環境への影響評価

テーマ:環境
2006年04月01日(土) 01時21分50秒
建設プロジェクト(事業)などの「正しい評価法」

「環境アセスメント」なるものがあるが、実は環境への影響を評価するのはこれだけではまるで不十分。そもそも我が国の制度上、環境アセスメントは事業推進ありきなのだ。ま、やらないよりはずっとマシなんだが。

「ミティゲーション」という言葉もだいぶ浸透している、と思う。
だが我が国では計画通りの建設事業推進ありきで、
貴重な動植物を移転させること、というふうに誤解されてる、
ような気がする。それだけがミティゲーションじゃない。
っていうか、それは最後の手段、最悪半歩手前の方法で、
もっと前に検討すべきことがあるのだ。
場合によっては白紙に戻してやり直す、ってのも必要な筈だ。
基本構想、基本計画、基本設計とさまざまな段階を踏むのは、
そういうことまで視野に入れたものなんだ、本来は。

本来は、、、、

熊野古道“癒やし”効果

テーマ:環境
2005年07月30日(土) 23時51分14秒
「語り部」とともに熊野古道を歩くとストレスが解消される
ストレス指標は低下、免疫力は高まったとか。

対照群として、和歌山市内を歩く実験もしてたけど、
・語り部オンリー
・山歩きオンリー
の実験もしてほしい。

ヴァーチュアルウォーター

テーマ:環境
2005年06月14日(火) 02時32分37秒
牛丼一杯に使う水は1890リットルだそうだ。ちょっと計算の仕方を検証してみたいが。
だいたい肉牛を育てるような土地は集約的農法に向かないんだ。だから水をたくさん使うといっても、密度が低いから、代わりに水田を作ろうとしてつくれるってもんでも無いはずなんだ。

たしかにこの数字は尋常じゃない。牧草地にして肉牛を育てることの機会費用はどれほどのものになるのやら。資源をつかいまくる北米式の畜産ならそうなってしまうんだろうか。


世界の食料庫、北米大陸の土地は疲弊しているぞ、気を付けろ。

人工干潟

テーマ:環境
2005年05月15日(日) 09時41分03秒
資源回復や水質浄化へ 笠岡・寄島に人工干潟 中国新聞より
ささやかな試みではあるが、貴重な前進と考えよう。
このあたりはもともときれいなところだから臨床試験みたいな感じかな。それと養浜としての意味もあるんじゃなかろうか。砂浜、痩せてきてるからね。
都市沿岸部で水質浄化に力を発揮し、人と海とのかかわりを取り戻すような取り組みに発展させて欲しい。

母校からの書籍

テーマ:環境
2005年02月26日(土) 15時45分50秒
母校から分厚い書籍小包が届いた。「白神山地」
私が入学後初めて参加し、その後人生の財産となった実習の、最後の報告書だ。20年以上続いたこの実習の集大成となる報告書でもある。
私の代は別の場所に行ったんだが、白神実習は伝説として語り継がれていた。

お礼状を書きたいのだが、何から何まで書いていいか、思案がまとまらない。お忙しい人に長々と書くのは気が引ける。
当時の仲間との、10年以上続いている縁は、この先生のおかげでもる。恩師と言える数少ない人だ。

「最後の」とは、これで終わりということ。寂しい。さらにもっとショッキングなことも書かれていた。いくらリストラの時代とはいえ、この研究科の価値がわからないようでは、わが母校の明日には悲観的にならざるを得ない。
設立当初から、当時マイナーだった学際的取り組みを行い、研究と社会の接点として、大学の社会的存在理由の中核となっていくポテンシャルがあった。おまけに京都議定書が発効し、環境分野にはびゅうびゅう追い風が吹いている。アホでない限りその重要性は判るはずだ。なのにわざわざ帆を畳み、あろうことか切り刻もうとしている。だが、私がいた頃すでに分解しつつあったのは否定できない...
地方ではお荷物扱いされがちな文系の研究室が地域社会への貢献を図り、存在価値を高めていく取り組みをしてるところもあるのだ。ちったあ愛媛を見習え!

話は戻る。ハードな実習であり、担当教官ももうご高齢(とは言え私なんぞより遙かに元気な、エネルギーの塊のような人だ)、その他上にも記した諸々の事情で2004年が最後となった。

白神は憧れの場所でもあり、山頂まで行った時には本当に嬉しかったものだ。
尾根の向こうに見える森の眺めはどこまでも壮大だった。

米国立大気研究センターの報告

テーマ:環境
2005年02月15日(火) 20時39分14秒
干ばつ地域の面積が2倍近くに _産経Web

72年には世界の土地の20%だった干ばつ地帯2002年には38%を占めた。逆に、激しい雨が降る場所も増える傾向にある。

「ごみの島」を30年間かけて森にする

テーマ:環境
2005年02月13日(日) 16時35分26秒
東京湾「ごみの島」30年かけ森に_ライブドア・ニュース

埋め立てなんかしなくて済むならベストだが、仕方のないこともある。そんなときでもなんか落とし前をつけておいた方がいいね。
温暖化対策の側面もあるのではなかろうか。東京のヒートアイランド緩和には、沿岸部に大規模な森をつくるのが効果的というシミュレーション結果を見たことがある。海風に乗って涼しい空気が流れ込んでくるという寸法だ。

地下核実験

テーマ:環境
2005年02月12日(土) 03時40分32秒
これが地下核実験こんなことしてたら、そりゃ地球も怒るわ。いくら科学の力でもしていいことと悪いことの区別がつかなくなったら人間おしまいだねえ。

ネタ提供小太郎さんに感謝

「建築物等色彩協議要綱」

テーマ:環境
2005年02月06日(日) 21時35分25秒
秩序ある色彩景観を形成するための仕組みの例
サイト名を見るに、横須賀市で取り組んでおられる模様。

環境会計

テーマ:環境
2005年02月06日(日) 15時32分26秒
環境会計を導入する企業は、たいへんな勢いで増えているんだそうな。

    環境会計についての解説_環境goo

要するに、企業としてアカウンタビリティ(説明責任)が問われているってことだという。
資本を維持、増大し、配当していかなければいけないのと同じように、環境への負荷を極力抑え、働く人間の価値を高めながら経営し、環境にもヒトにも寄与するものでなければ、企業として存在価値が認められなくなっているのだ。

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