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2012年02月24日 06時33分50秒

「ノートが出てきた」

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2月24日   



無くしたものが出てくるっていいですねー。

無くなったと思ってあきらめてたら、あったというのもいいですよ。


何がいいかって?

気分がいいんです。


無くしたときのことは忘れて、出てきたことだけに気持ちが行っちゃうもんね

この気持ちのことです。

「ツイてる」って感覚です。


秋田・田沢湖のノートが出てきました。

昨年の12月に田沢湖で呼吸のレッスンをしてから2か月が過ぎました。

このあいだ大事なノートが姿を消してたんです。


黒い手帳、パソコン、手袋、USB、筆箱、一度は消えてなくなりました。

みんな元気に帰ってきました。


ノートも本箱の間からひょっこりと姿を現したんです。

無くしたときは何度も探したのに見当たりませんでした(あたりまえです)

それが、どういう風の吹きまわしかわかりませんが、ノートが出てきました。



ノートを両手ではさんで、願かけをしました。

「太陽を出してください。」


ノートを閉じて窓の外に目を向けたら雪が激しく降ってます。

しばらく、雪が降るのを見てました。

どんよりした土色の空から雪が激しくふってるのに、

陽ざしが射してきたんです。

どんどん陽が射してきて、まわり一面が明るく黄金色になったのです。

太陽の光線は愛の光です。


ノートも生き物と同じ活物です。


ノートは太陽に話しかけて愛の光を放射させたのであります。


この話、信じますか?

2012年02月23日 15時34分14秒

「驕る心と奢る心」

テーマ:ブログ

2月23日   



驕(おご)るとは思いあがること、


才能・地位などを誇る、それを頼ってわがままな振る舞いをする。

「驕った態度をとる」ことです。


「おごる平家は久しからず」

平家物語の冒頭の驕れる人も久しからず・・・、

自分の地位などを頼みとして勝手な振る舞いをする者は、遠からず衰え滅ぶ

という。



奢(おご)るとは、分不相応にぜいたくになる。

「口が奢る」ことです。


「奢る者は心つねに貧し」

ぜいたくを好む者は、常に心に不満がある。


●奢るは驕ると同源



さてさて、なぜ、このような言葉をテーマにしたんでしょう?


新聞の今日の運勢に、“驕る心と欲望に任さざれば福自ずから来る“

これを見て、なんとなしに「驕る」に挑戦してみたのでありゃんす。


地位ありません、心にも不満はありません、にもかかわらず、

朝から間抜けなことをしてるなーと、思いつつ書いてみたら・・・。

おもわず、うふふふ、うふふふ、・・・。

いいですねー、グッドです。


こういう気持は誰でもが持ち合わせてます。

よくよく心して自分自身を戒めないといけませんね。


呼吸は「驕る心を戒める」ことに効果的である。

呼吸は「奢る心を豊かにする」力があります。


常に心を戒める、豊かにする。

人生を生きる上でとても大切なことです。


いいことに気づきました。(うれしいです、うふふふ・・・)


僕もしっかり呼吸をします。









2012年02月22日 18時04分04秒

「オープン・カフェ」

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2月22日   



<規則>


利用時間は11:30から20時

ここはすべてセルフサービスです

温かいお茶を用意してます、紙コップを使って召し上がってください

お菓子、缶ジュースは持ち込み自由です

お酒はいけません

長時間の使用はご遠慮ください


カフェの前を何十回も通ったのに、全然気づきませんでした。


きっかけは風がつよく寒い日のことです。

白いイスとテーブルが並べてる前でなぜか足がとまって、壁に貼られてる紙を見たんですよ・・・。 <規則>です。


自由に使える「オープン・カフェ」を見つけました。

自由に使える「オープン・カフェ」で、お茶を片手に白いイスに座りました。

背もたれに背中を預けて、空を見上げたら、青い空です。

太陽の陽ざしが眩しく照りつけてきます。

風は止んで、おだやかな午後の陽だまりです。



オープン・カフェの管理人さんは、加藤さんです。

胸の名札に、Mr加藤と・・・。


加藤(僕):こんにちは

Mr加藤:ハロー。


加藤(僕):驚いて・・・イエス、イエス。

Mr加藤:なんですって・・


加藤(僕):いい天気ですね。

Mr加藤:ゆっくりしていきなさい。


わけのわからない会話です。

加藤っておかしい人が多いね(僕を含めて)




2012年02月21日 09時21分13秒

「朝風呂」

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2月21日   



昨日の続きです。


乳頭温泉の朝は静かに始まります。


廊下を静かに歩くとすぐそこはお風呂場です。

脱衣所で脱ぐときは寒いです。(朝5時です)

裸になっていそぎ風呂場の淵でかけ湯をしてから湯に右足から

ゆっくりと沈んでいったのであります。


宿の湯は透明です。

透き通った色をしたおだやかな感触の湯を両手ですくって顔を洗いました。

スッキリしました。

さわやかです。

極楽です。


両足をまっすぐ伸ばして前屈を10回です。

両脚を開いて前屈を10回です。

お風呂の中でする朝のストレッチです。

元気が出てきたので、スクワット50回です。


こうして徐々に体をほぐし乳頭温泉で喜びの朝風呂を楽しむのです。

ひとりで入る朝風呂は格別です。

広いお風呂場を自由に使えます。


ひと段落したところで、またお湯のなかにからだを沈めました。


窓から見る外界は真っ白です。

透明な湯に体を浸し、真っ白い雪を見てると心の汚れが取れていきます。

心がきれいになったところで、頭も温泉の中に沈めました。


静かに息をつめてじーっと湯の中で待つのです。

息がもう無理といったら勢いよく頭から空気中(水の上)に飛びだすのです。

クジラが海の中から飛びだすのに似てます。


誰もいないお風呂で遊ぶのが朝風呂です。


さわやかな気持ちでお仕事に向かったのであります。









2012年02月20日 06時49分33秒

「乳頭温泉郷」

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2月20日    



JR田沢湖駅から車で1時間?


鶴の湯温泉入口あたりから美しい新緑のブナ林が現れてきます。

3か月先のことです。


目の前は雪だらけです。

半端な雪ではありません。

雪、雪、雪です。


くろっぽい部分は、ブナの木です。

枝には雪がいっぱいのっかってます。

樹齢70から80年と思われる見事なブナ林が延々と続いてるんです。


温泉もたくさんあるんです。

孫六温泉は小さいながら、「芥子の湯」「石ノ湯」「うたせ湯」などがある

さらに上って行くと蟹場温泉だ。


秋田の広告宣伝によく出てくる露天風呂はここです。

ブナ林のなかにポツンと置かれた露天風呂、

ブナの原始林、雪の中で、湯けむりをたててる温泉です。


不思議な雰囲気の中でひとり露天風呂に入りました。

首まで湯につかり顔だけ出したスタイルです。


軽く目をつむると、雪が降る中をうっすらと光が差し込んできました。

雪国独特の風景です。

空全体を厚い雲が覆ってるにもかかわらず、太陽の陽ざしが線になって

降り注いでる神秘的な現象です。


雪を顔にうけながら、太陽の光のシャワーを浴びてるんです。


乳頭温泉郷は一面ブナの林です。

新緑のブナ林もいいけど、雪だらけのブナ林も捨てたもんじゃないです。


ブナ林で生まれたばかりの酸素。

地底からは湧きでたばかりの温泉。

乳頭温泉郷には大地の恵みが溢れています


宿は当然乳頭温泉です。







2012年02月19日 09時22分17秒

「傘寿ベリマッチの会・続編」

テーマ:ブログ
2月19日  

お土産にもらった手提げ袋の話です。

手提げ袋には、文字が書かれてるんです。
「僕はこの日に出現したとされていると
戸籍課の依田さんは言います
ありがとう依田さん
おめでとう僕
誰か何かくれ」

袋のもう一面は、
ひょうたんのマーク(ピンク色)みたいなのが印刷された横に、ポェガール
しゃれてるでしょ・・・。

ムラカミハルキさんの真似して検証してみます。
この詩は,食べ物でいうと“すし”です。
すしの上,中、下の構成です。

僕はこの日に出現したとされていると
戸籍課の依田さんは言います

ここは、すしの上のところです。
マグロでいえばトロです、とびきりのところです。
まず、公に認めさせる。
それには役場の戸籍課が一番です。窓口の依田さんのせいにするところは、
詩人らしくていいです。

その上でさりげなく自分の気持ちを表現して含みを膨らませてます。 
“この日に出現したとされていると” この部分です。

両親が勝手に産んだ、という含みを持たせてます・・・?
オレは(詩人)、実業家の家に生まれたかったのだけど、親父が谷川家で
今世紀は生きてくれといったから、しかたなしに谷川家にお世話になるんだ。

とは言いながら、実はオレは(詩人)、親父(哲学者)の家に生まれれば、
詩人として生きていけるというシナリオを持って自ら進んで谷川家を選んだ。

誰か何かくれ
ここは、上、中、下の下です。

育ちの良さを隠し、野良犬が餌をあさるような感じで、
“何かくれ“ とさらっと言いきってるところが、下ではあるが
下の上と言える鋭い力を感じさせてます。

最後の“何かくれ”に深い意味があります

何かとは、ピンク色の肌をした“ポェガール”・・女です。
老いてますます意気盛んな詩です。

この手提げ袋を持ってると意気盛んになれるようです。









2012年02月18日 06時38分15秒

「傘寿ベリマッチの会」

テーマ:ブログ

2月18日    



小雨の中を目的地に向けてひたすら歩いた。

214日のことです。


いろいろなパーティがあるが今夜のパーティはおめでたいお祭り。

80歳を祝う傘寿ベリマッチの会。


今日の主役(詩人)のお友達が大勢います,

若い娘から、お年寄りまで100人はいただろうか?

ささやかにお祝いする会と聞いてたが、聞くとみるとでは大違い。


ベリマッチの会に参加してもらったもの、

(1)マグカップ(1250円)

(2)手提げ袋(1050円)

(3)“傘寿を祝う”書き下ろしの詩(ナナロク社制作)

(4)手作りのCAKEひとつ

(5)缶バッチ(210円)


僕がもらったのは以上です。

ほとんどの人は、Tシャツ(詩人のグッズ3500円)か

顕微鏡のための詩(3990円)をもらったようです。

(まだあったけど忘れちゃいました)


参加費は1000円、お花、お祝の持ち込みは禁止。


話しの要約


お祝い事はお金がかかります。

費用は会を催した本人が持ちました。

詩人っておかしいね。


追記

挨拶に、70歳以上の人は、呼吸ができると死んでからいいところに帰れます。と言わなくていいことを言いました。(会場がシーンとなったようです)

償いに、谷川賢作さんのピアノで呼吸踊り(ダンス)を披露しました。


一夜明けて、詩人から電話がかかってきました。

昨日のダンス、好評だよ・・・。

僕はあわてて、一日遅れで、昨日“おめでとうございました”。

2012年02月17日 16時32分30秒

「道は前にある」

テーマ:ブログ

2月17日   



生命(いのち)の言葉の続編です。


道は、人や動物、車が行き来する通路です。

「都に通ずる道」


目的とするところへ至る経路、道すじです。

「学校へ行く道・・」

「道をまちがえた」


人としてのあり方や生き方も道といいます。

「道をあやまった」

「道にそむく」


高尚なのでは、

「仏の道」

「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」


極めつけは、「タオ」です。

中国の思想で、宇宙の根本原理としての道を言います。

老子は、宇宙の根本を「道」や「無」と名づけ、これに適合する

無為自然への復帰を人間のあるべき姿と説く思想です。


カプラ(神秘主義物理学者)は、人間の内的世界は宇宙のダンスである。

といってます。


このような考え方は、後ろ向きでは浮かんできません。

考え方は、積極的なんです、前なんです、

目指すところは宇宙です。


いばらの道ではありますが、これが道です。


道を究めるには、

吐いてから吸う「呼吸」しかありませんね。









2012年02月16日 14時44分46秒

「生命の言葉(2)」

テーマ:ブログ

2月16日    


昨日の続きです。


「僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる」

たとえそうだとしても、僕の道は前なんです。


過去をふりかえらないタイプなんです。(ふりかえりたくないのかも・・?)

同窓会、一回も参加したことありません。


呼吸は息を吐くことです。

息を吐くことは、捨てることです。



呼吸を身につけた者は、前を向いて生きるだけです。

過去はふりかえらないのです。

過去は、背中と姿勢に現れてるんです。



サラリーマン(僕)は前しか道はないのです。

道は「目標」です。


営業だと数字です。

今年の売り上げ目標が「1000万」だったら、

来年は「1100万」です。再来年は「1500万」です。

再来年は3年目ですから、グーンと売上目標は跳ねあがります。

こうして、サラリーマンは、前に前に目標を置いて歩くことを教育されました。


企業人として、会社で何十年も洗脳されたんです。

企業は、後ろを振り返ることはタブーです。

前を向いて、前だけしか向けない宿命なんです。

やることは利益を上げることだけです。


利益を上げるために何ができるかを書いて出します。

自己申告書に毎年書いて出します。


期(上半期、下半期)が変われば変わったで、目標の数字、課題を修正して出します。

社長が変われば変わったで、部長が変わったら変わったで、しょっちゅう書かされて、会社人として感化されるんです。


もう、感化されちゃたんです。

感化されたおっさんは、前向きにしか歩けないのです。


道は前にあるんです。


2012年02月15日 06時36分50秒

「生命(いのち)の言葉(1)」

テーマ:ブログ

2月15日   



詩人と「ケヤキ」でトークショーをした日のことです。

集合時間の少し前についたので、時間調整をしました。


「ケヤキ」は、新宿御苑の一角(?)にある。

自然がいっぱい、気がいっぱい。

風流な雰囲気のある民家です。

あまりに感じがいいので、周りを歩いたんです。


3分ほど歩いたら、小さな神社の庭で餅つきを見つけました。

子供、子供の親、町会の世話役、神社の宮司・・・、

子供より大人の方が多い餅つき大会です。



そっと神社の前で手を合わせました。

「通りがかりのものです、困ったことがあったら言ってください。

何でもやります、何かお役に立つことありませんか?」


返事が返ってきたんです。(びっくりです、冗談で言ったのに・・)

「皆さまに神のご加護を与えなさい」


そして、「生命(いのち)の言葉」をいただいたのです。


“僕の前に道はない  僕の後ろに道はできる”


自ら進む道は、自分の力で切り開いていかなくてはいけません。

その歩みを続けていった結果が「人生」という一本の道となります。

この生命の言葉は、高村光太郎さんのです。

小さな神社で手にした一枚の紙です。


ひょっとして、座敷童(ざしきわらし)・・・、

子供の神様からの贈り物かも・・・・ね。


まてよ、ちょっとちょっと・・・。

後ろ向きじゃない・・・。


僕の前に道はある  僕の後ろには道はない。

うしろは振り返らないもん。

(理由は明日)




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