今回は、槇原敬之のListen To The Musicというアルバムをご紹介します。


槇原敬之, LOU, 大貫妙子, 小田和正, 大江千里, 桑田佳祐, 松本隆
Listen To The Music


このアルバムは、槇原敬之がいろいろな曲をカバーしたアルバムになります。

以前に書いたもの と同様に、このようなカバーアルバムは各アーティストの音楽に対する視点を見ることができます。



たとえば、このアルバムには松任谷由実の「春よ、来い」が入っています。

松任谷由実, 松任谷正隆
Neue Musik

松任谷由実の「春よ、来い」と、槇原敬之の「春よ、来い」はやはり若干違います。


私が聞いた感じでは、槇原敬之のほうは、原曲に新しくビート音をのせているように聴こえました。



これらを聞き比べることにより、それぞれの、同じ音楽に対する世界観の違いを見てみてはいかがでしょうか。
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以前、倖田來未のベストアルバムを借りました。


倖田來未
BEST~first things~(DVD付) [2CD+DVD]


このアルバムは、Remixを作っている方にお勧めします。


特に、DISK1の曲はRemixを作るうえで、勉強になると思います。



たとえば、クラッシュの音の使い方、スクラッチ音の入れ方、いろいろな音の重ね方、パンの振り方・・・


聞いてみると、「こういうやり方があったのか」という新しい発見を私はすることができました。




倖田來未のファンではない方でもこのアルバムはお勧めです。





あと、これらの曲を切り取り、それらを「音ネタ」として、ダンスの発表曲を作ると面白いかもしれません。

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新しい音楽のジャンルを開拓するためのツールとして、コンピレーションアルバムをご紹介します。



ところで、「コンピレーション」って何でしょうか?

gooの国語辞典 によると、「特定の編集方針に基づいて複数の楽曲をひとつにまとめたCDやレコード。一人の音楽家の代表的な楽曲をまとめたり、あるジャンルの楽曲をまとめたりする」ということみたいです。(初めて知った・・・(苦笑))

つまり簡単に言うと、コンピレーションアルバムは「あるジャンルの楽曲をまとめたアルバム」といえるでしょう。




ではなぜ、コンピレーションアルバムが、新しいジャンルを開拓するために有効なツールなのか。

それは、すでにまとめられているので、知らなくてもとりあえずそのジャンルにおける有名な曲を聴くことができるからです。

手探りで一から探すよりも手っ取り早く、お金もかからない、というわけです。



ここで、コンピレーションアルバムをひとつご紹介します。

著者: NoData
タイトル: ワッツ・アップ?-ヒップホップ・グレイテスト・ヒッツ2


これは見てのとおり、HIPHOPというジャンルでくくられたコンピレーションアルバムです。

前にも書きましたが 、HIPHOPはその中で沢山のジャンル分けがされています。

アンダーグラウンド、イーストコースト、ウエストコースト、オールドスクール・・・などなどです。

これらの細分化されたジャンルの曲を網羅することができます。


特別、ジャンルなどを考えなくても、コンピレーションアルバムに入っている曲を聴いて、好きな曲を見つけ、それを歌っているアーティストがわかるだけでも、幅は広がるのではないか、と思います。


ちなみに上のCDは”2”なので、より最近の曲を聴くことができます。

もし、このCDが気に入ったりすれば、下の”1”を聴いてみるのもいいかもしれません。

著者: NoData
タイトル: ワッツ・アップ-ヒップホップ・グレイテスト・ヒッツ

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BLACK EYED PEAS

BLACK EYED PEASが新しいアルバムを出しました。(買いました(笑))


アーティスト: Black Eyed Peas
タイトル: Monkey Business


私はBLACK EYED PEAS、かなり好きです。

そもそもあまり洋楽を聴かず、そしてHIPHOPについても全然わからない(興味もない)私にとってもなぜか抵抗なく、受け入れることができました。

私がそれまで想像していたHIPHOPとは違い、それがかなり新鮮だったことを覚えています。


BLACK EYED PEASは友人のダンス発表曲を作るときに、よく使っていました。

もちろん私が見つけてきたのではなく、友人が「これ使いたい!」といって持ってきたのですが(苦笑)

今まで洋楽に抵抗があった人は一度BLACK EYED PEAS、聴いてみてください。

意外と聴けると思います(笑)