<<STAP細胞はやはりあった!問われる批判者の立場>>

今回の小保方さんの事件でも、大勢の人が彼女に闇を見て、それを批判してきました

それは彼女にあるものではなく、自分自身のうちにこそあったのです

人間であれば過ちを犯してしまうこともあるでしょう

彼女を批判したのが過ちであったと思うのであれば、素直に謝ることこそ重要ではないかと思います

メディアの人々もそうですが、一般の方においても彼女の中に闇を見たものは、自分自身の中に実は闇が潜んでいたことを自覚して、反省されるべきだと思います
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2016/05/stap.html



少しずつでも、小保方晴子さんの名誉が回復されることを祈ります。

閉じられた小さな世界でしか判断できず、
小保方晴子さんを批判した人は何を思っているのでしょうか。


小保方晴子さんを葬ったマスコミと小市民の心に潜む悪魔たち。
今度は舛添要一氏を必死に潰そうとしています。

もちろん。舛添要一さんの場合は明らかに過ちを犯している部分があるので
ある程度の批判や、責任を追求されるのはしかたないでしょう。

しかし、批判する人の心に、舛添要一さんに対する嫉妬がまったくないと
言い切れる人がどれだけいるでしょうか。


小保方晴子さんを叩いた人の中にも
嫉妬心が動機に鳴っている人が大勢いたように思います。

行き過ぎた嫉妬心は悪魔を内に引き込むので注意が必要です。