2006年02月24日(金)

ABCDの始め方~目次~

テーマ:ABCDの始め方

 「ABCDの始め方」はABCDの入門ガイドです。

ABCDとは何か、というところから、ABCDをより深く楽しむ為のヒントまで、これからABCDを始める方の助けになるようガイドしてまいります。


 続けて読みやすいよう、通常のブログの記事とは逆順に並べてアップしています。


~目次~

Turn0;ABCD紹介

Turn1:プレイ前の準備・チュートリアル

Turn2:オフライン対戦・カードの説明

Turn3:デッキの組み方

Turn4:デッキの磨き方

Turn5:オンライン対戦

Turn6:バージョンアップ・豆知識

Turn7:便利サイトから周辺ソフトまで、さらに楽しむ為に。

Turn8:特殊ルール(タワー・シールド・ドラフト)


*読んでいく中で誤りなどありましたらコメントにてご指摘ください。

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2006年02月24日(金)

ABCDの始め方~Turn0~

テーマ:ABCDの始め方

<ABCD紹介>

 ABCD、それは無料のネットワーク対戦型カードゲームです。


 ……といわれても

「いったいカードゲームとは何だ?どんな対戦をするのか?」

そんな疑問ももっともでしょう。


 そこで、まずはどんなゲームなのかを一緒に見ていきましょう。

疑問を少しでも解消して、たっぷりABCDに興味を持っていただけますように……!


<ABCDとは?>

 ABCDの中で、あなたはプレイヤーとなり対戦相手と戦います。

対戦相手はコンピュータだったり、ネットの向こうの誰かです。もちろん私と戦うこともあるでしょう!


 対戦が始まると、プレイヤーには体力が設定されます。体力のことを「HP」と呼びます。

対戦に勝利するには、相手の「HP」を0にすればよいのです。


 HPを減らす方法、それは相手を攻撃することです。といってもプレイヤー同士が殴りあうわけではありません。


 あなたは「クリーチャー」というしもべを呼び出し、命令を下して相手を攻撃していきます。
あなた自身は「ソーサリー」「バトルスペル」という呪文でクリーチャーを支援したり、相手の邪魔をしたりするのです。


 ABCDの中で使う呪文は、全て「カード」の形に収められています。
あなたはこの「カード」を使用してクリーチャーを呼び出したり、ソーサリーを使ったりできるのです。


 カードを使うには「MP」「詠唱時間」が要求されます。


 プレイヤーである貴方は「MP」と呼ばれるエネルギーをもっています。
カードを使用するには、MPを払わなければなりません。
MPをいくら消費するかはカードの強さによってさまざまに設定されています。
強いカードは沢山のMPを消費しなければならず、弱いカードは少ないMPで使用できるでしょう。


 カードはMPを払っても、すぐには効果を発揮しません。
MPを支払うと、そのカードは“詠唱中”になります。詠唱が終わると初めてカードの効果が実現されるのです。

「詠唱時間」とは、そのカードを詠唱する時間のこと。

詠唱時間の設定もカードごとにバラバラです。

詠唱時間が長くてなかなか効果が得られないものから、非力ながら短時間で効果を得られるものもあります。


 ABCDの試合の中では「フレーム(frame)」という単位で数えられる独自の時間が流れています。
時の流れによって勝手に詠唱は進みます。

詠唱が終わればカードが発動するのは先ほどご説明したとおりです。


 カードを使用するにはMPを消費するのでした。

では、エネルギーであるMPがなくなってしまったらどうするのでしょうか。
MPが無くなればカードを使うことができなくなってしまいます。


 しかし心配は要りません。
あなたのエネルギーである「MP」は定期的に全回復するようになっています。
ABCD内の時間で、500フレームごとにMPは全回復します。


このMPが回復する周期のことを「ターン」と呼びます。
「1ターン=500フレーム」というわけです。


 あなたは「ターン」の中でMPを使ってカードを詠唱していきます。
また新たなターンを迎えてMPが回復したらさらにカードを詠唱し、少しずつ相手より優位に立つことを狙っていきましょう。
 そのなかでクリーチャーに命令を出すことも忘れてはいけません。
攻撃させたり、相手からの攻撃をブロックしたり、さらにはソーサリーのような呪文を使えるクリーチャーだっているのです。
 コストも能力も様々なカードを駆使して貴方は試合を進めていくことになります。


 さて、ABCDには多種多様なカードがあります。その種類は500を超えます。
対戦で使えるのは、その中から予め選びだしたカードだけです。
あなたは自由に40枚のカードの束をつくっておきます。試合ではこれを使用します。
この40枚の束を「デッキ」と呼びます。


 ひとつのデッキには同じカードを4枚まで入れられます。(一部例外あり)

また、デッキの枚数は40枚から100枚までなら自由。

どんなカードを選ぶかで戦い方も決まってくるでしょう。


 ちなみにABCDではデッキはいくつでも作成・保存できます。
また、デッキを組むのにカードを集める必要は全くありません。
初めから全てのカードが好きなだけ使えるようになっているからです。


デッキが組めれば試合の準備は全て整ったことになります。


あなたはデッキを手に試合を行います。


 試合が始まればデッキはあなたの山札となります。
ABCDでは山札のことを「ライブラリー」と呼びます。


 試合開始で、まずはライブラリーから「手札」を6枚引きます。
カードは手札からしか使えません。ライブラリーに入ったままのカードは自由に使えないのです。
初めに引いてきた6枚の手札はいわば初期装備となります。


 その後は「クリスタル」というカードによってMPを増やしたり、クリーチャーを呼び出したりして攻撃の準備を整えます。その間も時間は刻一刻と流れ続けます。

試合開始から500フレームの時間が経ったとき、1ターン目は終了となります。


 そして2ターン目に突入します。
ターンが始まる時には2つのことが起きます。
一つ目はMPの全回復。二つ目は手札の追加です。
毎ターンのはじめに、貴方はライブラリーの一番上のカードを手札に加えます。
これを新たな武器にしてさらにカードを使ったり、クリーチャーに命令を出したりして戦いを展開していくのです。


このような流れでターンを繰り返し、ABCDの試合は進んでいきます。


 ABCDとはどんなゲームなのか、大体雰囲気をつかんでもらえましたでしょうか。

まだまだおぼろげなイメージで十分だと思います。

次のステップで実際にABCDを遊んでみて、少しずつ楽しみ方をわかっていけばいいのですから。


ではいよいよ本番。次の項ではさっそくABCDを遊んでいきましょう。

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2006年02月24日(金)

ABCDの始め方~Turn1~

テーマ:ABCDの始め方

<プレイ前の準備>
 まずあなたのパソコンにABCDを準備するとしましょう。
ABCD公式HP へいってソフトをダウンロードします。
トップページの下部、「注意事項」をよく読んだ上で、さらにその下、Downloadの「Ver.○.○○」というリンクからダウンロード。
適当なフォルダへ保存し、ダウンロードしたzipファイルを解凍してください。
準備はこれだけでOKです。


~「解凍」とは?~

 解凍についてはvaio's HomePage さんの「圧縮と解凍」というページがわかりやすいです。

解凍の仕方が分からない場合はまずこちらへ行ってみて下さい。

「サイトマップ」の中に「圧縮と解凍」のページへのリンクが張られています。


<チュートリアル>
 準備ができたら、ABCDのルールと操作方法を体験していきましょう。
このゲームにはチュートリアルが付いていますので、それを利用します。
あなたはこのチュートリアルで、ABCDの対戦のやり方を知ることでしょう。


 ABCDを起動して、タイトル画面から「OfflineDuel」を選択します。
対戦相手から「教官X」を選びます。
相手のデッキから「初心者講習α」を選択します。
「NEXT」をクリックしてチュートリアルを始めましょう。


 ちなみに、教官Xが喋っている間も操作できます。
教官Xが言っている操作をドンドンやってみて、操作方法を確認していきましょう。


 「初心者講習α」を修了したら、続いて「Offline Duel」から「初心者講習β」を受けましょう。



 さて、チュートリアルはどうだったでしょうか。
チュートリアルの説明に沿って自分で操作できたでしょうか?


 どんな感じでゲームが進んでいくのかがわかれば十分です!
次の項目へ進みましょう。


 わかりにくい部分が出てきた場合には参考リンク先も見てみましょう。
また、質問スレに質問してみるのもいいでしょう。


▼参考リンク
ABCDWiki【ルール】
ABCD公式HP - 【ルール】
ABCDBBS質問スレ


>>>> 次の項目 >>>>
Turn2:オフライン対戦

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2006年02月24日(金)

ABCDの始め方~Turn2~

テーマ:ABCDの始め方

<オフライン対戦>
 オフライン対戦とは、コンピュータと対戦するモードです。
操作を確認できたあなたは、さっそく自分でカードを使って相手と勝負していくことになります。


<オフライン対戦の始め方>
 タイトル画面から「OfflineDuel」を選択します。
相手CPUと、相手のデッキを選択して「Next」でオフライン対戦が始まります。
対戦相手などは戦いたい相手を選んでもらえばOKです。


 対戦では自分が使うデッキを選ぶことになります。
始めたばかりでまだデッキを作っていないあなたは、まず初めから用意されているデッキの中から使いたいものを選びましょう。


 チュートリアルで体験した操作方法で相手とドンドンABCD対戦をしていってください。


<カードの説明>
 オフライン対戦をしていると、「何が起きているの?」と思うもあるでしょう。見たこともないカードを使われることもあるでしょう。
 チュートリアルで操作の仕方は一通り説明されましたが、カードの能力はまだ十分に知らない状態だと思います。


 対戦中にそんなカードが出てくれば、右クリックしてカードの能力を確かめましょう。


 ABCDには一部、カードの効果を省略してある部分があります。
 クリーチャーに《飛行》《先手》などの“キーワード”を見たことがないでしょうか。
説明が省略されたキーワードだけの能力を「キーワード能力」といいます。
いずれも言葉からイメージできる効果が省略されているので、一度わかってしまえば何も難しくはありません。
それぞれの詳細はABCDWikiで確認してみて下さい。


ABCDWiki - 【クリーチャーの能力】


 カードの中には「スキル」というちょっと変わった能力もあります。
これはプレイヤーが好きなタイミングで発動させられる能力のことです。
こんな能力を見たことはありませんか?
 →対空砲火[2MP / 100f]
 ・復活[3MP / 20f]
 ■リサイクル[2MP / 0f]
 ■ファストキャスト[5(水水) / 0f]
これがまさしくスキルと呼ばれる能力です。詳細はABCDWikiに譲ります。


ABCDWiki - 【スキル一覧】


 オフライン対戦の成績はいかがでしょう?

ルールやカードの効果を確かめながら、、、といううちはなかなか勝率も上がってこないかもしれませんが、相手に慣れ、自分のデッキやカードに慣れてくれば自然と勝率も上がってくるハズ。

 

 慣れてくると初期デッキも色々変更したくなってくるんじゃないでしょうか。

次の項目ではデッキの改造をしてみましょう。


▼参考リンク
ABCDWiki【クリーチャーの能力】【スキル一覧】

ABCD公式HP - 【ルール】
ABCDBBS質問スレ


>>>> 次の項目 >>>>
Turn3:デッキの組み方

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2006年02月24日(金)

ABCDの始め方~Turn3~

テーマ:ABCDの始め方

<デッキの組み方>
 オフライン対戦をしていると、「あのカード使ってみたい」とか「このカードはデッキから外したい」という思いをもつこともあるんじゃないでしょうか?
 ここではデッキの編集の仕方を体験していきましょう。


 まずは初期のデッキを改造するところからやってみるとします。カードを入れ替えて自分好みのデッキに仕上げていけば愛着も出てくるというもの。


 デッキの作成はABCDに付属の別なソフトを使って行います。その名も「DeckEditor2」。
ABCDのフォルダに同梱されていますので起動してみて下さい。
ABCDのタイトル画面「DeckEdit」をクリックしても起動します。


<DeckEditor2の使い方>
 デッキの作成・変更を行います。
カードをデッキに入れたいときは、画面右、カードリストのカードをダブルクリック。
デッキからカードを外したいときは、画面左、デッキ内のカードをダブルクリックです。
カードの下にある小さな矢印で枚数調整も出来ます。


~いまあるデッキを変更する~
 変更を加えたいデッキを開きます。
メニューバーの「ファイル」→「開く」→変更したいデッキを選択。


 画面右上の絞り込み機能を使ってカードの種類、属性を限定しながら入れたいカードを探します。


 デッキを調整できたら、画面左上、「DeckName」「Author」「Comment」欄を書き加えましょう。
最後に必ず保存します。しないと変更が適用されません。
メニューバーから「ファイル」→「名前を付けて保存」、もしくは「上書き保存」


 以上で改造の流れは終了です。


~ゼロからデッキを作成する~
 デッキの改造ではどうしても似たようなデッキばかりができてしまいます。
デッキをゼロから作るのもABCDの醍醐味のひとつ。ぜひやってみましょう。


 どんなカードを組み合わせて戦っていくかを全て自分でデザインすること、きっと、険しくも楽しいものです。


 さて、DeckEditor2を起動したあなたは40枚~100枚のカードを選択し、デッキを作ることになります。
メニューバーの「ファイル」→「新規作成」
こうすると画面左のデッキ内容が空っぽになります。


 要領はデッキ改造の時と全く同じ。カードを選んでデッキを組みましょう。


 初めてデッキを組む時には《単色》のデッキがオススメです。
デッキには以下のような分類が存在します。
《単色》  一つの属性のカードだけでできたデッキ。
《多色》  複数の属性のカードが入っているデッキ。
《タッチ》 単色や多色に少量だけ別の属性のカードを入れたデッキ。


 オススメする理由として、失敗しにくい、初めてでも作りやすい、という利点が挙げられます。


 なぜ失敗しにくいのか。
単色ならばクリスタルの属性が違うからカードを出せないなんて状況に陥りません。
つまり、対戦のときにカードが使えない状態になりにくいんです。


 続いて、なぜ作りやすいのか。
デッキの属性をたった1つに決めてしまえば、他の属性のカードは見る必要がなくなります。
するとカードを探す範囲が狭くなるため、迷いが減り、非常に組みやすくなるのです。
「選択肢が少ない=弱い」と感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
安心して1つの属性のカードだけをながめてください。


 では単色でデッキを組んでいきましょう。

 まず、どの属性にするか決めます。
オフライン対戦のなかで使いたくなったカード、初期デッキの中で好きだったデッキと同じ属性、を基準に選ぶのもよいでしょう。自分が使いたい属性を選びます。


 属性が選べたらカードリストからカードをチョイスしてデッキにしていきましょう。
 カードを選ぶ時には「どんな勝ち方をしたいか」を意識しておくのが大切です。
そのイメージに合うカードを中心にピックアップしてデッキを作ってみてください。
それから、同じカードは4枚までしか入れられませんのでご注意を。(基本クリスタルを除く)


 イメージが浮かばない、という方。
ルールも知ったばかり、カードの知識もまだ少ない時には、それも当然だと思います。
今回はシンプルに、クリーチャーで素早く相手を殴り倒すデッキを考えてみてはいかがでしょう。
 壁になるようなクリーチャーを入れるより、少しでも攻撃力が高いクリーチャーをいれるなどしてイメージが実現できるようにデッキを作りましょう。
また、対戦でぜひ使いたいカードや、使える場面が非常に多そうなカードはデッキに4枚“積んで”しまいましょう。手札に引く確率が高まり、思い描くとおりにカードを使えるようになります。
 色々なカードを眺めているうちに「殴り倒す」というテーマを見失わないように注意しつつ、デッキを仕上げていってください。


 デッキが出来上がったら保存してABCDで使ってみましょう!
自分で一から作ったデッキで勝利を収めることができるでしょうか?


▼参考リンク
ABCDWiki【デッキ構築】【デッキ紹介】
七誌@ABCD(仮)【初級講座】

ABCDBBS質問スレ


>>>> 次の項目 >>>>
Turn4:デッキの磨き方


▼補足「多色デッキの特徴」
 誤解のなきよう触れておかねばなりませんが、「多色・タッチが組みにくい=多色・タッチは弱い」というわけではありません。


 単色では属性の持つ特徴に縛られがちですが、多色・タッチにすることで、その属性が持つ弱点を補いあったり、逆に長所を生かしたりもできます。
全く新しい戦術が生まれることがあるかもしれません。
 属性に縛られずに幅広くカードを選択できるため、単純に考えて構築の自由度が高く、自由度が高いという意味においては組みやすいとも考えられます。
 属性が合わないことによる事故の頻度もデッキの構成次第である程度カバーできます。

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