スイングしなけりゃ意味がない!

東京っ子の独身フォティ。
マイケル・ジャクソンとクインシー・ジョーンズを
こよなく愛しております。
海外物流街道にずっと携われている幸せ者です。
映画と絵本も好き。
週末ランナーでもあります。


テーマ:

今日、8月29日は、我らがKING OF POP、マイケル・ジャクソンの

お誕生日です。

ご存命ならば54歳になられてました。


おそらく、あちこちでイベントが開催されていることでしょう。

この夏、私もイベントには出かけてましたが、さすがに

平日のど真ん中には出られず、静かにMJを思っております。


BGMはこちら。

オフ・ザ・ウォール

「オフ・ザ・ウォール」です。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B00005Q8HC/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1346297297&sr=1-4

メガヒットアルバム、「スリラー」のひとつ前のアルバムです。


マイケル・ジャクソンが、ダイアナ・ロスらと映画ウイズに出演

したことで、プロデューサー、クインシー・ジョーンズと運命的に

出会います。

当時、ジャクソン5でデビューし、青年期にジャクソンズとなってからも、

なかなかチャイルド・スターから今一つ脱却できずにいたマイケル。

グループとは別に、ソロノアーティストとしてスタートを切る、

その大事な時期のアルバムを、クインシーとタッグを組んで作ります。


初の本格的なソロ、初の家族外の人間達との合作!

行くぜ~やるぜ~!という、熱意みなぎるマイケルと、

そんな彼を微笑ましくも、その才能にほれ込んで、あますところなく

彼の良さを引き出したクインシー。

長年のプロデューサーとしての経験、技術、そして人脈を惜しみなく

アルバムに投入してゆきます。

マイケル自身もまた、そんな環境の中でのびのびーと、

高らかにダンスナンバーやラブソング、バラードを歌い上げてゆきます。


そんな高揚感、青年マイケルの煌めきがこれでもか!と詰まった

本アルバム。

甘酸っぱいような、恋が始まりかけのくすぐったい感満載!

私はあまねくマイケルのアルバムの中で、一番好きです。


本作品は1979年8月10日にリリース。

7月に先行発売されたシングル

「Don't stop 'til you get enough」がビルボード1位を獲得し、

次いで1980年には2枚目のシングル

「Rock with you」がチャート首位を獲得します。

更に2曲、「Off the wall」、「She's out of my life」が

トップ10入り。

アルバムも48週間という記録的な長期にわたり、

20位圏内にとどまり続けます。

1982年時点での販売枚数は、アメリカだけでも700万枚近く、

黒人ソロアーテイスト作品の中では、史上もっとも売れたアルバムと

なりました。


ところが。商業的にも大成功をおさめ、うるさ型の批評家達からも

称賛を受けていた本アルバム、1980年のグラミー賞の結果、

最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス賞にノミネートのみ、と

冷遇されてしまいます。

あくまでも「黒人枠」だから・・・。


この経験が、この悔しさが、この後のお化けアルバム、

スリラーへとつながります。

「絶対に素晴らしいアルバムを作る」と決意し、

「1億枚」と書いたメモを鏡に張りつけ、彼は全精力をスリラーへと

投入してゆくのです。(※)


結果として、スリラーは売れました。

あほみたいに売れました。

2006年11月15日時点でのギネス・ワールド・レコーズによると、

世界で最も売れたアルバムは「スリラー」。

この時点で1億400万枚。

ちなみに2位は、4200万枚で、AC/DCの「バックインブラック」、

410万枚でイーグルスの「グレイテスト・ヒッツ1971-1975」。


2012年には1億1000万枚を突破し、ギネス記録はいまだに

破られていません。


そんなモンスターアルバム、スリラーのために、

若干影の薄いOFF THE WALLですが・・・

スリラーへと続く道のりのマイルストーンなのです。

スリラー以降、サングラスと弁護士を手放せなくなった、

スーパースター以上に超越した存在になってしまったマイケル。


「オフ・ザ・ウォール」は、スーパースター、頂上に立ったマイケルが

まだ世間からも人間、一人の熱意ある青年と見られていた、

あたたかい空気をもまとっています。


だからかな、このアルバムはあまり気分を選ばないで

「何聴こうかなー」となった時に、気楽に聴けるのです。

本アルバムの中の、OFF THE WALL、ROCK WITH YOU

なんて、どれだけヘビロテしたことか。


ダンスパーティでかけても、大変バラエティに富んだ

プログラムになるであろう、本作を聴きながら、

夏のイベントなどに思いを馳せつつ・・・


今宵、MJに出会えたことに感謝して過ごしたいと思います。



スイングしなけりゃ意味がない!-HANABI


ひまわりが大好きだったMJへ。


これは、8月の横須賀基地フレンドシップデーでの

マイケルイベントでのものです。

素敵な夏の思い出とともに・・・


R.I.P MICHAEL・・・


※120830追記

 すみません、「一億枚」と書いた紙を鏡に貼って

 気合い入れまくったのは、アルバム「BAD」でしたっ(汗)

 何せ前作のスリラーがバカ売れしてしまったので、

 スリラー超えがとても大変だった、と。

 マイケル、ごめんなさいっ

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一応映画好き、映画ファンを標榜している私。

20代前半までは本当にかたっぱしから、ハリウッド大作から

クラッシックスから単館ものまで、ホラー以外のあらゆるジャンルを

観まくっていた。


まるでシャワーを浴びるがごとくに、これでもか!と観まくると、

大体自分の好みが分かってくるので、少しづつ落ち着いてきた。


まあ・・・THIS IS ITを鬼のように、それこそ30回超えで観ているから

「落ち着いた」とは言えないんだろうが。


が最近はほとんど触手が動かず、あまり観たい映画がないなあって。


いわゆる、ハリウッド大作ものだと、地球最後の日とかアメコミヒーローとか。

そうでなくとも、暗い場所で大画面2時間拘束されるにはちょっと・・・

というものばかりな気がして。

とりわけ東日本大震災の後には、ただでさえ現実が大変だっちゅうのに、

大画面でうざったいものは観たくないという気持ちがより強くなった。


そんな私であるのに。

よりによって、今日。

「ダークナイトライジング」という映画を観てきた。

これは、いわゆる「バットマン」。アメコミです。

ヒーローものです。

もっとも苦手とするもののはず・・・

なのですが。

なじみの美容師さんが昨日、これでもか!というくらいに、

この作品の素晴らしさを力説してくれたものだから。


これまで、さまざまな監督や俳優がバットマンを映画にしていますが、

本作品は、クリストファー・ノーラン監督版のシリアスなものです。


「バットマン・ビギンズ」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA


「ダークナイト」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88


3部作から成る本シリーズ、

バットマン・ビギンズでは、主人公がなぜ、バットマンを名乗って戦いを始めるのかが

語られます。

まずはここでヒーローとなるわけですが、

2作目のダークナイトでは、ヒーローが闇に落ち、闇の騎士になってしまいます。

故ヒース・レジャーがものすごい怪演で悪役を演じたことが一部話題になってました。

彼の遺作ともなってしまった本作品。

ヒース・レジャーは悪役ジョーカーを演じているのですが、この役の怖いところは

単なる愉快犯。快楽犯とのこと。

何かしら悪に落ちる理由が、あるけど語られることはほとんどなく、人々を混乱に

陥れることが何よりも楽しい、という凄まじい役であり、

ダークナイトは、ヒーローであるバットマンが悪名をかぶって闇に葬られるところで

終わっています。


そして最終章、ダークナイトライジングでは、そんなバットマンが8年にもおよぶ

ひきこもり生活からどう立ち直って、弱い自分を克服して、再び悪に立ち向かうのか?が

描かれています。


いやあ・・・正直、勧められなければ行かないねえ。

ダークナイトの評判は知っていたけど、何せ後味が悪いじゃないですか。

愉快犯ですよ、映画の終盤だかで、人々をフェリーに乗せてお互いを

陥れ合わせるような役ですもん。

何が楽しくって・・・と。


私は前作、前前作観ていないので、まずはあらすじとキャラクター設定などを

頭にたたきこんでダークナイトライジングを観ました。

はい、正解でした!

ある程度前作のあらすじや人間関係などを知らないと、???なところが

かなりあるので、その辺だけは要チェックですが。

でも、それでもおもしろかった!

意外・・・

何がすごいって、久しぶりに良い意味でのハリウッドらしい作品を

観たなあって感じ。

アクションやら群衆シーンなどは大半が実写で、CGに頼っていないんですよ。

そもそも、バットマン自身も生身の人間なんですね。

同じくアメコミヒーローの、スーパーマンやスパイダーマンとはそこも違う。

バットマンはみずからの鍛練と、資金力から成る装備開発とで

悪を倒してゆくというヒーローでした。


俳優も、主役のクリスチャン・ベールもストイックな雰囲気の、

悩める内省的なヒーロー像もなかなか素敵でしたし、

脇役が贅沢だ。

マイケル・ケインやモーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマンなどの

渋い役者さん達ががっちり脇を固めて、物語に重厚感を出しています。

おそらく、前作、前前作から観ている方は、私以上に彼らの人間模様、

バットマンへの思いやりをもつ彼らにぐっときてしまうことでしょう。


私は今回、熱い若手キャラを演じた、ジョゼフ・ゴードンーレヴィットの

大ファンになってしまった(^^)


しいて一つだけ突っ込みを入れるならば、

中性子爆弾を爆破させるなら、もっと遠くに行かないと・・・とは

思いましたけども。


あと、必ずしも勧善懲悪っていうわけではなく、ほろ苦いものを

感じたのは、「連鎖」でした。

今回の悪役達は、生まれおちた場所からして「悪」であり「貧」

「苦しみ」「痛み」しかないところ。

一方、バットマンは生まれが裕福な実業家なんですね。

最終的に悪は悪でしかないのか?

一度は悪の連鎖、苦しみの連鎖から自力で必死に逃れたものの、

再びそこに向かうしかないのか?

劇中で株式市場が操作され、バットマンは破産に追い込まれるのですが、

そこも、昨今のウオールストリート占拠を彷彿とさせます。

豊かなものを裁こうとはするけど、最後は「苦しみ」や「痛み」を

乗り越えたはずの者たちは、物理的に逃れることができても、

精神的にそこから逃れることは難しいのか・・・


私は常々、悲しいけど認めざるを得ないのが、

「金持ちは連鎖する、貧乏や苦しみも連鎖しがち」ということです。

よく、立身出世物語がもてはやされるのは、

貧しい苦しい環境に生まれおちたものが、それでも心の素直さを

失わず、いえ、一度失ったとしても素直さを取り戻して

ひとかどの人間になることが、実はどれほど稀有なことかという

ことだからではないのか?と。

貧しい、苦しい環境で己を磨く人もいるけれど、

一方では、心がねじくれてしまったり卑屈や意地悪に

心を飲まれてしまう人も少なくないんじゃないか?と・・・。


お金持ちに生まれおちて、環境が豊かだと心も豊かになる。

そういう環境の中での発想と、貧しい苦しい中での発想は

天と地ほどの差があります。

視点が違う、時間の使い方が違う、お金の使い方が違う・・・


貧乏な環境なのに、目の前の仕事に文句ばっか言う。

裕福で働かなくてもいい環境の人が、どんな小さな仕事でも

感謝していたりする。

苦労って必ずしも、すればいいってもんじゃあないんでは?と・・・。


だから、お世辞にもお金持ちに生まれおちてない者は、

って、これ自分のことなんですけどね。

よくよく気をつけて、時間やお金やキャリアについて、ひとつひとつを

慎重に選んで行かないと、と思うのです。


そんなことも考えさせられてしまった、意外な作品。


アメコミでしょう?という食わず嫌いはちょっともったいないかな、

もしぐぐぐっと物語とぜいたくな大作アクションに浸りたい方には

ぜひ。



スイングしなけりゃ意味がない!-ダークナイトライジング


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ロンドンオリンピックも閉幕ですな。


始まる前は、そんなに世間的にも盛り上がってなかった

気もするけど、始まると盛り上がり始めるんですね。

なでしこジャパンの決勝戦なんて、早朝にもかかわらず

かなりの視聴率だったみたいだし。


とはいえ。

私自身は、普段熱心なスポーツウオッチャーではないので、

正直なじみの選手の少ないこと、少ないこと。


ニュース番組のスポーツコーナーでちら見している程度だから、

女子サッカーのなでしこジャパンに、

5歳頃からなんとなーく親せきのおばさん的に応援している

卓球の福原愛ちゃんに、

アルソックCMでおなじみ、レスリングの吉田女史くらいのものだ。


とりわけ、吉田女史は、レスリング界では素晴らしい実績を持つ人

なのに、CMでは、天井にはりついておじいちゃんを見守っていたり、

ついにはアルソック体操まで披露しているため、ついつい

すごい人であることを忘れがちになる。

準決勝までは見たけど、試合も危なげないし、決勝戦が終わるのは

夜中3時頃と知り、「すいませんが寝ます。でもきっと勝つんだろうな」と

思ってたら、翌朝金メダルだった。

すごいなあ!吉田女史!

今回、「旗手は金を取れない」というジンクスをはねのけ、

3連覇ですよ。

人類史上最強とまで言われているすごい人だったんだよなー

でもきっと、しばらくしたら、またアルソック新CMで再会できるはず♪


そんな感じでわりとゆるい関わりのオリンピックでしたが、

思いがけない出会いもありました。

何の気なしにつけたNHK女子柔道。


まるで女ウルフのような、眼光鋭い、やる気満々な女子。

誰、この人・・・と思ったら、松本薫さんという女子。

もう、全身に「行くわよ勝つわよ前よ前!」という闘志がみなぎり、

相手の選手が「自分、もうだめっす」と腰がひけても、

「あんた待ちなさいよ!」と引きずり戻して技をかけていた。

その、前のめりな姿勢に、

「うーむ、やはり人生は心のおきどころひとつっていうけど、

当たっているものだなあ」と感心しきり。

こちらも、準決勝までは見てたんだけど、やはり夜中までは待てず、

「お初にお目にかかる方だけど、きっとこの気迫なら勝つでしょう、

おやすみなさい」と布団に入ったらば。

翌朝、やはり金。

そして、表彰台ではすごくかわいい笑顔で、

「ビッグパフェが食べたい」という予想外の発言。

そうなの?あなた、甘党女子?とびっくりした。

なんでも、甘いものを主食にするくらい好きだったんだけど、

怪我が多くて食事内容を見直してのロンドンオリンピックだったんだとか。


日本人だけでなく、世界中のどの選手にもさまざまなドラマがあって、

だから、誰が勝っても見どころはあるし、良かったなあと思う。

あきらめないで続けることがどれほど大変なことか。

続けたからって、必ずしも結果は出ないけど、でも、

少なくとも続けないことにはお話にならないわけで。

その、ひたむきさには本当に頭が下がる思いです。

なでしこジャパンのキャプテン宮間さんなんて、小学校6年生の時の

インタビュー映像で「将来は世界の舞台で感動を与えたい」というような

ことを話しておられ、その横には、これまた高校生くらいの澤さんが。

いやあ…夢が叶ったんだねえ・・・!と、見ているこちらも

襟を正す思いでしたわ。


そんなこんなのオリンピックも、閉会式はしっかりウオッチ♪


いやあ。ユニオンジャックの縦横斜めラインはいろいろ使えていいなあ。

ケイトモスやらナオミキャンベル、ステラテナントなどのスーパーモデルが

キャットウオークはするは、

タクシー乗り付けたスパイスガールズは歌い踊るは(^^;)

ジョンレノンやフレディ・マーキュリーは魂で参加っていう贅沢さ!

しかもクイーンのブライアン・メイ直々にて、WE WILL ROCK YOUですよ。

スタジアムサウンド万歳!

ブリテイッシュロック万歳!な後に、次回のリオではサンバだサンバ!の

盛り上がりだった。

しいていえば、ちょっと長いかな~という気もしたけど。


思うに、いつ頃からこんなに開会式や閉会式がショーアップされるように

なったんだろう?

覚えているのは、高校生の時のロサンゼルスオリンピックだろうか。


ブラスバンド部にいた私は、部活の自主練を多摩川っぺりで何人かで

行っており、ジョン・ウイリアムズ作曲のテーマソングを吹いたりしていた。

確か、ロケットだかで人が空中に浮かびあがったり、ライオネル・リッチーが

歌を歌っていたような記憶があるのだけど。


前回の北京オリンピックは、会場内のボランテイアスタッフがあまり

楽しそうではなく、後半は「だりい」という表情がありありで、

後であのあたりの人たちも、人民解放軍だったと聞いた気がする。

今回のロンドンオリンピックは、ボランテイアスタッフもわりかし楽しそうで、

それが良かったかな。


ひとまず、大きな怪我をした方はおられず、それもまた良かったですな~

ようやくお盆終了とオリンピック終了で、そろそろ夏も終わるのね・・・な

気分でおります。




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