2012-09-29 20:54:14

ロンドンの夜に消えた殺人鬼【切り裂きジャック】

テーマ:リコのトワイライト・レポート
19世紀のイギリスで、ロンドンを恐怖の底に陥れる事件が頻発しました。
売春婦5人が殺害された後に、この事件の犯行声明が新聞社に送られ、
その後多くの人々がナイフで切り裂かれていったのです。

この犯人は『切り裂きジャック』と呼ばれ、多くの人に名前が知られることとなっていきます。

最初の被害者はメアリ・アン・ニコルズ。
彼女は1888年8月31日の深夜に、ホワイト・チャペル・ロードで殺害されました。
死因は刃物によるもので、喉を2回、陰部から腹部にかけ2回切り裂かれています。

2人目はアーニー・チャップマン。
彼女は9月8日にハンバリーストリートで、
首が切り落とされるほどに深く喉を切り裂かれています。

3人目はエリザベス・ギュスターフドッター。
彼女は9月30日にバーナーストリートで、喉を2回切り裂かれ殺害されました。

4人目はキャサリン・エドゥズ。
彼女が殺害されたのはエリザベスと同じく9月30日で、
下腹部から首にかけて大きく切り裂かれていました。

5人目はメアリー・ケリー。
彼女は11月9日に、自宅でバラバラ死体として発見されました。

以上現地の警察により正式に切り裂きジャックの犯行と認められたものは5件でしたが、
未解決事件の中には犯行パターンが曖昧なものも多く、
実際に切り裂きジャックに殺害された人数は、20人を超えるのではと言われています。

当時警察は何人もの容疑者を確保しましたが、結局有力な証拠を見つけられず、
事件は迷宮入りとなってしまいました。

しかしこの事件の裏で、ちょっとした犯人逮捕劇があったという噂があります。
実はこの事件の捜査の際に、ある霊媒師が警察に協力していたといました。
霊媒師は切り裂きジャックの隠れ家を突き止め、警察と共に見事に犯人逮捕します。

しかしこの犯人は2重人格者で犯行当時の記憶が無かったため、
そのまま精神病院に入院してしまったということです。

現在切り裂きジャックとしての容疑者として、モンタギュー・ジャン・ドゥルイト。
マイケル・オストゥログ。トマス・ニール・クリーム。アーロン・コスミンスキー。
ジェイムズ・メイブリクなどの名前が上げられていますが、
みなさんご存知の通り、結局切り裂きジャックは逮捕されていません。
そしてそのミステリアスな存在感から、今も多くの物語の題材として扱われています。

ロンドンの夜の闇を恐怖に変えた彼に対抗できたのは・・・
シャーロック・ホームズだけなのかも知れませんね。

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コメント

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2 ■Re:無題

>をじさんさん
切り裂きジャックって結構前の話みたいですね。
犯人にもいろんな説があるみたいです。

ジャック題材のお話もいろいろあって、中には正義の味方みたいに扱われているものもあるみたいですよ☆

1 ■無題

別の説によると、

犯人が社会的地位が高く

(英国王室の一員だったとか)

逮捕されたものの、

権力によって追及はうやむやにされたという。

当時の警察の捜査というのも、

科学的な手法がまだまだ発展していない時代

ですので、より正確な捜査は為されなかったの

でしょう。

当時の「世紀末」という空気からも

大いに影響されたと言えるかもしれませんね。

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