きのう久々に日本に電話しました。![]()
時差の関係や私自身が落ち着いて家にいる時間が短いことから、
緊急の用件かよほどのことがないと日本には電話をしないんですけどね。
ちなみに、ウチの母は家にいても留守電をセットし、めったに電話に出ません。![]()
・・・が、「(わたしが)連絡をしてこない」 と不機嫌です。
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連絡はもっぱら、メールで・・・。![]()
きのう電話したのは京都の知人の家。
わたしの妹分、A美がお盆休みで東京から帰省中だったのです。![]()
新幹線内で爆睡し
乗り越して新大阪で下車したとか・・・。相変わらずなヤツ・・・。
ま、博多まで行かなかっただけよしとしましょう。![]()
A美と初めて会ったとき、ヤツは小学5年生。![]()
小柄で細身、めがね
をかけたおとなしい女の子が、私と同じスポーツの世界に
いつのまにか存在していました。
どちらかというとやんちゃな女の子が集まるこのスポーツ、この子はやっていけるのかと
とても気になったものです。
中学校に入るあたりからぐんぐん大きくなり始めたA美は、一挙にわたしのサイズを
追い越しました。![]()
決して器用なタイプでもなく、派手な選手でもない彼女でしたが、常に100%の努力、
自分の課題に全力を尽くして取り組む彼女はわたしにとっては目の離せない存在でした。
そして、大きな図体にあどけない笑顔
でどこにでもくっついてくる!!![]()
妹というにはトシが離れすぎているけど、わたしにとっては妹以上にかわいい存在でした。
初めての選抜チームに選ばれた時は、おそらく出番はほとんど回ってこないとわかっていながらも、
心からチームに帯同したいと願い、なんとお父さんに土下座して許可を勝ち取りました。
高校進学時にはどうしても、その競技が盛んな高校に進学したいと、15歳にして親元を離れます。
そして命に関わるほどの病気、手術、リハビリの日々。。。。
思った通りのバランス感覚をなかなか取り戻せず、いっぱいいっぱい泣きました。
高校卒業とともにわたしより一足先に競技から引退![]()
美容師を目指し、地元に戻って専門学校に進学しました。2時間近くの通学時間ながらも
皆勤賞とともに卒業
4月からは、
採用枠1
を勝ち取った憧れの東京のサロンで見習いとして働く
日々を送っています。
久々に聞くA美の声は、以前のままでした。
力みのない、ほのぼのとした話し方で海の向こうから話し続けます。
1人で暮らす東京の、4畳半一間のアパートは、すべての家具、洗濯機や
キッチンまでが全部一室にあるため、横になっても足を延ばせない状態
だそうです。![]()
そこから、電車で30分ほどかけて通勤するサロンは、いわゆる芸能人や
モデルさんたちがよく来店するようで、ショーのためのメイクに帯同することもあるとか。
ちなみに外国人モデル担当のメイクさんは、英語、中国語堪能だそうです!すごいっ!![]()
昼食をとれるのがだいたい3時~4時、そして毎日終電
で帰ってきて寝るのは2時。![]()
でも7時には起きて
出勤準備をしているとのことです。
友達と遊びにいったり、飲みに行ったり・・・なんて時間はもちろんなし・・・。
まだまだ稼ぎが少ないため、経済的にも切り詰める生活。
それでも、静かに、力強く一歩一歩確実に歩んでいるA美の話を聞いていると、
かつて彼女が「お手本」にしていた人間(わたし)はなんと甘ったれていることか・・・と
と思いました。![]()
「カナダにいきた~い。
7年以内に行きますから、それまでカナダにいてくださいね。」
7年って・・・・なに?その中途半端な数字は???(@ ̄Д ̄@;)
「えっ、7年たつと、●●さん(わたしのこと)、●歳なんですか?
わぁ~~~すごい~!!」
こらっ!!なにがすごいんじゃ!!![]()
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・・・・・・・・確かに すごい・・・けど。。。。![]()
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A美に切ってもらうために、彼女が美容学校に入学した日から髪をのばしているわたし。
あ~~あ、仕方ない、、、、ね。7年間、待ってるよ・・・・。(^-^)/
みなさん、日本にいても、カナダにいても、そしてその次にどこかの国に行っても
自分なりの「挑戦」
を続けてくださいね。
では、よい週末を。 夏はもうあと少し・・・ですよ!![]()
「彼女がかつてお手本にしていた」わたし という人間はなんと甘ったれていることか・・・







