2009-07-01

見返り阿弥陀/禅林寺

テーマ:月照院の「見仏」

この世に浄土を見よ-見返り阿弥陀

見返り阿弥陀
禅林寺/京都

平安時代の初期に
空海の弟子、真紹(しんしょう)が建立。
平安時代の後期に、
永観律師が入山してから
「永観堂」と呼ばれるようになった。

京都一の紅葉の名所で、
この「見返り阿弥陀仏」でも有名。

この世に浄土を見よ-永観堂



ある日、永観が熱心に念仏を唱えながら歩いていると、
いつの間にか、前を歩く人影が現れる。
驚いて立ち止まった永観に、
その人は振り返って一言、
「永観、遅し」と、声をかけた・・・
というのは、もちろん逸話で、
阿弥陀如来が、
迎えに来た者(死者)を、極楽浄土へ迷わないようにと、
ちゃんと付いて来ているか、後ろを確認しながら、
帰る様子を仏像にしたもの・・・らしい。

上に立つ者は、威張ってばかりいないで、
付いてくる下の者を
気付かいなさいという教えなのでしょうか?

この世に浄土を見よ-永観堂



この「見返り阿弥陀仏」は、
像高:77.7cmと小さく
安置されてるロケーションも悪く、
ちょっと見にくいです。


この世に浄土を見よ-永観堂


このお寺は、京都一の紅葉の名所だけあって、
やっぱり晩秋に行くべきなのでしょうが、
人が多すぎる上に、
通常600円の拝観料が、
1000円に跳ね上がります。
でも、夜のライトアップはいいかも?


この世に浄土を見よ-永観堂
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。