2005年06月29日

鶴の間~明石家さんまの回~

テーマ:鶴の間

三宅裕司のとき以来の、

「コレいったい、どこで落とすつもりやねん!!」

と、テレビに向かってツッコミいれた回でした。


三宅裕司のときはそれでも、

「大人の譲り合い」がお互いにあったため、

最終的にはキレイに落ちましたが、

今回は、

「子供の縄張り争い」が次第にエスカレートしていき、

ついに初の“試合放棄”が実現!


次回のゲストが明石家さんまと知ったときは、

何となくどうなるか想像がつくなあというか、

今までのゲストのような

「いったいどんな風になるのか、想像もつかない!」

というわくわく感はありませんでした。


しかし、


鶴瓶は「ちょっと待て!」から雑談になることが多いから、

今日は「ちょっと待て!」を言わせない、

きっちり漫才をやる、

というさんまの固い決意のもと、

お互い一歩も譲らない主導権争いの結果、

当初の想像を超えた

(ある意味)面白い展開となったのでした。


個人的なツボは、鶴瓶の

「ここ(こめかみの上あたり)打ったら、くーっ!言うで」ってやつ。

腹筋が痛くなるくらいウケました。


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2005年06月27日

新宿末廣亭6月下席6/27~前篇~

テーマ:寄席

行ってきました~!>昼の部&夜の部。
末廣亭のサイトによると、今日は代演が少ないはず。
ということは、今日を狙って来る私みたいなファンが多いはず。
ということは、平日だからといって甘く考えず、
できれば、10時頃を目指して出かけないとヤバイかも。

と思っていたにもかかわらず、
諸般の事情で到着したのは11:17。
すでにひとつ目の角を曲がる少し手前まで列ができていて、
少しアセリました。
前から4~50番目くらいでしょうか。
1階の椅子席は117席で、
今までの経験からいって半分くらい
「団体さんの予約席」になってる可能性もあるので、
椅子席に座れるかどうかは微妙な位置でした。

私が並んだ直後くらいから急速に並ぶ人が増えていきます。
手にスーパーかコンビニの買い物袋を持っている人も複数いました。
昼&夜2食分の食べ物と飲み物が入っているんだろうなあ。
私もおにぎり4個と500mlペットボトルのお茶を持ち込みました。

それにしても暑かった!
実際並んでいたのは30分くらいでしたが、
日焼け止めも塗らず、日傘も持ってこなかったことを後悔しました。
みるみる腕が日焼けして、半袖のあとがくっきりと(^^;

開場時刻近くになると、
案の定「団体さん」が5~60人くらい集結。
「個人客」の列はどれくらい伸びているんだろうと思っていたら、
私の前に並んでいた老夫婦の奥さんが最後尾を見に行っていて、
「寿司屋の角を曲がるあたり」まで並んでいたらしいです。

中に入ると、後ろから7列分が団体客用に区切られており、
一般客が入れるのは前から6列×9席=54席分で、
2人並んで座れる席は、

クーラー前の折りたたみ椅子のみという状況でした。
私は1人で行ったので、

前から2番目のほぼ真ん中に座ることができましたが、
「椅子席じゃないとつらいなあ」と話していたさっきの老夫婦は、
結局桟敷席になってしまったようでした。

登場順が入れ替わった人は延べ8人。
昼か夜の片方しか聞けなかった人の中には、

がっかりした人もいたでしょうね。
いっ平が休演で、代わりに文左衛門が出たのが唯一の代演でした。
いっ平も観たいと思っていた人の1人なので、ちょっと残念でしたが、
ま、ぜーたく言っちゃあいけませんな。

今回は、
「落語家から見ても、客席に座って聴いてみたいと思うほど」
と正蔵が話していたほどの顔ぶれですから、
昼&夜通しで(しかも前から2番目の椅子席で)聴けた私は、
本当に幸せものです。
これで入場料が2700円なんて、申し訳ないくらい。
1万円くらいの値打ちはあったなあ。

ただし、なんと明日から3日間は昼夜入替制にするみたいです。
今日行っといて良かった!!
たしかに昼の部終わっても帰らない人がけっこういて、
夜の部に入れなかった人もいたと思われるくらい

立ち見が出ていたし、
入替制にする方が商売になるもんね。

前から2列目ならではの発見としては、

奇術の花島世津子さんがやった、
破いた新聞紙がリサイクルされて元通りになるネタ

(新聞はカラー版になるんだけど)。
22日にもやったから、今日は注意深くじいっと見ていたんだけど、
近くで見ても破いた新聞紙がどこにいったのかわからなかった。
もちろん、新しい新聞紙をどう出してきたのかも。
私の前の列に座っていたおばあちゃんも同感だったらしく、
隣に座っていた赤の他人(と思しき)お兄ちゃんに、
「あの破れた新聞はどこにいったのかねえ」

としきりに聞いていました。

紙切りの正楽さんを見るのは3度目で、
お題をもらっていきなり切り始めるのはいつもと同じなんだけど、
切り進めながらも時々紙の全体に目配りしているのが

今回よくわかりました。
バランスとかを見ているんでしょうね。
紙を切るジョリジョリというか、ザクザクというような音もよく聞こえて、
臨場感がありました。

歌る多師はピンク系の着物で登場したんですが、
それとコーディネートしたのであろう、
ローズピンク&ホワイトのフレンチネイルが印象的でした。
女性落語家ならではのお洒落ですね。

夜の部は、22日に見たときと出演者はほぼ同じなんだけど、
2階席2列目と、1階椅子席の2列目とでは、
ずいぶん満足度が違うものだと、当たり前ながら思いました。
同じ入場料で、3倍くらい(当社比)今日の方が楽しめたなあ。

やはり2時間や3時間並んででも、
早く行って良い席を確保するのが大切だなと、
そして、日焼け止めと、日傘と、

クーラー対策の長袖シャツは必須である!と、

痛感した一日でした。

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2005年06月27日

新宿末広亭にて

テーマ:寄席
いま昼の部と夜の部の入れ替え中です。11時過ぎに並び始めて前から二列目に座れました。昼の部は札止めになってます。代演は、いっ平のみで、夜の部出演の予定だった世津子と紫文と小里んが、ぺぺ桜井と笑組とさん八の所で繰りあがって出ちゃってます。さあ、いよいよ夜の部の始まりです!

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2005年06月24日

タイガー&ドラゴン第11話 子は鎹

テーマ:タイガー&ドラゴン

はー、ついに終わっちゃいましたね。
今回は真ん中に泣きのピークが来たので、
その後は意外と冷静になって見ていましたが、
ラストで高座に上がるのが(小竜じゃなくて)小虎だったこと、
小虎落語のサゲが久々に、

「そこであれを出すか~!」
という意外性のあるものだったこと、などなど、
ことごとく予想を裏切る展開で、面白かったです。

ちょっとうまくまとめ過ぎちゃったきらいもありますが、
ま、ぜーたく言っちゃあいけませんな。

最近マンラブを見終わったばかりの私としては、
さりげないところにマンラブネタが散りばめられていて、
嬉しかったです。

たとえば、

どん兵衛と組長が小虎をめぐって言い争いをしている部屋の片隅に、
沙耶ちゃんと太郎が遊んでいるのであろうぬいぐるみの山。
その中には赤羽ちゃん(小泉今日子)が愛用していたパンダと、
赤羽ちゃん&ベッシー(及川ミッチー)が

熱川バナナワニ園でデートした時に買ったワニのぬいぐるみが

あったりとか。

そして、出たっ!
イボリー笑い「シシシシ」by辰夫(尾美としのり)

「人間だもの」も再登場ですねっ。

それにしても真打ちになるってぇのに、
小竜の落語は最後まで「?」だったな~。
それに比べて小虎の「子は鎹」は、
思わず聞き入っちゃったくらい、ちょっと良かった。
あれは努力云々の問題じゃなくて、
天性のカンみたいなもんなんでしょうね。

今クールの連ドラ主演男優賞は、
長瀬でキマリ!って感じ。

まあ岡田クンには「ぶっさん」っていう当たり役もあることだし、ね。
(あんまりなぐさめにはなってないか(^^;)
落語以外のシーンは、すごく良かったと思いますよ。

は~DVD発売は9月かぁ。
来週から何を楽しみに生きていけばいいのやら・・・。

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2005年06月22日

新宿末廣亭6月下席6/22夜の部~前篇~

テーマ:寄席

超豪華プログラムの末廣亭6月下席。

来週昼夜通しで見に行くつもりなのですが、

とりあえず今日、夜の部に行ってきました。


昼の部が終わったあたり(16:40)に末廣亭到着。
切符売り場には10人ほど並んでいましたが、
昼の部を見終わった人がどどーっと出てきていたので、
とりあえず入ってみると1階はすでに満席でした。
お茶子(案内係)のお姉さんに2階席を案内されて、
2階にあがる前に売店で寿司弁当を買おうとしたら、
「先に2階で席を確保された方が良いですよ」
と言われたのであわてて2階へ。
2階もすでに3分の1ほど埋まっていましたが、
前の方がまだ空いていたので

とりあえずハンカチで席を確保しました。
その後スニーカーの紐も締めずに急いで売店に向かいましたが、
寿司弁当はなんと売り切れ。
えーん、入場するときにはあったのに・・・(泣)

気をとりなおしてお茶とドーナツを買い、
2階席の座布団に座って開演を待ちます。
どんどんお客さんは増えていって、
開演時刻の午後5時には2階席もほぼいっぱいになっていました。
最終的には1階桟敷席脇の廊下も二重に立ち見が出ていて、
2階席からは見えないけれども、

たぶん椅子席後ろにも立ち見が出ていたと思われます。

これって、この前の『明日の寄席』以来の混み方ではないでしょうか。
昨日も混んでいたらしいですが、
今日は昨日より多いと小三治が話していました。

アコーディオン漫談の近藤志げるがこの混み方を見て、
「なんかあったの?」と笑いをとっていましたが、
出演者が高座に上がったときの拍手の大きさから察するに、
小沢昭一目当てのお客さんが多かったようです。
彼の今日の演目(?)は志ん生の思い出話でした。
10日間毎日違う話をする予定らしいです。
てことは、この期間何度も通う人が出そうですね。

平日でこの混みようでは、土日は大変なことになりそうです。
『明日の寄席』の時の当日券争奪戦が思い出されます。
あの時は、1階席が前売りで完売していて、
2階席と立ち見を当日販売していたわけですが、
今回は全部当日券だから、少しは競争率が低くなるかと思ったら、
なんと「団体さんの予約席」という思わぬ伏兵が(笑)
確かに普段もそういう団体のお客さんって入っているけど、
何もこんなプログラムの時に受け入れなくても・・・(^^;

ちなみに16組中5組が代演でした。
末廣亭のサイトには載っていたのに、

当日のプログラムには載っていなかった歌る多が

“代演で”登場したのはうれしかったけど、
楽しみにしていた権太楼が出なかったのは

ちょっとがっかりだったなあ。
歌る多によると

「プログラム通りに出てこないのが寄席の醍醐味」とのことですが、
この日にしか来られない人はショックだよね。
私はまた来るつもりだから良いけどね。

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2005年06月17日

タイガー&ドラゴン第10話 品川心中

テーマ:タイガー&ドラゴン

あうーダメだー!
あごから水滴がぽろぽろ落っこちるくらい泣いちゃったよぉ。

そんだけこのドラマに(ていうか小虎に)気持ち入っちゃってます

>わたし

今回のストーリーは、落語の噺とのリンクを犠牲にしてでも、
小虎(虎児)の物語をどどーんと進めていきましたね。
小竜の落語が下手なのなんて、もうどーでもいいっす。
(ていうか、今週はちょびっと前よりうまくなってたような気が・・・)
それより小虎の落語が聞けなかったことの方が寂しい。

いよいよ来週で最終回だなんてつらすぎる!
あんなに待ち遠しい金曜日が来るのも、
あと一回で最後だと思うと、
今からもう放心状態です。
(早すぎだっつーの!)

そういえば、
きっとそのうち出ると思ってたこんなCDシリーズ が、
やっぱり出るようです(一個足りないけど)。

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2005年06月07日

ロケ地探訪~純喫茶よしこ~

テーマ:タイガー&ドラゴン
「スナック小白馬」と書いて、「こじま」と読むようです。浅草演芸ホールの斜め前にある甘栗屋の左脇を入って、少し行った左側。あとでDVD見なおしてみたら、「そば辰」は「よしこ」の斜め前なんだねえ。気がつかなかった。今度チェックしなくちゃ。それにしても、ほんとホールのすぐそばなんだねえ。そりゃあ常連にもなるわなぁ。
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2005年06月01日

鶴の間~三宅裕司の回~

テーマ:鶴の間

いま火曜深夜に毎週楽しみにしているテレビ番組「鶴の間」

笑福亭鶴瓶が人気芸人と一夜限りのコンビを結成。
しかし!鶴瓶は「誰がゲストなのか」舞台に出るまでわかりません。
台本なし。100%アドリブで漫才&コントを披露します。

(以上、番組HPより)

という番組なのですが、これが面白い!
私はたまたま第1回のガレッジセール川田の回を見てハマりました。
「こんな川田、見たことない!」というテンションの高さと、
鶴瓶とからんで進んでいく予想外の展開に大興奮しました。
『歴史に残る一席』といっても過言ではないでしょう。

見逃すことも多いので、これまで見たことあるのは、
ガレッジセールの川田、
インパルスの堤下、

友近、
笑福亭笑瓶。

それらのすべて失敗なし、というより、

むしろ大成功といっても良いのではないでしょうか。
(私が見ていない回もここまでの回は失敗なしのようです)
一回限りというテンションの高さと、

事前にネタ合わせできないという集中力と、
どんな相手と組んでも合わせられる鶴瓶の才能が合わさって、
すごい番組になっています。

というか、
なっていました(先週までは(^^;)

今週のゲストは三宅裕司だったのですが、
いや~、ぐだぐだでしたね(爆)
ジャンル違いというだけでなく、
鶴瓶と世代が同じ(というか同い年)というのが敗因でしょうか。
今までは年下、後輩ばかりでしたから、
ボケ、ツッコミ、どちらも自在にこなしながら、
鶴瓶がひっぱったり、ついていったりしていたのですが、
お互いに相手の出方をうかがっているうちに時間が過ぎていき、
自分の土俵に引っ張り込もうとしてはちぐはぐな展開になっていく、

みたいな。
最後に観客からお題をもらってやったショートコントで

なんとか「オチ」ましたが、
一時はどうなることかと思いました。
あのネタをふった、あの観客はエライ!
(ちなみに、

「リストラされた直後のサラリーマン二人」という設定でした)

終わったあとの「反省会」がまた笑えるんです。


来週はどうなるかな。

川田の回を超える面白さに出会えることを

楽しみにしています。

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