2010-03-07 19:55:57

名作解説 『ダンウィッチの怪』 3/4

テーマ:クトゥルー
ウィルパーがミスカトニック大学の図書館を訪れた時、図書館長をしていたのは、
数多くの大学の博士号を持つヘンリー・アーミテッジ博士でした。
博士はウィルパーの奇妙な容姿、そして彼が調査していたネクロノミコンの内容から、
次第に彼に疑問を持つようになります。

ウィルパーが特に興味を持っていたものは、地球を暗に危機に陥れる性質や方法が記載されていたページで、
またクトゥルーをも凌ぐと考えられていた『外なる神』ヨグ=ソトースの記述の解読にも熱心でした。

やがて漠然とながらも危機を感じ始めたアーミテッジ博士は、ウィルパーに関する調査を始めますが、
その時ミスカトニック大学で、ある決定的な事件が発生します。

図書館にあるネクロノミコンを狙い、異形の怪物がミスカトニック大学に侵入したのです。
怪物は黒い毛、緑色がかった触覚、赤い吸盤に覆われた姿で、とても地球在来の生物とは思えません。
この異形の生物は大学の番犬の襲撃で噛み殺されてしまいますが、
アーミテッジ博士はこの怪物が、すぐにウィルパーの本当の姿であること、
そして生前のウィルパーがダンウィッチで恐ろしい事実を隠していたことに気付きます。

まだ明らかになっていないウィルパーの父親は、実はウィルパーにとんでもない物を譲り渡していたのでした。


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コメント

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4 ■Re:無題

>リサまん。さん


>神酒ちゃんたちとは別に書いてみるってどう?
実はそれ、何回も考えてみたんだ。でも別にお話を作ったつもりでも、いつの間にか君ポケにつなげてしまう自分がいるんだよね。
この自分の性分には、もう修正は効かないみたいです。

エボリューションはモルダーがお笑いキャラで出ていて、なんだか新鮮でした。
旧い映画はNO-Aに聞けば判るかな?

3 ■無題

エボリューション検索してみたけど、違うよ~。
モルダーが出てたんだね!

もっと古い映画だったよ。
80年代なんじゃないかな?

イチオシ…
あのお話、気に入ってないからね、今からでも書き直したいくらいだよ。
読み直したら、矛盾個所を何個も見つけたし。
書き直せば良いんだろうけど…ね。

こういう本当にあったお話とか、一個一個をモチーフにお話書けそうな気がするんだよね。
神酒ちゃんたちとは別に書いてみるってどう?
そういうのも読んでみたい気がするよ。
どうなんだろう?

2 ■Re:無題

>リサまん。さんお久しぶり~♪

ebookのイチオシ見たよ~☆
(シリーズで書いてるとイチオシで1回しか紹介されない事実を知った!あ~あ・・。)

『ダンウィッチの怪』は、とてもオーソドックスなお話です。だから結末も王道的で、納得できる読後感みたいなものがあります。
明日のラストをお楽しみに~♪

リサまんさんが観た映画って、もしかしてエボリューションかな?

1 ■無題

昔見た映画を思い出しました。
題名も忘れたけど、アメリカの大学に変な生物が襲って来るって内容だったような…。
なんか、研究生物が変化したような気がする。
恐ろしい場面だけが頭の中にあるのだけれど…。

子供で2m越えって、それだけで奇妙だよ。
どんな結末、謎が待っているのか、楽しみにしてますね。

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