スギモト ダイキノ ブログ

自分の
居る場所が
自分の
居場所になれ。


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ラビット。
期間限定公開。
「Love it.」
kindleとibookstoreで電子書籍として販売されるらしく
でもみんなが見れないのはやだなーって思って
知らんがなという感じでしばらく公開中。

生きた植木鉢の星で、自分を忘れたウサギ達。





















































































































◆おしまい◆






第一作品 old super mario
第二作品  Christmas present









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何処まで行ってもびっくりするぐらい海で
「綺麗だね」じゃなくて
ただ着地点を探して飛び続ける。
まあまあ泳げてそこそこ飛べる器用なやつもいて、
羽ばたいて素敵だねって言われる夜
ちがうんだよ泳げないんだよって言い返すトリ。
落ちたら終わり。
高く高く飛んで雲をつかむ者もいる。
いつか飛び立ったボクが望んだ明日は予想通り荒波、
赤信号と思って立ち止まれば
あれは行く手を照らす真っ赤な夕焼け
「海は寒いからね」と渡された、
重い優しさのセーターを脱げばもう少しだけ飛べる。
せめて浮かぶ孤島にしがみつく。
ここが目的地だったのだと演技をすれば
三日後に虚しくなるから
気をつけて、
お魚さん、調子はどうだい
バイバイまたね、
いってくるよ。









許されないほうがマシだっていう甘えを許さないやさしさもあるよな。
午後の紅茶を午前に飲んだ。
あごがいてえ。


誰かが自分を奮い立たせるために楽しそうなふりをすると
楽しそうだなあと思って一緒に喜んでくれる人と
本当は何か抱えてるんじゃないかと見守る人と
本当に楽しんでると思って妬んでくる人と、きっと色々で
色々あっても、今日もご飯は美味しい。
そんな事を考えていたら3月も終わりがけで
今月はちっともブログ更新してなかったんだなあと
30日になって気付いた僕は
春は暑いとか寒いとか耐えなくてもそこに居られるから早く過ぎるのかもと
考えながら、この目はかゆい。
みんな元気ですか。
元気なんかない事の方が実は多いから、
なくたっていいけれど。




近頃の僕は
あくびをしながら、パンを食べて、
iphoneアプリにする小さな話を描いてたり
ホームページに来た人が遊べるRPGゲームを作り始めたり
あと別件で考えてることをイロイロ密かに進めたり
地味に音楽つくったり
時々ニコ生配信したりしながら
六本木を散歩したりで


あれだ、
なんか訳わかんねえ人になりてえな。
絵を描いてるあの人、じゃなくて。





大体いつも、何か書き忘れた気がするなあと思うのですが
それがまたよいのです。
ではまた。


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歩けば棒に当たると思って
邪魔にならぬよう走って来たら
こんな所にたどり着いた。
怖くて降りられない崖だ。
けれどもこんなところに来ても
向こうの崖からなき声がする。
同じぐらいの高さから、迷子の猫のなき声がする。
随分まえから居たようだ。
時々物語はそうしてはじまる。
「あなたのおうちはどこですか」






子狐リスに噛みつかれたナウシカみたいに
怯えてつい誰かを傷付けてしまう人にも
「こわくない、こわくない。」って強く優しくできたら
穏やかにおさまるのかもなと思うけど
でもリスじゃなくライオンや噛み癖のある野良犬もいるのが世の常だし
それに標的以外の周りの人も食いかかっちゃうのが僕ら動物だから
誰しもが武器をもった被害者になりそう。
情緒不安定の看板を掲げても不機嫌の免罪符にはならないから
だから自分を肯定できる穏やかな日々はすげえ素敵だなと
くさい言葉だけど思ったのです。
それは例えば親や教育のおかげだったり友達だったり自分の底力だったり色々で。
そういう意味では俺ホントにいい友達持ったなーとか最近よく思う。
破綻気味の文脈で、今日のオムライスはケチャップだらけになっている。

主体性のある人が愚痴をあんまり言わないのは、
自分でどうすればいいか考えてるからかもな。







人類はそのうち、タイムマシンの次ぐらいに天国を発明してしまうんじゃないかと
つぶやいてたら友達が少し前に同じことを考えていたとtwitterで言ったので
過去データを遡って「こいつも天国に呼ぼうぜ」ってチョイスすんのかなとか言ったり
その天国がバージョンアップを重ねて過去ログや容量のキャパシティオーバーするのは
きっと時間の問題だから輪廻システムにしたほうがよくね?みたいになるんじゃないかと
あれこれ、ちんまりと佇む夕暮れ時の夕飯時に遊び心で考えていた。
ねむいねむい。





スギモトダイキのお店、試しに作ってみた。
夕飯を食べるために。
展示とかやらないのって近頃よく聞かれる。
まあ気軽にいけて無料で出来る場所があればねーとか
適当によく答える。ねえよそんなのって言われる。
そんな平和な3月。








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(羊雲は夏の後片付けを開始。)
ひつじの郵便屋さんが
手紙の事いちいち知らないのは
種を運ぶ風が
花の事いちいち知らないように、
世の中そうなってて
一粒の雨はひとくくりに雨と呼ばれて
うっかり寂しいけど
丁寧に地球が回る事に関しては
まあそれがいいのだろうと
カエルは井の中から思うのでした。






「珈琲をこぼさないで」と言った時に
「…紅茶や緑茶はいいだろうか。珈琲の定義とは?」
みたいな事いう場面のナンセンス具合は伝わりやすいのに、
実際世の中、それに匹敵する頭のかたさが蔓延していて、
時々カフェオレをこぼしそうなぐらい疲れる。
日常はそんなかんじでぽつぽつと繰り広げられる。


小さい頃の自分にもし手紙が送れたら、
「今は話を聞いてくれる人や分かろうとしてくれる人がチラホラいて
大丈夫だから、どうかもう少しだけ踏ん張ってくれ。未来で会おう。」って書きたいなあ
そう考えてた朝、僕の一人暮らしの104号室では
目覚まし代わりにテレビタイマーを設定していて
いつも画面の誰かの話し声に違和感を感じて起きる。
美味しいお茶をまずそうな顔で飲んでしまうけれど、味は確かにあるし。
未来の俺は今の俺に何か言いたいだろか。





真冬の駅前。
きっと話が通じるであろう人に、あるいは仮にそうではなくても、
コピペやレンタルじゃない自分の言葉で話そうとする時
度々長い沈黙を作ってしまうけれど
それでも定型文でやりすごさない為の気まずい空気が
それすらたまらなく素敵だなあと、僕はファミレスのジョナサンで思うのでした。


2月はもう終わるんだって。
寒いの苦手だからほっとする。それが花粉と引き換えでも構わないタイプです僕は。
あったかくなったらまたどっか行こうって約束がぱらぱらあった。
神奈川のサクソフォナや東京の服屋さんは元気だろか。
勝手にアンテナから電波を拾いすぎたり、逆に壊れてしまったりする僕や僕らは
図らずもダウンロードしすぎて容量いっぱいになり苦しくなる事もあるけど
誰に許されなくても、もっと自分を楽しんでいいはず。


洗濯機のぼんぼん鳴る音がけっこう好きだと気づく夕暮れ。

ぼんぼんぼぼんぼぼぼぼ…!!
ぼぼぼーぼぼーぼぼ…
一日中眠い。







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夜うさぎの王子は言いました。
 「眼鏡を忘れたあの子が見つけた一番星は、
本当はとうに出遅れたタダの星屑で、
それでもあの子のお眼鏡にかなったのだから、
君をこの国の一番星と呼ぼう。」





顔がかゆい。


http://com.nicovideo.jp/community/co578087?zeromypage_nicorepo
経過を共有するのって面白いと思ったから近頃、生配信をしてる。


過去から将来に向かって成熟しながら年月を重ねていくとしたら、
「未熟な過去の自分」が「成熟した未来の自分」を縛るのはなかなか厄介な話だ。
とか、とんがりコーンを食いながら思った数日前。
ちょうど今は、やりかけの未来が色々ありながらキーをパチパチ打ってる。
頭の中の設計図にいつもわくわくしていよう。




なんか生きてるうちに、色んな人と話して、活字でも声でも別の形でも
しっくりくるあの感じを、何個も貰ったりばらまいたりしたいなあ。









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山のレストランのヒゲご主人料理を愛する。
常連客に「はやくお食べ」と愛するあまりに
「はやくお食べ」と繰り返す。


山のレストランのヒゲご主人料理を愛する。
常連客に「味わってお食べ」と愛するあまりに
「味わってお食べ」と繰り返す。


山の常連客「味わってお食べ」と
「はやくお食べ」に目が回り
ゆっくりはやくとゆっくりはやくとゆっくりはやくと
目が回り
そしたら常連客
「味なんかわからん」と
吐き出すパスタ。
「注文したのはハンバーグだよ」

◎おしまい閉店◎
ずいぶんまえに書いたお話。






冬がそろそろ終わるかと思う時に、
冬はこれからですってニュースで言われる感触が
「番組はまだまだ続きます!」っていう実際もうエンディングに程近い言い振りみたいな
そういうことであってほしいなあと軽く望んだけど
どうやら冬はホントに、CMの後もまだ続いちゃうらしい、
生きてられる範囲で僕や僕らは寒いとか暑いとか言っちゃってるけど。
宇宙レベルで見たらきっとそれはかわいい。



サンドイッチ頬張る昼間に
「ぬるくやりすごす為に媚びる人は苦手だけど、
媚びて何が悪いっていう姿勢を貫いてる人はある意味
美学を持ってやってるんだろな。」って考えてた。
小学5年の時に最初の授業で
学校は何をするところでしょうか、って先生が問題を出して
手をあげた人をあてていったんだけど
最後に、それぞれが全部正解ですからねって言われて
答えって自分で作っていいんだなって衝撃受けたのをよく覚えてる。
ああ生きててよさそうだと思ったのを覚えてる。





急に慣れてない事がしたくなって、
随分前に作っただけのニコニコ生放送コミュニティを使って
昨日試しにテスト放送してました、一人で。色々分かったわ。
なんか作ってる時せっかくだからやろかな。
気まぐれにのぞいてください。








ビリヤードみたいに、
数年前に打ってもらった球がぶつかってぶつかってまだ動いてて、
あれのおかげだってのを忘れたくねえなって、そういうのがちらほらあって
暖かい太陽の光が八分かけて地球へ届くような話で
後悔したこともモチベーションになってたりして
だから忘れないでいようと思いました。







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にらんだ覚えがなくても蛙達は脅えて
闇雲に怖がられることが最大の仕打ちになるけれど
ふと脅えないでいてくれたそのうちの一匹を
どうか笑わないでやってくれと見つめれば
不覚にもまた蛙達は繰り返すんだけど
リアリティの無い感情がすべて馬鹿らしくなる日にも
ふいにその一匹をヘビは思い出して、笑える。




Video streaming by Ustream

1月25日の23時からUstreamで生配信します。
この前地元の友達と話してたらこれやろうって話になって
絵や言葉ばかり出て僕自体が正体不明なのがややこしかったので
二人で何かしゃべります。なんか聞きたいことがあれば言って下さい。
ここです。


年明けに帰省して、友達との数年ぶりの再会なんてのがちらほらあった。
人生のセーブポイントみたいな気分だった。
変な奴ばかりで、素敵な奴ばかりで、よく俺と仲良くなってくれたなあ。
まだしばらく寒いけど、新春とかいう区切りに、思いのほか僕らは癒される。


自分が熱を発してることなんて気付かないで暮らして、
始めは冷たいほどの毛布が次第に温まってそれ自体にこっちが温められる時、
随分良く出来た仕組みだなと小さい頃に思ったけど、
そういう役割の人物って結構いるよなあと気持ち悪いこと考えながら
ほろよいの僕は寿命とか時間とか、そういうものを頭に浮かべた。



「どうして振り向いてくれないの、私だけを見てよ。」って涙ぐむ女の子と
どうか再結成してくれないかと望まれる儚いバンドと
揺れ動いて止まらないネコジャラシを追いかける野良猫と
読み終えたくない小説や美しい映画のエンドロールは
どこか似ていて、
そうあってほしいと願う一方、本当はそうであってほしくはないジグザグの景色が、
沢山あって、世界はたまらない。たまらなく良い。









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たったひとりの魔王軍は、
ちいさな胸ポケットにしまった仲間たちに指令を出しました。
「繊細な諸君、底力をみせつけるがイイ。」
うすぼんやりと笑う北風が
愛想笑いにナイフを隠しました。







ああ、なんか更新が久しぶりになると、言葉の並べ方も忘れていて
風邪ひいて休んだ後の教室はこんな風だっけか。
意味があるとかないとかを探す手続きにくたびれたらアホみたいだから
ベンチで紅茶でも飲むといい、と思うけれど寒い12月。
それがあろうと無かろうと、
パチンコの釘みたいに、ふさわしい所に刺さって玉一つが拾われたり、
そのために違う玉の邪魔になったり、まあどうせそんな感じだから、
ここだなあって所にきちんと刺さっているといい。
そんなことを考える頃、カレンダーは年末と呼んで違和感ない日付。
俺おもったんすよ、あの
例えば「ウォーリーを探せ」っていう絵本を、ウォーリーを探すだけのために読んでると
ウォーリーしか見えなくなっちゃうんだろな。っていい加減な話。



近頃は、小さな物語を作ったり水面下で新しい事をちらほら企てたりしていて
あん時のあいつと意外な形で手を組むことになったり
ワンピースで例えると、ええと、…わかんないからいいや。
銀のチョコパンが72円だったからいいや。



微妙に小難しいラジオで
「専門家が未来を予測する一方で
悲観的なそれらを覆すためのイノベーションをどうにかやってきたのが人類だから
ことごとく予測ははずれるようになってる」ってのをこの前きいてて、
あーやっぱ未来は作ってくんだなーって思った。
いつか宇宙が限界を迎える頃、宇宙を脱出したりするんだろか。
中毒と向上心よ、結び付け。



また年を越す前に更新します。ではまた。













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狙った獲物しか逃さないタカの話。

あるところに
狙った獲物は逃さない鷹がいました。
欲しい物や望みへの情熱は誰にも負けない鷹がいました。
見つけたらすぐさまわしづかみ。鷹のくせに。


しかし
本当に欲しい物をある日見つけて
掴めば壊れてしまうような
儚くて美しい物を見つけて
触れたら殺してしまいそうな
きらめくものを見つけて
「早く逃げろ。」



それは滑稽な事で
けれどもごく自然な事で
よくある話。
それから鷹は
狙った獲物しか逃さない鷹になりました。
心ある鷹は爪を隠す。
そいつは愚かで美しくて滑稽な話。









載せてもらいました。
2,3日前に海外のゲーム情報サイトの人からメールが来ていて
微妙に意味分かんなかったからイギリス育ちの眼鏡くんに訳してもらったら
先日のマリオの漫画を見てくれたらしく
「オーイエー、君ノ作品グレイトダネーミンナニ紹介シテモOK?」
って感じだったので
「お、おーいえー。どうぞ」って気軽に返事をしたら
二日間で海外から3000アクセス以上になりフェイスブックのイイネが100を超えて
とはいえ、
言葉や数字にすると余計分からなくなるけど結局(一対一)×複数だ、と思って
英語の感想文に頭を回しながら僕は小岩井コーヒーを飲む昼下がりでした。
ここにも載ってた。

車通りの少ない三叉路で水色の車が三台すれ違いました。




「寒くなってきたなあ。」と
二年ぶりに会った友達にパスタをご馳走になり
近所なのに全然知らない南浦和駅周辺は
バスがどっちに向かうのかも僕にはよく分からないけど
知らない街は知らない街なりに、当たり前のように動いている事が
疎外感を覚える傍ら
ただなんかいいなあと思える時がある。





何周も走るコースを、一周目で大体理解したと思って何周目かでしくじるようなことが、
年を重ねる過程できっと沢山あって、
なのに一周目で必死に考えている人を、まだまだだなって指差すような大人は沢山いて、
何周目でもアンテナをヒリヒリさせて物事を感じていたら本当はいい気がする。
ただそれは暮らしの中であまりに効率が悪いとされるけど。

やっと毛布を出した。
あったかいあったかい。







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