美人すぎる市議、いよいよ国政へ―。自民党・大島理森(ただもり)幹事長(63)=写真=は20日、今夏の参院選比例代表に青森・八戸市議会議員の藤川優里氏(30)を擁立する方向で最終調整に入ったことを認めた。大島氏はこの日、盛岡市内で「党内外で話題になっている方であることを踏まえ、党としてもいつかは判断しなくてはならない時が来る」と前向きな姿勢を示した。支持率回復の目玉候補探しに奔走していた自民党は近く、優里氏に正式に出馬要請する。

 “美人すぎる参院議員候補”誕生へ、最終段階へ突入した。離党者や相次ぐ内部批判者の続出で迷走を続ける自民党が、“ゆりたん”の力を借りるハラを決めた。同郷の大島幹事長はこれまでも優里氏の出馬の可能性を否定していなかったが、ついにこの日、盛岡市内で記者団に「党内外で話題になっている方であるということを踏まえ、党としてもいつかは判断しなくてはならない時が来る」と擁立を前向きに考えていることを認めた。

 優里氏は2007年、八戸市議選に出馬してトップ当選。任期は2011年5月までだが、元同市議の父・友信氏(61)と大島幹事長が会談して参院選出馬へ向け調整していることが、本紙の報道で1月下旬に明らかになり、注目されていた。

 7日に八戸市と青森市で行った街頭演説で優里氏は、地元愛と地域活性化を訴える熱弁をふるった。このときは、市議としての活動を続けることをほのめかしたが、党首脳からは救世主としての期待がかけられている。

 大島幹事長は「何と言っても本人の意思が一番大事だ」と話し、近く党として優里氏の意向を確認する考え。ある党関係者によれば優里氏本人は出馬に慎重な姿勢だというが、今月に入り、格闘家の吉田秀彦(40)らが所属する「J―ROCK」とマネジメント契約を締結し発信力強化を計画中。地方から中央進出への準備は着々と進んでいる。

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