The best is yet to be

海外留学カウンセラーの呟き


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ウォーキングの後、最新のU.S.News & Reportを読んで思った事を率直に此所に書きます。アメリカ2年制MBAプログラムの場合、アメリカのビジネススクールの中で全体的なGMATスコアの上昇傾向があるのは今年も変わらない。中堅校の生き残りをかけた争いが熾烈。田舎のB-School程、入学資格審査基準が緩くなっている。但し、入学資格審査基準の重要な要素であるDiversityはここでは無視しています。(括弧内はGMATの平均点) e.g. Case Western Reserve University(595), University of of Denver(602), Thunderbird University(610), SUNY Buffalo(617), Babson College(624)など。

GMAT平均が上がっているのは大都市かリゾート地に位置するClaremont Graduate University(642), Pepperdine University(643), CUNY Baruch(641), University of Miami(638), Northeastern University(630)など。しかし、これらの中堅校ではリーマン・ショック以降、"Job Placement"
の面で質の低下は否定できない。

トップ校は軒並み大都市にあるので、入学資格審査基準も厳しくなっている。 e.g. Harvard University(724), Stanford University(728), University of Pennsylvania(718), MIT(718), University of Chicago(715), Nortwestern University(714), Columbia University(712)など。

アドミッションの方針としてTOEFL iBTスコアとGMATスコア、インタビューでのパフォーマンス、バックグラウンドが同じ評価なら、「中国人、インド人、韓国人 > 日本人」の傾向はますます強くなっている。 Suffolk University(MA)University of Denver(CO)のような中堅校も今現在も中国人留学生だらけの模様です。米国のトップ20に入れないなら、日本人は学歴ロンダリングが出来ない場合が多い。 よって日本人出願者は欧州に流れる。これに社費で行く方々も1年間のプログラムという会社側からの要求がある場合が多い様子です。欧州MBAプログラムの長所は色々あるのでしょうが、

・サブプライムローンから発した米国経済の破綻による米国MBAプログラムに対する不信感に相当するものが無い。ヨーロッパに属する"Ireland""Greece"は経済的に瀕死の状態ですが。
1年制でEmployment Gapを縮める事が出来る,。その結果キャリア上のRisk Managementにつながる。
・アフリカに近いので途上国ビジネスを学べる。
Cultural & Ethnic Diversityの面で秀でている。
Insead(France)HEC Paris(France)London Business School(Britain)の他にIE(Spain)IMD(Switzerland)といった教育の質の高いビジネススクールが日本人出願者に知られるようになった。

という意見を出願者の方々から伺った事があります。

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