国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士野口聡一さん(44)が9日、母校の兵庫県太子町立斑鳩小学校の児童15人と無線で交信、「楽しいことの連続です」などと元気に話した。
 アマチュア無線のボランティア15人が手伝う中、児童らは約10分間の交信可能時間を使って次々に質問。6年市場愛梨さん(12)が宇宙飛行士になって良かったことを尋ねると、野口さんは「ロボットアームを使う仕事など、いろいろな人と一緒に仕事ができ、楽しいことの連続です」と明るい声で答えた。
 交信後、同中屋美帆さん(12)は「名前を呼んでくれてうれしかった。(太子町に)来たら絶対に会いたい」と満面の笑みを見せた。児童代表の同新家奈帆さん(12)は「思っていた以上に声がきれいに聞こえてびっくりしました」と話した。
 野口さんは昨年末からISSに滞在。小学5年の途中まで太子町で過ごしており、現在同町の名誉町民。 

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