9月3・4日の写真展にお越しいただいたみなさん!心から感謝します!
ありがとうございます!
福岡に生まれ、子供の頃からとにかく絵を描く事が好きで好きでしょうがありませんでした。
自分の頭の中にしかなかった世界が自分の手を通してこの世に生まれるんです。
想像と創造ですね。
楽しくて楽しくて、いつも絵を描いていました。
ちなみに一番古い記憶は、3歳ぐらいに描いた「機械のイルカ」というシュールなオリジナル作品です。
子供らしい絵から大人っぽい絵に変わって行くのを感じたのは静岡に住んでいる中学生の時です。
少しずつ自分の頭の中にだけ存在する世界から実在のものに興味が移っていったのかもしれません。
思春期ですし。
カメラ好きの家に生まれたおかげでカメラを身近なものとして育ってきていましたが、「自分の撮りたいものを撮る」というのは静岡にすんでいた頃の終わりから山口に住んでからの高校生にかけてですね。
そして、その最初の時から僕の撮りたいものは「人」でした。
好きな人を撮り、仲間の日常を切り抜き…。
でもその頃は絵を描く時とは脳の中で使っていた部分はまったく別な所だったように思います。
音楽を始め、表現するということと作品を完成させるということを続けるうちに少しずつ変わっていったのかもしれません。
広島に移り住み、そこで出会った素敵な人たちを撮っているうちに、かつて絵を描いていた時の感覚で撮るようになっていました。
そこにある現実の世界を僕の頭へいったん通して、そこにまたカメラという素敵な相棒を通すと、そこにしかない世界が出来上がります。
僕は人を撮るカメラマンなので、最大のテーマは「ほら、きれいでしょ?かわいいでしょ?」ってことになるのかもしれません。
ということは、もしかすると写真展は僕のひとりよがりな自己顕示の場ということもありえますよね…。
そんな写真展にみなさん貴重な時間を使って見に来ていただいて、やはり感謝でいっぱいです。
何かしら感じとっていただければ嬉しいです。
最後になりましたが、一緒に作品をつくりあげて下さったヘアメイクさんやスタイリストさん、撮影を助けてくれたたくさんの方々、そして何より貴重な時間と美を提供してくれたモデルさんに感謝です。
10月からは東京でがんばってきます!
僕をカメラマンに育ててくれた広島に愛と感謝を。












