2012-09-23 12:22:12

ノーフォーク大隊消失事件

テーマ:リコのトワイライト・レポート
1915年8月21日。第1次世界大戦の真っ只中。
トルコ北部のガリポリ半島で、ドイツ・トルコ連合軍の拠点である
コンスタンティンノーブル陥落のため、
イギリス軍ノーフォーク大隊267名が、サルベイホライズンを目指して進軍していました。
天候は強い南風ながらも快晴。
ただ、ピンク色の奇妙なパン型の雲がいくつか浮かんでいたそうです。

激しい戦闘の中、ノーフォーク大隊は丘の中腹に向けて進撃。
ちょうどその頃、丘にはあの奇妙な雲が下りてきていて、
隊はちょうどその雲の中に進んでいくような状態になりました。

そしてそのすぐ後でした。
雲が急に北に向けて移動し、まるでそれと行動を共にするように、
指揮官のH・ボーシャン、16名の士官、250名の兵隊が消えてしまったのです。
当時それをニュージーランド部隊の兵士22名が間近で目撃していましたが、
消失の理由は全く判りませんでした。

ところが1918年に事態は急展開します。
その事件の舞台となった戦場からあま離れていない農場で、
おびただしい数の兵士の遺体が発見されたのです。
戦場から農場まで約1㎞。
発見された遺体の数は180体。そのうち122体がノーフォーク兵のもので、
後は別の部隊の兵の遺体でした。
残りの145名に関しては、未だに発見されていません。
この事件は後にBBCで報道され、大きな話題になりました。
異次元の扉が開いたか、UFOにやられたか。
なんとも不思議な事件だね。

※後にこの事件の真相として、
 トルコ軍の奇襲銃撃により全滅したという説が有力になっているらしいです。

 トルコ軍に対してノーフォーク大隊は志願兵中心の素人部隊だったため、
 簡単に敵軍の策にはまってしまったということでした。

 後にこの出来事をリポートしたBBCが、番組でいかにも超常現象のように扱ったため、
 それを観た視聴者が真に受けてしまったのが実状のようで、
 当時のこの戦の経験者の証言によると、『雲』の存在はでっち上げということだそうです。

 ただ一つの疑問点は、まだ残りのノーフォーク兵が発見されていないということ。
 
 そして時間の経過で情報が歪んで、不思議事件として扱われるようになったとか・・・。
 遺体が発見された時のキズを見れば、すぐに分かりそうなもんだけどね~。

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コメント

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2 ■Re:実は・・・

>石井さん
コメントありがとうございます。
もう遺体は既に土に戻っているでしょうからね~。
しらばっくれた者勝ちですね。

1 ■実は・・・

トルコ軍はノーフォーク大隊を全員虐殺してしまったため、戦後もトルコはその件に関してししらばっくれたため、多くの行方不明者が出ることになった、というお粗末。

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