世界最大級の旅行口コミサイト トリップアドバイザー(tripadvisor)で、台北のブログをおすすめブログとして紹介していただきました(Sept.2011)


台北 旅行情報
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June 04, 2012 01:55:49

皇居東御苑【皇居】

テーマ:おでかけ
パレスホテルでランチを食べたあと、時間があったので皇居の方までお散歩。皇居の中に入っていく人達を見かけたので警備の人に聞くと、東御苑は自由に入れるということ。さらに、今は菖蒲が見頃ですよとの情報まで教えてくれた。初めて皇居の中に入ってみることにした。

お堀を渡り、立派な門をくぐると左右には立派な石垣。旧江戸城の石垣がそのまま残っているらしい。

入ってすぐに目につく立派な建物は「百人番所」。伊賀組や甲賀組100人が交代で江戸城の警備をしていたらしい。つまり、忍者ってこと?とてもびっくり。




御苑内は、まるで明治神宮のように、大きな木が生い茂っており、まさに都心の森。緑の木々の奥に見慣れたビル群が見えるのがなんだか不思議。人の手が入りきれいに整備されたゾーンや、あえて自然のままの雑木林としたゾーンなど、さまざまな形の自然の息吹があふれてる。また、竹ゾーンや薔薇園など、植物の種類によって分類されているエリアもある。これは見事な竹林。



二の丸庭園の菖蒲は花が咲きはじめたところ。つぼみがたくさんついていたので、来週頃には満開になりそう。



不思議なデザインの音楽堂。タイルでモザイクのようになっている。左に少し見えるのは、旧江戸城の天守台の石垣。



旧江戸場の天守台。まさに遺跡。上に上ると都内が一望できる。


(画像:宮内庁HP より)



天守台の前には広大な芝生の広場が広がる。この広場に、かつて大奥や松の廊下があったらしい。なんだかとっても不思議。思い思いにシートを広げ、のんびり本を読んだりおしゃべりする人たちがたくさんいた。




皇居の中がこんなに素敵なことになっていたなんて、今までまったく知らなかった。季節ごとにぜひまた訪れてみたい場所になった。

皇居東御苑
http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html
June 04, 2012 01:18:02

中国飯店 琥珀宮(Amber Paece)【パレスホテル】

テーマ:丸の内・有楽町・日比谷ごはん

出張で一時帰国中の友達と週末ランチ。移動の利便性もかね、建て替えが終わり5月17日にグランドオープンしたパレスホテルへ。鉄板焼き「濠(go)」に予約の電話すると、一週間前の時点でなんと満席。第二候補の中華料理「琥珀宮(Amber Paece)」に行くこと。


昔の面影は一切ないモダンな雰囲気の外観。今は隣(東京駅側)の旧AIGビルが建て替え中のため駅からの導線は決して良くはないが、お堀沿いというのはやはり抜群のロケーション。 多分すべてのお部屋から皇居の緑が見える設計のよう。お部屋からの見晴も素晴らしそう!


落ち着いた雰囲気のロビー。左手側は一面窓になっており、目の前にお堀が見える。



中国料理「琥珀宮(Amber Paece)」はホテルの5階。同じフロアには日本初のエビアンスパ があり、こちらもかなり気になる!「琥珀宮」は、ミシュラン2つ星の東麻布「富麗華」を経営する中国飯店グループが出店したらしい。伝統とモダンがバランス良く融合した雰囲気の店内。ランチコースは3,740円~。友達がフカヒレを食べたいと言ったので、フカヒレが含まれる11,000円のコースをオーダー。

まずは前菜盛り合わせ。奥に見えるポットはプーアール茶。ローソクが付いた蓮の花のようなデザインの台に置くので、ずっと暖かい。



エビチリ。プリプリの海老とピリリとした辛さが四川風ならでは。



北京ダック登場。じっくり調理された飴色の皮はパリッパリ!



フカヒレ。上品な味のスープにフカヒレとカニ肉がたっぷり。



炒め物=お肉料理 牛肉の自家製OX醤炒め。


お野菜の炒めもの=お野菜料理。炒めものと書いてあったので、お肉の炒めものと味が被るのではないか質問したところ、炒めものと書いているが実際は季節の野菜を使ったお料理とのこと。この日は4時間煮込んだ白湯スープにシャキシャキのレタスが入ったお料理だった。見た目はシンプルながら、かなりおいしい。



点心:小龍包 赤酢につけていただく。


ごはんは炒飯の麻婆豆腐丼。まず、それぞれのお料理を見せてくれ、その後盛り付けて持ってきてくれる。山椒が効いたパンチのある味に優しい甘さの炒飯が抜群のバランス。


デザート:ブルーベリーとココナッツのプリン。


どのお料理もとても上品な味付けながら手の込んだ深い味わい。開店直後であっても安定した丁寧なサービスはさすが。帰りには、思いがけず開店祝いのお土産もいただき、大満足のランチでした。

琥珀宮(Amber Paece)
http://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/
東京都丸の内1-1-1
パレスホテル内
03-5221-7788

May 30, 2012 01:42:38

マンダリン・オリエンタル東京【日本橋】

テーマ:おでかけ

金環日食の週末、どこかで日食を見ようって話になり、いつか泊まってみたいと思っていたマンダリン・オリエンタル東京でお泊り女子会。「金環日食プラン」は残念ながら3人で泊まれる部屋は満室(金環日食プラン:スカイツリー側(東側)のお部屋、日食眼鏡と金環日食をイメージしたシャンパン付き、朝食のルームサービス)。なので、スカイツリー側が確約される「スカイツリー開業記念634(むさし)」プランを予約。


「スカイツリー開業記念634(むさし)」には、38階アジアンインスパイアダイニング「ケシキ」での朝食、お部屋にはソムリエ厳選の赤ワイン(フルボトル1本)と、限定のウエルカムアメニティが用意されているらしい。


50㎡のお部屋はややコンパクトな印象。でも、窓の真正面には東京スカイツリー!

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窓際のカウチソファに寝ころべば、スカイツリーをひとり占め。

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この独特のフォルムになかなかなじめなかったけど、こうしてしみじみ見ると威風堂々って感じ。

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ツインルームのベッドはシングルサイズ。最近はセミダブルを2台置くホテルも多いので、シングルでは少し小さく感じる。
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漆塗りの木箱の中には、お扇子と浴衣。

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洗面台はひとつ。正面左右のブラインドを上げるとお部屋が見える。その分鏡の幅がちょっと細い。

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洗面台の背後には、今やホテルでも定番となった深めのバスタプ。

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バスタブの左側はシャワーブース。ブースとは言ってもドアはないので、バスタブの前に水飛び散り放題。固定シャワー、レインシャワーのほか、ハンドシャワーもあるのがうれしい。
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バスアメニティーは、イギリスのAROMATHERAPY ASSOCIATES社製。ラベンダー系の香りが素晴らしく癒される。
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スカイツリー開業記念634(むさし)プランについていた赤ワイン。マンダリンのロゴマーク入り。
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ウェルカムフルーツではなく、ウェルカムスィーツ。ざらめ砂糖の上に石庭のように並べられていてきれい。真ん中のスカイツリーは写真を飴でコーティングしたオリジナルだとか・・・これが限定アメニティ・・・ちょっと微妙・・・あ、スィーツは大満足のおいしさでした。
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夜になれば窓の外には、開業を2日後に控えたスカイツリーのテストライトアップ。幻想的な美しさ。
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一緒に泊まった友達2人のお誕生日が近かったので、サプライズでバースデーケーキを手配(画像では消してますが、2人分の名前が入ります)。チェックイン時に、持参したャンパンを預かってくれ、抜群の温度管理と、銘柄に合わせたグラスも用意してケーキと一緒に運んできてくれた。ホテルからお祝いカードも頂き、2人はとても驚き、喜んでくれたのでよかった。オーダーしたフルーツタルトは、カスタードの甘さ控えめ、ごろごろ乗ったフルーツがとてもフレッシュで、かなりおいしかった。

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このフルーツタルトは3日前までに要予約、確かショートケーキとチョコレートケーキは当日でも手配できるようです。

そして翌朝は、このお泊りの目的、金環日食!お部屋の窓から素晴らしい天体ショーを楽しめた。日食眼鏡にデジカメを重ねて撮影。太陽に月が重なり始めたところ。
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雲が厚くなってきたので、日食眼鏡を重ねず直接撮影。大分太陽が欠けてきた。

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そして、金環日食!とても感動的な瞬間でした。

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天体ショーのあとは、38階「ケシキ」で朝食。卵料理だけはテーブルでオーダー。そのほかはビュッフェスタイル。サラダやハム、ソーセージなどのほかに、点心や中華系のあたかいお料理があるのがマンダリンらしい。
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短い時間ながら、素晴らしい1泊2日でした。チェックアウトの12時ギリギリまでのんびりしたかったけど、でも、金環日食があったのは月曜日の朝。ホテルから会社へ向かう足が重かったのは言うまでもありません。


Mandarin Oriental Tokyo(マンダリン・オリエンタル東京)

http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/

東京都中央区日本橋室町2-1-1

TEL:
03-3270-8800


以下プランの内容についてHPより引用:

「MO 634(むさし)」 - 最低料金: 45,149円より

東京スカイツリーを借景にする宿泊プランです


マンダリン オリエンタル 東京のすべての客室178室は、日本橋に聳えるタワービル(約200m)の最上部30階から36階に位置し、東京の真ん中から関東平野を全方位に見晴らす、まさに“現代の天守閣”のような絶景が眼下に広がります。そして約半数の客室からは、東京の地平線に屹立する東京スカイツリーを絶好のロケーションからご覧いただくことができ、さらには隅田川から東京湾、また晴れた日には、遥か筑波山から房総半島までもが一望できます。

プランには下記の特典が含まれています:
東京スカイツリーを望む、東側のお部屋(50㎡)を確約
38階アジアンインスパイアダイニング「ケシキ」にてアメリカンブレックファスト
ソムリエ厳選の赤ワイン(フルボトル1本)と、本プラン限定のウエルカムアメニティをお部屋にご用意
ご滞在中、無線・有線LAN、高速インターネット接続のご利用を無料
また、上記特典に加えて、お部屋に備え付けの双眼鏡(8倍~16倍の高性能ズーム)で、東京スカイツリーはもちろん、東京の大パノラマを存分にお愉しみいただくことができます

期間:2012年12月30日(日)まで

May 14, 2012 00:30:10

Le Beurre Noisette TOKYO(ル・ブール・ノワゼット・トウキョウ)【銀座】

テーマ:銀座ごはん

GWの一日、有楽町のイタリア映画祭2012へ行った後は銀座でごはん。シチリアを舞台にした映画を見たので、シチリア料理気分になったけど、これといったお店がなかった。なので、以前から行きたいと思っていた銀座三越のLe Beurre Noisette TOKYO(ル・ブール・ノワゼット・トウキョウ)に電話をしてみる。GW中だし、混んでて無理かと思えば、テーブルを用意できるとの返事。ラッキー。お店についてみると、デパートの中ということもあり18時の時点ですでに8割程テーブルが埋まっている。客層も、老夫婦や初めてのデート風なフレッシュなカップルまでさまざま。


この日は、パリ本店シェフ、ティエリー・ブランキが4月上旬に来日した際に提供された、期間限定(2012/4/7~5/15)「来日記念”復活祭”メニュー」(6,500円)をオーダー。


アミューズ・ブーシュ
「自家製オリーブパン」
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「グリーンアスパラガスのクリーム グリルしたパンチェッタとクルトン」。まずはアスパラ、パンチェッタ、クルトンが入った深いお皿が運ばれ・・・・

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そして、このお皿にアスパラのクリームスープが注がれる。とっても濃厚な春の味。

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「半熟卵とガーリック風味のエスカルゴのクロケット クレソンのヴルテ」。かりっとした衣の中にぷりぷりのエスカルゴ。卵に絡めると一層濃厚な味。

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「タラとキャベツのブランダード チップスとシブレット」。こんなふわふわのブランダードは初めて!

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「仔羊腿肉のロティ サリエット風味」

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この日のワインは、白はALSACE Riesling Zellenberg。最近樽香の強い白は少し敬遠していたけれど、このワインは爽やかさと旨みのバランスがとてもいい。赤は、写真を撮り忘れた。

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小さなデザート

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洋ナシのポッシェとチョコレートのアントルメ バンデビスのアイス添え

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ビストロらしいフレンドリーな接客。いい意味でビストロ=食堂でした。ややお料理の出るスピードが速いのが気になったけど、閉店時間が決められているデパートの中ではやむを得ないのかもしれません。ぜひ、路面店も開店してほしいお店でした。


Le Beurre Noisette TOKYO(ル・ブール・ノワゼット・トウキョウ)
http://www.lebeurrenoisettetokyo.com/1203_rainichi.html

東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 12F

TEL:03-6228-6913


May 13, 2012 23:50:58

イタリア映画祭2012【大陸 Terraferma】

テーマ:観劇・観戦・鑑賞
たべる・あそぶ・そしてはたらく

GWの一日、有楽町朝日ホールで開催されている「イタリア映画祭2012」へ行ってきた。2001年に始まったイタリア映画祭は、今年12回目を迎える。今年、東京では14作品が公開された。私が観たのは「大陸(原題:Terraferma)」。この作品は、ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞、本年の米アカデミー賞イタリア代表にも選ばれたらしい。


たべる・あそぶ・そしてはたらく
(画像:オフィシャルHP より)


舞台は、イタリア・シチリアの離島。イタリア本土よりもアフリカ大陸に近い小さな島。主要産業であった漁業は年々衰退し、観光に頼る貧しい島。だが、この島の観光業を脅かすのが、近年社会問題となっている難民の存在。夜の闇に紛れ、アフリカ大陸から命がけで海を渡って難民が流れ着く。漁師の掟は「海で溺れている者がいれば助ける」。だが、法律では難民を手助けすることは違法となる。


この小さな島に住むとある家族の物語。祖父は頑固に漁業を続け、孫もあとを継ぐ決心をしているが、母は島を離れることを希望していた。そんな最中、祖父と孫が沖合で難民の難破船に遭遇する。難民は、難破船から海に飛び込み、二人の船に助けを求める。その中には小さな子供を抱えた臨月の女性もいた。漁師の掟に従い、また、人として当然の行動として海に溺れる人を救ったことで罪に問われることとなる。


イタリア映画らしい人生の葛藤、不条理を真正面から描いた作品。シチリアの明るい太陽の「光と影」が象徴的な作品だった。



イタリア映画祭2012

http://www.asahi.com/italia/2012/

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