2007-01-24 23:58:33

かわいい本にはつい手が出る

テーマ:このご本読んだよ

昔から本屋が好きで、コレ!と思うものがあるとついつい買ってしまうことが多いです。


しかし家には本を置くスペースが限られているので、なるべくセーブするようにはしてるのですが・・・


最近はまた衝動買いしてしまうことが増えてしまいました。


色々と嫌なことが多いからかな?


かわいい本を眺めると心が豊かになる気がして、嫌な思いが吹き飛びます。





近頃は絵本コーナーをよくうろつきます。


人形を作るようになってから、モノの見方が変わったからなのかも。


カワイイものを見つけては、「コレは羊毛で表現できるかな?」って、


ついクリエイティブな目で見てしまうんですね(その割りにあまり作ってないけど・・)。


そんな訳で、先日制作意欲をぐぐんとかき立てられた絵本を買いました。




あいはら ひろゆき, あだち なみ
うさぎちゃんとゆきだるま



うさぎちゃんがとっても可愛くて、自分用に作りたくて即レジへと走りました。


友人のpuchioもひと目で虜になったようで、合計2体作ることになりそう。








そしてもう1冊。


mixiで紹介されていた『不思議の国のアリス』。


今更?というくらいに定番の本ですね。


ワタシも既にハードカバーのものを持っているんですが、それでも買いたくなる理由があったのです。





ルイス キャロル, Lewis Carroll, Tove Jansson, 村山 由佳, トーベ ヤンソン
不思議の国のアリス


なんと、『ムーミン』の作者であるトーベ・ヤンソンが挿絵を描いているのです!


アリスの挿絵と言えばテニエルが有名ですが、このトーベ・ヤンソン版も不思議で怖い感じが


ピッタリと合っていて、何とも言えない魅力があります。


翻訳についてはまだ読んでいないので分かりませんが、挿絵だけでも必見の価値ありという感じです。


トーベ・ヤンソン版のアリス人形を作るのも面白そうですね。


こうして考えているだけでも楽しいな。





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2006-03-09 14:58:37

辛酸なめ子

テーマ:このご本読んだよ

先日、会社帰りに電車で本を読んでいたら、自分が無意識のうちにニヤーーーッと


笑っていることに気づいて、慌てて口の運動をしているフリをしてしまったけれど、


どうかそれを誰にも見られていませんように。




ワタシのニヤニヤ笑いをナチュラルに引き出す原因となったのは、辛酸なめ子の本。


基本的に、本は文庫になったものしか買わないのでまだ2冊しか読んだことはないけれど、


彼女の鋭く、そして歪んだ観察眼はワタシの心を激しく揺さぶる。


『消費セラピー』という本では、彼女が購入したいろいろなモノについての感想や批評が書かれている


のだけど、それをセレクトした理由や購入によって出る効果などがいちいちおかしい。


挿絵さえも笑いを誘う。


が、電車で他人に見られると恥ずかしい挿絵もあるのでご注意。



辛酸 なめ子
消費セラピー


表紙には、サーヤコスプレをした著者の写真が採用されている。似てる!!


本書の中でもサーヤコスプレのグラビアページがあるので、そちらも必見。


辛酸なめ子はどうやらサーヤの大ファンらしい。


本文中、「ドンマーイン」という言葉が効果的に使われていたりもする。



ところで、彼女の本業は漫画家ということなのだけど、残念ながらまだ漫画の方は読んだことがない。


辛酸なめ子の世界にどっぷり浸かる為にも、今度は漫画を読んでみたい。


辛酸なめ子ファンの方がいらしたら、いろいろ教えてください。






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2006-01-31 12:46:41

童話捜索願い ~その1~

テーマ:このご本読んだよ

中学生の頃に読んだ童話のタイトルがどうしても思い出せなくて困ってます。


ラストがどうだったかということが思い出せなくてもう一度読んでみたいんだけど、


どう探したら良いものか・・?



覚えている内容はこんな感じ。



主人公は確か女の子(確信持てず)。


親にもらったのか、見つけたかしたスケッチブックに絵を描いた。


その夜、不思議なことに、スケッチブックに描いた絵が夢に出てくる。


確か最初に描いたのは家だったと思うけど、次の日に別のもの(庭や花)を絵に描き加えると


また同じように夢に見た。


毎日絵に何かを描き加える度に同じものを夢に見るので、女の子は次第にそのスケッチブックが


不思議な力を持っていることを確信する。


それから女の子は家の外や中にいろいろなものを描きこんで充実させていき、


スケッチブックの中に自分の好きな世界を作り上げていく。


女の子には友達がいなかったので、ある時絵に男の子を描いてみた。


そして、夢の中で男の子と会話するようになる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




この辺までしか覚えてない・・。


後は断片的な記憶。


その男の子(か誰か)を見張る為にたくさんの目を描きこんだり、


絵をぐちゃぐちゃと塗りつぶしてしまったりして、


話はだんだんとダークな方に行ってしまったような気がする。


もしこの内容の童話を知ってる方がいたら教えていただけないでしょうか?


中学校の図書室にあったものだから、そんなにマイナーなものじゃないような気がするけど・・。







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2005-12-17 15:55:09

『クリスマス・キャロル』

テーマ:このご本読んだよ

クリスマスはすごく好きなイベント。


クリスチャンでもなんでもないけど、本に出てくる七面鳥やらプディングやらで


彩られた食卓を何度夢に描いたことか。


そんな食卓を家族で囲む外国流のクリスマスに憧れを抱いている。


ワタシが大好きな作家チャールズ・ディケンズの作品にもそれは登場する。


彼の作品の中で最も有名な『クリスマス・キャロル』。



チャールズ ディケンズ, Charles Dickens, 脇 明子
クリスマス・キャロル

ストーリーはみなさん知ってるとは思うけど念の為・・。


業突張りのじいさんスクルージがクリスマス・イヴの夜に7年前に死んだ友人マーレイの亡霊に会う。

マーレイはスクルージと同じように情けのない業突張りだったんだけれど、

死んでから自分の行いを悔い、スクルージに自分と同じようになってはいけないと

忠告をする。

そして3人の幽霊(精霊?)に過去・現在・未来のクリスマスの夢を見せられることに

よって、心をほぐし、人への愛情や感謝の心を持てる人間に変わっていく。




ワタシはこの話が本当に大好きで、クリスマスが近づくと読まずにはいられない。

忙しいときでもその世界に浸れるように絵本も買った。


ディケンズの情景描写はすごく緻密なので、自分の想像力をかなり掻き立てられる。


特に食べ物についての描写は秀逸で、ヨダレが垂れるほど。


ぶどう酒なんかも今すぐがぶ飲みしたくなるような甘美な飲み物のように描かれていて、


読み終わると必ず飲みたくなる。


映画化もされてるけど、できればこの描写を楽しむ為に本を読むことをお勧めしたい。




『クリスマス・キャロル』に限らず、ディケンズの作品はどれも人物設定が細かく、魅力あふれている。


分厚くて数巻に渡っていたりするので読むのが大変だけど、ハマってしまえばあっという間だ。



他にはこんな作品たちが。


『二都物語』


『デイヴィッド・コパフィールド』


『オリバー・ツイスト』


『大いなる遺産』


『骨董屋』


etc...


『二都物語』はすごくドラマティックで好きな作品。


最後涙なくしては読めなかった!お勧め!






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2005-06-12 12:40:31

眠り猫

テーマ:このご本読んだよ

OLやってる間は会社の行き帰りに本を読みまくったもんだが、ほぼ専業主婦になってからはすっかり読まなくなってしまった。


とは言え、すこぅしずつ読み進んでいるものもあるので、今後読み終わった本をモグゴク内で紹介していくことにする。


が・・・。読書感想なんてものを書くのはものすごく苦手だ。


小学校の頃なんか、「とても面白かったです。でもちょっとかわいそうだったです。おわり。」って感じだった。


そんな訳で、読書感想というよりも、ホントにちょっとしたご紹介ってな風になると思われる。



ちなみに最近好きな作家は統一感がないが、以下。


・ 村上 春樹

・ 桐野 夏生

・ 篠田 節子

・ 京極 夏彦

・ 宮部 みゆき

・ 椎名 誠

・ 乃南 アサ

・ 小池 真理子

  etc....


なんか女性作家が多い気がする。

昔は男性作家の本ばっかり読んでたんだけどね。

桐野夏生とか篠田節子とかは、描写がものすごくリアルで、迫ってくるものがある。

心臓バクバク言わせながら読んでる。

過去に読んだオススメ本も紹介したいが、今日はとりあえず読み終わったばかりの本を。



著者: 花村 萬月
タイトル: 眠り猫

元刑事の猫、元ヤクザの長田の2人の私立探偵と、劇団女優の冴子、猫の息子タケの4人が、浮気調査の依頼から、暴力団同士の抗争へと巻き込まれていく。


ハードボイルド小説なんだけど、語り手が女性になっているので、心の微妙な動きなども描かれていて、各登場人物の魅力にグングンひきこまれる。


たまにちょっとした拷問の描写があるので、そういうのが苦手なヒトはいやかな?


『猫の息子』という続編(?)もあるらしいので、そちらも読んでみたい。




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