕入れてもいいんです。

また、販売先もアマゾンだけでなく、
逆にヤフオクにだしたら売れた、とか
携帯オークションモバオクに出品したっていんですよね。


アマゾンとモバオクでは、お客様の質も
少々違ってきますし場所によって売れるもの、
売れないものが多少変わるんです。



同じ情報商材をみんな実践して、なぜ稼げる人と
稼げない人がいるのか。

その違いは何か?

そう考えると、やはり



マニュアルに書かれていることをそのまま行う
ことは大前提でその上で、じょうじょうさんのように
常によりよくするためにはどうするかを
考えられるかどうか。


これに尽きると思います。


稼げない人は、まずマニュアルに書いてあること自体を
やらないんです。たとえ何万もする教材を買っても。

やる前に
「こんなことして、本当に稼げるのか
もしかしたら売れ残って赤字になるんじゃないのか?」
とリスクに眼がいき、行動しない。だから稼げない。


この方が稼げないのはあたりまえですよね。

言われたことすらできないんですから・・・。



成功すべき人は、純粋に成功者を真似します。

マニュアルに書かれていることをそのまま行う
ことは大前提でその上で、じょうじょうさんのように
常によりよくするためにはどうするかを
考えられるかどうか。


これに尽きると思います。


私も、基本を守りそのうえで
常によりよくするためにはどうするかを
考えて行きます!


あなたもそうしましょ♪

そうしましょったらそうしましょ!!


無垢な子供のように、初心に帰って挑戦するんです。


ああ、福田の遊ビジネスって、こういう事なのかもしれない。



では、また明日!