ナノハナたびたび

テーマ:生態
2005年05月26日(木) 01時11分30秒
【エコロテロリスト報告】

懲りもせず菜の花の種採取&バラマキ。A川に群生地を見つけた。まだ早いってのに。でも草刈りの魔の手にかかり、未熟のまま捨てられているものも多い。勿体ない。ちょっと待てばいいのに。

ふつうナノハナは根っこから切り取り、ひっぱたいて種を落とし、鞘は扇風機かなんかで吹き飛ばすんだそうだが、かさばる。だから、その場で種を落としている。豆の鞘のように枝についた種を、枝ごと握ってモミ揉みするのだ。すると鞘が二つに割れて種が落ちる。その下に袋を用意しておき、落ちた種を受ける。横型の封筒が具合がよい。さやもだいぶ落ちるが、ここでは気にしない。だいぶ要領がよくなった、と思う。無駄に落としてる気もするが。

初めて黒い種を見つけた。なるほど葉の形、色がちがう。これがセイヨウカラシナ?未確認。
鞘を捨てる時は、ちょっと離れたところ、「このへんならバラマキしといてもいいかな」というところへ移動する。封筒をわさわさっと揺らせば、重さの差ですぐ鞘が浮いてくる。厳密に分けるのは面倒だから、適当につまんで捨てる。種が混ざっても気にしない。っていうか、ついでにバラマキしてしまえばいいのだ。
半分くらいは河原に撒いてきた。菜の花の川になればいい。

ときどきとげ が刺さる。でも材木よりは抜けやすい。革手袋くらいあった方がいいかもしれない。
ちょっと気になったのが、病気か寄生か知らんが得体の知れない気色悪い物体がひっついているのが多かった事。高密度で群生しているから病気も多いのか?それと面白いことにテントウムシがいっぱいいた。幼虫も成虫も。テントウムシはナノハナがお好きなようで。

「ハビタット評価手続き(HEP,ヘップ)」の道具

テーマ:生態
2005年05月25日(水) 14時32分03秒
アメリカ合衆国で約30年の実績をもつ環境評価手法「ハビタット評価手続き(HEP,ヘップ)」が、いま注目されている。

日本生態系協会のハビタット評価モデル は、
選定した評価種の生息環境(ハビタット)の価値を、ハビタットの質と、ハビタットの量、時間という3軸によって定量化するというもの。以下3種について公表されている。
 ハビタット評価モデルシリーズ1 ニホンリスのHSIモデル(Ver. 1.0)
 ハビタット評価モデルシリーズ2 テンのHSIモデル(Ver. 1.0)
 ハビタット評価モデルシリーズ3 ミドリシジミのHSIモデル(Ver. 1.0)


各冊子は原則的に3部構成。第1章と第2章がモデルの根拠であり、第3章がモデルそのもの。
 第1章では、既存文献を基に、対象種の生態やハビタット利用に関する情報を整理。
 第2章では、第1章の情報を踏まえた上で、野生生物とハビタットに関するデータを用いてモデルを構築。
 構築されたモデルを、第3章であらためて整理する。


主要な日本産野生生物について作成し、冊子として逐次公表するとのこと

外来ナノハナ問題

テーマ:生態
2005年05月24日(火) 11時57分38秒
ナノハナに関連して外来遺伝子組み替え菜の花の侵入という問題。
こんなことこんなことこんなことこんなことがある。
 遺伝子組み替えものが入り込んできたり、そもそも外来の栽培種だったのが野生化したものもあって、在来のナタネ類ばかりではないらしい。
さらにこんな話もあり、なかなか話は単純じゃないようで。で、わしがまいたんどれ?
食農教育 No.36に写真があった。
関連サイトで「カルタヘナ法」や、これによる規制が紹介 カルタヘナ法って? リンク見てね。こんな取り組みも>「菜種油からディーゼル燃料を作成する」 

コリドー現地検討会

テーマ:生態
2005年05月24日(火) 11時48分15秒
神奈川県自然環境保全センターの管理する丹沢県有林にて、現地検討会
(4)遺伝子の多様性保全と水源林広葉樹苗木育成事業の取り組み に注目

フラワーバンク

テーマ:情報
2005年05月24日(火) 11時31分56秒
こういう取り組みが行われています。お近くの方どうぞ。園芸ものだろうね。「北九州フラワーバンク」 建設事務所に花の種子を入れる場所(フラワーバンク)を常設して、市民の皆様の種子を受付け、保管しています。種子の配布を希望する人は、台帳に必要事項を記入のうえ、希望する種子(限度あり)を持ち帰ることができます。花が咲き、結実した後、採取した種子の一部を、再びフラワーバンクへ返還してください。建設事務所管理課:951-4111(内線508)

ナノハナ

テーマ:生態
2005年05月24日(火) 01時05分49秒
【エコロテロリスト報告】 A川河川敷にナノハナが群生しているので、そろそろ種が取れるかな、と思って行ってみたんだが、まだ早い様子。でも300や500は軽く取れたと思う。実は堤防を隔てた反対側の支流、T川には密生と言っていいほどにあるんだが、足場が悪く、難しい。
とりあえず近所の堤防にばらまいた。
でもナノハナって外来種もけっこうあるらしいし、今ひとつ扱いがよーわからん。
堤防の斜面より河川敷へ面的にばらまくのがいいのかな。あとは、野バラの種を集めたい。結実期はまだ先だろう。なんせF市は自称バラの町。とはいえとにかく植えるに精一杯でバラ文化が浸透するにはほど遠い。法面空き地河川敷その他見捨てられたような土地に野バラを繁殖させて、その後色とりどりのバラを接ぎ木してやるのだ。でもこの地味な工業都市に大輪のバラは似合わない。やっぱりツル薔薇かミニ薔薇でしょう。

電柱を、撤去せよ!

テーマ:地域
2005年05月19日(木) 14時39分47秒
ライブドアのパブリック・ジャーナリスト氏が東電に問い合わせをしてくださいました。
「どうしたら電線を地下ケーブルにできるのか」 

地域の住民が役所を説得し、公道上あるいは私有地に地上用変圧器(144Cm×110Cm×45Cm)および各家庭用の配線装置を置けるようにすれば、電柱は撤去できるのです。東電以外は知らないけど大差ないんじゃないかな。

電線を地下ケーブルにすることが、地域の自治体の計画にあることが大前提となるが、せめて街路樹のあるとこくらいは地下化してほしいね。

下水処理水

テーマ:技術
2005年05月17日(火) 00時45分19秒
国土交通省では「下水処理水の再利用水質基準等マニュアル」を策定
国土交通省のニュースリリース
長々と書かれている上にPDFが列挙されているが、要するに、
飲み水に使えるクオリティでなくても構わない使い道はたくさんあるんだから、どぼどぼ捨てて川や海を汚すんじゃなく、有効に使おうよという理解でいいのかな。いわば地域ぐるみの中水道?

きれい汚いは相対的なもんだから、処理済みくらいの水なら使えるところはいくらでもあるはずなんだ。例えば芝生や花壇の水やりに上水なんか使ってたら罰が当たると思わない?
煮沸しないと飲めない地域の人が聞いたら暴れるで。

とはいえ、そのへんの基準を役所で定めるとなると結構な手間暇がかかってしまうんだな。
にしても、ニッポンの夜明けのためには必要な手間暇だと思う。その成果は案外大きいぞ、間違いない。

人工干潟

テーマ:環境
2005年05月15日(日) 09時41分03秒
資源回復や水質浄化へ 笠岡・寄島に人工干潟 中国新聞より
ささやかな試みではあるが、貴重な前進と考えよう。
このあたりはもともときれいなところだから臨床試験みたいな感じかな。それと養浜としての意味もあるんじゃなかろうか。砂浜、痩せてきてるからね。
都市沿岸部で水質浄化に力を発揮し、人と海とのかかわりを取り戻すような取り組みに発展させて欲しい。

心と体に影響しないわけがない

テーマ:精神
2005年05月10日(火) 21時08分48秒
93歳現役医師 日野原重明氏
「地球は異様にむしばまれている。心と体に影響しないわけがない」 (日経エコロジー6月号に全文が掲載されています)

全く同感であります。健康問題は環境問題なんです。何度でも言いますよ。心や体がイカれてきたのは環境を荒らしまくった代償なんですよ!

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