スイングしなけりゃ意味がない!

東京っ子の独身フォティ。
マイケル・ジャクソンとクインシー・ジョーンズを
こよなく愛しております。
海外物流街道にずっと携われている幸せ者です。
映画と絵本も好き。
週末ランナーでもあります。


テーマ:

いやはや、すっごい風ですよ。

出かけられやしない…いろんなものがびゅんびゅん

飛んでますがな。

これで一息に花粉も飛ばし落してくんなまし。


さて。

もたもた書いてます、スピリチュアルネタ。

別に真っ向からスピリチュアルを否定はしないし、

さりとて、それだけ!ってわけでもない。

大きい何か見えない存在は信じるけれど、

「俺を信じろ」と、自らを大きく見せて依存させようとする

輩には全否定させていただきます。


スピリットって魂ってことだから、結局誰が何と言おうと、

自分で自分の内側、自分の心と魂を見ないことにはどうしようもない。

心と体はつながっている。

心と体のさらに奥にあるのが魂、スピリット、命。

誰にもあって、誰のものも生まれた時点で完璧な命。

そこに目覚める、そことつながるのがスピリチュアルだと思う。

そこは、さまざまな命を生み出すところとつながっている。

まあ、宇宙でもいいし、大いなる存在・サムシング・グレート、

神様でもいいんだと思う。


だから、魂のことを考えると、場合によっては宗教だったり

神秘主義、オカルト、UFOにもつながることはあるんだろう。

それらとどう折り合いをつけるのか。


自分でつながるのか、誰かにつなげてもらうのか。


この世に生まれ落ちた時点から、人はシャバでさまざまな経験を積む。

良いものも、悪いものも。

その経験によって、心はきれいにも汚くもなる。

心が汚くなると、その奥にある魂とつながれなかったりする。


常識とよばれるもの、世間と呼ばれるものに惑わされて、

本来魂ではちゃんと分かっていることが、心と脳は隠そうとしてしまう。


自分で自分とつながるのか、誰かにつなげてもらうのか。


誰かが「xxxxですよ。」と言ってくれたところで、

あーそうですか・・・と言うしかないじゃないすか。

自分で見て、自分で納得しないとね・・・。


自分の内側を見るということは、決してきれいな、理想とする自分

だけを見るのではない。

むしろ見たくない、蓋しておきたい、嫌な汚い暗い部分、

心の影、シャドウに向き合わなければならないこと。

このあたりになると、スピリチュアルというより、心理学に近い

部分になるのかもしれないけれど。


えてして・・・あいつ苦手、あいつ嫌い!という人は、

だいたいが自分自身の「見たくない」「ああなってはいけない」と

封印してしまった部分を見せてくれていたりする。

だから、周囲に対してやたらと好き嫌いを出し文句を言いまくる

人というのは、実は自分自身が大嫌いであることを

カミングアウトしてくれているということだ。


で、自分はどうか?というと。

それが見事に・・・

「子供っぽくしててはいけない」とか

「甘えてる場合じゃない」

「きちんとしてなくてはならない」

「人に意地悪なことを言ってはいけないしやってはいけない」

「誰に対しても公平に接しなければならない」

という縛りを自分に課して、

出来るだけいい子ちゃんでいようとすると、

「おまえ、そんなに本当はいい子ちゃんじゃないだろう?」と

シャドウをつきつけられるんだ、目の前に。


でも、シャドウを拒否すると、シャドウはどんどん大きくなる。

しまいには、シャドウに食われてしまう。

「そうやって自分のいいところだけで生きていこうったって

無理だよ。いつまで抑えていられるかな?」

そして、生きる力を失って無気力に絶望に鬱に・・・と

進んでしまう。

だから、シャドウを見つめる。

シャドウを理解する努力をする。


「そうだよね、自分もこういう部分、実はすっごいあるよね」

「そうさ、分かっているよ。確かこういう出来事があって、

こんな自分を閉じ込めてしまったのさ」


不思議と、自分の見たくない部分に光を当てると、

シャドウはシャドウではなくなる。

ダメな部分も含めて自分さ、となると、案外人に対しても

ダメな部分があっても「それもまたアンタさ」と

軽く思えるようになるんだ。


私の中のシャドウの一人は、とてもシニカル、時に意地悪。

けれど、案外本質をずばり見ぬけていたりもする。

その子は、いわゆるいい子ちゃんが大嫌いなのだが、

私にはいい子ちゃんの部分もあるから、結構葛藤したりする。

まるで、女子アナを嫌うマツコ・デラックスのようなので、

私はマツコちゃんといつのころから呼ぶようになった。


まだマツコちゃんの存在にふたをしていたころのことだ。


私は体の不調から仕事を辞めなくてはならないことになった。

まだ若いころで、なぜ自分が!とやるせない思いを抱えていた。

そこに、すっと近づく魔の手。


職場の先輩の一人が、某新興宗教の信者だった。

その宗教を信じた人は、交通事故から回復したり

不治の病が治ったりしたのだという。

だから私にもぜひ、と勧めてきたのだった。


私の中のマツコちゃんにスイッチが入ったけれど、

私自身は自覚がない。

ただ、自分の物の見方に少々苦笑はしたけれど。


マツコちゃんは先輩をじっと見つめた。

今でいう、アラフォー世代の独身の先輩。


「ふん、いい人ってだけで何のとりえもないオンナね。

でも、こういういい人のかつらかぶった女が一番

タチ悪いんだから。

で、どんな宗教だってのよ?」


その先輩は毎週末、北関東のどこぞにある教祖城(!)に

赴いて、庭掃除をしているんだそうだ。

とても幸せな気持ちになるんだそうだ。


マツコ度上がる。

「はあ?ケチくさい教祖ねえ!

城おったてるんなら、庭師くらい雇いなさいよ!

信者に掃除させるなんて貧乏ったらしい教祖ねえ!

あたしはね、貧乏以上に、貧乏ったらしいってが

大嫌いなのよっ!!!!」


で、あなたもぜひ北関東のどこぞの城に、とお誘い。


もう、誰もマツコを止められない。


「はああ!?ばっかじゃないの、この女!

彼氏もいないでおしゃれもしないで、教祖の城の庭

掃除しているあんたと、なんであたしが同じになんなきゃ

ならないのよ!

ふざけないでよ!

大体ねえ、その教祖も大馬鹿だわ。

こういう疲れた女に広告塔やらせちゃだめよ。

うちの子(わたくしCAFEMIKUですね)なんて

バカでミーハーなんだから(!)


女性月刊誌に出てくるような、

おしゃれもばっちりメイクもばっちりして、

たくましくて優しい旦那と、天使のような子供を持って、

23区に住んでて、何かわからないけどとりあえず

きれいでかっちょいい仕事持ってるような、

そういう女に”だから今の幸せをつかめたのよ”の

一言でも聞かせりゃ、ころーっといっちゃうってのにさあ」


表のいい子ちゃんの私は、しのごのどうにかこうにか

勧誘をお断りしていたが、

私の腹の中なんて、しょせんこんなもんだったのさ。


いやはや・・・マツコ恐るべし。

でも、本質をついてはいる・・・とバカでミーハーな

私は思う。


マツコは言う。

「これからさ、こういう輩増えるわよ。

あんたもさ、少しは宗教とかの勉強をして、

ちゃんと理論武装しといたほうがいいんじゃない?

自分で、あたしはこの宗教ですって言えれば、

へんなのは寄ってこないわよ」


マツコちゃんのアドバイスに従い、その頃から

広く浅く、宗教の本を読んでみることにした。

いろいろ・・・イスラムにもキリストにも良い部分は

あるのだけれど、自分はやはり神道や仏教が

しっくりくるかなあ・・・

そんな方向性が漠然と見え始めたころ。


地下鉄サリン事件が起こった。


マツコ、恐るべし。


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どうもー

前回の神社のおまけをば・・・。


おかん曰く

「昔は水が貴重品だったからさ。

 水が湧き出る場所はお社を立てて守ったり

 していたわけでしょ。

 それに、水が湧くような場所なら山の中で、

 周りには大きな木もあれば静かな場所

 でもあるんだから、空気だっていいに

 きまってるじゃない。

 パワースポットって、そういうことなんじゃないの?」


ごもっともです・・・。


叔母曰く

「えーアンタ、初詣でおみくじなんか買うの

 やめなさいよ!

 もったいないっ

 そんなもん当たらないわよー

 どっかでまとめて印刷してるにきまってるじゃないのさ。

 その100円あたしにちょうだいっ。

 あたしが神様ってことでいいじゃないのさ。

 自分教の。」


・・・。


こういう人たちに育てられた私は、だからかな。

見えざる手、とか、大いなる大自然、おてんとうさまへの

気持ちはあれど。

どうしたってUFOには走れそうもないのでした。



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どうもですー

春分の日、お彼岸の中日でしたね。


震災から1年ということで、中断したスピリチュアルネタについて、

またぼちぼちと書いていこうと思います。

書きながら自分自身を整理しているので、お読みいただいていると

まどろっこしいかもしれませんが、よろしければお付き合いくださいね。


さて。

スピリチュアルといえば、パワースポット。

一時期、30代40代女子のハートをとらえた癒しの場所、

パワースポットですよ。


何かの信仰の「聖地」と、行けば何かしら現世利益が

得られるかのような「パワースポット」とは、まったく別ものです。

行っただけで利益があるわけねーだろ!と思いつつも、

何か良い気を受けるのではないか?

とりわけ、都会で働く独身の三十路四十路女子のハートは

何かと不安でいっぱいです。

そんな女子達にとっては、大きな見えない力で癒されたい、

不安を取り除いて、ちょっと良いことがあってほしい・・・

そんなニーズにドンズバで答えてくれそうなのか、

パワースポット。



私も行きました、パワースポットと呼ばれる神社に。

計4か所、出雲大社に伊勢神宮、天河神社、大神神社。


出雲大社と伊勢神宮については、パワースポット以前に

古くからの観光地ですわね。


大神神社(おおみわじんしゃと読みます)は、天河のついでに

行ったのですが、奈良県ではごくごくメジャーな神社でした。

三輪山を御神体とした、日本最古の神社だそうで、三輪そうめん屋が

軒を連ねる、駅から徒歩数分のごくごく普通の神社でした。

個人的にはここが一番好きかな。

山が御神体だから、安心ということも大きい。


今回取り上げるのは、天河神社です。

ここには2回行きました。

以前ブログに書いた時、2回目はぼやかして書いてしまいました。

ちょっと怖い目にあったので、ほとぼりを冷ましたかったからです。

もうあれから時間が経ったので、そろそろいいかなと。


天河神社は、奈良県の天河村という、吉野の山のうーんと奥にあります。

行者さんがこの地の力に魅せられたとか、南北朝の争いで

高貴な方がかくまわれたなどという、たいそう歴史ある神社です。

祭られているのが弁財天なので、芸能・芸術関連の御利益が

あるとも言われています。


有名な作家や歌手、女優、アーティスト、文化人などがここを

崇拝しており、メジャーなところでは長淵剛さんが結婚式を

挙げられたなど。

角川書店の社長もここがお好きだとか。

細野晴臣さんも古くからこの地に通われています。

私も、文化・芸能・芸術枠でこの神社に興味を持ちました。


関西では、ある時期から恋愛成就にご利益があるという話も

聞いたことがあります。


が、一方では、精神世界好きな人たちのメッカでもありまして。


思い出しますに、私にスピリチュアルの道を開いた同級生も

この地を訪れていたっけ。

お世話になった占いの方も、舞踊家でもあるので、

舞を奉納されたんだとか。


とても良い気が流れている、良いインスピレーションを受ける。

そんな話を聞いていたので、一度行ってみようと思ったのです。


それにね、ここすっごい面倒くさいんですよ。

奈良から吉野まで行き、そこからさらに電車とバスを乗り継いで

1時間以上!

トンネルを抜けて天河村に入ると、空気ががらっと変わるんだとか。

また、「呼ばれた人、縁のある人しかいけない」とか、何とか。

来る時期じゃないと、行きたくてもバスがなかったり土砂降りで

通行不可になったりするんだとか。

ちょっと、冒険心そそられちゃったわけです。


1度目は、8月の末頃、何もない時期に1時間半だけ滞在しました。

同じ時期に奈良を旅していた友人と待ち合わせしていたので、

さくっとお参りだけしてみました。

その時は、トンネルを抜けると本当に空気がひんやりとして、

神社も人がほとんどおらず、それはそれは清浄な世界。

そして、誰もいないはずの場所で、私はなぜか、不思議な女性の

ささやき声を聞いたのです。

幻覚?気のせい?

でも、いやな感じではなかった。怖い風でもない。

だから、それもありかなーと思って神社を後にしました。


その1時間半がたいそう、心安らぐ清らかな時間でしたので、

今度はぜひ泊まりで行ってみたいなあ…と思っていました。

それから1年後。

ようやく都合をつけ、天河神社付近の宿坊に1泊することに

したのです。


天河神社には、そこから更に山奥に分け入ったところに、

奥の院というお社があります。

その、山に入る奥の院参りの前日に、たまたま私は1泊

することになってしまいました。


行くタイミングによって、こうも違うのか?というくらい・・・

トンネルを抜けても、以前の清らかさはなく。

神社は人が多かった。

たまたま知り合った方に、奥の院参りの説明会があるからと

声をかけられ、ちらっと参加してみました。


のっけからUFOネタ・・・


そして宿坊。


お食事タイムにはもう、UFOからアセンションから宇宙から

ヘミシンクから、闇の勢力などなど・・・

某カルト教団を擁護してみたり・・・

せっかくのおいしい精進料理を前に、私は地蔵のように

固まってしまいました。


宿坊なので、個室というのはなく、ご飯も寝泊まりも

大部屋なわけです。

自分以外のみなさんが、がっつり精神世界系をお好きで、

たいそう盛り上がっている。

そして矛先は私にも向けられ、

明日、一緒に山に登ろう、登らなくてはならない!と強く

言われました。

冗談でしょう?と目をむくと、

一人でこんなところにわざわざ来るんだから、

そういうこと(がっつり精神世界)好きなんだろう?と。


しえー!!!!

違います違います。

私は文化芸能芸術枠で来ているんですっ

UFOとかアセンションとか、まっことどうでもいいんですっ

清らかな空気の中で、何か良いインスピレーション受けたり、

心の洗濯ができりゃあそれでいいんですっ


夜を呈して盛り上がる、がっつり精神世界系の話を尻目に、

私は一人布団に入りました。

個室じゃないんだから、アセンションで次元上昇するなら

近くにいる私にも愛をくれなり・・・


結局。

私は一睡も出来ずじまいでした。

翌朝、がっつり精神世界系のみなさんは、そうそうに山登りに

行かれ、私は予定を繰り上げて朝一番のバスで下山する

ことにしました。


宿坊の方や乗り継ぎバスセンターの方々とお別れのお話を

すると、古くからこの地に住む彼らにとっては、ありがたい

大事な土地で神社だということが分かりました。

昨今のパワースポットブームがどうであろうが、彼らにとっては

ありがたい聖地なのです。


一方、私自身は、全身に浴びた、がっつり精神世界の闇に満ちた話が

まるで毒のように感じてなりませんでした。

ああ、解毒したい・・・癒されたい・・・。


それを知ってか知らずか乗り継ぎバスセンターの方は、

なぜかやたらと大神神社を勧めます。


もう神社はいや・・・と思ったものの、何か感じることがあったのか、

私はよろよろと大神神社へと向かいました。

JR駅すぐ近く、三輪そうめん屋が軒を連ねる参道の向こうにある

大神神社。

ごくごく普通の人たちが詣でる、ごくごく普通の神社。

でもその、ごく普通がとてもまばゆく、ありがたく感じました。

全身の毒が溶けてゆくのを感じました。


その時に、しみじみ思いました。

所詮自分も普通の人間であり、なんちゃってスピリチュアル野郎

でしかなかったのだと。

本気で精神世界を極める気がないのなら、

アセンションだのUFOだのに興味がないのなら、

もうスピリチュアルだの、パワースポット神社だのに

半端に関わるのは止めにしよう、と。

それ以降、私が神社仏閣を訪れるのは、正月の高幡不動尊

くらいのものです。

今もパワースポットと呼ばれる神社に足を運ぶ方も

多いかと思います。

もちろん、その神社そのもの、神社を古くから信仰なさって

おられる方や、その土地を愛しておられる方には、

何も問題はないのです。


ただ、時折ね。

妙な人たちも出入りしていることがあるやもしれません。

そのことにちょっと気をつけて行かれると良いかと思います。




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