民主党の小沢一郎前幹事長は17日、東京都内のホテルで自らの政治資金パーティーを開いた。

 報道機関には非公開としたが、出席者によると、小沢氏はあいさつで「私も一兵卒になった。(菅首相から)『静かにしておれ』と言われているので、参院選では、私流に、山の奥やひなびた海岸、あるいは大都会の裏町をまわり、支持をいただきたい」と述べ、当面裏方に徹する考えを強調したという。

 幹事長を辞任した理由については、「局面を変えるには仕方がないと思った。その結果、浮動票も私どもの党の支持に戻りつつある」と強調した。

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 試合中の事故で09年6月に亡くなったプロレスラー、三沢光晴さん(当時46歳)が生前に携帯サイトで公表していた日記形式のエッセーをまとめた「ドンマイ ドンマイッ!~プロレスラー三沢からのメッセージ」(ミシマ社、1575円)が7日、出版された。プロレスファンの精神科医、香山リカさん(49)が出版を企画。都内のホテルで同日夜、記者会見があり、香山さんは「今、何かの壁にぶつかっている人に三沢選手からの魂の励ましを受け取ってほしい」と話した。【遠山和彦】

 三沢さんは生前、主宰するプロレス団体「プロレスリング・ノア」の携帯サイトなどに日記形式でエッセーを掲載。このうち05年11月から09年1月までの中から85日分を選んでまとめた。

 「熱が下がらなくて咳(せき)が止まらなかったですが、何とかがんばって試合をしました」「どうせやらなきゃいけないなら中途半端よりも一生懸命やった方が良いよね」などけがを抱えながらリング生活を続けた三沢さんの前向きな日常が記されている。

 香山さんは生前の三沢さんと面識はなかったが、事故死のニュースをきっかけに三沢さんに興味を持って調べるうちに携帯サイトのエッセーの存在を知った。ドンマイ、ドンマイと読む人を力づける内容に感動し、出版を企画した。「三沢さんは亡くなったが、残されたエッセーが生きている私を感動させた。この感動を私だけのもので終わらせていけないと思った」

 会見には三沢さんのライバルで06年に腎臓がん手術を受けたプロレスラー、小橋建太さん(43)も同席し「三沢さんの偉業は色あせることはない。10代20代の若い人にこの本をぜひ読んでほしい」と呼びかけた。

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 長崎県警諫早署は28日、民主党の福田衣里子衆院議員(29)(長崎2区)が総支部長を務める選挙区事務所に立てこもったなどとして、同県諫早市山川町、無職山本洋一容疑者(33)を建造物侵入や銃刀法違反などの容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、山本容疑者は同日午後5時25分頃、鎌(刃渡り約23センチ)を持って同市にある同事務所2階のガラスを破って侵入。外壁に設置された「民主党」の看板をペンキで白く塗りつぶすなどした疑い。

 外階段から2階に上がっており、女性事務員が通報。署員が駆け付けた時は、2階入り口に机などをバリケードのように並べており、約15分間説得し身柄を確保した。「民主党が好かんやった」と供述しているという。事務所には福田氏らがいたが、けが人はなかった。

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