【北海道】芦別市黄金町の末永農場が生産しているジャンボ鶏卵「黄金のでかたま」が、人気を呼んでいる。普通のMサイズの卵より2回りほど大きく、珍しさもあってお土産にする人もいるという。

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 同農場では白色レグホンを12万5000羽飼育しており、1日約10万個の卵が採れる。農林水産省の規格だとMサイズは1個当たり58~64グラム、Lサイズは64~70グラムだが、健康状態がいいために約4000個は80グラム前後の規格外になってしまう。これらのジャンボ卵はケーキ材料などの加工向けに出荷していた。

 しかし5年ほど前、消費者の反応を知ろうと地元で販売したところ「料理に使うと食べ応えがあり、得な感じ」「黄身が2個入っているのもあり、子供が喜んだ」などと評判は上々。今は芦別、滝川、砂川、赤平市などのAコープと、滝川の一部スーパーで1パック(10個)218円程度で販売している。

 各地から引き合いがあるが、生産量が限られているため、販路を広げるのは難しいという。末永真一社長は「芦別の特産品として定着してくれれば」と話す。問い合わせは末永農場(0124・28・2952)。【西端栄一郎】

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