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2010-02-04 14:41:13

「永遠の砂場」か「不毛な遊び」か

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自分のつくる演劇に関しては昔から悩むところは決まってまして・・・。


実は最近のやりたい芝居は「全部缶蹴りです。


前回作「アルコホール2009」をご覧いただい方には分かっていただけると思いますが(ご覧いただいてない方、すみません・・・)、本筋からのズレだったり勘違いのことです。
むしろああいったズレだけで、「90分の演劇」をつくれないかという考えです。


例えば「ハライチ」というお笑いコンビがいます。彼等のスタイルは、一方が「お題」を出し、それに対し一方がただひたすらに「ノリボケ」を続けます(ツッコんだりしません)。そして次々にお題を展開しノリボケを続けます。


あれを、「一つのお題だけでずっと続けられないか」といった発想です。


実は、キャンペーンズの、大袈裟にいえば理念みたいなものに「永遠の砂場」というものがあります。
前の記事の「少年野球」ではないですが、日が暮れるのも腹が減るのも忘れるくらいに夢中になって遊びをやれる「遊び場」であり、材料が「砂」という当たり前のもので、「お城」やら「トンネル」みたいなクリエイティブなものまでつくれてしまう、すごく万能なイメージもあり、キャンペーンズが目指す芝居のイメージに近く、そう決めました(また雨が降ればゼロに戻るという、いい意味での諸行無常的な意味も含め)。


ずばり言えば、“取るに足りない素敵なモノ”をつくりたいんです。


しかし、ここで大切なのは「本筋」です。本筋があるから、愛すべき「ズレ」があるわけで・・・。
そして安くないお金を払って観劇をしているお客様にとっては、本筋は大切なのです。絶対に本筋(お題)に対する「解決」を求めるのです。ズレを生むためだけのトリガーであった御都合な本筋のことを決して忘れてはくれず、「ところでアレは一体どうなったの?」と迫るのです。そうしないと府に落ちないのです。


当たり前ですね。オレもそういう見方をします。


ここが目下の悩みです。「永遠の砂場」は程度を間違えると、すぐ「不毛な遊び」になってしまうのです。


「不毛な遊び」となってしまった場合の代償はデカイです。返金どころでは済まないかもしれません。「私の人生の大切な90分を返せ!」と迫られるはずです。返すべきだと思います。


だからといってほんとはそんなに悩んでもないのに、テイのいい「始まり」と「終わり」をつけるためだけに登場人物たちに不要な「悩み」や「事件」を持たせたくないのです!


あるシチュエーションにおかれた人々が気持ちよく最後までズレ続け、それでいながら、ひとつの作品としてちゃんと一本筋が通っている・・・そんなものを目指しています。


「永遠の砂場」か「不毛な遊び」か……なかなか難しい問題ですが、がんばろー。

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2010-02-02 18:19:12

少年野球の同窓会

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実は先日の土曜日に、小学校の時に在籍していた少年野球の同窓会がありまして、なんと24年ぶりとかで昔の仲間に再会したのです!


そもそも、仲間の一人が年末にオレん家を訪ねてくれて、それで飲みにいく展開になり、ソイツとオレはクラスも一緒になったことはありますが、むしろ少年野球の思い出が濃かったこともあり、酒の勢いから1月末には同窓会を開催しよう、なんて展開になって・・・。


で、手分けしてアルバムとかPTA名簿とかで旧友の実家の番号調べて、「オレオレ詐欺扱い」を受けながらもねばり、なんとか連絡をつけ、あつまったのは14人。


いや~、圧巻でした。


タイムマシーンに乗って昔の町とかにいった時に、感じる感覚に等しいでしょうね。

確かに月日は経ってますが、紛れもなく昔の友人であって、ソイツらなのです。

24年ぶりに突如目の前に現れたんです!


24年間もあるので、その間には、中学やら高校やら大学やら社会人やら、恋愛やら失恋やら裏切りやら成功やら失敗やら様々な経験もして、さまざまな価値を知り、たくさんの人に出逢い、彼ら以外にも大切な友人はたくさんいるんですが、彼らはなんか違いますね。


いや、「戦友」なら他にいるんです。

でも、それは、ちゃんと社会や自分の能力みたいなものを知ったうえで、共に戦った者であって彼らではないんです。


なにがいいたいかというと、社会とか世の中のことや自分の能力なんかもわからずに、でも、夢中で空き地で夏の日に夕暮れまで一緒に遊んだヤツラは、財産というか宝ですね。


子供の時の気持ちを共有しているんです。


会ってしゃべってるだけで、なんか心が躍っちゃうんです。


子供のころって常になにが起こるかわからなかったから、なんかいつもワクワクしてましたよね~?

それが蘇っちゃうんです!



いや~、莫大な素敵な過去を一気に思い出しました。


その過去に恥ずかしくないよう、これからも生きていかなきゃな、とマジで思った一日でした。




2010-01-19 18:25:51

今年もよろしく御願いします。

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ああー、ちゃんと新年の挨拶くらい書き込もうと思っていたのですが、気がつくともう一月中旬です。

雪崩のように仕事に巻きこまれています。

いや、大変なんですが、久々にウレシイ悲鳴なのかもしれません。


年末は大掃除をしまして、ひょんなキッカケから、昔自分が書いた台本やらハシリ書きやらが、ゴソっと収められているパンドラの箱的なダンボールを開けてしまい、しばし昔の自分と対面しました。


いやー、半分以上は赤面ものの内容でしたが、半分はアラフォーの自分では書けないようなトンがったネタでした。


ま、過去とはいえ自分が書いているものなので、今のオレとも相性がよく、「この部分、おもしろいな」とかまるでひとごとのように関心している自分は気持ち悪かったです(笑)。


次回作の構想はできているんですが、今、過去の作品なんかにもモーレツに心を奪われていたりします。

リメイクもありかもしれないな、と。


とにかく、少しずつ、カタチにしていかないとな。


今年もがんばります!


今年も、よろしく御願いいたします。


カモト


2010-01-16 00:01:27

新年会

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制作部ゲーリーです。

昨日、職場の新年会がありました。

その新年会には、ある決意を持って臨みました。

「オレがこの中で一番酔ってヤル。」

まぁ、不思議な決意ですが…。

さて、キャンペーンズの昨年の公演では、「アルコール」が鍵になり出来事が転がっていったわけですが、昨日の新年会は「酔う」ことを目的にしてみたわけです。

いや、でも、「須藤」は、もしかしたら「酔う」ことを目的にスキットルの酒を飲んでいたのかも…。
(公演をご覧なった方、少し舞台を思いだしてみて下さいね。)


会も進みまして、確かに酔うには酔ったのですが、「一番」というのはあえなく後輩にもって行かれ、上司も前後不覚の状況に。そこには事態収拾に当たる自分の姿が…。

でも、飲みましたよ。沢山。

「酔う」ことを目的に飲んでみるのは、意外とおもしろいです。攻めの「飲み」。

もちろん、多少のリスクは伴いますよ。

東京も、とても寒くなりました。
さぁ、カラダを暖めに「新年会」へ!

今月いっぱいは「新年会」、で良し。

2010-01-13 00:52:25

ここが「底」だ!

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制作部ゲーリーです。
いかがお過ごしですか?

何だか、慌ただしいスタートで、なかなか新年会も開けていません。
意外と今週からぼちぼち実施かなという感じがしております。


さて、新年は厄除けの書き込みで始まりましたが、その後は…。

厄除けの翌日。運転して20年間、初めて交通事故をおこしてしまいました。相手の方にケガをさせてしまいました。でも相手の方がよい方で、ケガも軽かったのがせめてもの幸いでした。

しかし、ヘコんだ。


先週の金曜日、原因不明のひざ激痛。
まともに歩けない状況。医者へ行き、飲み薬とシップをもらいました。結果、連休中は寝たきり。

さらに、ヘコんだ。


誰か、私を慰めてくださいませ。
なんと極めて、個人的な書き込みで恐縮です…。

ここが「ソコ」なのでしょうか?
まぁ、「ここ」は「ここ」です。

新年でこれだけヘコめば、今年は良くなる予感がします。実際、そんな予感をさせる動きなんかもあったりして…。


とにかく、おカラダご自愛下さい。
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