こにちは

アロマキャンドルの新作できました

超スペシャルなので、数量限定です

candle yos.アロマソイ(大豆)キャンドル
purification
ベチバーの香り
このオイルは1つ1つ、時間をかけて
人の手で丁寧につくられたオイル。。
そしていくつかの地を旅して完成するのだそうです。。
だから、作るのに時間のかかるオイルなんです
まずは外見から
ポッドタイプの瓶

クリーミィな藤色

灯すと、深い藤色に

この2トーンカラーがまた楽しいね

分かりづらいですが、上から見ると雲が浮いてるよう・・

グラスから漏れる光が優雅な感じ

こだわりの内容についてご紹介
ベチバーとは・・ベチバーは、インド、スリランカでは「安静の油」
とも呼ばれているそうですが、
甘い香りで温かみと深いコクを持つ独特の香がします。
なので好き嫌いが分かれるところもあります。
心を落ち着かせてくれる香りで
感情のバランスを取るのにも役立つと言われています。
また催淫特性を持つ言われ、寝付けない夜などにもおすすめ
また、ベチバーはセージ同様、浄化の力があるとも言われ
瞑想などにも使われることもあるそうです
使用するオイルについてのエピソード
このオイルを入荷するにあたって、、ワタクシ、半年待ちました
日本では売ってないので、海外に住む友人にお願いしたのですが、
売り切れで入荷未定。。
スペシャルオーダーを入れてもらって早数ヶ月・・
友人は何度かお店に足を運んでくれたのですが、
お店の人には、「このオイルは作るのに時間がかかるもの。」
「何故、そんなにこのオイルにこだわるのか??」
と、逆に質問攻めにされたそうです
あいやースイマセン
友人が足繁く通ってくれたおかげで、
オイルが出来るまでの秘話もちょっとだけ教えてもらえました
冒頭にある、いくつかの地を旅して完成するオイル・・
いくつかの地って、気になりませんか
あら
待ってて良かった
あ、あとこれは定かではないのですが、
ここのオイル全体の説明として、希釈オイルの場合は
ナチュラルな大豆オイルを使ってます。とのこと。
このオイルも、瓶の中にベチバーが漬けてあるので
100%精油ではなく、おそらく大豆オイルで浸剤にしてあると思われます。
アロマオイルには、浸剤といって、ベースオイルにハーブその物を漬け込んで
じっくり時間をかけて成分や香りを抽出する方法がありますので、
多分・・ですが、それに近い感じなのでは??と思います
オイルに入っていたベチバーの根は、キャンドルの底にも入っています。
灯もしながら、最後まで香りを抽出
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