秘羅禧・鎮守の杜

はまりまくってる梵寿綱でございます。

遠目には、それほどでもないでしょ？左の親指見えてます？

でかいですよ、この親指。思わず、指圧の心は親心～とか思うかもしれない（古すぎ(^^;）
ん？母心でしたっけ？押すと・・・何が出るんだっけ？母乳？(^^;

相変わらず細かい所まで、凝りまくってます。壁面はこれ大変なんじゃないかな～？これは横なんですけど、表裏、びっしりときまってます。全身隈なく刺青を入れてるようです。
このドアがまた無茶苦茶かっこいいんですよ。これまた表裏、各々になんだかすごいことになってました。閉まってる時も見てみたい。

最近、わかったことですが、梵寿綱さんはエントランスに思いっきり無茶する人のようですが、ここは、一応どうにか・・・・シックです（う～ん、シックって言葉でいいんだろか？(^^;）

この灯りとか、写真で見る限りは、ちょっと家でも普通に欲しい感じしますけど、なんか重そうです。普通の家じゃ絶対、使いきれないと思います。
妖獣はいませんが、ゲロ吐いてる半魚人います（顔だけ見て、半魚人と決めるのもおかしいのだが(^^;）
ここ上は公団（らしい）で１階は酒屋さんが入ってるんですよ・・・・でも魚のゲロ・・・(笑)
ちなみに、ここも池袋の平喜と同じ酒屋さんです。どうも社長さんが梵寿綱を好きなようです。お店の人とほんの少しだけ話したのですが、一度社長さんとゆっくりお話してみたい(笑)
同じ平喜でも、池袋と高島平では当てている字が違います。意味があるようです。
どうも一般に知られてないのが他にもあるような気がしてならない。（てか、ほとんどの作品が一般には知られてないものなのかもしれない(^^;）
←大サービス（でも、なんでもない(^^;）

場所：東京都板橋区高島平

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(08.3.1)