アホ旦那との離婚戦争

不倫したアホ旦那が、不倫現場を押さえられたにも関わらず、その事実を隠して離婚請求してきました。そんな往生際の悪いアホから慰謝料を獲得するまでの記録です。


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 アホ旦那は、私に言った…。

「だって、オヤジの言う通りじゃん!オヤジの言ってる事が全部正しいよ!」

 私は納得がいかなかった。
普段極力ケンカにならないように、努力してきたけれど、その時は本当に我慢出来なかった。

「お義父さんもあなたも、女性をどうしてそんなに見下すの?女だからって、結婚したら、正社員で働く事がどうしていけないの?共働きの方が良かった事だってあるでしょう?」

「女のくせに、男と肩並べて働くって考えがおかしいんだよ!職場で、嫁が正社員で働いてるって言うのが恥ずかしいんだよ!」

 そのセリフを聞いた時、本当にこの人は女性を自分よりも下に見ているんだなぁと痛感した…。

 もうそれ以上何も話す気にはなれなかった…。
ただ、悔しくて涙が止まらなかった。

  そんな私を横目にアホ旦那は、何も言わなかった。その夜も、次の日も…。

 光浦裁判官が、何の為にこの話題を出したのか
きっと寺島さん以外はわからなかったと思う…。

 「間違いありません…。」

 光浦裁判官は続けた。

「被告の陳述書によると、その食事の席で、被告は原告の父から罵倒されたとあります。帰りのタクシーの中で悔し泣きしたとあります。原告は、被告をフォローしなかったのですか?」

 「…しませんでした。」

 「それは何故ですか?原告の父の発言か正しいと思ったからですか?」

光浦裁判官の口調が少しキツくなった気がした…。

アホ旦那も、徐々に尋問の意図がわかってきたらしい。

「彼女が、そんなに気にしているとは思わなかったからです…。」

「横で被告が泣いているのにですか?」

「…はい。父もそこまで本気で言っているとは思わなかったので….。」

光浦裁判官の尋問は更に続いた。

「原告は、被告が会社で昇進して、管理職に就いた時に、自分に何の相談もせずに昇進したと、被告を責めたと、被告の陳述書にありますが、間違いないですか?」

 アホ旦那の声は益々小さくなる。

「責めたというか、主婦なんだから夫の自分に相談してから決めるべきだと思いました。」

「原告が、昇進した場合は、被告に相談するんですか?」

「いえ…。しません…。」

「被告が、昇進を断れと言ったら、原告は昇進を断るのですか?」

「いえ、断りません。」

「被告の陳述書に、原告が昇進を喜ばず、断って退職するように責めたとありますが、どうして被告だけが、そのようにする必要があるのですか?」

「被告が主婦だからです。結婚した以上は家庭を優先すべきだからです。」

 アホ旦那の発言は、光浦裁判官や寺島さんを敵に回したと思う。

 だって、私とは比べ物にはならない位のキャリアのある女性を全否定しているのだから…。
 
 
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