キラキラ星のブログ(【月夜のぴよこ】)

【月夜のぴよこ】自衛隊守る会代表 http://yakamochi.org/
日刊SPA!に隔週土曜連載中。&書道家 小笠原理恵 記事のご依頼よろしく。拡散・シェアはご自由に。
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国会がおわって防衛大臣や政務官に少し時間ができる時期になったら、「自衛官の待遇改善」について必ず防衛省にいって直接陳情したいとおもっていました。

やーっと実現しました。ちょっと長くなるけど報告しますね。


安保法制が成立したらあっという間に静けさがよみがえり、ぎんなんが一杯落ちている衆議院第二会館から市ヶ谷に。中央のゲートが開く瞬間がみれたのが個人的に感動でした。




今回は私の選挙区兵庫5区の代議士でもあり、復興副大臣や復興大臣補佐官などを歴任していた谷公一先生が特別に一緒にご同行いただけるってことになり、先生ご案内のもと防衛省に行って参りました。

防衛大臣には残念ながら会えませんでしたが、防衛大臣政務官の「くまだ 裕通」先生に防衛大臣への陳情のお手紙をお渡しし、話を聞いていただくことができました。




くまだ先生のタイムラインに写真がUPされていました。





陳情文書(自衛官守る会の国会請願をお手紙文章に変えたもの内容は同じです。)




谷公一衆議院議員も、災害対応に不可欠な自衛官という点からもう一度こちらでも調査してみるというお返事をいただいています。


小さなことからでも結構です。まず、公務員であり政治に参加しないことを規則で決められている自衛官のためにできることを政治の力で対策をかんがえていただきたいとお願いしました。


この陳情内容は「くまだ 裕通」防衛大臣政務官から防衛大臣「中谷元」先生に届くことになっています。また制服組の政策参与にも同時に同じ内容の文章をお渡ししています。






以下が口頭でお話した陳情内容です。熊田先生のFacebookのコメント欄に投稿させていただきました。

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これまで復興副大臣や復興大臣補佐官をされ、防災や復興の第一人者である地元の谷公一衆議院議員のご縁で防衛省の熊田裕通防衛大臣政務官を自衛官守る会の役員3人で訪問し、迫り来る東京直下型地震や南海トラフ地震、富士山の噴火などの危機が心配されているなか、一般の人々にとっても守りの要である自衛官の処遇改善についてお話しました。現在、公務員住宅の削減にともない緊急参集する必要のある幕僚のみなさんたちの官舎も十分に東京都内にないことについての不安もお話しました。また、2年に一度など頻繁にある幹部自衛官の転勤のため、頻繁に転校手続きなどもあり、家族と充分に気兼ねなく住める官舎がないため、家探しからまた始める現状、さらに旧態然とした鉄道コンテナ引っ越し換算での費用補助しか支給されないため、結局かなりの引っ越し費用が隊員の自腹となる現状について調査、改善をお願いしました。

東日本大震災で自衛隊は注目されはじめましたが、それまでは国民の信頼を得るためには我慢することが大切との教育をされたせいか、住居が削減され緊急参集に不安を感じていても我慢することが大切と考える自衛官の誠実な感覚が仇になり、いざとなったときに東京都民を救う自衛官が市ヶ谷に即座に集まるために必要な都内の自衛官住宅がどんどん削減されても、自衛官からは異論は出てきません。

自衛官が都内の官舎がなく遠方の住宅を探して遠くから通勤することを我慢する現状は裏をかえせば、予算を削減するあまり自衛官が守るべき多くの一般の人々の人命を軽視しているということになります。

目の前の官舎の削減で目先の予算の削減はできるかもしれませんが、そのせいで失われる命を考えたとき、東京都民はそのような我慢をしてほしいとは考えていないとおもいます。目先のお金より命ではないかとおもいます。

自衛官の待遇改善の中で住宅問題を最初に掲げた理由は、こういった緊急参集について一般の多くの人々の大切な命を守るための投資をするという目的と同時に、国を守る自衛官さん自身が家庭人として余暇を過ごし、家庭を築く環境を整えることでその土地や住民、ひいては国を大切に思う時間をもっともつことが、結局は国を守り国民を助ける力になるのではないかと考えているからです。

まず東京都内の話からでも、緊急参集要員が本当に今の通勤環境で緊急事態に参集できるのか?という観点で、地震などで交通インフラが破壊された徒歩での緊急参集の場合を考慮し、調査をお願いします。目先の財政対策より、国民の命を第一に考えていただきたいと思います。

また、訓練をつんだ自衛官が引っ越し続きの毎日で家族を持つことがかなわなかったり、家族の負担を考えて離職することは、それまで多額の税金を費やして訓練しその能力をつみあげてきたことを考えると国民の多大な損失だとおもいます。待遇改善で離職率が少しでも減るのなら、練度の高い自衛官が退官まで自衛隊で仕事を全うできるのであれば、その待遇改善の費用は新たにいちから自衛官を募集し訓練をつみかさね一人前にしていく作業と比較して、実は安い投資となるのではないかとおもいます。

特に適性の求められる前線の職種は防衛環境が厳しくなればなるほど適性のある人は見つからず、人の離職率は高くなります。そういった人たちが長く残れるような待遇改善をすることで、国防、防災への備えとなるような施策をぜひ、お考えください。

陳情をお受けいただきありがとうございました。


自衛官守る会 会長 小笠原理恵


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といった内容をお願いしてかえって参りました。

この内容の国会請願は今回臨時会がないようなので次の常会に提出するためにさらに署名をあつめています。自衛官のOB、ご家族などの目にできるだけ触れてほしい。1人でも多くの署名が必要です。ぜひぜひ、この文章を拡散してください。

随時、防衛関係の政治家、防衛省、などにはコンタクトをとり陳情をくりかえしていきます。

私たちの願いは、

会のホームページのキャッチコピーそのままです。

「国を守ってくれる自衛官さんたち。
大変な任務のあとの休養の時間くらいはお父さんとして、お母さんとして子どもとして 恋人として夫として・・
普通の幸せな生活ができるようにしてあげたい。

政治に参加できない自衛官にかわって私達はせめて休養の時間だけでも プライベートと楽しい家庭を持てるように国にお願いしようと思いました。」



この願いが少しでも実現されるように、あなたの署名をおねがいします。
請願用紙 ダウンロード
http://yakamochi.org/newsletter/20149mamorukai.pdf

事務局 〒532-0011 大阪市淀川区西中島 6 丁目 3 番 24 号 D426
送り先はこちら、自衛官守る会までおねがいします。


自衛官守る会 公式サイト
http://yakamochi.org/



晴れ渡った市ヶ谷記念館ー東京裁判の行われた場所。

敗戦経験がどれほどむごいものなのかここを読んでくれているみなさんはご存じなはず。自衛官が離職しないように自衛官が声をあげれないなら、私たちがあげていかないと。自衛隊が任官して退官する最後まで任務を全うできるような待遇改善をうごかせるのは一般ぴーぷるの私たちだけなんですよー。ぜひ、貴重な一票、じゃなくて1署名をおねがいします。



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