非常に当たり前なことですが、友人から新しい音楽を知ることができます。


私は友人から、BON JOVIを教えてもらいました。

Bon Jovi
Cross Road

前にも書かせてもらいましたが、私は洋楽をほとんど聴きませんでした。

そんな中、友人にBON JOVIの曲を聞かせてもらい、私もBON JOVIを聴くようになりました。

私は特に、Livin'On A Prayerが好きです。




友人から新しい音楽を教えてもらうことは比較的簡単だと思います。

私の周りには比較的音楽が好きな人が集まっているからかもしれませんが・・・(苦笑)



友人から新しい音楽を教えてもらうときは、その人の、その曲に対する思い入れも一緒に教えてもらうことをオススメします。

前回書かせてもらったとおり 、これにより他の人の視点を取り入れることになり、よりその音楽が楽しめると思います。
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今回はあるTV番組から音楽を知る方法を書きたいと思います。



その番組は、フジテレビの「僕らの音楽 」という番組です。

私はこの番組をみることによって、1つの音楽を多方面から聴くことができると考えています。



この番組のHPを開くと、一番最初に次のテロップが流れます。



この番組は音楽番組ですが、

現代アーティストたちの人間像に迫っていきます。

その人を知り、その人を知った上で、

その人の音楽をより楽しんでいただこうと思っています。



つまり、アーティストの人間像を知ることにより、音楽がより楽しめる、といっているのです。

私もそう思います。



よく音楽は「一人歩きする」といわれます。

その理由は、あるアーティストが作った1つの音楽に対して、人それぞれ捉え方が違うからだと思います。

言い換えれば、あるアーティストが作った1つの音楽が、聴き手一人ひとりのものになっていく、ということです。


ここで、1つの音楽が聴き手一人ひとりのものになるということはどういうことでしょうか。

言い換えるとそれは、1つの音楽を聴き手の主観1方向でとらえている、ということになると思います。



そこで、アーティストの人間像、アーティストの主観を知ることにより、その音楽を聴くもうひとつ”視点”を持つことができると考えます。

そうすると、今まで何回も聴いていた音楽がまた違った感じに聴こえてきます。

よろしければ試してみてはいかがでしょうか。
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今回は「CMから曲を知る」ということを書きたいと思います。


あまり興味がない(知らない)曲でも、耳にして覚えていることがあります。

その1つに、CMを見ているときがそうだと思います。

そこで新しい曲を知ることができます。


インターネットが普及した今、CMの曲が何かを検索することは容易です。

CMを見ていて気になった曲があれば、検索してみてはいかがでしょうか?



ちなみに私が最近CMから知った曲はMAROON5のSHE WILL BE LOVEDという曲です。

この曲は下のアルバムに入っています。

Maroon 5
Songs About Jane

洋楽をあまり聴かない人でも聞きやすく、オススメの曲です。
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前の「小田和正から見る音楽の移り変わり 」という中で、セルフカバーについて書きました。

今回は、通常のカバー曲から音楽の違った見方を知ってみたいと思います。



いろいろなカバー曲が存在すると思いますが、一例としてこの曲を紹介したいと思います。

ビリケン, 伊勢正三, バギードッグ, ミヤノタカヒロ, オクダケン
nagoriyuki

この曲は昔、イルカが歌っていた「なごり雪」をビリケンというグループがカバーしたものになります。

イルカ, 伊勢正三, 松任谷正隆, 佐藤允彦
なごり雪


イルカの「なごり雪」は、アコースティックギター1本で歌っているようなシンプルな曲です。

これに対して、ビリケンの「nagoriyuki」は通常の「なごり雪」の歌詞を歌うだけでなく、ラップも入っています。
(ラップ、という手法を使うということがすでにおもしろいと個人的にはおもうのですが(笑))



ここで注目すべき点は、ビリケンは「nagoriyuki」の中で、「なごり雪」に入っていない歌詞をラップで歌っているという点です。

つまり、ビリケンが「なごり雪」を聴いて解釈したことを歌詞として追加し、それをラップで歌っているのです。




ひとつの音楽に対しての解釈は、聴く人によってそれぞれ違うと思います。

この2つを聞き比べてみることで、ビリケンというアーティストの「なごり雪」という曲に対する解釈を知ることができます。


その解釈と、自分の解釈を比べてみることも面白いと思います。

それだけで、ひとつの音楽に対しての解釈がそれぞれ違ってくることがわかると思います。

よかったら聞き比べてみてください。
個人的な話ですが、私は友人とよくカラオケに行きます。

そこで、私は多くの新しい音楽を知ることができました。




ではなぜ、新しい音楽を知ることができるのか。

それは、(当たり前なのですが)他の人が自分の知らない曲を歌ってくれることがあるからです。



先送りしていた話ですが、ミュージック・バトン に書いた5曲のうち、


 
BUMP OF CHICKEN, 藤原基央
ダイヤモンド

ケツメイシ, YANAGIMAN



スキマスイッチ


の3曲は最初カラオケで友人が歌ってくれた曲です。

そのときまでは聴いたこともなかったのですが、すごくいい曲だな、と思い好きになりました。

また、曲を好きになってから、そのアーティスト自身も好きになりました。



自分が現時点で知っているアーティスト・曲は少ないと思います。

特に、好きなジャンルなどがある人は、そのジャンルの曲を偏って聴いてしまうこともあるでしょう。(私のことです)

友人とカラオケに行くと、自分があまりしらないジャンルの曲も聴くことができます。

これにより、新しい音楽を知ることができると思います。




またカラオケは、今まで聞いていた音楽に対しても新しい発見をしてくれると思います。

なぜならカラオケは、「歌詞が表示される」からです。


今、音楽を歌詞を見ながら聴く、ということは少ないのではないでしょうか。

たとえば、ポータブルプレイヤーでよく曲を聴く人は歌詞カードを見ることはないでしょう。

その中で、じっくり歌詞を見ながら音楽を聴くと、今まで聞いていた音楽が違って聞こえることがあります。

1フレーズの歌詞に感動したり、こんなことを言っていたんだと振り返ることもできます。



このように、カラオケで新しい音楽を知ったり、知っている音楽を聞き返したりしてみるのもいいのではないでしょうか。

しかし、カラオケの音はCDの音とは違うということが一番の問題ですが・・・(苦笑)
時代の流れに沿って、音楽も変わっていくと思います。

流行が変わることも当然ですし、たとえまったく同じ曲でも、聴いた時期によって聴こえ方が違ったりします。

今回は、小田和正の曲を聞き比べることで音楽の移り変わりの一片を見てみたいと思います。




皆さんが小田和正で一番よく知っているアルバムは「自己ベスト」でしょうか。

著者: 小田和正
タイトル: 自己ベスト


このアルバムの中で、小田和正がオフコースというグループに所属していたときの曲が入っています。

4番「さよなら」、6番「言葉にできない」、とかが有名でしょうか。

これらの曲はオフコースのときに、小田和正が作詞作曲したものです。


「自己ベスト」には、これらの曲を小田和正がもう一度うたいなおしたものが入っています。

つまり、昔の自分の曲を今カバーしているのです。
ということは、オフコース時代の曲と現在の曲を聴き比べれば音楽の移り変わりの一片が見えるのではないか、というわけです。




もちろん、音楽の移り変わりといっても、小田和正本人の変化であり、音楽全体の移り変わりを知ることはできないと思います。

しかし、この「自己ベスト」を出したときに本人は、「今一番いいと思うようにアレンジした」といっていました。

本人ですら時代が流れるにつれ、作った曲を違うように聴き、そして修正したのです。

その一人の音楽家の変化を見てみるのも面白いのではないでしょうか?

ちなみに私は、「さよなら」はオフコース時代のものが、「言葉にできない」は自己ベストに入っているものが好きです。



ちなみに、オフコース時代の曲を聴くためのCDをご紹介します。

値段も安く、なんとなく自分が好きな曲が入っていたために買ってしまった一枚です(笑)

著者: オフコース
タイトル: 2000(ミレニアム)ベスト