怒り

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先日、映画怒りを観てきた。
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豪華俳優陣

ほぼなんの情報も入れずにタイトルをみてピンときて行ってみた。
怒りっていうタイトル、それだけで観に行くしかない。

まだ公開して間もないみたいなので内容は書かないけど

観終わった後は一定のダルさとでもなんと無くそれでも大丈夫と思える信頼とそんなものがこみ上げてきた。

目を背けたくなるような描写が結構あって
でも現実にはそんなことがゴロゴロ転がっている。

知らずに観たんだけどこの映画、私が好きな悪人の監督と原作者だった。

信じることとか正しさとか嘘とか本当とか善と悪とか

私も昔から疑問に思ってたそういうことの難しさを取りあげててとても共感できるとこがあった。

ビョークのダンサーインザダークを観た時は立ち上がれないような絶望感に苛まれたり

評決の時がずっと心に残っていたり

心に残る映画はやはり共通点がある。
そんなに本数をたくさん観ているわけじゃないけど。ふっとシーンがよぎったりセリフがよぎったりする。

一方から見たらそれは真実なんだけど
他から見たらそれは真実かどうかはわからない。
そもそも本当のことなんてよくわからない。
そんな事象はいろんなとこに転がってる。

何を信じるかそれは自分で決めていいし
信じられない自分や信じた自分に怒りを感じる。
つまるところやはり自分。
そんなことを考えせられた作品だった。

心に残るシーンがあって。宮崎さんが号泣のとこ。私もああやって泣くことがある。

俳優さんってすごいなぁ、きっといろんな経験をしてるんだろうな。じゃないといろんな人生を演じられないだろうなと思った。

決してハッピーな映画ではないけれどぜひ。


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