スバル乗ったら、食べてみたかった( ゚v^ ) オイチイ♪。。。伊勢屋の「スバル最中」☆彡 | ゆるポタで心リセット“おれ野_お散歩日記”by_✡CAMMIYA…ちょいマニアックで開運

スバル乗ったら、食べてみたかった( ゚v^ ) オイチイ♪。。。伊勢屋の「スバル最中」☆彡

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スバルの車買ったら、是非一度、ここに来てみたかったんですよね♪

(群馬県太田市にて本ブログ管理者2014.6撮影)
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ちなみに、“MYスバル”は、平成11年式の「プレオネスタ」ですが、、、
かつてサッカー日本代表の中田英寿がTVCMで宣伝していた型ですよ♪

(本ブログ管理者2014.5撮影)

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富士重工業群馬製作所の本工場正門前に、

『スバル最中』の製造販売元である「伊勢屋」があります。
創業 昭和9年2月1日。

昔ながらの製法を守り続けて70年。
ひとつひとつ、心を込めて作るお菓子は、創業当時そのままの味。本物だけをお売りする・・・それが職人の誇り、、、なのだそうです。。。

(群馬県太田市にて本ブログ管理者2014.6撮影)
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@125円!

レガシィB4の形をしているのが銘菓「スバル最中(現行型?)」

スバル360の形をしているのが「360(サブロク)焼」で、スバル最中の“初期型=モデルチェンジ?前の旧型バージョン”の金型を再利用して作ったお菓子。

白い袋の中身は「六連星(むつら)サブレ」で、本記事下欄参照。

(本ブログ管理者2014.6購入実食のうえ撮影)
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スバル360をスクラップ?してみたら、白餡が入っていた。。。

微かにバターの香り?がして、コーヒーによく合います( ゚v^ ) オイチイ♪

レガシィB4「スバル最中」の中身は小倉餡♪

モナカの皮が歯にベトつかない乾燥タイプで、餡も甘みを抑えて程良い感じ…

(本ブログ管理者2014.6購入実食のうえ撮影)
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「六連星(むつら)サブレ」の表面に食用印刷されている写真は、

3~4車種あるのだそうです。

ブラインドパッケージなので中身は選べません→開封してからのお楽しみ♪)

スバル期待の新車種「レヴォーグ」版も、発売予定なのだとか、、、

店のおばちゃん曰く、

「富士重工(スバル)が公式提供した写真だけを使用しているのよ♪」との事。

勝手に写真を撮って“取扱車種”を増やすのはNGなんだそうです。。。

(本ブログ管理者2014.6購入実食のうえ撮影)
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こちら、サブレの「インプレッサWRX」版になります。

(本ブログ管理者2014.6購入実食のうえ撮影)

お店の営業時間は9:00~19:00で、基本は水曜日定休だが、不定期で水曜日以外もお休みすることもあるのだとか…

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伊勢屋の本店は、東武鉄道「太田」駅北口(金山口)の、「本町通り(群馬県道2号“主要地方道前橋館林線”」沿いにあります。

(群馬県太田市にて本ブログ管理者2014.6撮影)

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東武鉄道「太田」駅北口(金山口)現況

(群馬県太田市にて本ブログ管理者2014.6撮影)

太田駅(おおたえき)

群馬県太田市東本町にある浅草起点94.7km地点の東武鉄道の駅。

駅番号はTI 18

2012年度の1日平均乗降人員10,329人(東武線各線間の乗り換え人員を含まない)で、群馬県内の東武線の駅では館林に次ぎ第2位なのだそうだ。

2006年(平成18年)3月18日のダイヤ改正で、区間急行・区間準急の始発・終着駅とされた。当駅 - 伊勢崎間の列車は、ワンマン運転の普通と夜に1本伊勢崎行、朝に1本伊勢崎発の特急「りょうもう」のみとなる。

一方、桐生線と小泉線(支線)はともに当駅が起点であるが、普通列車は両線を相互に直通する。また、伊勢崎線浅草方面からの特急「りょうもう」の多くは当駅から桐生線に乗り入れる。

ちなみに市役所がある南口(九合口)駅前のドン・キホーテが入居する商業ビルは、2007年1月に撤退した元ユニー(現・アピタ/ピアゴ)が入っていた建物なのだそうだ。

ユニー太田店

(1977年(昭和52年)10月27日開店 - 2007年(平成19年)1月14日閉店)

SC名称 :ベルタウン太田

東武鉄道伊勢崎線太田駅南口に隣接する太田ベルタウンの核店舗として床面積約18,000m²を自社所有して営業し、地元企業が共同出資していた「大同」が運営する延べ床面積約12,700m²で約50店の専門店街と一体となって営業していた(直営店舗面積約7,539m²)。

最盛期の1991年(平成3年)に売上高約54億円を上げて、1990年(平成2年)に売上高約40億円を上げた「大同」が運営する専門店街と合わせて90億円を超える売上高を誇っていたが、2003年(平成15年)12月に太田東部にイオン太田ショッピングセンターが開業するなど近隣の郊外型大型店との競合するようになったため、2005年(平成17年)に売上高約22億円まで落ち込み、「大同」が運営する専門店街も売上高約15億円と低迷するなど集客力が低下し、建物のも老朽化しているとして閉店することになった。

店舗跡の土地・建物の処分はユニー単独では行わずに地元の意向を尊重して商業施設としての再開を「大同」が目指して後継店舗を招致、建物はそのままでドン・キホーテが入居。従来からの地元テナントや、オフィスフロア(上層階)、新規に誘致した中華食堂街などと新たなテナントミックスを図り、同年7月に複合商業施設ジェイ・プラザとなる。

(出典:ウィキペディア)

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東武鉄道「太田」駅の西側市街地現況

(群馬県太田市にて本ブログ管理者2014.6撮影)

鉄道が連続立体交差(高架化)され、区画整理によって広幅員の幹線道路が出来、沿線への大型家電専門店やオフィスビル、マンション等の立地により、高容積・高密度の都市に生まれ変わりつつあるようだが、

果たして、通行する車の量に比例するだけの“街の賑わい”はあるのか?

(歩道に人の歩く姿が見られない・・・)