SEOのレポートはExcelクライアントを使うと簡単です!
テーマ:SEO・レポート作成
・担当者引継ぎや教育
細かくたくさんのデータを見ていくと、この点が負荷になり、レポート作成で1日が終わってしまうというお話も聞いたことがあります。
レポートを可能な限り簡単に、自動的に作成する方法としてExcelクライアントという機能があります。
こちらもサイトカタリストのExcelクライアントのケースでどんなことができるかを説明します。
■Excelクライアントとは?
一般的にアクセス解析ツールのレポートはWebブラウザや専用のクライアントソフトの画面上で見ます。加工する場合にはCSV形式でダウンロードして、それをExcelでグラフにするのですが、ExcelクライアントはExcelで直接レポートをダウンロードさせるものです。
通常はExcelのプラグインとしてアクセス解析ツールベンダーから提供されます。
■具体的な利用方法(SiteCatalystの場合)
1.Excelクライアントをインストールすると、メニューバーにSiteCatalystの項目が追加されます。
2.メニュー「ログイン」をクリックするとSiteCatalystにログインできます。
3.ウィザード形式でレポートを作成します。
期間を指定するときにExcelのセルの値を利用することができるので、Excelの日付を変えてリフレッシュボタンをクリックすればレポートが自動的に更新されます。
4.このレポートを参照して別のワークシートで表やグラフが自動的に更新されます。
次の例は今週、先週、先々週の期間でデータをダウンロードし、vlookup関数を利用してキーワードの流入数の遷移を表にしたものです。
条件式書式を利用して先週より値が大きければ青に、小さければ赤にするなどのセルに設定しておけば、後はレポートが更新されたときに値がすべて連動して変わります。
あらかじめこのようにExcelで見たいレポートを作成しておけば、レポート作成は日付を変更してワークシートのリフレッシュボタンをクリックするだけとなります。
今までレポート作成作業に使っていた時間でSEO戦略を立てることができますし、操作が簡単になるということはマニュアル作成も簡単なので引継ぎや教育は簡単ですね。
(山田一也)







