転居を装い、引っ越し代などの名目で生活保護費を大阪市から詐取したとして、大阪府警捜査2課は30日、同市北区池田町、自称NPO団体「あしたばの会」の幹部・畑勲容疑者(47)ら3容疑者を詐欺容疑で逮捕した。

 畑容疑者らは少なくとも路上生活者ら15人に生活保護申請を指南していたといい、府警は家賃などの生活保護費をピンハネする「貧困ビジネス」を行っていたとみている。

 ほかの逮捕者は同市北区豊崎、無職・鍋嶋茂(59)、同市東住吉区照ヶ丘矢田、同・山本一人(46)両容疑者。

 発表によると、3人は昨年11~12月、生活保護を受けている山本容疑者が神戸市内に転居するように装い、転居支援費用計約36万円をだまし取った疑い。山本容疑者は受給後も転居していなかった。同会は生活困窮者の就労支援団体と称しているが、NPO法人としての府の認証は受けていなかった。畑、鍋嶋両容疑者は容疑を否認、山本容疑者は認めているという。

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