保護猫カフェ『ねこかつ』@川越できました。

殺処分ゼロ!生体販売の根絶!を目指す保護猫カフェです。


テーマ:

震災で一念発起、

一人でつくった保護猫カフェ「ねこかつ」

国内最大級・猫300匹の譲渡会を開催へ

 

 

 

 

 

https://sippolife.jp/article/2017080800001.html

 

 

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真面目に自分の思いを語ることはほとんどないのですが、たまには。

 

 

 

近年、『殺処分ゼロ』という言葉を聞くことが増えました。

 

 

 

その一方で、現時点で『殺処分ゼロ』を目指すのは無謀だ。『No Kill』を実現しようとすると、ドイツのティアハイムのような巨大なシェルターが必要になる。それでも、すぐに過剰収容になって崩壊するに決まっている。そんな意見も見聞きします。

 

 

 

たしかに、保護を必要とする犬猫が多すぎて、いますぐに『殺処分ゼロ』を達成することは難しいと思います。しかし、殺処分を仕方ないで済ますことは、やはり信条として絶対にできません。

 

 

 

では、現時点でもできることは?

 

 

 

シェルターに犬猫が長い時間留まりすぎるから、多くを助けられない。多く留まりすぎるから崩壊する。そうならないためには、できるだけ短い時間でたくさんの犬猫を里親さんの下へ届ける努力をするしかない。そんな思いで、保護猫カフェをつくり、ここ2年の間に譲渡会場を多く設けました。

 

 

 

譲渡会場を多く立ち上げ、それぞれの譲渡会場でたくさんの里親さんを見つけることができる。その確信を得て(まだまだぜんぜん力が足りていませんが。。。)、今期、茨城県のセンターからの仔猫の引き出しに踏み切りました。

 

 

 

茨城県のセンターの殺処分数は、全国でも多く、関東ではワーストです。

 

 

 

春の仔猫の時期のはじまりとともに、浦和キャッツさんと協力してセンターからの引き出しをはじめました。引き出しをはじめてから、4月には殺処分が行われた日が1日あったと記憶していますが、それ以来、現時点まで厳密な意味での殺処分は行われていません。※瀕死の状態で収容された仔を薬で落としたことはあったようです。

 

 

 

大きなシェルターを持たない多くのボランティアさんの連携による保護・譲渡により、『殺処分ゼロ』が続いています。大きなシェルターなどなくても『殺処分ゼロ』は達成できる。その可能性が見えてきました。

 

 

 

実は、震災前に一度、茨城県のセンターに入ったことがあります。

 

 

 

当時、茨城県阿見町の悪徳ブリーダーが大きな問題となっていました。関東のいくつもの団体により刑事告発が行われ、責任追及を求める何万もの署名も集められました。しかし、茨城県行政も警察もまったく動きませんでした。関わったほとんどの人たちが諦めたかけたとき、その追及の役が私に回ってきました。

 

 

 

動物取扱業の取消と全頭のレスキューを目指し、茨城県庁との交渉を手探りで続けました。なんとか動かすことはできたものの、、自主廃業とともに全頭の行方不明という、中途半端な結果に終わってしまいました。

 

 

 

この交渉過程で、一度だけ茨城県のセンター内に入りました。

 

 

 

その時に、収容されているたくさんの犬たち、そして、殺処分機の中に横たわる殺された猫たちを見ました。

 

 

 

一頭も引き出してあげることはできませんでした。この時の無力感は一生忘れません。いつか必ずここに戻って来て、ここに収容される子たちを助けてなくては。強く思いました。

 

 

 

そして、その時、知りました。自身の人生を投げうって、センターの犬猫を助けている人がいることを。いつか必ずこの人のお手伝いをしたい。強く思いました。

 

 

 

あの日から、もう7年以上も経ってしまいましたが、今期、多くの人の力を借りて、あの日、思ったことを、ほんの少しですが、できたような気がしています。

 

 

 

そのセンターから引き出した子たちを連れて、新宿の京王百貨店で、国内最大級の譲渡会を行います。

 

 

 

ねこかつだけではまだまだ本当に非力で、普段から協力してもらっている多くのボラさん、そして、今回はメインに東京のねこけんさんに入ってもらいました。

 

 

 

メディア対応が得意なねこけんさんに入ってもらうことにより、新宿京王百貨店の譲渡会をより多くの人に知ってもらうことができると思います。

 

 

そうすれば、きっと全国の百貨店をはじめとする商業施設で、続々と保護犬・保護猫の譲渡会が開催されるようになる。

 

 

 

ペットショップで犬猫を買うのではなくて、保護犬・保護猫を迎えるということがスタンダードになる。

 

 

 

譲渡が促進されれば、大きなシェルターなどなくても、今期の茨城のように『殺処分ゼロ』を達成することができるようになる。

 

 

 

そんなことを起こす切っ掛けになる譲渡会にしたいと思っています。

 

 

 

 

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