2012-09-10 18:45:50

蹄を持つ『悪魔の足跡』

テーマ:リコのトワイライト・レポート
1855年2月のことです。
イングランドのデボンジャー州トップシャム村で、少し奇妙な出来事がありました。

当時のこの村の校長アルバート・ブレイルスフォードが、
深く降り積もった雪原の中におかしなものを見つけました。
それは何か蹄を持った動物の足跡で、長さ10cm、感覚は20cmほど。
その足跡が雪原の上を延々と続いていたのですが、奇妙なのはここからでした。

足跡は縦に一列のみ続いていて、右足なのか左足なのか判りません。
足跡の軌跡から考えると、それはどう見ても一本足の動物のように思えます。

しばらくして集まってきた村人が足跡をたどってみると、
それはレンガの塀の前でピタリと止まり、まるで飛んでいったかのように消えていました。
そこで村人の一人がもしやと思い塀の反対側に移動すると、
なんとそこには塀をすり抜けたかのように、一本足の蹄の足跡が続いていたのです。

この生き物は『壁抜けの術』でも使ったのでしょうか?

更にこの足跡は干し草の山にも続いていたのですが、
塀同様に干し草の回りにも何かが通った形跡は無く、その先にまた足跡は続いていました。
また屋根の上や壁でも足跡は発見され、もう誰かの悪戯としか考えられな状況でしたが、
周辺には雪がキレイに降り積もっていて、トリックや悪戯の跡は全く見られません。

結局この足跡は総距離で60kmほど続いていましたが、
その生物を確認することはできませんでした。
この出来事は1855年2月16日のロンドンタイムスでも紹介され、
当時は【悪魔の足跡】としてずいぶん騒がれたということですが・・・。

ちなみにこの出来事の原因として、付近で使われていた実験気球が行方不明になっていたため、
気球が風に流されて跡が付いたのではというものがありましたが、
当時に風向きを考えると、それは有り得ないということです。

イギリスでは未知の生物の死骸が見つかった事例もあるので、
やはりこれもその仲間なのでしょうか?

足跡は付近の集落にも現れていたらしいのですが、
今をもってこの正体は明らかになってはいません(*^^)v

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コメント

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2 ■Re:無題

>をじさんさん
アメリカ人が宇宙人に敏感なのと同じように、イギリス人は悪魔に敏感という国民性があるみたいです。
しかも悪魔には蹄があるものもいるとか。
あたしはこの記事書いていて、雪山に現れる一本足の妖怪【一本だたら】思い出しちゃったんだけど、つくづく自分の頭がマニアックだな~と思っちゃいました(///∇//)

1 ■無題

足跡だけというのは、ユニークですね。

それが「悪魔」とされてしまうのが少々不思議です。

日本ならさしずめ「一本足の妖怪」とか

言われるんでしょうにね。

日本人の方が、

「不思議だけど害のない」ものに寛容なんでしょうかね?

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