2006年05月04日(木)

ABCDサーバーの始め方~Turn0~

テーマ:ABCDサーバーの始め方

 すこしでも沢山の対戦機会を得たいと思うならサーバーにならない手はありません。

慣れていない方には設定作業が少々面倒ですが、ちょっとだけ頑張ってみませんか?

かなりぶっきらぼうな解説ですが、作業の手順に重点を置いて書いてみました。


 ここではなぜ作業が必要なのか、その作業にどういった意味があるのか、などの解説は、基本的に一切行いません。

これほどタメにならない解説もなかなか無いんじゃないかと思うほどです。

それらが知りたい場合は参考リンク先などで独力でお調べくださいますようお願いいたします。
 また、解説に際しては私のPC環境に基づく記述がたびたび見られます。

OSはWindowsXPSP2で、ルーターを使用している方向けの内容となっていると思います。

同じ環境の方はわかりやすいかと思いますが、違う環境の方には解りにくいどころか全く役に立たない場合もあるかと思います。


 また、設定内容に関して質問いただいても回答いたしかねますので、分からない場合でも参考リンク先などを参照しながら独力で進めるようお願いいたします。

 予めご了承ください。


 また、途中で設定を取りやめたい場合や、結局上手くいかなかったため変更した設定項目を元に戻したい、といった場合に備えて、

・ルーターなどの設定について事前にバックアップを取る。

・事前にWindowsXPの復元ポイントを作成しておく。

・設定を変更する時は変更前の状態を逐一メモしておく。

などの作業も同時に行うことをオススメします。


~注意書き~
 万一、設定中にエラーが発生したり、なんらかの故障があった場合でも私は一切責任を負いません。

書かれている通りにやれば必ず上手くいくことを保証するものではありません。


必要な作業

1-A. IPアドレスの固定が必要かどうかを見極める。
1-B. IPアドレスの固定作業。
2-A. WinXP標準ファイヤーウォール設定
2-B. セキュリティソフトファイアーウォール設定
2-C. ルーターのポート開放設定


*明らかにおかしい記述等がありましたらぜひコメントにてご指摘ください。修正いたします。

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2006年05月04日(木)

ABCDサーバーの始め方~Turn1~

テーマ:ABCDサーバーの始め方

1-A. IPアドレスの固定が必要かどうかを見極める。


 まずこちらのサイトへアクセスしてください。http://www.ugtop.com/spill.shtml
ここでは「現在接続している場所(現IP)」の項目に記載されている数字列をドットを含めてメモ。


 次にWindowsのスタートメニューから、

すべてのプログラム > アクセサリ > 通信 > ネットワーク接続 をクリック。

開いたウィンドウ内の「ローカルエリア接続」をダブルクリック。

 出てきた「ローカルエリア接続の状態」というウィンドウ内の「サポート」タブへ。

ここに表示されている「IPアドレス」欄の数字列をドットも含めてメモ。


 メモした2つの数字列を見比べてください。


 同じならば「IPアドレス」の下「デフォルトゲートウェイ」をメモし、以下を無視して2-Aへ。

 違っていれば「IPアドレス」の下「デフォルトゲートウェイ」をメモ。

さらに「サポート」タブの中の「詳細」をクリックし、「DNSサーバー」の欄の数字列をドットも含めてメモ。

もしDNSサーバー欄が2行にわたって書かれていれば2行とも写してください。

それができたら1-Bへ。


参考リンク:

「ABCDWiki」 様 内「サーバー設定」

「自宅サーバーで行こう」 様 内「自宅サーバーのためのIPアドレスの決め方」



1-B.IPアドレスの固定作業


*フレッツプレミアムルータ機能付きCTUをご使用の方へ。

 例外的に設定手順が多くなっているようです。

「KAGEMARU-info」 様の「フレッツプレミアムCTUポート開放」 ページ内の「ポート開放の準備」という項目にて、詳しい解説がされています。

ページ内の画像をクリックして詳細を確認しながら設定を行い、2-Aへ進んでください。

それ以外の方はほとんど下記の方法を進めて問題ないと思います。


 Windowsのスタートメニューから、

すべてのプログラム > アクセサリ > 通信 > ネットワーク接続 > ローカルエリア接続 を右クリック、プロパティをクリック。

「全般」タブ内、「この接続は次の項目を使用します」の項目の「インターネットプロトコル」を選択してからその右下「プロパティ」ボタンをクリック。

「次のIPアドレスを使う」にチェックを入れ、以下の三点を入力していきます。

・IPアドレス

 メモしたデフォルトゲートウェイの数字の、最後の区切り(111.222.3.4なら4の部分。)を好きな三桁までの数字にした新たな数字列を、ドットの区切りと入力欄の区切りをあわせつつ入力。

好きな三桁、といいましたが、必ず 255 以下、メモしたデフォルトゲートウェイの数字より必ず大きい数字になるように選んでください。

 また、光電話などのサービスですでに使用しているIPアドレスと重複しないようにする必要があるようです。
・サブネットマスク

 IPアドレス入力後、欄をクリックすれば(?)自動で入力されます。手動で入力する場合は255.255.255.0です。
・デフォルトゲートウェイ

 メモしたデフォルトゲートウェイと全く同じものを入力。


 上記三点を入力したら続いて「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェック(自動で入るかも)。
優先DNSサーバーの欄に先ほどメモした「DNSサーバー」の数字を入力。

2行あった方は2行目を代替DNSサーバーへ入力。

 それが出来たら「インターネットプロトコルのプロパティ」「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウとも「OK」ボタンをクリック。

<確認作業>
 Windowsのスタートメニューから、

「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続」をダブルクリック。

「サポート」タブにて、右上に「手動構成」と出ていて、かつ「IPアドレス」の欄が先ほど入力したIPアドレスになっていればOK。
2-Aへ。


参考リンク:

「自宅サーバーで行こう」 様 内「自宅サーバーのためのIPアドレス設定方法」

「あかかげまる」 様 内「ローカルアドレス固定方法」

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2006年05月04日(木)

ABCDサーバーの始め方~Turn2~

テーマ:ABCDサーバーの始め方

2-A.WindowsXP標準ファイアウォール


 Windowsのスタートメニューから、

「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続」を右クリック、プロパティをクリック。

 「詳細設定」タブの「設定」ボタンクリック。

 開いた「Windowsファイアウォール」ウィンドウ内の「例外」タブにて左下「ポートの追加」クリック。

 さらに開いたウィンドウ内にて、

名前:何でもかまいません。好きに入力して下さい。
ポート番号:9801です。
TCPかUDPかの選択:TCPの方にチェック。

 以上を入力して、OKをクリック。

 これが出来たら「Windowsファイアウォール」「ローカルエリア接続のプロパティ」ウィンドウともOKをクリック。



2-B.セキュリティソフトファイアウォール


 セキュリティソフトによる(パーソナル)ファイアウォールを入れていない場合はこの項目は無視し、2-Cへ飛んでください。


 セキュリティソフトについているファイアウォールは多種多様な為、説明いたしかねます。
取扱説明書を見る、サポートページを見る、Googleで検索するなどしてポート開放を行ってください。

2-C.ルーターのポート開放


 ルータのメーカーのページなどでもサポートやQ&Aの中に「ポート開放」の設定手順が詳しく書かれていることがよくあります。

 基本的にはそちらを見ながら設定を進めてみて下さい。


 どうしてもわからない場合は以下で。

ルーターによってまちまちな部分もあるのであまりあてにならないと思います……。


 Internet Explorerでルーターの設定画面へ入ります。

 IEのアドレス欄に「http://メモしたデフォルトゲートウェイ番号」と入力すれば入れます。

一例を挙げると、「http://192.168.1.0」 などです。

 ここから先は各ルーターごとに設定方法が異なるところで、おおまかな説明しかできないのですが、ざーっと調べて見た限りでは用語が違う程度で大体設定手順は同じですので、流れに沿ってやってみてください。

 ただし、ここで紹介しているのはあくまで一例であり、もっと複雑な手順を踏まなければならない場合もあり得る事だけは必ずご承知ください。

 従って、ここの方法で必ず上手くいくわけでもないですから、ルーターの設定はバックアップを取っておくことを推奨します。


 まず、ルーター設定画面内の
「スタティックIPマスカレード」

「NATテーブル設定」

「静的アドレス変換設定」

「静的NAPT設定」
「NATテーブル編集」

「NATアドレス変換設定」
「アドレス変換(テーブル)」
「ポートマッピング」

「ポート転送」
「仮想サーバー」
「バーチャルサーバー」
「ローカルサーバー」
のいずれかの言葉で書かれた設定項目を見つけ出し、そこへいきます。

名前は様々ですがこれらはいずれも同様の機能を設定する項目です。

本当に様々なのでもしかすると上記と全く同じ項目がないかもしれませんが……

 「アドバンスド設定」「advanced設定」「高度な設定」「詳細設定」などの内部に上記項目が入っている場合もあります。探してみて下さい。

 続いて、そこにある以下のような入力欄を探して内容を入力していきます。

ここでも同じ意味の項目にバラバラな名称がつけられていることがあります。

同義語は出来るだけカッコ内にまとめてみました。


・プライベートIPアドレス(ローカルIPアドレス、LAN側転送IPアドレス、ローカルホスト、接続先など)
 1-Bにて『メモしたデフォルトゲートウェイの数字の最後の区切り(111.222.3.4なら4の部分。)を好きな三桁までの数字にした数字列を、ドットの区切りと入力欄の区切りをあわせつつ入力』したIPアドレスを入力すればOKです。

 また、大抵、数字の4つの区切りのうち最初の3つまでは「192.168.?」とすでに入力されていると思います。

その場合は残り部分を入力すればOK。
 『』内の作業をしていない方(1-Bを飛ばした方)は1-Aにて、『「ローカルエリア接続の状態」という中の「サポート」タブに表示されている「IPアドレス」欄の数字列をドットも含めてメモ』したIPアドレスを入力すればいいはずです。

 ……ここは自分の環境と違うので特に自信がないです。

・ポート(ポート番号)
 「9801」と入力します。プライベートIPアドレス入力欄1つに対して

 ポート番号入力欄が二つ以上あれば全て9801と入れます。(……多分)
・プロトコル(TCPかUDPかの選択)

 「TCP」を選びます。

上記三点の内容に関する有効、無効の選択もしくは有効のチェックボックス

 この項目はある場合と無い場合があります。ある場合は当然ながら「有効」を選択。


 上記4点(3点)以外にも設定しなければならない項目がある場合もありますので、やはり一番確実なのは取扱説明書を見たりメーカーのHPで調べることだと思います。

 おおよそ以上のような内容を入力したら「追加」「この設定を登録する」などのボタンで設定を確定させていってください。

 設定が確定できたらルーターの設定画面を閉じてください。

 この後、いくつかのルーターでは再起動が必要になると思います。

ルーターを取扱説明書に従って再起動すれば確定した設定が反映されます。

再起動中にルーターの電源が切れると故障の危険があります。再起動する場合は電源に細心の注意を払って行ってください。
 これでルーターの設定も終了です。


参考リンク:

「自宅サーバーで行こう」 様 内「自宅サーバーのためのルーター設定」

「KAGEMARU-info」 様 内「ポート開放 方法」


<確認作業>
 「ポート開放の確認」 ページへ行きます。
 このページで「9801」とTCPポート番号を入力しておきます。

 ABCDを起動し、OnlineDuel内「Server」タブにて、コメントに「入室不可・テスト中」等と書いて「Listen」をクリックしサーバーを立てます。

 サーバーを立てたら先ほどの開放確認ページにて「ポート開放の確認」をクリック。
 ABCD側には「ネットワークが切断されました」と表示され、ホームページ側には「TCPポート9801は開放されています」と表示されればめでたく開通です。


 最後の確認が成功すれば、あなたはABCDでサーバーを立てて対戦希望者を待つことが出来るということです。
 対戦しやすい環境でどんどん楽しんで、どんどん経験を積んでいってください。

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