スイングしなけりゃ意味がない!

東京っ子の独身フォティ。
マイケル・ジャクソンとクインシー・ジョーンズを
こよなく愛しております。
海外物流街道にずっと携われている幸せ者です。
映画と絵本も好き。
週末ランナーでもあります。


テーマ:

本日発売の週刊文春にて。

木○被告の法廷でのことをご丁寧に漫画にして

特集していた。

(フルネームをあえて記載しないのは、なんだか

妙な宣伝ペタが多いから)


止せばいいのに立ち読みして、毒気に当てられた

おバカちゃんな自分。

く・・・苦しい・・・ということで、同誌別特集の

山口百恵さんの写真を見て、しばし解毒。

やれやれ。


まあ、予想はしていたけど、絵が青年誌風のリアルなもの。

しかも、かなり悪意を感じる絵。


法廷でのことがメインなので、特集自体は数ページ。

でもって、やはり色調としては

*ブスが贅沢するな

*ブスは引っ込んでろ、目立つな

*ブスが性を語るな、気持ちわりいっ


だった。


今回、彼女のことで心がざわざわっとしたことを大まかに

見つめてみるに、理由はおもに3つあるようだ。


ひとつは、自分の容姿についてのコンプレックスを刺激されたこと。

それも、おもにうんと小さいころに抱いていた古傷の部分が

今回のことで表に出てきた。

心の毒を表に吐き出したかったのかもしれない。


で、なぜコンプレックスを刺激されたかが、

ふたつめで、世間一般でブスと揶揄されている女性が、

それでもある市場ではモテモテであり、そこを武器にして

大金を巻き上げていたこと。

え・・・あれが武器!?なぬ!?という衝撃。

じゃあコンプレックスと闘ったり悩んだり、異性を意識しての

容姿努力は何だったんだっという困惑。

そもそも美人って何なのさ・・・


そしてひとつめとふたつめにつながる、最後みっつめが、

男社会のブス攻撃。

社会はブスに冷たい、美人には優しい。

ふだんあまりそういうことは表に出さない、大人は。

けれど、彼女に対しては遠慮がない。


いーんだ、こいつは罪を犯しているのだからという

免罪符があるから、まあ、遠慮がないことといったら!

えーい、言っちまえ!

ブス!という・・・

魔女裁判を思わせるかのような、

自分の心、社会の心の毒素を表に出された、

そこを直視せざるを得ない気持ち悪さ、だったように思える。

「本当はみんな、人間は外見だよって思ってるんだろう?」

「楽して贅沢したいんだろう?」

「知っているかい?めくるめく性の奥深い世界を」

というような、ある意味表にすることを良しとしないことが、

まるで膿だしのように出てこさせられている。


今回、思い出したのは大韓航空機事故のこと。

元死刑囚のキムヒョンヒ。(字忘れました)

北の特殊な教育というバックボーンはあれど、

やっていることは木○被告とは比べ物にならないほどの

大量殺人。

にも関わらず、なんというか・・・はかなげで清楚なきれいめの

人に世間の論調は弱い気がする・・・


「はかなげ」・・・男がいてやらないとダメそうなか弱そうな。

あーばかちん!と天を仰ぎたい。

だいたいが、男がいてやらないとダメそうなと思わせる女で

本当にか弱い女なんて見たことないし。


もしも彼女がキムヒョンヒのような、はかなげ清楚系

だったら、世間の論調なんて全然違うだろうし、

今回の特集漫画も、出版社のおじさん達が、

もっと違う内容にしたんだろうな・・・


いやだなあ~

そのおじさん達とか、ここぞとばかりにブス!とか言っている

メデイアの男性だって、はたしてどれほどの容姿を持って

おられることやら。




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さくっと思いついたことだけ書きつけておこうと思う。


しょうもないことなんだ、子供のころに読んだ昔話を

思いだしただけ、絵本を買いに行って。


湖にとある男が古びた斧を落としてしまった。

わーどうしよう?と思ってたら、湖の女神さまが

斧を二つ手にして現れた。


片方は男のおとした古びた斧。

もう片方は金の斧。


女神さまは言う、お前のおとした斧はどちら?と。


男は正直に、古い斧だと言ったら、

正直者にはこちらをあげましょう、として

女神さまは男に、金の斧をくださった。

正直にしてるといいことあるよ、というお話だったと思う。


・・・おとぎ話ちっくな話だけど。

自分の顔を、究極どっちか選べと女神さまに言われたら。

木嶋被告か、吉永小百合か。


そりゃあ・・・小百合ちゃん選びますよ・・・


トンガでは、太った女性が美しいとされているから、

木嶋被告のほうが「美人」なんでしょうけど。


世の基準とか男の目とか、ぜーんぶすっ飛ばして

小百合ちゃんを選ばせて頂きたい。


うーん・・・美醜の基準ってよく分からないけど、

黄金律っていうやつに引かれるんだろうか、無意識に・・・。



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今回、木嶋被告が登場して。

世の中の全体のトーンとしては

「ブスは引っ込んでろ」

「ブスのくせに男を手玉に取るだとお?」

「ブスのくせいに贅沢が好きだとお?」


という感じでしょうか。

なんか・・・ドラえもんに出てくるジャイアンじゃないんだからって気も。

「おまえ~のび太のくせに生意気だぞ~」って言っていた記憶。

そう、のび太は“ダメな子”で”大人しく”していなくてはならない、

ジャイアンにとっては。


えーっと。

一人ひとり、誰一人同じ顔はいないので、本当は何を持って

ブスだ美人だ?なんだけど。


でも。木嶋被告は「ブス」代表みたいになってしまっている。


ブスは引っ込んでいなくてはならない。

表に出て目立っては目障り。

顔が悪いんだから、せめて心根くらいキレイでいろ。

顔の悪い部分を、男に尽くすことで埋めなくてはならない。

でも、ブスは料理は語っても、性を語るな。

性を武器に、男を手玉にとって金を巻き上げるとは!

その金も、目的や慈善に使うならともかく

ぜいたくをしたいからだと?

ブスは地味でいろ、贅沢は美人の特権だ・・・



暗黙のブス・バッシングが表に出た、と感じた。

これまで、何となくそういう感じになっていたことだ。


生まれおちた時には、まっさらな魂と心だけれど、

容姿という封筒は持たされている。

その容姿について、ある時期まではむとんちゃくで

いられるけれど、何らかの他者が関わってくることで、

子供ながらに自分の容姿に向き合わざるをえなくなる。


隣のA子ちゃんと比べると、自分はあまり可愛いくないのだな、

でも、向こうのBちゃんと比べると、自分はスタイルは

まあいいのだな、とか。


男の子を好きになる時期が始まると、これまたいろいろ

考えるところがあったり。

C君にチョコをあげようかと思うんだけど、隣のクラスの

学校一のDちゃんが、実は狙っているとかいないとか。

そうなると、自分は無理かなぁ・・・とか。

ああ、キョンキョンのような顔に産んでほしかったよ、

そうしたら、もっと好きな男の子に積極的にいけたのに。

せめて寝癖くらいはちゃんと直して、色つきリップくらいは

つけなくちゃ、にきびに気をつけなくちゃ・・・


自分の、社会における容姿レベルというものを分かり始めると、

容姿に対する自信度が、行動をも左右し始める。

少なくとも、私はそうだったなあ・・・

なんてことをも思い出させられた、木嶋被告の登場だった。


ところが、これに当てはまらない人だっている。

おなじみ、テレビ漫画「サザエさん」に出てくる、花沢さんだ。

花沢さんは、鼻ぺちゃで、作品の中では決して可愛い子、という

役割ではない。

可愛い子、カツオが憧れるのはかおりちゃん。

だけど、花沢さんはいつも堂々として、カツオくん好き好き発言を

繰り広げている。

将来は花沢不動産を一緒にやろう!とかね。

すごいなあ、花沢さん!

花沢さんにとっては、誰が何と言おうと、自分が自分であればいいのだ。

こういう、花沢さん的な人もたくさんいる。

むしろ、こちらの方が素敵だ。

だって美人だブスだって、本当は基準なんてないのかもしれないんだから。


とある整形外科の先生が言っておられたが、

ブスの人が、顔の整形でどんなに完全な美女になっても、

メンタリティをも美女にしないと、ブス人生のままなんだそうだ。


美女に生まれ変わった、という事実が見えず、

鏡に映して見ているのは、ブスでいじけていた自分なのだと。

だから、またあらを探して、そこが気になって仕方ないから

整形を繰り返してしまうんだとか。


で、これまた切ないのが、整形をしたがる人、顔が気になる人は

実はそれほどブスじゃないんですよ、とも。


これはダイエットしたがる人が、実際そんなに太っていないことと

重なる。

そういう人は、自己評価の部分を見つめなおした方がいいのかも。

そう、心、のほうだ。

自己評価を下げざるを得なかった自分と、成育歴を見つめなおすこと。


木嶋被告は、たぶん自己評価はある時期まですごく低かった気がする。

持って生まれおちた封筒と、中身がおそろしく合致しなかった。

その乖離感があまりにも凄まじかったような。


おそらく、小さいころは男の子たちからブスブスって言われ続けて、

「今に見てろ」感がどんどん大きくなっていったんじゃないかと。

でも、成長していくうちに、かなり特化した部分で高い称賛を得た。

それは相当特殊な部分で、分かりにくいからこそ、密やかな

優越感を得ることができる。

ぜいたくというのも、「良いものを使って気持ちをアゲたい」のではなく

「他者への優越感」なのでは?と。


「他者への優越感」を高めることで自己評価を上げていったのかなあと。

でもそこの部分は、常に称賛してくれる他者が必要で、

自分自身で「自分ナーイス」と思える場所ではないような。


この人が欲しかったのは、「他者の称賛」「ひそやかな優越感」からくる

自分への自信だったのかなあ???


ああ、やっぱり気になる存在だわ。

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